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47都道府県制覇の旅 紅葉の京都
しおりを挟む紅葉はどこでもあるのに、なぜ京都はあんなに混雑するのだろうか?
紅葉の時期の京都はとんでもなく人が来る。
ただでさえ観光客が殺到するのに、今は外国人の数がすごすぎて身動きとれない。
特に行かなくてもいいやという人は行かない方がいい。
もしどうしても行くなら、相当な覚悟をしておく方がいいかも。
複数箇所行く場合、予定通りに回れる保証がないので、こことここは外せない、ここは行けなきゃあきらめる、など決めておくほうがいい気がする。
わたしも紅葉の時期の京都のすごさを身をもって体験した。
今よりはまだ外国人が少なかった時だけど、すでに観光客は多かった。
紅葉の名所の一つ『三尾』
帰りにバスが渋滞に巻き込まれ、真っ暗な一本道で動かなくなった。
車内が混んでるため、立ちっぱなしで長時間ひたすら待ち続けるしかなかった。
山の方へ行く三尾や鳴滝、大原は道が少ないので行き帰りが要注意である。
年中混み合う嵐山、東山辺りは一番すごい人
嵯峨野や永観堂、南禅寺も多かった。
今は知らないけど、わたしの頃は左京区の北の方、曼殊院、赤山禅院など、観光地から離れたちょっと遠めの場所が穴場だった。
北区の光悦寺はたまたま人が少ない時だったので、光悦垣と紅葉のコラボが撮れ、とても満足だった。
京都中心部から距離のある長岡京市の光明寺も紅葉の名所なのでいいかも。
宿をとるのは大変だろうけど、名所近くに宿泊し、朝一番で行くのが一番確かである。
大混雑や渋滞に悩まされるけど、確かに京都の紅葉は美しい。
赤や黄色がものすごく鮮やかで、山の鳴滝の赤い木々や東福寺の有名な通天橋も真っ赤な紅葉の谷が見事。
嵯峨野の祇王寺のような小さなお寺の庭も風情あるので、行って損はないと思っている。
古都の秋の鮮やかさは一年でも特に美しい時期。
しかし気になるのは年々進む暖冬である。
以前は平地の見頃が11月下旬ぐらいだったと思うけど、この時期にいまだ台風が発生するご時世、気温が高すぎて11月中だと前みたいに見られないんじゃないかと危惧している。
四季という概念が崩れかけてる日本。
秋が来ないまま冬とかはごめんだ。
そして秋と言えばやはり紅葉だから、季節を感じられるようにこれからも色づいた姿を見せて欲しい。
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