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カラSide 6-1
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カラSIDE
6―1
季節が夏になった。今日はいつも村を歩き周り、一日一人は涎で顔をベトベトにするダロさえも、暑くて木陰で休んでいた。
「雪の貯蔵の仕方ってあるのかな?」
海の中で涼んでいて、身体中がふやけてしまったヨウが呟いた。
「あったらとしても、すぐに溶けちゃうよ」
砂を掘って、冷たい地面に身体を密着させているイケが呟いた。
今日は集まったはいいものの、大人たちから暑くて子供の仕事はお休みだという事を言われた。
「僕が覚えている限り、三回目かな。暑くて休みになるのは」
コシさんも呟いた。みなが、呟く程度にしか喋らなかった。
僕は班長として「解散」を指示した。これ以上ここにいるのも意味は無いし、家の中の方がまだ涼しいからだ。
子供らが家に帰り、村の広場にも誰もいなかった。いつもなら装飾品造りで忙しいナホさんさえも、今日は家の中で仕事をしているみたいだ。
ふと村の山の近くに目をやると、人の動く影が見えた。こんな暑いのに、何をしているんだろうと思いながら近づいていくと、イバさんがアワに真水を蒔いていた。
「イバさん、暑くないんですか?」
僕が熱い土を踏みしめて歩いていくと、イバさんの周りには多くの水瓶が置かれていた。
「大丈夫だ。飲み水ならたくさんある」
イバさんはそう言いつつも、顔や身体からは汗が大量に滴り落ちていた。イバさんの周りだけが暑いようだ。いや、本当に熱いのだ。なんとイバさんは離れた場所で、いくつかの土器を火にかけ、熱湯を作っていたのだ。
「熱湯をかけると、アワは育つんですか?」
僕が半信半疑で尋ねると、イバさんは「そんなわけないだろ」と、苦笑いしながら答えた。
「暑いと、水の中に虫が湧くことがあるんだ。いなくても、滑りがでて不味くなって、腹をくだすこともあるのは知っているだろう。それで、事前に煮立てておけば、飲むときにも困らないんだ」
イバさんは汗を手で拭きながら、小さな土器の中にある水を木杓で掬って飲み込んだ。
「僕にもくれませんか?」
「だめだ」
イバさんはきっぱりと断り、「こっちならいい」と、煮立ておえただろう水瓶を指した。こんなに暑いのにも関わらず、まだ湯気が立ち昇っていた。
「イバさん」
僕が口を尖らせると、イバさんは自分の持っていた木杓を僕に手渡した。少しだけ、水が入っていた。
僕がそれを飲んでみると、異様にしょっぱく、海の水よりもはるかにしょっぱかった。
「だから言っただろ?」
イバさんは僕に筒に入れたお湯を渡してくれ、僕は思いっきり飲み込んだ。すると、今度は喉が熱くなり、胃の中が焼けるような熱さを感じた。
「あ、そっちはまだ冷めていなかった」
イバさんは慌てて、僕に違うお湯を飲ませた。こちらは幾分か冷えており、熱さが徐々に癒えていった。
「酷いですよ」
僕はイバさんを蹴り飛ばしたくなるような衝動に駆られたものの、自分から何も確認せずにしょっぱい水を飲み込んだので、強いことは言えなかった。
「しょっぱい水や熱湯を、アワにかけるんですか?」
僕が再び尋ねると、イバさんは『そんなわけないだろう』と言った表情で首を横に振った。
「これは村のみんなに分ける飲み水だ。こうしておけば、いつでも安全な水が飲めるからな」
イバさんは十分に煮立った土器の水の下の火に土をかけて消し、中身を覗き込むような仕草をした。
「さっきのしょっぱい水は、何に使うんですか?」
「こっちは、汗をたくさんかいた時に飲むものだ。何故かは知らないけど、暑い時に真水ばかり飲んでいると倒れてしまうらしいんだ。逆に、海水を飲んでも身体がうけ付けなくて死んでしまうんだ」
「でも、イバさんはさっき飲んでいましたよ?」
僕が不思議そうに尋ねると、イバさんは「濃すぎると、逆に大丈夫みたいなんだ」と答えた。
「舌を湿らせる程度に舐めて、真水を飲むと元気に作業が出来るんだ。まあ、俺もキノジイから聞いた話なんだけどな」
イバさんはしょっぱすぎる水の入った土器を抱えながら、緑色になり、穂が出ているアワを愛おしそうに眺めた。
「何だか、小さな子供を見ているみたいですね」
僕が揶揄するように言うと、イバさんは素直に「そうだな」と頷いた。
「そうだ。まるで自分の子供みたいだ。俺は今まで、ヒエの栽培の手伝いはしたことはあったんだが、適当に雑草を抜いて、雨が少なかったら適当に水をかけてやる程度だった。でも、入江の人からアワの種を貰い、育て方を教えてもらって、俺が中心となって育ててみると、なんか愛着がわくというか、カラの言うように小さな子供の面倒を見ている気分になるんだ。雑草を抜いてやり、木の灰を蒔いてやり、こうやって冷えた水をかけてやるとどんどん育っていくんだ。俺は、それがとても楽しく感じるんだ」
