26 / 28
第二章獣人の国メンヒト王国
ステラ乱入
しおりを挟む
「次は戦闘訓練だな」
「よっしゃー剣術教えてくれ」
「まずはいつもの訓練を教えてくれないか?」
訓練の仕方を考えるため真生はその質問をした
「いつも木剣をふってるぞ、孤児院の他の子供たちがいないときは打ち合いして戦闘訓練をしている。あとは魔獣を狩るために迷宮もぐるぐらいかな」
とウルスが胸をはって答える
「それだけか?」
真生は苦笑しながら答える
「そうですよ、冒険者の先輩から聞いたりしましたよ」
と真生の反応に何故かわからないような顔をしているジンが答える
「ギルドでは聞いたりしてないのか?」
「はい」
次にユーリエがうつ向いて答える
「いやっ別に悪いことじゃないぞ、なかには訓練をすらしないやつがいるからな。ただ持久力はつけるべきだな走ったりして」
「そうか、確かに持久力はないかもしれないな」
うなずきながらアリアナは答えた
「じゃぁ走るのは空いてる時間に各自でして孤児院がでかいからいつでもできるだろ?
これからするのは基礎だからなまずは身体の動かしかただ」
「走るのはわかったけどなんで身体のうごかしかたをいまからしないとダメなんだよにーちゃん。
俺たち充分戦えるぞ」
「お前らのそれはただがむしゃらに戦っているだけだもっとちゃんとした基礎をしないと上に行けないぞ」
「そんなことねぇー」
真生の言葉にウルスは大きな声をあげる
ほかのメンバーもウルスと同意見なのか少し険悪なムードになった
その時玄関から声が聞こえてくる
「マオーきたにゃー」
「(猫獣人がまた増えた、まぁ一人はケット・シーだが)」
真生はみんなに聞こえないぐらいに呟く
「ステラか」
「ステラ様?」
「何故ステラ様がここに?」
「ステラ様って南の街を治めてるノトス様っていう猫獣人の娘だよね」
「うんそうにゃ、でもにゃんでここに?」
「マオさんに会いにきたみたいだけど」
そうユーリエがいうとみんなが真生の方を向く
「この前いったA級の迷宮にもぐった時に知り合ったんだ
そう言えばなんでお前たちA級迷宮なんかにもぐってたんだ?」
「えっあそこってA級なの?」
「迷宮があるっていうからいってきたのだけど」
「ギルドで聞かなかったのか?」
「聞いてない」
そんな子供たちのなんとも言えない言葉にため息ををはく
「はぁお前たちギルドをもっとしっかり使う方がいいぞ」
「使うってどう使うの?」
「それもおいおい教えていってやる」
「ありがとうございます」
そんな真生たちの会話に入ってくるものがいた
「ねぇねぇ私を無視はひどくないかにゃ?」
「無視はしてないぞ、子供たちの言葉に危うく命の危険があったからな驚きと注意をしてた」
「確かにあれは不注意って言葉だけじゃ駄目な内容だにゃ」
「確かにな」
「でっマオたちは何してたにゃ?」
「こいつらに戦い方を教えている所だ」
「んっマオは先生にゃ?」
ステラは何で真生が子供たちに戦い方を教えるのかわからずきく
「違うぞ、こいつらを迷宮で助けた時に教えてほしいとお願いされたんだ」
「にーちゃんは強いんだろだから教えてもらえば強くなれると思ったんだ」
「なんにゃ私と同じだったのかにゃこの子達も」
ウルスの言葉に自分と同じ状況だったことになっとくする
「同じとは戦い方を教えてもらうことですか?」
「違うにゃ、罠を踏んで100層まで転移してしまったにゃ、その時に一緒に来ていたパーティーメンバーに見捨てられておいてかれたにゃ
その時に助けてくれたのがマオだったにゃ」
「100層ですか?すごいですねマオさん」
「100層ぐらいちゃんと修行すればすぐ行けるようになる」
「そんなことないと思うのだが?」
「確かに」
ステラの言葉に真生が100層にいっていることをしり驚くウルスたち
「なぁにーちゃん100層はどんな魔獣だったんだ?
