勇者パーティーに追放された創造神の孫

imamura

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第二章獣人の国メンヒト王国

オットマー商会

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教会を出てしばらく中央通りまで歩くとオットマー商会が見えてきた

入り口から入って中の商品を見ていた

(色々な商品があるんだな、食品や日用品とか以外にも家具などもおいているなんてすごい大きな商会だな。ここはアクセサリーか)

色々な商品をみながら歩いていて宝石などの貴族向けのようなコーナーに入ってしまうと男に止められた

「すいませんがここより先にはお通しすることができません」

「そうなのか?ならオットマーさんを呼んでくれないか?」

頭を下げていた執事風の男が顔をあげて目があう

「会頭のお知り合いでしょうか?商談などでしたら予約をお願いいたします」

「いや今日会ったばかりなんだがマオっていえば通じるのか?」

「あぁフレーゲの途中から一緒にこらえこられたかたですね。しょうしょうお待ちください会頭に確かめてきます」

そういい裏に引っ込んで行く 

少し店内をみながら待つとドタドタと走ってくる様子がありそちらに向くとオットマーさんが慌ててきていた 

「よ 、 よう 、 こそ、いら、しゃい、ました」

「あぁそんなに慌てなくていいから落ち着いてください。待ちますから」

「す、いま、せん……ふぅ~」

オットマーさんは深呼吸をして息を整える

「お待たせしました、ここではなんですので個室へお通しします。おいシヴァマオさん客室にお通ししておもてなしなさい」

先ほどの執事風の男が出てきて案内をしてくれる

「かしこまりました。それではマオさんこちらにどうぞ」

そういい裏の方につれられ少し広い室内へ案内された 

「少々こちらでお待ちください」

従業員の女性がお茶を入れて机に置いて二人は部屋の外に出る

少しお茶を飲みゆっくりしていると部屋に皮袋を持ったオットマーさんが入ってきて俺の前に座る

「お待たせしました、こちらをお礼に受け取りください」

といい皮袋を差し出してきた。中を確認すると金貨が5枚入っていた

お金の価値は銅貨からあり一枚で100円相当ある1Gと計算する
100枚毎に硬貨がかわり銀貨、金貨、白金貨、黒金貨、星金貨と別れていて全国共通になっている
ちなみに宿に泊まるのに最低で銅貨50枚~で中ぐらいの宿は銀貨数枚かかる
銅貨一枚でパンなどが買えるなど物価が日本と違ってバラバラである

貰った金貨五枚は日本円で500万になる

「これは貰いすぎですよ」

「大丈夫ですよ、ランクが高い冒険者の依頼料はそれぐらいですのでそれに第二の職業を決めて頂いて助かっていますのでそれも含めてです」

断りきれないと思いしぶしぶ貰うことにする

「ありがとうございます。ならここで商品を買わせて頂いてもよろしいですか?」

「どうぞどうぞなんなら、シヴァをつけますが?」

「そこまでしなくて大丈夫ですよ。ここらへんでいい宿などがあればお願いしたいのだが」

「宿ですか?そうですね中央通りに精霊の宿がありますよ。そこは昔オーナーが精霊と契約したっていう話があるのですよ。あとは珍しくお風呂があるくらいですかね」

お風呂という単語を聞き前のめりになりながら聞き返す

「お風呂があるんですか?」

「中堅宿には珍しくお風呂がついてますね、値段も銀貨7枚と安いですよ」

「確かに初心者冒険者には高いが今の俺なら安いな、ありがとうございます助かりました」

「よろしければこちらで予約をしておきましょうか?」

「あぁお願いできますか?」

「シヴァ頼むました」

「かしこまりました」

話している間にお茶のおかわりを持ってきていたシヴァさんに連絡を頼んでくれていた

「それではそろそろ行きますね」

「わかりましたマオさんありがとうございますまだお越しください」

そう挨拶をかわし部屋を出て買いたい商品がないかを探す

アイテムボックスが進化して時間停止がついているから食品を大量に買い日用品の石鹸や皿、調理器具を買う

「すいません夜営で料理が出きるような火が使えるものはないですか?」

すぐそばにいた女性の店員に訪ねる 

「そうですね、この火の魔石を使って火が出るようにして上に鍋などを置けるようにした魔道具はいかがですか、お値段は金貨二枚になりますが?」

「やはり魔道具はそれぐらいするか、すまないがこれを貰えるか?会計をお願いしたい」

「わかりましたこちらへどうぞ」

そういうとカウンターの方へ案内される

「合計で265800Gですが会頭から銀貨数枚まで切り捨ててよいとのことなので260000Gです。金貨が二枚に銀貨が60枚です」

「わかったありがとう」

お礼をいいお金を渡すと店を出る

「次は冒険者ギルドかな」

真生は冒険者ギルドが見える方向に歩き始める


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