小学生に戻ってるっ!?……の裏側で ~引きこもり高校生と入れ替わった小学生がいつの間にかハーレムを築いている話~

日々熟々

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59話 不機嫌なアキラさん

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 現在、僕、目を覚ましたアキラさんに絶賛ぶっ叩かれ中。

「痛いっ!痛いってっ!やめてよアキラさんっ!」

 アキラさんの力は別に強くないんだけど、マンガとかであるみたいなポカポカっていう可愛い叩き方じゃなくって、ドスドスとキレーなストレートで殴ってくるので結構痛い。

「なんっ!でっ!はいんっ!ないんっ!だよっ!」
 
「と、とにかく落ち着いて……ね?ね?」

 挿入できなくてキレてるアキラさんをなんとかなだめようとするけど、結局、殴り疲れるまで落ち着いてくれなかった。



 殴り疲れたアキラさんがベッドにペタンと座り込んでいる。

「…………」

 殴るのこそやめてくれたものの、ものすごく不機嫌そうにぶすっとしてる。

「おい、アキが不機嫌そうにしてるぞ?」

 とうとう自分でもいいだしてきた。

 えっと、機嫌は悪そうだけどどこか可愛く僕を睨んできているし、これは……。

 ご機嫌を取れということと判断して、抱きしめて頭を撫でる。

 当たってたみたいで、アキラさんは僕に体を預けて大人しく撫でられている。

 裸のままこんな事してるから、アキラさんのすべすべの身体がくっついてきて僕も気持ちいい。

「おい……アキは不機嫌だって言ってるだろ」

 え?さっきよりだいぶ機嫌良くなったように見えるけど……。

 まだなんかやれってことらしい。

 少し考えて、間違ってたらどうしようと思いながらアキラさんに顔を寄せていく。

 でも、正解だったみたいでアキラさんは静かに目を閉じてくれた。

「んっ♡……んんっ♡…………ちゅっ♡…………んっ♡……ちゅろっ♡♡」

 そのまましばらく、黙ってベロを絡め合う。

 勃ちっぱなしだったチンチンをアキラさんがキスしながらシゴイてくれるので、お返しに僕もあそこを優しく撫でる。

 そのまま二人でイカせあいっこをしてたら、ようやくアキラさんも本当に落ち着いてくれたみたいでゆっくりと唇を離した。

 そして、そのまま僕の膝の上に乗っかるようにギュッと抱きついてくる。

「……なあ、ほんとなんで入らなかったん?」

 ちょっと不機嫌そうな声で、抗議するようにアキラさんのお腹に当たってるチンチンに軽く爪を立てながら言われた。

「んっ……んー、結局……んっ、僕のチンチンが……んっ……アキラさんにはでっかすぎるってことかなぁ……んっ……。
 ……アキラさん、んっ、それやめて……んんっ……ちょっと気持ちいいから……んっ」

 アキラさんが軽く爪を立てるたびにチンチンに快感が走って、続けられたらそのうちイッちゃいそう。

「イキそうになったら言えよ?
 ていうか、なんだよ、そのアキラさんってのはよ」

「あっ、ご、ごめん……白井さん……」

 名前で呼んでいい許可が出たのかと思ったら、エッチしてて気分が盛り上がってただけだったのかもしれない。

「…………ちげーだろ」

 そう思って名字呼びに直したんだけど、ぶすっとされてしまった。

 えーっと……。

「…………ご、ごめん……ア、アキラ……」

「……ん、よし」

 うー……ちょっと照れる。

「と、ところで、んっ……そろそろ……んんっ……イキそうなんだけど……」

 話している間も手を止めてくれないからもう限界。

「そっか」

 離してくれるのかな?