イバさんはアワの葉を、赤ん坊を撫でるように優しく触れた。
「イバさん、いくら愛おしくて、自分の子供みたいでも、つまみ食いは駄目ですよ?」
「わかっているさ。つまみ食いをしようとする奴は、カラでも許さないからな?」
イバさんはアワについていた虫を手で摘まみ取り、腰に巻き付けてあった石斧で叩き潰した。
「石斧って、木を斬ったりする物じゃありませんでしたっけ?」
「なに、アワやヒエについていた虫は捨てずに潰して蒔いておいた方が、育ちが良くなるって聞いていたからさ」
イバさんは潰れた虫を、手でさらに細かくし、アワを植えてある土にばら撒いた。
僕はイバさんが楽しそうに見え、何だか羨ましくなった。入江の人たちが帰ってから、僕は子供の仕事しかしていないが、それを咎める人はいない。
ただ、レイと約束した『面白い物を見せ合おう』という約束をどう果たそうか、まだ全く思いついていなかったのだ。
僕は一旦家に戻り、中を覗くとお兄ちゃんとお父さんが昼寝をしており、二人とも寝相が悪く、家の中を二人で占領しているようだった。
隅に追いやられていたお母さんは「やっぱり親子ね」と笑いつつ、草で着るものを編んでいた。
自分の家なのに自分の居場所が無いという理不尽さを感じつつ、僕はキノジイの家に行くことにした。キノジイの家は高床式で暑いだろうが、洞窟が近くにあるので、そこで涼もうと考えたのだ。
僕がキノジイの家のそばまで来ると、キノジイのいびき声が聞こえてきた。その方向は洞窟がある方で、キノジイも洞窟で涼んでいるのだろうと思った。
洞窟のすぐそばの日陰で、キノジイは居眠りをしていた。キノジイは居眠りをしていても、木の面を外してはいなかった。
僕はキノジイに近寄り、何となく木の面を外してみたくなった。でも、キノジイのお面が『外さないで』と言っている様な気がした。
もちろん、お面はしゃべったりしないし、感情なんてないはずだ。しかし、僕の伸ばした手は止まり、目と鼻と口だけしか見えないキノジイの顔をじっと眺めた。
「キノジイは、見られるのが嫌なのかな?」
僕は独り言を呟き、キノジイのすぐ横で寝ころんだ。土の臭いと何かが腐ったような臭いがしたけれど、不思議と嫌ではなかった。
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季節が夏になった。今日はいつも村を歩き周り、一日一人は涎で顔をベトベトにするダロさえも、暑くて木陰で休んでいた。
「雪の貯蔵の仕方ってあるのかな?」
海の中で涼んでいて、身体中がふやけてしまったヨウが呟いた。
「あったらとしても、すぐに溶けちゃうよ」
砂を掘って、冷たい地面に身体を密着させているイケが呟いた。
今日は集まったはいいものの、大人たちから暑くて子供の仕事はお休みだという事を言われた。
「僕が覚えている限り、三回目かな。暑くて休みになるのは」
コシさんも呟いた。みなが、呟く程度にしか喋らなかった。
僕は班長として「解散」を指示した。これ以上ここにいるのも意味は無いし、家の中の方がまだ涼しいからだ。
子供らが家に帰り、村の広場にも誰もいなかった。いつもなら装飾品造りで忙しいナホさんさえも、今日は家の中で仕事をしているみたいだ。
ふと村の山の近くに目をやると、人の動く影が見えた。こんな暑いのに、何をしているんだろうと思いながら近づいていくと、イバさんがアワに真水を蒔いていた。
「イバさん、暑くないんですか?」
僕が熱い土を踏みしめて歩いていくと、イバさんの周りには多くの水瓶が置かれていた。
「大丈夫だ。飲み水ならたくさんある」
イバさんはそう言いつつも、顔や身体からは汗が大量に滴り落ちていた。イバさんの周りだけが暑いようだ。いや、本当に熱いのだ。なんとイバさんは離れた場所で、いくつかの土器を火にかけ、熱湯を作っていたのだ。
「熱湯をかけると、アワは育つんですか?」
僕が半信半疑で尋ねると、イバさんは「そんなわけないだろ」と、苦笑いしながら答えた。
「暑いと、水の中に虫が湧くことがあるんだ。いなくても、滑りがでて不味くなって、腹をくだすこともあるのは知っているだろう。それで、事前に煮立てておけば、飲むときにも困らないんだ」
イバさんは汗を手で拭きながら、小さな土器の中にある水を木杓で掬って飲み込んだ。
「僕にもくれませんか?」
「だめだ」
イバさんはきっぱりと断り、「こっちならいい」と、煮立ておえただろう水瓶を指した。こんなに暑いのにも関わらず、まだ湯気が立ち昇っていた。
「イバさん」
僕が口を尖らせると、イバさんは自分の持っていた木杓を僕に手渡した。少しだけ、水が入っていた。