一人で戦ったのか?」
「ウルス一人でさすがに戦わないでしょ」
ウルスのそんな問いにユーリエは呆れながら突っ込む
「いやマオは一人でワイバーンを倒したにゃ、すごく強かったにゃ」
「すげーやっぱりにーちゃんは強かったんだな」
「そんな強い人が教えてくれるならちゃんとゆうこときかないといけないね」
「確かに先程は戦い方にケチをつけられたみたいで流石に頭にきてしまったからな、だがそんなすごい戦いをする人にまだ未熟だと言われれば流石になっとくするしかないかな」
ウルス達は真生が自分達が思っているより強いことをしりこれからの訓練にいっそうのやる気をみせる
「なら私も一緒に教えてもらってもいいかにゃ?」
「ステラは充分戦えるだろ?」
「でもマオよりは弱いにゃ」
その言葉に真生はため息をはきながら了承する
「ステラ様も訓練するのですか?」
「そのステラ様っていうのやめてくれないかにゃ?こそばゆくていやなのにゃ」
「えっでもっ…」
そのステラの言葉にウルス達は困ってしまった
「おいステラこの子達が困ってるから我慢しろ。修行で慣れてからでも遅くないだろ」
「確かにそうだにゃ今は我慢するにゃ」
「じゃぁステラ鑑定させてもらうからな」
「マオは鑑定できるにゃ?大丈夫にゃ」
「よしいいぞ、あの部屋で動きやすい服装に着替えてきてくれ防具なしで」
「わかったにゃ、いってくるにゃ」
真生はステラが部屋にいくのを止めて先程から気になっていた何故一人なのかを聞く
「ステラ護衛はどおした?」
「巻いてきたにゃ」
とステラは満面ね笑顔で胸をはる
「次からはしっかり知らせてからここにこい、そうじゃないとこの子らと俺が困る」
そう言われたステラは何でかわからないが真生に嫌われるような事はしたくないのでそれを了承した
「じゃぁ着替えてくるにゃ」
「何か普通の人だねステラ様って」
「確かに」
「まぁ今は無理かも知れないが打ち解けたら様付けだけはやめてあげてくれ」
真生のそのお願いにちょっと苦笑しながら頷く
頷いたのをみた真生は先程みたステラのステータスを思い出していた
【名前】ステラ ノトス 18歳
【種族】猫獣人
【職業】メイン武闘家レベル50
サブ
【称号】ノトス家の三女 アナトの加護 テフヌトの加護 英雄ウルスラグナの末裔
【魔力】C
【属性】闇 水 火 風
【スキル】『ユニーク』 ( 英雄の卵 )
『ノーマル 』属性魔法レベル2 身体強化レベル6 魔力操作レベル3
格闘術レベル6 隠密レベル4 罠察知レベル3
()内は神眼以外に見えません
『英雄の卵』ランクレベルなし
まだなにものにもそまっていない真っ白な器
(なんかすごいスキルを持っているな、これは教えない方が良さそうだな)
真生がステラのステータスを確認していると部屋からステラが着替えて戻ってきた
「マオ早速始めるにゃ」
「その前に準備体操からだ」
「よっしゃー剣術教えてくれ」
「まずはいつもの訓練を教えてくれないか?」
訓練の仕方を考えるため真生はその質問をした
「いつも木剣をふってるぞ、孤児院の他の子供たちがいないときは打ち合いして戦闘訓練をしている。あとは魔獣を狩るために迷宮もぐるぐらいかな」
とウルスが胸をはって答える
「それだけか?」
真生は苦笑しながら答える
「そうですよ、冒険者の先輩から聞いたりしましたよ」
と真生の反応に何故かわからないような顔をしているジンが答える
「ギルドでは聞いたりしてないのか?」
「はい」
次にユーリエがうつ向いて答える
「いやっ別に悪いことじゃないぞ、なかには訓練をすらしないやつがいるからな。ただ持久力はつけるべきだな走ったりして」
「そうか、確かに持久力はないかもしれないな」
うなずきながらアリアナは答えた
「じゃぁ走るのは空いてる時間に各自でして孤児院がでかいからいつでもできるだろ?
