小学生に戻ってるっ!?……の裏側で ~引きこもり高校生と入れ替わった小学生がいつの間にかハーレムを築いている話~

日々熟々

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14話 部室の中にあったもの

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「お疲れ様」

 や、やっと終わった……。

 佐倉さんの言葉を聞いて思わず安堵のため息が出ちゃった。

 だって、一時間以上あれこれ細かく指示してくる佐倉さんに従って動いていたんだ。

 流石に疲れた。

 出来ることなら僕もベンチに座らせてほしい。

「それじゃ先に出て行っていいわよ」

 そんな僕の思いは伝わらなかったみたいで、焦った様子の佐倉さんは僕を急かしてズボンを履かすと、部室から追い出した。

 僕が出た途端に鍵までかけられちゃったし……。

 ど、どうしよう……。



 ――――――――



 坂東くんを部室から追い出したあと、すぐに鍵をかけてベンチの上に横になった。

 制服がシワになっちゃうけどそんなことを気にしている余裕もない。

 横になってスカートの中に手を入れるとパンツは触っただけで分かるくらいぐっしょりと濡れてた。

 動画を撮っているときから濡れちゃってたのは分かってたけど、こんなになっちゃってたなんて……。

 一瞬どうしようか迷ったけど、ここまで濡れちゃってたら変わんないと思って脱がずにそのままパンツの隙間から手を入れてあそこを触った。

 その瞬間、あそこからゾクゾクっていう快感が頭まで突き抜けていく。

「あっ♡ダメッ♡触っただけでイクッ♡♡イクッ♡♡あああぁあぁぁぁぁぁっ♡♡♡」

 昨日の夜から興奮しっぱなしだった私は、本当にちょっと触れただけであっけなくイッてしまった。

 それも目の前がチカチカするようなすごいやつだ。

「ダメッ♡止まんないっ♡あそこ触るの止まんないよぉっ♡♡」

 坂東くんのグロチンの動画を見ながらあそこを撫でるたびにクチュクチュと恥ずかしい音が部室に響いちゃう。

 はじめパンツを脱いでもらった時に思ったのは「なんか違う」だった。

 でも、その後、ズボンから脱いでもらって、ゆっくりとパンツの上からおちんちんの膨らみを見せてもらって……。

 横から見た時なんかパンツの上からでもおちんちんの形が分かりそうなくらいすごくて……。

 その光景を思い出した途端、あそこの感度が増した気がした。

 あんまり激しくするのはまだ怖くて、そっと撫でるように触っているだけなのにクチュクチュっていう水音も快感も今まで感じたこと無いくらいになってる。

 ひとしきりパンツの上からおちんちんを見せてもらって……パンツを脱いでもらったとき。

 ぶるんって音でも出したみたいにおっきなグロチンが出てきて、そのままだらんと垂れ下がって……。

 動画の中でグロチンのピンクの先っぽが坂東くんの足にペチンって当たった瞬間。

 イッた。

「はああああぁぁあぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡」

 そのまま揺れるグロチンを見ながらおマメをそっと叩いて快感を引き出す。

 普段でも触るだけで気持ちよくなってしまうおマメは、興奮しきった今は触るたびに私を絶頂に導いていく。

「イクッ♡またイクッ♡♡グロチンすごいっ♡♡こんなの初めてっ♡♡♡
 またおっきいのクルッ♡♡クルッ♡イクッ♡♡いっくうううぅううぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡」

