異世界転生したら世界最強になった

天々

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異世界転生したら世界最強になった

第七話 神殺し

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「アネラ~」
「美咲達がパーティに入れば募集する必要なくないか?」
将人はアネラに言った。
「あ~」
アネラは考え気味に言った。
「てか、アネラ達って何が使えるのか?」
将人は質問した。
「私達は回復とか?」
アネラ、リベル、ルネアが言った。
「私は身体強化(レドリス)が使えるよ」
美咲が言った。
「私と梨々花は剣術だよ!」
葵が将人に向けて言った。
「そうか…」
『ピコン・ピコン・ピコン』

名前:鈴井 将人
年齢:17歳
職業:冒険者
Lv.180
能力・スキル
瞬間移動(テレポート)・瞬速移動(超移動)
自動回復(オートライフ)・方角感知(オールセンス)
冷静活動(リビルド)・空中浮遊(フリッツ)
最強鉄拳(ファリス)・最強跳躍(レンドル)
世界構築(ワールドメイド)・神殺し(ゴットキル)

「なんだ、」
(世界構築(ワールドメイド)なんだ…?)
(世界を作れるのか?)
(それに神殺し(ゴットキル)神を殺す…?)
(使わないだろ…)
「将人?」
ルネアが言った。
「あ、わりぃ」
将人は正気に戻った。
「神…」
「ん?」
「いやなんでもない」
将人は作り笑顔で言った。
「う、!」
「ぐはっ!」
『ベチャベチャ』
将人は急に吐血し地面に赤い血がこぼれた。
「ま、将人!?」
アネラ達は驚いた感じに言った。
『バタッ』
将人は地面に倒れた。
「…」
「将人?」
「将人…!」
みんなで問いかけるが反応しない。
「さと…」
「と…」
(だんだん声が聞こえなくなる…)

-神界空間-

「はっ!」
将人は目が覚めた。
「お、お前は!」
「フレンアリア!」
将人はフレンアリアを指さして言った。
「おはよー」
「お前がいるってことは俺死んだのか?」
「そうだよ」
フレンアリアの椅子、ソファー、床、以外何も無い空間に響く。
「なぜ死んだんだ?」
将人はフレンアリアに尋ねる。
「君は神殺し(ゴットキル)を入手したよね?」
フレンアリアは拷問官のように言った。
「あ、あぁ」
「なんか悪いことでもあったのか…?」
将人は恐れながら言った。
「神殺し(ゴットキル)を手に入れたことにより」
「君は死神ドリークに殺された。」
フレンアリアは言った。
「なぜ?」
将人は疑問に思って言った。
「神は死ぬことを恐れる」
「それに、神殺し(ゴットキル)は神がいないと使えないんだよ」
「単体の人間ごときが使える能力では無いんだよ」
フレンアリアは丁寧に説明する。
「神殺し(ゴットキル)は神と人間が契約した時使える能力」
「使いたいなら私と契約する?」
フレンアリアは笑い気味に言った。
(神殺しか…)
(万が一神が敵になったとした時必要になる)
(契約して損は無いか…)
「よし、契約する」
将人は迷いなく言った。
「いいよ」
フレンアリアは女子高生が告白をOKするかのように言った。
「我、神フレンアリアと将人は神殺しの契約を結ぶ」
『ゴォン、』
空間全体が歪んだ。

-街ルーレイ-
『パチッ』
将人は第9異世界に戻り目を開けた。
「将人!」
アネラ達は嬉しそうに言った。
「ぁぁぁぁ!」
空から小さな声が聞こえた。
「ん?」
みんなは上を見上げた。
「あぁぁぁぉ!!」
『ドォン!』
「フレンアリア…」
フレンアリアは将人の上に落ちた。
「あ、ごめん」
「ま、まぁ生きてるからいいや…」
将人は苦笑いしながら言った。
「その人誰?」
アネラ達は言った。
「私か?」
「私はランドレク・フレンアリアだ」
フレンアリアは言った。
「じゃあフレンね!」
美咲が言った。
「ん~まぁいいだろう」
フレンアリアは納得いかない感じに言った。
「なんでフレンは空から降ってきたの?」
ルネアが言った。
「私は将人と神殺しの契約をしたんだ!」
フレンアリアは自信満々に言った。
(それ言っちゃっていいのかよ…)
将人は心の中で思った。
「神殺し…?」
美咲は不思議そうに言った。
「まぁ簡単に言うと神を殺すための力だな」
将人が言った。
「必要…ある?」
「今後神が敵になったら必要だろ?」
将人は言った。
「神が敵になるかな…」
アネラ達が言った。
「将人さーん!」
冒険者ギルドの方向から冒険者ギルドの美人なお姉さんが走ってきた。
「な、なんだ?」
「ハァハァハァハァ」
「先程これが将人宛に…」
美人なお姉さんは手紙を将人に渡す。

-将人殿へ-
明日王都リーブンベルク城に来て欲しい。
皇帝陛下がお呼びだ。
皇帝護衛隊より

「皇帝陛下…!?」
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