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第二章獣人の国メンヒト王国
訓練~魔力操作 ~
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「おし着替えてきたな」
動きやすい服装に着替えてきたウルスたちに真生はいう
「にーちゃん着替えてきたぞ」
「ウルスあなたマオさんにその言い方は失礼でしょ」
「あぁ今のままで大丈夫だよ、いきすぎると駄目だけどな
それよりお前ら自分のステータスを知ってるのか?」
その問いにウルスたちは困った顔をして首をふる
「孤児院にはそんな金はないから教会でも見れるらしいけどシスターが自分達を贔屓すると駄目になるからって」
「ダンジョンにあそこまでしか降りられないしお金も孤児院に入れてるから」
「ならどうやって魔法が使えることがわかったんだ?」
「わかったのは魔法適正と魔力量は魔石のお陰でわかるから」
「あぁその方法か」
真生は魔石の中にある魔力が空になると魔力が貯蓄できるようになりその貯蓄した魔力の色が属性と関係していることを思い出した
「なら皆魔法を使えるのか?」
「いや俺とモーガン、エヴァは使えない」
「なぜだ?お前たち皆属性も魔力もあるだろ?それに身体強化はどうした?」
「俺は魔力が何故か増えなかったしやっぱり冒険者は剣を使わないと」
「俺は皆を守らないといけないから盾の練習しかしていない」
「私は猫獣人だにゃ、魔力より隠密にゃどにょレンジャーに適性があると思って調べにゃかったにゃ」
その返答に真生は少し苦笑しながら答える
「お前らウルス以外はちゃんと魔法を使えるぞ、ウルスに関してはスキルのせいで特殊な魔法になるけどな」
「えっマオさん鑑定が出来るのですか?」
ウルスたちはその言葉に驚き、ユーリエが声をあげる
「あぁできるぞ、さっきお前たちが着替えに行くときに訓練のために一応見といた。」
「勝手に鑑定してはいけないのでは?」
「まぁそうだがこれからお前らを教えるからな知っておいた方がいいと思っただけだが悪かったな」
「いや理由はわかるので大丈夫です」
「それに見といてよかったと思ったよ、お前らのステータスが規格外過ぎる」
「そうなんですね」
とウルスたちは自分達のステータスが凄いことが他人事だと思っていた
自分のステータスは低いだろうと
「にーちゃん俺たちのステータスはどんななんだ?」
「わかったいま紙に書いてやる」
そう言うと真生は紙に神に隠蔽されている部分以外や今は知る必要のないスキル(ユニーク)以外をかきしるしてそれぞれにわたす
「私奴隷の娘だったのですね」
「あんまり気にすることはないと思うぞ、今は解放されてるようだからな元奴隷だから」
「そうですね、今さらですからね孤児ですし」
「私だけユニークスキルが一つか」
みんなでスキルを確認したアリアナは少し気落ちしていた
「アリアナそんなに落ち込むな、今教えるとお前が暴走して死ぬかもしれないから教えられないだけだ」
「そうか、強くなれば教えてくれ」
「あぁただし身体だけじゃなく精神力も鍛えろよ」
「わかった」
「なぁにーちゃんこのスキルはどういうものなんだ?」
ウルスがそう聞いてきたのでみんなにスキルについて細かく説明してゆく
「……そうだからウルスが魔法力が上がらないのはスキルのせいだから大きな魔法は使えないけど魔法は使えるから気にするな
さて説明も終わったから次は訓練だけどまずは魔力操作の仕方を教えるから孤児院で練習したらいい」
そう真生はいい魔力操作の仕方を教えて行く
「まずは魔力を感じることからだな魔力は心臓とは逆の位置に魔力袋がありそこを広げるようにしていくと魔力が増えてゆくまずはその魔力を感じてみろ」
そい言われたユーリエ達がライトの魔法を唱える
「わからないわ」
「わからないですね」
魔法を使える組もわかりそうにないのでもっとわかりやすくみんなの手を握り一人ずつ魔力を流して教える
「にーちゃんなんかぽかぽかするな」
「それが魔力だ、その魔力をまずは手に集めてみろ」
真生は魔力感知でみんなの魔力の動きを把握して説明していくその時に苦戦したのはウルスだけだった
「全員出来たようだなその魔力の動きを覚えとけよ、宿題にするからな」
「宿題ですか先生」
「先生?なぜ呼び方が先生なんだユーリエ」
「えっ教えてもらうので呼び方はそれが言いかと」
「いやっ普通でいい、先生なんて柄じゃない」
「いやです先生呼びはやません」
「せめて外ではやめてくれ」
「やだっ」
真生のお願いをことごとくつっぱねるユーリエにため息を吐き諦め宿題について話をしてゆく
「はぁ宿題について説明するぞ、まずはこの三日間でできるだけ魔力を身体中に循環できるように練習することわかったな」
「身体中にってことは両手両足ですか?」
「いやちがうぞジン頭もだからな魔力袋から右手右足左足左手頭最後にまた魔力袋ってな感じで円を描くように魔力を流していくんだ」
「わかりました」
そうジンが言うとみんな魔力操作の練習をやりだす
「ストップだ」
「ストップ?」
真生の突然の言葉にみんな顔がはてなになる
「いやっすまん魔力操作はやめてこちらにきてくれ」
「なんでしょうか?」
「にゃんにゃ?」
「魔力操作は宿題と言っただろ?今からは身体を使った剣術や格闘術を教えていくからな」
「魔力操作の訓練は終わりと言うことですか?」
「そうだ時間が限られてるからな」
「わかりましたよろしくお願いします」
「よしまずは準備体操からだな身体がかたいと怪我をしやすいからしっかりやれよ」
