勇者パーティーに追放された創造神の孫

imamura

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第一章転生

勇者とフレーゲ王国

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~ここはフレーゲ王国王城王室~

そこに二人の夫婦が話をしていた

「それは真か?」

「はい昨夜神託をオメシワトル様から頂きました」

「そうか、イーリスその神託とは何だ?」

「私が頂いた神託は、
『近いうちに勇者、賢者、聖女が現れるそのもの達にヘイスティングス伯爵家に祝福を与えられた息子が産まれるから同行させよ』
と言うものでした」

「その祝福を与えられたものは君と同じだと思うか?」

その問いに女性が笑い答えをかえす

「それはわかりません。ですがあなたタラニスとロウヒはいい人達じゃない私達の命を救ってくれた冒険者ですよ。そのもの達の子供ですもの祝福を受けても不思議ではありませんわ」

「そうだなタラニスにはこちらから連絡をしておくイーリス君もそうだがロウヒにもお腹に子供がいるからなずぐ動かなくても時間はある」

「そうですわね、私もなくなってしまわれた貴方の正妃であるニントゥ様が残された三人の子供達と自分の二人の子供とお腹にいる子供も焦って蔑ろにするのわ駄目ですものね」

その話に男性は女性のお腹を触りながら話をする

「そうだな、ニントゥは三人目を産んだときに体力が奪われてしまい亡くなったからな、イーリス身体をだいじにしろ」

「わかりましたわありがとうあなた」

話が終わり女性が部屋からでると人を喚びタラニス宛の連絡をだし男性は一人床につく


~ここはとある貴族の館~

デップリとした頭の悪そうな赤い髪の男が一人の女に執心していた

「メガイラ君は側室から正室にするのはいいがあちらには息子跡取りがいるきみを正室にするなら子供、息子を産んでもらいたい」

その男の問いに女は悪い笑みを浮かべて媚をうる

「そんなことでならいいですわよ、貴方の子供を作りましょうそのかわりはやくこの国を貴方のものにしてくださいな」

「任せなさい、今色々と動いているからなただあと一歩何か欲しいところだ」

その話をしている女性のお腹にもまだわかりずらいが子供ができていたそのことがわかった瞬間に色々な事件が起こる

正室が誰かに殺されたりある王都以上に栄えている場所に大群の魔獣がおしよせたり公爵の正室を殺した冤罪で一つの貴族一家が虐殺されたり、もう一人の息子正室の子が学校の寮に強制に入れられたりと色々あった

デップリとした頭の悪そうな赤い髪の男がいう

「この勇者の称号を持つこの私の息子がいるおかげでこのヴィショップ  アヴォンデイル  レハールが次の王になる」

その言葉にまわりの貴族やら商人が答える

「「「公爵様いや次代の王よあなた様に忠誠を!!」」」


~時は過ぎ王城謁見の間~

そこに王や王妃や王子達その他にも貴族がまわりにいるなか三人が謁見していた

「よくぞ参られたそなたらはある者が神託を賜り集められたものだ。勇者アペプ  アヴォンデイル、聖女ノルン  バルドル、神の祝福を受けし者とされているマオ  ヘイスティングスその三人に加え我が娘の賢者ミネルヴァ  フォン  ヤナギサワの四人で国をまわり人を助けこの国の知名度をあげてもらいたい」

その四人は真っ赤な髪をしたイケメンで190はある身長と身体は細いががっちりしているいわゆる細マッチョが勇者で銀色の髪をストレートに大きな胸バストGぐらいはあるところまで伸びており身長も少し大きく175ぐらいはある聖女でもう一人の男は親が片方エルフなだけあり顔は整っているが髪が黒く祝福を受けたようにはみえないぐらい暗い印象で身長も170ぐらいと聖女より小さいそれがマオだ。最後に王女はピンクの髪をしていてポニーテールにしており身長は145と小さく胸もAと小さいお子さま体型だ