これからするのは基礎だからなまずは身体の動かしかただ」
「走るのはわかったけどなんで身体のうごかしかたをいまからしないとダメなんだよにーちゃん。
俺たち充分戦えるぞ」
「お前らのそれはただがむしゃらに戦っているだけだもっとちゃんとした基礎をしないと上に行けないぞ」
「そんなことねぇー」
真生の言葉にウルスは大きな声をあげる
ほかのメンバーもウルスと同意見なのか少し険悪なムードになった
その時玄関から声が聞こえてくる
「マオーきたにゃー」
「(猫獣人がまた増えた、まぁ一人はケット・シーだが)」
真生はみんなに聞こえないぐらいに呟く
「ステラか」
「ステラ様?」
「何故ステラ様がここに?」
「ステラ様って南の街を治めてるノトス様っていう猫獣人の娘だよね」
「うんそうにゃ、でもにゃんでここに?」
「マオさんに会いにきたみたいだけど」
そうユーリエがいうとみんなが真生の方を向く
「この前いったA級の迷宮にもぐった時に知り合ったんだ
そう言えばなんでお前たちA級迷宮なんかにもぐってたんだ?」
「えっあそこってA級なの?」
「迷宮があるっていうからいってきたのだけど」
「ギルドで聞かなかったのか?」
「聞いてない」
そんな子供たちのなんとも言えない言葉にため息ををはく
「はぁお前たちギルドをもっとしっかり使う方がいいぞ」
「使うってどう使うの?」
「それもおいおい教えていってやる」
「ありがとうございます」
そんな真生たちの会話に入ってくるものがいた
「ねぇねぇ私を無視はひどくないかにゃ?」
「無視はしてないぞ、子供たちの言葉に危うく命の危険があったからな驚きと注意をしてた」
「確かにあれは不注意って言葉だけじゃ駄目な内容だにゃ」
「確かにな」
「でっマオたちは何してたにゃ?」
「こいつらに戦い方を教えている所だ」
「んっマオは先生にゃ?」
ステラは何で真生が子供たちに戦い方を教えるのかわからずきく
「違うぞ、こいつらを迷宮で助けた時に教えてほしいとお願いされたんだ」
「にーちゃんは強いんだろだから教えてもらえば強くなれると思ったんだ」
「なんにゃ私と同じだったのかにゃこの子達も」
ウルスの言葉に自分と同じ状況だったことになっとくする
「同じとは戦い方を教えてもらうことですか?」
「違うにゃ、罠を踏んで100層まで転移してしまったにゃ、その時に一緒に来ていたパーティーメンバーに見捨てられておいてかれたにゃ
その時に助けてくれたのがマオだったにゃ」
「100層ですか?すごいですねマオさん」
「100層ぐらいちゃんと修行すればすぐ行けるようになる」
「そんなことないと思うのだが?」
「確かに」
ステラの言葉に真生が100層にいっていることをしり驚くウルスたち
「なぁにーちゃん100層はどんな魔獣だったんだ?
