転生したら母乳チートになりました

むふ

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4.夢

4.夢2/2

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 惚けているといつの間にか足の間にスタンバイしている。
 片手にはまだ硬いモノ。
 何だか恨み言を言っているみたいだが、このまま生でしてしまう事に夢であったがいきなり体が強張った。




「どうした?大丈夫か?」
「え、生……何もつけてない……赤ちゃんできちゃうよ……だめだよ…………」
 私の表情が一気に不安に変わって拒絶の言葉が出ると、2人は行為をやめて抱きしめてくれた。


「綾香が嫌な事はしないよ」
「避妊は魔法でどうにでもできるから、避妊しようか?俺は綾香の子なら喜んで欲しいけど」
「僕も綾香との子なら責任持って育てるし、愛しているから大丈夫だよ。でも、綾香の気持ちが1番だから」


 いつの間にか泣き出してしまった私に2人が抱きついて頭を撫でてくれる。
 何だか凄く愛されている事はわかった。
 嫌なこともしないって事は本当みたいであった。
 男性の中でこんな絶好の機会に途中で辞められる人はどれくらいいるのだろうか。


 ――夢だけど……やっぱり無理……。


「生は、まだ心の準備が……」
「うんうん。わかったよ。どうする?避妊して続きする?」
「綾香の好きにしていい。……俺は綾香には気持ちよくなってもらいたいからこのままイかせるのは良いか?」
「………………このまま」
「わかったよ」


 挿入れることを拒否しても笑顔で頭を撫でられて、キスをされた。何だか悪いことをした気になったが、中に入ってきた指の刺激でどこかにすっ飛んでしまった。








 背中を、赤髪イケメンに預けて足をM字に開かれる。
 蜜壺をかき回す2本の指が奥の良いところばかり刺激する。


「あっ、……ぁ、んっ、ぁん、……んん……ぁ」
「気持ち良いね」


 膝あたりに器用に自身のモノを擦り付けながら中を弄る。親指で秘核を潰されながら、浅い部分まで指を抜かれて、また奥まで挿れられる。


「あぁ、ぁっ……あっ、乳首……だめっ」
「弱いの知ってる」


 背中に厚いモノを押し付けながら、胸の頂を爪で引っ掻いてはつねって、胸をゆっくり揉んだかと思ったらまた乳首を撫でる。
 上も下も攻められて、体が悦んでいた。
 溢れる蜜が布団に染みを作る。


 どれくらい解かれていたのか、ヌルヌルだった中がグジュグジュになっている。

「そろそろいくよ……」
 背中と足もヌルヌルになっていて、蜜壺の奥を優しく撫でていた指が3本になった所で激しくなっていった。



「あぁ、ぁ!ぁっ、……あっ!……あ!だ、だめっ……ぁ!ぁっ………………っんっぁ……だっめっ……イっイっちゃ……んっんんんっぁっあっ!」


 激しく出入りしていた指が、奥の一点を小刻みに押しつぶした。
 乳首も手のひら全体で固くなった先端を弄った。
 ピリピリと走る電気のような感覚に、胸も下も我慢することなんてできずに母乳は溢れて蜜壺がギュンと指を締め付けた。
 中が痙攣して腰が跳ねる。



「い……、ぁっ…………」
「気持ち良かった?」
「ぅ……ん……」




 絶頂いった高揚感と、どっと訪れる疲労感に体の力が抜けて虚になる。
 2人がまだって無い事を気にする体力も無くて、2人の名前を呼ぼうと口を開くが名前が思い出せない。
 名前を考えているうちに視界が暗転する。




 ――アケロ……、アドラ……。











「おぎゃー!あー!」


 赤ちゃんの泣き声で目が覚めた。
 部屋は自分が借りている部屋で間違いない。
 じっとりと汗が滲んで、ハッと気がつくとパンツが湿っている感覚があった。


 ――何て夢を見てしまったんだ……。


 一気に上がった体温を冷ます為に手で顔を仰ぎながらベッドから降りる。
 夢の中のイケメンも赤髪と青髪だった。
 ベビーベッドで元気に泣いている赤ちゃんも赤髪と青髪である。


 ――赤ちゃんの事を見ていたから夢に赤髪と青髪のイケメンが出てきたのか。私欲求不満だったんだなぁ……。それにしてもご都合過ぎた。



 しみじみと夢の事を思い出しながら、赤ちゃんにおっぱいですかと声をかける。
 しかし、湿ったパンツを先に処理しないといけない。
 パンツを洗ってとりあえずタオルドライしたが冷たい。


 ――お婆ちゃんにパンツくださいって言わないとか……。何でって聞かれたらどうしよう……。



 言い訳を一生懸命考えていたらお婆ちゃんが泣き声を聞いたのか、起こしに来たのか部屋に来てくれた。

 
「体も本調子じゃなかっただろう。呼び鈴ならして良かったんだよ?」
「ありがとうございます。体調は随分良くなりました」
「かしこまって……やめやめ、これから一緒に暮らすんだ。遠慮はいらないよ」


 絵本の魔女のように悪い表情で笑うお婆ちゃん。
 ベビーベッドでお腹が空いたと泣く赤ちゃんを見て微笑みながら、お婆ちゃんの優しさに触れて胸がいっぱいになった。
 目が潤みそうなのをグッと我慢して元気に返事をした。


「オル婆、これからお世話になります!」


 



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