「その任務承りました」

「さがってよいぞ、善き働きを期待しておるぞ」

その謁見を終えたあと四人は冒険者登録をし旅を出た

王と二人になった謁見の間で王妃が答える

「あの娘大丈夫かしら何故か勇者を見ていると嫌な予感がするわ。それにあの子ロウヒ達の子供も気になるわ鑑定では神の祝福はでなかったのでしょ?」

「あぁ称号が全部文字化けしておった、イーリスが言うならあの勇者のことは気をつけてみるか」

「お願いね、それよりまだ犯人は見つからないの?」

その問いに少し顔が怖くなるのを感じながら答える

「あぁヘイスティングス伯爵家が襲われた事件は調べてわかったのだが証拠がないと動けないのだ」

「誰なの?」

「うむ、アヴォンデイル公爵だあの家がやったようだ。くそっあのくそデブ殺してやりたいが勇者があの家で産まれたせいで動くに動けなくなってしまった…」

王と王妃は二人で困りポツリと一言呟く

「あの子達無事でいてくれないかしら」


勇者パーティーがSランクにあがり王城で謁見してから二年がたっていたある日王都に勇者達三人が戻ってきた

「勇者様大丈夫でしょうか?何かあったのでしょうか?」

「いやっ大型魔獣にマオがやらちまったんだ最悪だぜ」

勇者の後ろにいる女性二人も泣く真似をしながら答える

「えぇマオさんが一人で押さえて頂けなければ私達もここにはこれませんでした」

「えぇそうねあいつがいなかったら私達の命も危なかったわ」

その話を聞いた衛兵が

「わかりました王との謁見はされますか?」

「お願いするわお父様に伝えてきてちょうだい私達は少し中で休ませてもらうわ」

そう話三人は王城へ入り客間の一室で休んでいた 

「勇者様マオさんのことはばれないでしょうか?」

「大丈夫だエンシェントドラゴンなんだあとかたも残ってないはずだ」

勇者が答えると王女がしなだれかかり勇者に向かってくっつきながらはなしをする

「それより勇者様あたし達にいつ手をつけてくれるわけ?私はいつでもいいのだけど」

「王に話したらお前達を抱いてやる」

その言葉に二人は嬉しそうにする
その時ノックが聞こえ王と王妃が入ってくるその後ろには宰相がつづく

「よいすわれ、してもう一人はどこにいる?」

「はいっ王城の近くでドラゴンに襲われたのですがマオが囮になってくれてここまでもどってこれたのです。あいつが死んだのは俺のせいですすいませんでした」

王と王妃が悲しい顔になり王が呟く

「そうか…」

その時王妃は勇者の横にいる聖女と自分の娘が悲しそうにせずにどこか嬉しそうなとこに気づいた

「ミネルヴァ何か嬉しいことでもあったのですか?」

その問いに慌てて弁解する

「いえっお母様なんでもないのです」

「その問いには俺が答えます。俺はミネルヴァとノルンと結婚したいと思っています」

その問いに王は怒りをみせ

「駄目だマオが死んだのだぞあやつはトートを守るヘイスティングス伯爵だあやつが成人したら貴族にするつもりであったそれが死んだとあっては色々とやらないといけないことがあるのだぞ。それに候補は他にもいる認めるわけにわいかん」

「なぜですかお父様?私は勇者様と一緒になりたいのですいいでわありませんか。」

「ならんっ」

そう話を王が切り捨てると外から大きな音が聞こてくる

「失礼します、陛下王都にエンシェントドラゴンが襲ってきました。そのドラゴンが勇者を差し出せと言ってきています」

その兵士の言葉に皆が勇者に向く

「勇者アペプ早速行ってもらいたい」

その王の言葉に勇者は焦り咄嗟に

「お断りします陛下ミネルヴァとノルンと私は疲れたので休ませていただきます」

「そうするわお父様私勇者様と一緒にいたいの」

「私もそうしようと思います」

「結婚ができなくなってもいいのか?」

その王の言葉にいやらしく笑い勇者が答える

「このふたりが俺と居たいのだからしょうがないだろ」

そう話ながら部屋を後にする

「くそ勇者めっ、宰相兵士を集めて迎撃せよ王都を頑張って死守してくれ」

「はっわかりました」

宰相は部屋を後にする

「あなたミネルヴァの様子が何故かおかしいような気がするのですが気のせいでしょうか?」

「わからぬそれにマオは本当にしんだのか?あの勇者は何かあるのかもしるれぬ、マオに関しては兵士を使って周辺を捜索させる」

その時王城が揺れ城の一部が少し崩される
そのあと王と王妃のもとに近衛騎士が駆けつける

「陛下お怪我は?」

「大丈夫だそれより何事だ?」

「ドラゴンが城壁とこの王城の一部を破壊してどこかへ去りました」

「何てことだ城壁と王城の修理に人をよびなさいそれと今から息子達の無事を確かめに行く」

「はっわかりました」

そういい王と王妃が外にでると城中があわただしくなり色々と動き回っている

~とある場所にて~

そこには赤い髪の男とピンクの髪をした女性が何やらひそひそとしていた

「それじゃぁあの子は魅了にかけられてるってことかしら?」

「そうなりますあいつの女癖の悪い話はここにもきていますその子たちは皆が同じような反応をみせています。それに感じたかんじは女性にしか魅了は使えないようです」

「そうあの子達を助けるにはもっと色々と仲間を増やさないといけない気がしますあの子は私の妹になるのですから法を守らないものには消えてもらいますそのために貴方は他の国に行き仲間になれるようなかたにてをかりてきてください」

「わかりましたカリス様あのものには気をつけてください」

「様はいらないわシャマスあなたも気をつけなさい」

男の法は一つ頭を下げその部屋からでていく残った女性はここ最近起こった事件の書類を見ながら呟く

「あの方は少しやりすぎましたわね断罪の時は近いですわ」

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