一人で戦ったのか?」
「ウルス一人でさすがに戦わないでしょ」
ウルスのそんな問いにユーリエは呆れながら突っ込む
「いやマオは一人でワイバーンを倒したにゃ、すごく強かったにゃ」
「すげーやっぱりにーちゃんは強かったんだな」
「そんな強い人が教えてくれるならちゃんとゆうこときかないといけないね」
「確かに先程は戦い方にケチをつけられたみたいで流石に頭にきてしまったからな、だがそんなすごい戦いをする人にまだ未熟だと言われれば流石になっとくするしかないかな」
ウルス達は真生が自分達が思っているより強いことをしりこれからの訓練にいっそうのやる気をみせる
「なら私も一緒に教えてもらってもいいかにゃ?」
「ステラは充分戦えるだろ?」
「でもマオよりは弱いにゃ」
その言葉に真生はため息をはきながら了承する
「ステラ様も訓練するのですか?」
「そのステラ様っていうのやめてくれないかにゃ?こそばゆくていやなのにゃ」
「えっでもっ…」
そのステラの言葉にウルス達は困ってしまった
「おいステラこの子達が困ってるから我慢しろ。修行で慣れてからでも遅くないだろ」
「確かにそうだにゃ今は我慢するにゃ」
「じゃぁステラ鑑定させてもらうからな」
「マオは鑑定できるにゃ?大丈夫にゃ」
「よしいいぞ、あの部屋で動きやすい服装に着替えてきてくれ防具なしで」
「わかったにゃ、いってくるにゃ」
真生はステラが部屋にいくのを止めて先程から気になっていた何故一人なのかを聞く
「ステラ護衛はどおした?」
「巻いてきたにゃ」
とステラは満面ね笑顔で胸をはる
「次からはしっかり知らせてからここにこい、そうじゃないとこの子らと俺が困る」
そう言われたステラは何でかわからないが真生に嫌われるような事はしたくないのでそれを了承した
「じゃぁ着替えてくるにゃ」
「何か普通の人だねステラ様って」
「確かに」
「まぁ今は無理かも知れないが打ち解けたら様付けだけはやめてあげてくれ」
真生のそのお願いにちょっと苦笑しながら頷く
頷いたのをみた真生は先程みたステラのステータスを思い出していた
【名前】ステラ ノトス 18歳
【種族】猫獣人
【職業】メイン武闘家レベル50
サブ
【称号】ノトス家の三女 アナトの加護 テフヌトの加護 英雄ウルスラグナの末裔
【魔力】C
【属性】闇 水 火 風
【スキル】『ユニーク』 ( 英雄の卵 )
『ノーマル 』属性魔法レベル2 身体強化レベル6 魔力操作レベル3
格闘術レベル6 隠密レベル4 罠察知レベル3
()内は神眼以外に見えません
『英雄の卵』ランクレベルなし
まだなにものにもそまっていない真っ白な器
(なんかすごいスキルを持っているな、これは教えない方が良さそうだな)
真生がステラのステータスを確認していると部屋からステラが着替えて戻ってきた
「マオ早速始めるにゃ」
「その前に準備体操からだ」
0
あなたにおすすめの小説
~唯一王の成り上がり~ 外れスキル「精霊王」の俺、パーティーを首になった瞬間スキルが開花、Sランク冒険者へと成り上がり、英雄となる
静内燕
ファンタジー
【カクヨムコン最終選考進出】
【複数サイトでランキング入り】
追放された主人公フライがその能力を覚醒させ、成り上がりっていく物語
主人公フライ。
仲間たちがスキルを開花させ、パーティーがSランクまで昇華していく中、彼が与えられたスキルは「精霊王」という伝説上の生き物にしか対象にできない使用用途が限られた外れスキルだった。
フライはダンジョンの案内役や、料理、周囲の加護、荷物持ちなど、あらゆる雑用を喜んでこなしていた。
外れスキルの自分でも、仲間達の役に立てるからと。
しかしその奮闘ぶりは、恵まれたスキルを持つ仲間たちからは認められず、毎日のように不当な扱いを受ける日々。
そしてとうとうダンジョンの中でパーティーからの追放を宣告されてしまう。
「お前みたいなゴミの変わりはいくらでもいる」
最後のクエストのダンジョンの主は、今までと比較にならないほど強く、歯が立たない敵だった。
仲間たちは我先に逃亡、残ったのはフライ一人だけ。
そこでダンジョンの主は告げる、あなたのスキルを待っていた。と──。
そして不遇だったスキルがようやく開花し、最強の冒険者へとのし上がっていく。
一方、裏方で支えていたフライがいなくなったパーティーたちが没落していく物語。
イラスト 卯月凪沙様より
収納魔法を極めた魔術師ですが、勇者パーティを追放されました。ところで俺の追放理由って “どれ” ですか?