 と思ったのに、アキラは僕のチンチンを一気にくわえ込んだ。

「やめっ!?出ちゃうからっ!吸い付かないでっ!レロレロしないでっ!!イクッ!イッちゃうっ!ううううぅぅぅぅっ!!!」

 そのまま出ちゃったものをアキラは美味しそうに飲み込んでくれた。

「ふぅ……今日はまだ飲んでなかったからな。
 なんか落ち着かなかったんだ」

 可愛い笑顔浮かべてそんなこと言わないでよぉ……。

 チンチンが収まらなくなる。

 勃ったままビクンビクンと頭を震わせるチンチンを見て、アキラはもう一回大きく口を開けて僕のグロチンを飲み込んでいった。



「んで、ユータのがデカすぎってことは、とりあえずカズとでもやってマンマンの穴広げてくりゃいいのか?」

「やだ。
 やめて、絶対にやめて」

 可愛らしいイタズラっ子の笑顔が浮かんでるから冗談だと分かるけど、もし本気で言ってたら多分このままレイプしてたと思う。

「くひひ♡
 ユータちゃんはアキのことどんだけ独占したいんですかねー♡♡」

「全部独占したいですっ!」

「…………お、おう♡」

 素直に答えたら照れられた。

「まあ、カズなんかにやる気はねーけど、実際、どうすりゃいいんだ?」

「んーと、とりあえずはさっきアキラが言った通りアキラのあそこを広げる感じかなぁ?」

「広げるってどうやって?」

「指でいじって。
 今日イジった感じだともう少し広がりそうだったし」

「ふうん……」

 アキラは『本当かー?』って顔で見ているけど、実際に触った感想としてもうちょっとじっくりやればもっと広がると思った。

「あとは、アキラの向きだね」

「向き?」

「うん、なんていうかアキラの場合、前からやったほうがチンチン入りやすい気がする」

 これも指挿れてみて分かったけど、アキラのあそこはちょっと上向きだから後ろからだと挿れにくい気がした。

「………………なんか手慣れててムカつく」

「へ?」

「おい、ユータぁ?てめー、アキの前に何人処女食いやがった?」

 処女……食べる…………。

「僕童貞だよっ!?」

「ユータみてーな童貞がいるかよ。
 アキは怒んねーから、正直に言ってみ?
 10人超えてたら流石に殴る」

「怒ってるじゃんっ!?
 ……いや、本当に童貞です。
 経験ありません」

 僕が記憶を失ってしまった4年間はどうだか知らないけど、少なくとも『僕』はセックスなんてしたことない。

 そして、失った4年間の僕も引きこもりだったらしいし、多分童貞だ。

「本当かぁ?
 少なくともミャーコとはヤッてんだろ?」

「…………セ、セックスまではしてないし……」

「…………え?マジ?」

「…………うん」

 い、いや、フェラとかもセックスに入るのかな?

 と、とにかくまだ誰にも挿れたことはない。

「……よし、もっかい試すぞ」

「なんでっ!?」

「こまけーことは気にすんなよっ!
 ほれっ、優しくしてやるからとっとと寝転がれよ」

 なんだ、この言い方からして冗談…………目がマジだ。

「まってっ!レーセーになってみれば僕ゴム持ってないからっ!コンドーム無いからっ!」

「…………あー、そりゃまずいか……」

 よ、良かった、それくらいは分かる理性は残っててくれた。

「…………一回くらいなら大丈夫じゃね?」

 残ってなかったっ!?

「ダメっ!!絶対ダメッ!!!」

「…………なんだよ、ユータはアキと生ですんのそんなにいやかよ」

 そんなにぶすっとするほど不機嫌にならなくても……。

 今回は僕間違ったこと言ってないと思うんだけどなぁ。

「アキラの身体に万が一があるといけないから、ダメ。
 それに…………今から慌ただしくするのもヤダ」

 セックスは出来なかったけど、やることは十分すぎるほどにやってしまっているのでもうそろそろ帰らなきゃいけない時間だ。

「あー、時間なぁ……それはたしかに」

「ね?
 パッとヤッてパッと帰ろうとかってセックスいやでしょ?」

「そりゃなぁ……。
 しかたねー、また次の機会ってことでな」

「うん、落ち着いた時間取れるときにね」

 …………あれ?

 え?僕、今アキラとセックスする約束しちゃった?

 ………………どう考えてもしちゃってるなぁ。

 なんか凄いことになっちゃったな。

「どした?
 ボーっとして」
 
「あ、い、いや、なんでもない」

「そか?
 あ、そうだ、言っておくけど学校では今まで通りだかんな?
 馴れ馴れしくしてくんなよ?」

「え……?」

「……そんな悲しそうにすんなよ……んっ♡」

 アキラの言葉を聞いて一気に悲しくなったのが顔に出てしまったのか、アキラが苦笑しながらキスしてくれる。

「んっ♡んんっ♡んちゅっ♡ちゅっ♡んっ♡」

 そして、そのまましばらくベロを絡めあってしまった。

「どうだ?元気出たか?」

「う、うん……」

 特に一部がすごい元気出た。

「ミャーコに続いてアキまでユータと仲良くなっちまうと、アーヤがボッチになっちまうからな。
 あいつ結構寂しがりやなんだよ」

 なるほど、一宮さんのためなのか。

 僕としてはどうでもいい話だけど、アキラがそう言うのなら我慢しよう。

 話しかけられないのは寂しいけど、アキラたちイジメっ子女子メンバーからのイジメはせいぜいカツアゲくらいなので、今となってはアキラや都さんに奢るのは全然問題ない。

 むしろこっちから言い出したいくらいだ。

「あの、分かったけど……LINEとかはしても良い?」

「ああ、それは別に構わねーよ。
 というか、アキも送るし」

 それを聞いただけですぐに嬉しくなるんだから、僕は単純だ。
 
「さて、そろそろ片付けてシャワー浴びて帰るぞ」

「うん。
 それじゃ、僕の方で片付けておくから、先にシャワー浴びてきちゃいなよ」

 別に一人で出来ないことじゃないし、と思ってそういったんだけど。

「まあまあ、二人でぱぱっとやっちゃおうぜ」

 笑いながらそう言って、手伝い始めてくれた。

「んで、シャワーは二人で入るぞ♡」

 へ?

 片付けが終わった後、本当に二人でシャワーを浴びて……。

 いつの間にかまた二人でいじり合っちゃってて、帰りが遅くなってしまった。



 アキラと分かれて、寮の部屋に帰ったら……。

「おかえりゆーたくん。
 遅かったね」

 遥くんが仁王立ちしていた。

「ご、ごめんなさい……」

 確かに伝えてた時間よりだいぶ遅れてしまった。

「…………遅くなった分はサービスしてもらうからね♡
 とりあえず、シャワー浴びよ♡」

「う、うん、しっかりサービスするねっ!」

 思ってたよりあっさりと許してくれた遥くんとシャワーブースに向かって……。

「ゆーたくんっ!?どうしたのっ!?これDVっ!?」

 体中、アキラに叩かれた跡で真っ赤になってて遥くんに驚かれた。
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