 正面からゆっくりとずらしてもらったパンツからグロチンのピンクの先っぽがちらりと見えたところで、また深くイッてしまった。

 まだ動画は一時間近くあるのにここまでで私はもう何回イッたんだろう……。

 そして、この後何回イクんだろう……。

 そんな恐怖と……それよりも圧倒的に大きい興奮に押されて、私はあそこをいじり続けてた。



 ――――――――



 あれから一時間くらい経ったけど……佐倉さんはいつ出てくるんだろう……。

 さすがに立って待っているのは疲れてしまって、今は部室のドアの横に背中を預けて座って待っている。

 部室の中からは女の子の……佐倉さんの泣き声?か笑い声?か何かが小さく漏れ聞こえてきてるけど……一体何をやっているんだろう……。

 いい加減こっちからノックしようかなぁ……と思ったところで、漏れ聞こえていた声が止まって……少ししたらドアが開いた。

「あ、佐倉さん、終わった?」

「え?はあっ!?えええっ!?な、なんで坂東くんが……」

 え、なんでって言われても……。

「さ、先に帰れって言ったわよねっ!?」

 あれ?そうだっけ?

「い、いや、そう言われてもカバン部室の中だし……」

 撮影が終わってなんの準備をする暇もなく追い出されたからカバン部室の中に置きっぱなしだ。

 ……え?まさかこれで逆らった判定とかされないよね?

 カバン取る暇も与えてくれずに慌てた様子で追い出したのは佐倉さんなんだけど……。

「とにかく帰ってよかったんなら、カバン取ったら帰らせてもらうね」

 いつも以上に遅くなっちゃったから、遥くんが心配してそうだ。

 何故か佐倉さんは呆然とした様子で突っ立っているので、申し訳ないけど横を通り抜けて部室の中に入らせてもらう。

「………………あっ!?ま、待って今はっ!!」

 なぜか佐倉さんが引き止めてくるけど、カバンを取るだけだから勘弁してほしい。

 えっと……あったあった。

 部室に入ってカバンを取るけど…………んー?部室こんないい匂いだっけ?

 なんか甘酸っぱいと言うかなんというか……。

 もっと汗臭い嫌なニオイがしてた気がするけど……。

 ま、いっか。

「それじゃ佐倉さん、さようなら……って、そうだ」

 佐倉さんにさよならの挨拶をしたところで、思い出した。

「はい、これ。
 昨日はありがとうございました」

 カバンから昨日借りた折り畳み傘を取り出す。
 
 部室の中で渡そうと思ってたんだけど、今日は色々と変なことが多くて渡しそびれてた。

 手渡そうとするけど佐倉さんは呆然と突っ立ったままで受け取ってくれない。

 仕方ないので、無理やり手に握らせて改めて頭を下げる。

「それじゃ、今度こそさようなら」

 佐倉さんは最後までなんの反応も返してくれなかった。

 一体どうしたんだろう?



 寮に帰ったら案の定遅かったことを遥くんにすごい心配された。

 その上、なぜか怪訝な顔でクンクンと匂いを嗅がれた。

「あ、汗臭かった?」

「んー……そう言うんじゃなくって……。
 …………とりあえずお風呂入ろっか」

 なんだろう?

 「そう言うんじゃない」とは言ってくれたけど、やっぱり汗臭かったのかやけにしっかりと体を洗われた。

 食事の時に今日はなにをしていたのかやたらとしつこく聞かれたので、観念して「佐倉さんに精神的にいじめられてた」とだけ答えた。

 嘘はいっていないと思う。



 お兄ちゃんと話をしてから眠りについて、翌日。

 いつも通り授業が始まるギリギリに教室に行ったら、今日も佐倉さんの様子がおかしかった。

 ただ昨日と違って、やたらとチラチラと僕の方を見てくる。

 どうしたのか気になるけど、昨日野田くんに釘を差されてジーッとは見れないから僕もチラチラ佐倉さんを見てたんだけど……。

 たまに目が合うと恥ずかしそうに目をそらして顔を赤くしてうつむいてしまう。

 本当に一体どうしたんだろう?

 様子がおかしすぎて、いじめっ子相手なのにちょっと心配になってしまう。

 心配になってチラチラ見ては目があって、また赤くなって……。

 今日は一日その繰り返しだった。

 そして、放課後にはよく分からない理由で野田くんに何発も殴られた。

 やっぱり野田くんを使った遠回しなイジメだったんだと思う。
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