「準備体操?」
「そこからか」
と準備体操をしらないウルスたちに少し苦笑をして教えていく
動きやすい服装に着替えてきたウルスたちに真生はいう
「にーちゃん着替えてきたぞ」
「ウルスあなたマオさんにその言い方は失礼でしょ」
「あぁ今のままで大丈夫だよ、いきすぎると駄目だけどな
それよりお前ら自分のステータスを知ってるのか?」
その問いにウルスたちは困った顔をして首をふる
「孤児院にはそんな金はないから教会でも見れるらしいけどシスターが自分達を贔屓すると駄目になるからって」
「ダンジョンにあそこまでしか降りられないしお金も孤児院に入れてるから」
「ならどうやって魔法が使えることがわかったんだ?」
「わかったのは魔法適正と魔力量は魔石のお陰でわかるから」
「あぁその方法か」
真生は魔石の中にある魔力が空になると魔力が貯蓄できるようになりその貯蓄した魔力の色が属性と関係していることを思い出した
「なら皆魔法を使えるのか?」
「いや俺とモーガン、エヴァは使えない」
「なぜだ?お前たち皆属性も魔力もあるだろ?それに身体強化はどうした?」
「俺は魔力が何故か増えなかったしやっぱり冒険者は剣を使わないと」
「俺は皆を守らないといけないから盾の練習しかしていない」
「私は猫獣人だにゃ、魔力より隠密にゃどにょレンジャーに適性があると思って調べにゃかったにゃ」
その返答に真生は少し苦笑しながら答える
「お前らウルス以外はちゃんと魔法を使えるぞ、ウルスに関してはスキルのせいで特殊な魔法になるけどな」
「えっマオさん鑑定が出来るのですか?」
ウルスたちはその言葉に驚き、ユーリエが声をあげる
「あぁできるぞ、さっきお前たちが着替えに行くときに訓練のために一応見といた。」
「勝手に鑑定してはいけないのでは?」
「まぁそうだがこれからお前らを教えるからな知っておいた方がいいと思っただけだが悪かったな」
「いや理由はわかるので大丈夫です」
「それに見といてよかったと思ったよ、お前らのステータスが規格外過ぎる」
「そうなんですね」
とウルスたちは自分達のステータスが凄いことが他人事だと思っていた
自分のステータスは低いだろうと
「にーちゃん俺たちのステータスはどんななんだ?」
「わかったいま紙に書いてやる」
そう言うと真生は紙に神に隠蔽されている部分以外や今は知る必要のないスキル(ユニーク)以外をかきしるしてそれぞれにわたす
「私奴隷の娘だったのですね」
「あんまり気にすることはないと思うぞ、今は解放されてるようだからな元奴隷だから」
「そうですね、今さらですからね孤児ですし」
「私だけユニークスキルが一つか」
みんなでスキルを確認したアリアナは少し気落ちしていた
「アリアナそんなに落ち込むな、今教えるとお前が暴走して死ぬかもしれないから教えられないだけだ」
「そうか、強くなれば教えてくれ」
「あぁただし身体だけじゃなく精神力も鍛えろよ」
「わかった」
「なぁにーちゃんこのスキルはどういうものなんだ?」
ウルスがそう聞いてきたのでみんなにスキルについて細かく説明してゆく
「……そうだからウルスが魔法力が上がらないのはスキルのせいだから大きな魔法は使えないけど魔法は使えるから気にするな
さて説明も終わったから次は訓練だけどまずは魔力操作の仕方を教えるから孤児院で練習したらいい」
そう真生はいい魔力操作の仕方を教えて行く
「まずは魔力を感じることからだな魔力は心臓とは逆の位置に魔力袋がありそこを広げるようにしていくと魔力が増えてゆくまずはその魔力を感じてみろ」
そい言われたユーリエ達がライトの魔法を唱える
「わからないわ」
「わからないですね」
魔法を使える組もわかりそうにないのでもっとわかりやすくみんなの手を握り一人ずつ魔力を流して教える
「にーちゃんなんかぽかぽかするな」
「それが魔力だ、その魔力をまずは手に集めてみろ」
真生は魔力感知でみんなの魔力の動きを把握して説明していくその時に苦戦したのはウルスだけだった
「全員出来たようだなその魔力の動きを覚えとけよ、宿題にするからな」
「宿題ですか先生」
「先生?なぜ呼び方が先生なんだユーリエ」
「えっ教えてもらうので呼び方はそれが言いかと」
「いやっ普通でいい、先生なんて柄じゃない」
「いやです先生呼びはやません」
「せめて外ではやめてくれ」
「やだっ」
真生のお願いをことごとくつっぱねるユーリエにため息を吐き諦め宿題について話をしてゆく
「はぁ宿題について説明するぞ、まずはこの三日間でできるだけ魔力を身体中に循環できるように練習することわかったな」
「身体中にってことは両手両足ですか?」
「いやちがうぞジン頭もだからな魔力袋から右手右足左足左手頭最後にまた魔力袋ってな感じで円を描くように魔力を流していくんだ」
「わかりました」
そうジンが言うとみんな魔力操作の練習をやりだす
「ストップだ」
「ストップ?」
真生の突然の言葉にみんな顔がはてなになる
「いやっすまん魔力操作はやめてこちらにきてくれ」
「なんでしょうか?」
「にゃんにゃ?」
「魔力操作は宿題と言っただろ?今からは身体を使った剣術や格闘術を教えていくからな」
「魔力操作の訓練は終わりと言うことですか?」
「そうだ時間が限られてるからな」
「わかりましたよろしくお願いします」
「よしまずは準備体操からだな身体がかたいと怪我をしやすいからしっかりやれよ」
「準備体操?」
「そこからか」
と準備体操をしらないウルスたちに少し苦笑をして教えていく
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