木塚麻弥
ファンタジー
収納魔法を活かして勇者パーティーの荷物持ちをしていたケイトはある日、パーティーを追放されてしまった。
追放される理由はよく分からなかった。
彼はパーティーを追放されても文句の言えない理由を無数に抱えていたからだ。
結局どれが本当の追放理由なのかはよく分からなかったが、勇者から追放すると強く言われたのでケイトはそれに従う。
しかし彼は、追放されてもなお仲間たちのことが好きだった。
たった四人で強大な魔王軍に立ち向かおうとするかつての仲間たち。
ケイトは彼らを失いたくなかった。
勇者たちとまた一緒に食事がしたかった。
しばらくひとりで悩んでいたケイトは気づいてしまう。
「追放されたってことは、俺の行動を制限する奴もいないってことだよな?」
これは収納魔法しか使えない魔術師が、仲間のために陰で奮闘する物語。
バイトで冒険者始めたら最強だったっていう話
紅赤
ファンタジー
ここは、地球とはまた別の世界――
田舎町の実家で働きもせずニートをしていたタロー。
暢気に暮らしていたタローであったが、ある日両親から家を追い出されてしまう。
仕方なく。本当に仕方なく、当てもなく歩を進めて辿り着いたのは冒険者の集う街<タイタン>
「冒険者って何の仕事だ?」とよくわからないまま、彼はバイトで冒険者を始めることに。
最初は田舎者だと他の冒険者にバカにされるが、気にせずテキトーに依頼を受けるタロー。
しかし、その依頼は難度Aの高ランククエストであることが判明。
ギルドマスターのドラムスは急いで救出チームを編成し、タローを助けに向かおうと――
――する前に、タローは何事もなく帰ってくるのであった。
しかもその姿は、
血まみれ。
右手には討伐したモンスターの首。
左手にはモンスターのドロップアイテム。
そしてスルメをかじりながら、背中にお爺さんを担いでいた。
「いや、情報量多すぎだろぉがあ゛ぁ!!」
ドラムスの叫びが響く中で、タローの意外な才能が発揮された瞬間だった。
タローの冒険者としての摩訶不思議な人生はこうして幕を開けたのである。
――これは、バイトで冒険者を始めたら最強だった。という話――
【完結】うさぎ転生 〜女子高生の私、交通事故で死んだと思ったら、気づけば現代ダンジョンの最弱モンスターに!?最強目指して生き延びる〜
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
女子高生の篠崎カレンは、交通事故に遭って命を落とした……はずが、目覚めるとそこはモンスターあふれる現代ダンジョン。しかも身体はウサギになっていた!
HPはわずか5、攻撃力もゼロに等しい「最弱モンスター」扱いの白うさぎ。それでもスライムやコボルトにおびえながら、なんとか生き延びる日々。唯一の救いは、ダンジョン特有の“スキル”を磨けば強くなれるということ。
跳躍蹴りでスライムを倒し、小動物の悲鳴でコボルトを怯ませ、少しずつ経験値を積んでいくうちに、カレンは手応えを感じ始める。
「このままじゃ終わらない。私、もっと強くなっていつか……」
最弱からの“首刈りウサギ”進化を目指して、ウサギの身体で奮闘するカレン。彼女はこの危険だらけのダンジョンで、生き延びるだけでなく“人間へ戻る術(すべ)”を探し当てられるのか? それとも新たなモンスターとしての道を歩むのか?最弱うさぎの成り上がりサバイバルが、いま幕を開ける!
