勇者パーティーに追放された創造神の孫

imamura

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第二章獣人の国メンヒト王国

教会2

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「まず教会なんですけど、この国からフレーゲ国を挟んで向こう側にある国フォルセティ神聖国からみな派遣されて教会を国に作ってもらっています

この国はアナト様をまつっていますがドアーフの国では商業の神クベラ様と全知全能の女神アテナ様の二つエルフの国では生命の女神テフヌト、全知全能の女神アテナ、地母の女神アシュタロテの四つの神をまつっています。

他にもフレーゲ国と私が産まれた国フォルセティ神聖国は全部の神がまつられていますがカマソッソ帝国は聞いたこともない神をまつっていると聞いています。もう一つジオメトリー魔法国家には精霊の神がいるそうです。ここまでで何かありますか?」  

ディアナは一旦区切りお茶を飲んだ

「そうだな俺がいた国の教会に全部まつられていたのは知らなかった。ノルンはベレヌス様を信仰していたみたいだからな」

(まぁアペプと関わりが深くなってから教会にもいかずアペプの事を神みたいに思っていたみたいだからな)

「ノルンって言うと聖女と言われているの方ですか?確かにあの方は光や治癒を司ると言われているの女神ベレヌス様を信仰していましたね」

「続きをお願いしていいか?」

そういい俺もお茶を飲む

「はい続きを話しますね。それでフォルセティ神聖国なんですが国内で何かあったようで外の国に構ってられなくなったみたいなんですそのせいもあってか大きな銅像を作って頂けないとゆうのがここの教会の現状です
予算も寄付などで何とかしているのですがかつかつで困っています」

(さらりと寄付を要求したなこの娘)

「寄付っていくらぐらいなんだ」

「一応きまりはないのですが最低でも銅貨十枚皆様くださいます」

(銅貨一枚が100円ぐらいだからだいたい1000円なら寄付としては妥当か、なら銅貨全部渡してもいいかな確かアイテムボックスに70枚ほど入っていたはずだからな)

そう思いながらアイテムボックスから銅貨の入った皮袋をだしてディアナに渡す

「これ渡しておくからあとで祈らせてくれ」

「わぁありがとうございます孤児院にいる子供達も助かります」

その言葉を聞いた真生は銀貨も五枚ほど出してディアナに渡す

「孤児院もあるのか?ごめんこれももらってくれ」

ディアナは差し出されたそれを受け取り確認する

「これ銀貨じゃないですか、いいのですか?」

「あぁ受け取ってくれ」

「ありがとうございます」

そう答えて皮袋を大事そうに抱く

「話の続きをいいか?」

「あっすいません次は神様についてですねあちらにあります左側私からみて奥ですねその神様から説明させてもらいます

生命の女神テフヌト様です、天候や時間、生と死を守護して管理いるといわれています。この神は秩序と公正を重んじり天国か地獄かの判断をしていると記されています

次が商業の神でクベラ様ですこの神は富と財宝などお金に関係する神だといわれています商売繁盛などの神ですね

次が全知全能の女神アテナ様ですこの方は知識に関係することですね芸術や工芸、戦略などあと魔法もこの方になります
ここまでで何かありますか?」

ディアナが一息お茶を飲みながらきいてくる

「いやっ大丈夫だ続きをお願いする」

「わかりました次に反対側の右側ですね私からみて手前の神様から説明します

光と治癒を司る女神ベレヌス様です。この方は聖属性を持っている方に多く信仰されており清い心がないと火、光、聖などの魔法が使えなくなると言われています

次がこの国にまつられている愛と戦いの女神アナト様です。この方は戦いながらにも家族に愛を向け家族のために戦ったとされています。この神様を信仰しているこの国では五部族とも家族のようになかがよく協力して国の繁栄を望んでいます

次の神様は地母の女神アシュタロテ様ですこの方は豊穣の神、大地を豊にするといわれています。それとは別に安産祈願ですね、子供が多く産まれるといわれています

一旦休憩にしましょうか、私はこの袋を置いてくるのとお茶おかわりも持ってきますね」

ディアナは笑ながらそう言うと皮袋を持って部屋からでた

「いろんな神がいるんだな日本にはいっぱい神様がいるとは知っているがここも八神もいるとは思わなかったな、それに女性の神が多いな」

ドアが開きディアナがお茶をもって戻ってきた

「それでは真ん中の2体の神様のせつめいをさせてもらいますね、まずは左側の男神から説明します

この神様が主神になります創造神オメシワトル様です。この神様がこの世界を作られて生命を産み出したと言われています神聖国ではこの方を主に信仰させていただいています。

次が右側の女神ですね、この方は創造神様の妻とされ様々な神を取りまとめているといわれています。名前はアーシラ様です

この八体がこの世界の神とされています。ここまで神様の話をきいてどうですか?」

真生はあのおじいちゃんに奥さんが居たことを驚きながら思っていたことを聞いた

「何で女神が多いんだ?」

ディアナは少し考える素振りをみせる、ここでもあざとく人差し指を顎に当てている

(かわいいやっぱりがあざといな)

「いぇ文献ではどちらの性別でもないとされているのですが過去に地上に顕現されたと記述されていましてその時みた方が性別を決めたみたいです」

「そうなのかありがとうな、お祈りさてもらってもいいか?」

「はい大丈夫ですけどここでされますか?アナト様の像の前でされますか?」

「ここでさせてくれ、あとできたら一人になりたい」

「わかりました。でしたら私は少し用事をしてきますね、またきます」

そう言うとディアナは部屋を出ていった
おれは出ていくのを確かめると小さな神様達の前に行き膝まづき黙祷し手を組みお祈りを始めると意識がおちる
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