【R18】かえるのるつぼ(創作日記)

蛙壺

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アルファポリスは壁打ち

 こんにちは、蛙壺です。

 アニメ『星合の空』、観ていますか?
 ソフトテニス部の中学生たちのお話です。
 ちょ~おもしろいですよ。

 私も中学時代はソフトテニス部でした。
 背筋が異様に発達する家系だったこともあり、ファーストサーブだけでそれなりに大会を勝ち抜いたりしたものです。

 ただ、練習で人と打ったり、顧問の先生が手で投げた球を打つようなのはあまり好きではなく、やたらと熱心に壁打ちに興じていたことを思い出します。
 長い長い土曜の午後の部活を、コートから離れた柔剣道場の壁と一緒にすごしていた、まあなんというか、協調性ゼロの中学生ですね。

 で、何の話かと言うと、

 アルファポリスで小説を投稿するのは壁打ちと似ているなーという話です。

 なろうとかカクヨムは、なんか人に見せている感じが強いんですよね。
 アクセス数が見えるという点も大きいのですが、評価であったり応援であったりなど、なんやかんや人の存在が感じられます。

 まあ、アルファポリスでもランキング上位の方々だと、また話は違ってくるんでしょうけど。
 すくなくとも私のように細々とやっているかぎりでは、とっても無風で、ものすごく居心地がいいのです。

 見られていても、私の知るところではありません。

 かといって、やりがいがないわけではない、というのが壁打ちと同じだと私が感じている理由だったりします。

 壁打ちは、人と打つのと違って、すべて自分の責任なんですよ。
 相手の返しが悪いわけでも、投げた高さがまちまちだったわけでもなく、ただ自分が打ち損じたから変なところに飛びます。
 それが、とても楽しい。
 ちゃんと打てば、ちゃんと返ってくる。
 ひたすら正確性を高める、壁打ち職人みたいな中学時代を送ったように思います。

 アルファポリスでの投稿もそうです。
 習作みたいなへたな小説でも、投稿すれば数百円がもらえます。
 そこには当然読者がいるはずなのですが、存在が感じられないので、まるでアルファポリスが判定してお金で返してくれたかのように私には思えるのです。

 ちょっといい感じの小説が書けると、ちょっとだけ金額が上がります。
 人の顔が見えないので何が「いい感じ」だったのかはっきりとはわかりません。
 でも、何度かやっているうちに、なんとなく、「これはいいかも」みたいに思って送信して、それが金額に反映されたりします。

 ね、壁打ちみたいでしょう?

 最近は毎日2000~3000文字くらい書いて、チャリンチャリンとジュース代をもらっています。

 たまーに、スイーツも買えたりして。
 コンビニですけど。

 アルファポリスでの壁打ち、私はとても性に合っています。
 パコンパコンと、これからも書き続けられればいいなと思います。(パコンパコンは何にも掛けていません)
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