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
ブラック企業で心身ボロボロの社畜だった俺が少年の姿で異世界に転生!? ~鑑定スキルと無限収納を駆使して錬金術師として第二の人生を謳歌します~
楠富 つかさ
ファンタジー
ブラック企業で働いていた小坂直人は、ある日、仕事中の過労で意識を失い、気がつくと異世界の森の中で少年の姿になっていた。しかも、【錬金術】という強力なスキルを持っており、物質を分解・合成・強化できる能力を手にしていた。
そんなナオが出会ったのは、森で冒険者として活動する巨乳の美少女・エルフィーナ(エル)。彼女は魔物討伐の依頼をこなしていたが、強敵との戦闘で深手を負ってしまう。
「やばい……これ、動けない……」
怪我人のエルを目の当たりにしたナオは、錬金術で作成していたポーションを与え彼女を助ける。
「す、すごい……ナオのおかげで助かった……!」
異世界で自由気ままに錬金術を駆使するナオと、彼に惚れた美少女冒険者エルとのスローライフ&冒険ファンタジーが今、始まる!
どうも、命中率0%の最弱村人です 〜隠しダンジョンを周回してたらレベル∞になったので、種族進化して『半神』目指そうと思います〜
サイダーボウイ
ファンタジー
この世界では15歳になって成人を迎えると『天恵の儀式』でジョブを授かる。
〈村人〉のジョブを授かったティムは、勇者一行が訪れるのを待つ村で妹とともに仲良く暮らしていた。
だがちょっとした出来事をきっかけにティムは村から追放を言い渡され、モンスターが棲息する森へと放り出されてしまう。
〈村人〉の固有スキルは【命中率0%】というデメリットしかない最弱スキルのため、ティムはスライムすらまともに倒せない。
危うく死にかけたティムは森の中をさまよっているうちにある隠しダンジョンを発見する。
『【煌世主の意志】を感知しました。EXスキル【オートスキップ】が覚醒します』
いきなり現れたウィンドウに驚きつつもティムは試しに【オートスキップ】を使ってみることに。
すると、いつの間にか自分のレベルが∞になって……。
これは、やがて【種族の支配者(キング・オブ・オーバーロード)】と呼ばれる男が、最弱の村人から最強種族の『半神』へと至り、世界を救ってしまうお話である。
《カクヨム様で50000PV達成‼️》悪魔とやり直す最弱シーカー。十五歳に戻った俺は悪魔の力で人間の頂点を狙う
なべぞう
ファンタジー
ダンジョンが生まれて百年。
スキルを持つ人々がダンジョンに挑む世界で、
ソラは非戦闘系スキル《アイテムボックス》しか持たない三流シーカーだった。
弱さゆえに仲間から切り捨てられ、三十五歳となった今では、
満身創痍で生きるだけで精一杯の日々を送っていた。
そんなソラをただ一匹だけ慕ってくれたのは――
拾ってきた野良の黒猫“クロ”。
だが命の灯が消えかけた夜、
その黒猫は正体を現す。
クロは世界に十人しか存在しない“祝福”を与える存在――
しかも九つの祝福を生んだ天使と悪魔を封印した“第十の祝福者”だった。
力を失われ、語ることすら封じられたクロは、
復讐を果たすための契約者を探していた。
クロは瀕死のソラと契約し、
彼の魂を二十年前――十五歳の過去へと送り返す。
唯一のスキル《アイテムボックス》。
そして契約により初めて“成長”する力を与えられたソラは、
弱き自分を変えるため、再びダンジョンと向き合う。
だがその裏で、
クロは封印した九人の祝福者たちを狩り尽くすための、
復讐の道を静かに歩み始めていた。
これは――
“最弱”と“最凶”が手を取り合い、
未来をやり直す物語
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる