小学生に戻ってるっ!?……の裏側で ~引きこもり高校生と入れ替わった小学生がいつの間にかハーレムを築いている話~

日々熟々

文字の大きさ
37 / 64

36話 ビデオ通話

しおりを挟む
 今日は朝からついてねぇ。

 今日は朝からグロチンをぶん殴って都たちに良いところを見せるつもりだったのに、グロチンのヤローうまいこと他の生徒に紛れ込んでかわしやがった。

 おかげでせっかくの朝の時間が完全に無駄になっちまった。

 これならコーキたちみてぇにどっかの女でも食ってる方がマシだった。

 ……いや、今回は空振ったが、これも今後の計画のために必要だと思おう。

 都を食えることが確定した今、俺は次のターゲットを決めている。

 都の次のターゲットは……白井晶。

 都に続いて俺たちのグループの女だ。

 晶は胸が全然ねー幼児体型で俺の好みではまったくねぇが、顔だけは良い。

 都に負けねーレベルで、うちのクラスどころか他のクラス、他の学年にすら狙っているやつがいる。

 人懐っこい性格してるせいで学園中のロリコンから狙われてるって言ってもいいレベルだ。

 都がお高く止まっているせいもあって、どちらがモテるかと言ったら晶のほうがモテるくらいだ。

 そんなやつを俺の巨根の虜にしてやったら……さぞや気分が良いだろう。

 それになによりも重要なのが……ロリコンの館山も晶を狙っているってことだ。

 あのゴリラはちょっと腕っぷしがつえーからって俺より上な気でいるみてーだからな。

 ここらで晶を落として、どっちが男として上か思い知らせてやるのもいいだろう。

 もし完全に俺の下に入って土下座でもしてくるんなら、一発くらい晶を抱かせてやっても良いかもな。

 そして、晶を落とした後には……。

 いや、これはまた後のお楽しみだ。

 まずは晶に集中することにしよう。

 隣でなにも知らない顔で都と笑いながら話している晶の顔に俺の巨根を突きつけるのを想像して、思わずほくそ笑んでしまった。

「…………なに?カズ、キモいよ?」

 へっ、言ってろよ、ロリオナホにしてやるかんな。

 朝こそかわされちまったが、グロチンの方もちゃんと俺の言いつけを守って今日一日俯いたままで、都のことをまったく見てなかったしいい傾向だ。

 陰キャのくせに身の程もわきまえず都に惚れてるっぽい感じしてやがるし、このまま素直に下僕やってるんならグロチンに都とのセックスショーを見せてやるのも良いかもな。

 そん時はオナニーくらいは許してやるとするか。

 寛大すぎる俺様に感謝しろよ、グロチン。

 ま、とりあえずは都を俺の巨根で性奴隷にしてからだな。

「おい、都、今日も準備室に来いよ」

 今日こそたっぷりとその処女マンにマーキングしてやるからよ、変態ドスケベ都ちゃんよ。

「あ、ごめんなさい、アレ来ちゃったから」

 …………ちっ、女はこれだから面倒くせぇ。

 しかたねーから、ユミかフユナでも呼ぶか。

 昼休みに続いてヒナコ先輩にマーキングしてやるのもいいな。

 それともテキトーにやれそうな女に声かけてみるか。

 なんせ今の俺は選り取り見取りだからな。

 この調子でどんどんメス奴隷を増やしていくとしますかね。



 ――――――――
 


 一時間目の授業が始まってすぐにスマホが震えた。

 朝、遥くんに「絶対にスマホの音は消しておくように」と口を酸っぱくして言われたのを聞いておいてよかった。

 授業の内容は僕には聞いているだけ無駄なので、こっそりスマホを見てみると……都さんからの着信だった。

 流石に授業中だよっ!?

 と思いながら、応答してみたら……ビデオ通話だこれ。

 でも、なんだろう?なにか黒い影と天井しか映ってないけど……。

 なにかの間違いかな?と思ったところで都さんの顔がカメラを覗き込んで気づいた。

 これ足の上において下から撮ってるんだ。

 考えてみれば、僕は足の上にこそおいてないものの、先生から隠すために同じように机の下に隠したスマホを覗き込んでる。

 僕が応答したことに気づいた都さんが笑顔で小さく手をふる。

 それだけなのにすごい可愛い。

 思わず僕も小さく手を振り返してしまった……き、気持ち悪くなかったかな?

 やっちゃってから心配になったけど、幸い都さんは気にしないでくれたみたいで、少しだけ恥ずかしそうに笑った後目を閉じて少し唇を……って、これ教室でやっていい顔?

 大丈夫?今すぐスマホにキスしたいくらい可愛い顔になってるけどこれ大丈夫なやつ?

 僕がうろたえている間に目を開けた都さんが、恥ずかしそうに、そして少し拗ねた感じで可愛くこちらを睨んでくる。

 こ、これは……。

 都さんとは真逆の意味で大丈夫かと心配になるけど、都さんが望んでいることだからと覚悟を決めて目を閉じる。

 そ、そして、都さんにキスをするつもりで唇を……。

 だめだ、これ絶対だめな絵面だ。

 絶対気持ち悪いことになっている。

 死にたいくらい恥ずかしくなったまま10数えて目を開ける。

 都さん、気持ち悪くて通話やめちゃってないかな?

 心配になっていた僕をよそに、都さんは何故か真っ赤になってトロンとした笑顔になっていた。

 そして、目を開けた僕と目が合うと恥ずかしそうに笑って、スマホを持ち上げて位置と角度を変える。

 どうしたのかな?と思ったまま映し出されているお腹を見ていると、画面はどんどん下に下がって行って、それとは逆に反対の手でつままれたスカートが持ち上がって行って……。

ガタンッ!!