僕がそれを飲んでみると、異様にしょっぱく、海の水よりもはるかにしょっぱかった。
「だから言っただろ?」
イバさんは僕に筒に入れたお湯を渡してくれ、僕は思いっきり飲み込んだ。すると、今度は喉が熱くなり、胃の中が焼けるような熱さを感じた。
「あ、そっちはまだ冷めていなかった」
イバさんは慌てて、僕に違うお湯を飲ませた。こちらは幾分か冷えており、熱さが徐々に癒えていった。
「酷いですよ」
僕はイバさんを蹴り飛ばしたくなるような衝動に駆られたものの、自分から何も確認せずにしょっぱい水を飲み込んだので、強いことは言えなかった。
「しょっぱい水や熱湯を、アワにかけるんですか?」
僕が再び尋ねると、イバさんは『そんなわけないだろう』と言った表情で首を横に振った。
「これは村のみんなに分ける飲み水だ。こうしておけば、いつでも安全な水が飲めるからな」
イバさんは十分に煮立った土器の水の下の火に土をかけて消し、中身を覗き込むような仕草をした。
「さっきのしょっぱい水は、何に使うんですか?」
「こっちは、汗をたくさんかいた時に飲むものだ。何故かは知らないけど、暑い時に真水ばかり飲んでいると倒れてしまうらしいんだ。逆に、海水を飲んでも身体がうけ付けなくて死んでしまうんだ」
「でも、イバさんはさっき飲んでいましたよ?」
僕が不思議そうに尋ねると、イバさんは「濃すぎると、逆に大丈夫みたいなんだ」と答えた。
「舌を湿らせる程度に舐めて、真水を飲むと元気に作業が出来るんだ。まあ、俺もキノジイから聞いた話なんだけどな」
イバさんはしょっぱすぎる水の入った土器を抱えながら、緑色になり、穂が出ているアワを愛おしそうに眺めた。
「何だか、小さな子供を見ているみたいですね」
僕が揶揄するように言うと、イバさんは素直に「そうだな」と頷いた。
「そうだ。まるで自分の子供みたいだ。俺は今まで、ヒエの栽培の手伝いはしたことはあったんだが、適当に雑草を抜いて、雨が少なかったら適当に水をかけてやる程度だった。でも、入江の人からアワの種を貰い、育て方を教えてもらって、俺が中心となって育ててみると、なんか愛着がわくというか、カラの言うように小さな子供の面倒を見ている気分になるんだ。雑草を抜いてやり、木の灰を蒔いてやり、こうやって冷えた水をかけてやるとどんどん育っていくんだ。俺は、それがとても楽しく感じるんだ」
イバさんはアワの葉を、赤ん坊を撫でるように優しく触れた。
「イバさん、いくら愛おしくて、自分の子供みたいでも、つまみ食いは駄目ですよ?」
「わかっているさ。つまみ食いをしようとする奴は、カラでも許さないからな?」
イバさんはアワについていた虫を手で摘まみ取り、腰に巻き付けてあった石斧で叩き潰した。
「石斧って、木を斬ったりする物じゃありませんでしたっけ?」
「なに、アワやヒエについていた虫は捨てずに潰して蒔いておいた方が、育ちが良くなるって聞いていたからさ」
イバさんは潰れた虫を、手でさらに細かくし、アワを植えてある土にばら撒いた。
僕はイバさんが楽しそうに見え、何だか羨ましくなった。入江の人たちが帰ってから、僕は子供の仕事しかしていないが、それを咎める人はいない。
ただ、レイと約束した『面白い物を見せ合おう』という約束をどう果たそうか、まだ全く思いついていなかったのだ。
僕は一旦家に戻り、中を覗くとお兄ちゃんとお父さんが昼寝をしており、二人とも寝相が悪く、家の中を二人で占領しているようだった。
隅に追いやられていたお母さんは「やっぱり親子ね」と笑いつつ、草で着るものを編んでいた。
自分の家なのに自分の居場所が無いという理不尽さを感じつつ、僕はキノジイの家に行くことにした。キノジイの家は高床式で暑いだろうが、洞窟が近くにあるので、そこで涼もうと考えたのだ。
僕がキノジイの家のそばまで来ると、キノジイのいびき声が聞こえてきた。その方向は洞窟がある方で、キノジイも洞窟で涼んでいるのだろうと思った。
洞窟のすぐそばの日陰で、キノジイは居眠りをしていた。キノジイは居眠りをしていても、木の面を外してはいなかった。
僕はキノジイに近寄り、何となく木の面を外してみたくなった。でも、キノジイのお面が『外さないで』と言っている様な気がした。
もちろん、お面はしゃべったりしないし、感情なんてないはずだ。しかし、僕の伸ばした手は止まり、目と鼻と口だけしか見えないキノジイの顔をじっと眺めた。
「キノジイは、見られるのが嫌なのかな?」
僕は独り言を呟き、キノジイのすぐ横で寝ころんだ。土の臭いと何かが腐ったような臭いがしたけれど、不思議と嫌ではなかった。
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