 真っ白な都さんの太ももと、その奥にあるさらに白いものが見えた瞬間思わず机がうるさく音を立てるほど驚いてしまった。
 
「どうした、坂東ー?寝ぼけたかー?」

「す、すみませんっ!!」

 先生に注意されて教室に笑いが起きるけど、そんなことにかまっていられない。

 先生が黒板に向き直って、みんなの視線も無くなったところで恐る恐るスマホを覗き込んでみるけど、スマホに映っいているのは最初と同じく都さんを下から見上げた映像だった。

 さ、さっきのは気のせいだったと思いたい。

 僕が見ていることに気づいた都さんが、『騒いじゃダメでしょっ!』といったようなからかい混じりの怒った顔をする。

 い、いや、今のは絶対都さんが悪いと思う……。

 理不尽な気分になっている僕に見られたまま、またスマホが持ち上げられて……。

 都さんっ!?

 再び繰り広げられる光景に驚いて、また体を動かしちゃいそうになるけどなんとか耐える。

 今度は騒ぎが起こらず止まらなかったスマホが、都さんのパンツをしっかりと映す。

 なにやってるの都さん……。

 いつの間にか足も軽く開かれていて、少し濡れているパンツがもう丸見えだ。

 それどころか、都さんはあそこを隠しているパンツの端っこに指をかけると、そのまま横にずらしてしまう。

 うわぁ……。

 ヌラヌラと濡れた都さんのキレイなあそこが目に入って思わず声が出そうになっちゃった。

 ほとんど足を閉じている都さんのあそこはぷっくりの間からほんの少しピンクが見えているだけの可愛らしい感じになっている。

 その可愛らしいあそこからとろっとした愛液が少しだけたれていて……妙にエッチぃ。

 ただでさえエッチな光景なのに、都さんはパンツをずらした指で慎ましく閉じたあそこを…………。

 うわぁ、綺麗なピンクだぁ……。

 ヤバい、教室の中なのに射精しそう。

 その気持ちが伝わったのか、都さんはスマホをスカートの中から出してまた足の上に置く。

 ざ、残念な気も少し……本当はすっごくするけど、これ以上見てたら本当にヤバかったから止めてくれてよかった。

 安堵と残念さが混ざった顔をしている僕のことを、都さんが少しすねた顔で見ている。

 ………………言いたいことは分かるけど、男の場合はなかなか難しくてね?

 チャックを開けるまではなんとかなるけどチンチンを出す訳にはいかない。

 特に今はだめだ。

 机の上に頭が出る。

 そもそもベルトを外さずに外に出すのが不可能な状態だし……。

 悩みに悩んで、タマタマだけ出したのを映した。

 これで許してください…………。

 しばらく映した後、画面を見直すと口を押さえた佐倉さんが真っ赤な顔で画面を睨みつけていた。

 これは……どういう感情なんだろう?



 一時間目をそうやってエッチなことをして潰してしまった後、二時間目になってまたスマホが震えた。

 休み時間に都さんから『次もまたやって良い?』ってLINEがきたから『毎時間はやめよう』って返したのに……。

 もはや完全に諦めてる僕はともかく、都さんの成績まで落ちちゃうよ?

 そう思ってスマホを画面を見たら遥くんからのビデオ通話の着信だった。

 都さん、疑ってごめん。

 そして遥くんまでなにやってるの……。

 万が一にかけて応答してみたら、やっぱりエッチな通話だった。

 僕が言うのもなんだけど、勉強しようよ……。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

クラスのマドンナがなぜか俺のメイドになっていた件について

沢田美
恋愛
名家の御曹司として何不自由ない生活を送りながらも、内気で陰気な性格のせいで孤独に生きてきた裕貴真一郎(ゆうき しんいちろう)。 かつてのいじめが原因で、彼は1年間も学校から遠ざかっていた。 しかし、久しぶりに登校したその日――彼は運命の出会いを果たす。 現れたのは、まるで絵から飛び出してきたかのような美少女。 その瞳にはどこかミステリアスな輝きが宿り、真一郎の心をかき乱していく。 「今日から私、あなたのメイドになります!」 なんと彼女は、突然メイドとして彼の家で働くことに!? 謎めいた美少女と陰キャ御曹司の、予測不能な主従ラブコメが幕を開ける! カクヨム、小説家になろうの方でも連載しています!

隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする

夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】 主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。 そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。 「え?私たち、付き合ってますよね?」 なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。 「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。

旧校舎の地下室

守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。

イケボすぎる兄が、『義妹の中の人』をやったらバズった件について

のびすけ。
恋愛
春から一人暮らしを始めた大学一年生、天城コウは――ただの一般人だった。 だが、再会した義妹・ひよりのひと言で、そんな日常は吹き飛ぶ。 「お兄ちゃんにしか頼めないの、私の“中の人”になって!」 ひよりはフォロワー20万人超えの人気Vtuber《ひよこまる♪》。 だが突然の喉の不調で、配信ができなくなったらしい。 その代役に選ばれたのが、イケボだけが取り柄のコウ――つまり俺!? 仕方なく始めた“妹の中の人”としての活動だったが、 「え、ひよこまるの声、なんか色っぽくない!?」 「中の人、彼氏か?」 視聴者の反応は想定外。まさかのバズり現象が発生!? しかも、ひよりはそのまま「兄妹ユニット結成♡」を言い出して―― 同居、配信、秘密の関係……って、これほぼ恋人同棲じゃん!? 「お兄ちゃんの声、独り占めしたいのに……他の女と絡まないでよっ!」 代役から始まる、妹と秘密の“中の人”Vライフ×甘々ハーレムラブコメ、ここに開幕!

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

処理中です...