11 / 11
11、町中の様子
しおりを挟む
「サーチ、待たせた、講習会終わったぞ。」
「おうりょーかい、そんじゃ今日はどうする? オススメは宿探しの後訓練して町巡りだな。」
「それじゃ、そうしよう。 依頼も、やって、みたいけど、どれだけ時間、掛かるかわからないからな。」
「まあ、依頼は無くなる事もないし明日で良いと思うぞ。 それにどんな依頼をやるかにもよるが、町の構造を覚えていないと困ることも多いしな。」
「やっぱ、そうだよな。 サーチはオススメの宿とか食べ物屋とかあるのか?」
「もちろん。 まあビレッジさんからなるべくトシオ主体で行動して、俺はあくまで補助だとは言われてるから、自分で選ぶのも経験だと思うぞ?」
「それはあるが、何を基準に、見るかとか、どんなのが、良いのか、把握もしたい、から、今回は、サーチのオススメの、所で頼む。 使えるコネは、使わないと、もったいないしな。」
「そういうことなら案内するぜ。 ギルドからも近いから一先ず宿屋取っておくか。 今のトシオの所持金でも問題はないから安心していいからな。」
早速酒場での会計を済ませ、サーチがオススメの宿へと向かう。
ギルドからは歩いて3分位で、石造りの建物だった。
高さは4階建てのビルくらいで、外装はかなりピカピカに磨かれてある。
これかなり高いんじゃないかと心配になったが、俺の所持金でも問題ないと言ってたからには、そこまで高くないんだろう。
因みに俺の今の所持金は10万マル。
うち、ビレッジさんから7万マル、俺が手伝いや魔物との戦いで稼いだのが3万マル位なので、一般人として暮らすなら問題ないが、冒険者としては心許ない。
ただ、ビレッジさんからお下がりではあるが、片手剣と盾は貰ったので、ちゃんと依頼をこなしていけば問題無さそうだ。
そんな金銭の心配をしながらサーチオススメの宿、(ストール)に入ると、ホテルの受付のようになっていた。
内装は魔法か何かで改造しているのか、石造りの内装なのに表面がツルツルになっていて、まるで大理石のようだった。
そんな中に、価値はわからないが、机や椅子などの材質わからない物で作られた調度品が並べられており、見るだけで楽しめる。
受付に着くと、部屋割りを聞かれた。
本当は1部屋で取る方が経費削減として良いのだが、誰が好き好んで男と2人で過ごしたいのかと思い、俺とサーチ1部屋ずつ取った。
まあ、サーチはムラーノに戻るし頼ってばっかりでは俺の為にもならないと言われたので、お金の心配は一先ず置いておいた。
サーチの滞在期間である1月はここで過ごすことになったので、俺も同じく1月で支払いを行う。
部屋は前払いで何日過ごすか決めて部屋を取っておくシステムで、1月毎に割引が適用され長期間滞在するほど安くなるそうだ。
因みに1月契約、朝の食事付きで8万マルだったが、食費事態はそれほど物価は高くないようなので、武器や防具をいきなり壊さなければお金の問題はない。
部屋のセキュリティもギルドカードを鍵として使えるらしく、安全に関してはかなり保証されてるみたいだ。
ただ、やはりそれでも盗難が0になるわけでは無いそうだし、期限を過ぎたりすると自動的にロック解除がされるそうなので注意は必要だ。
早速割り当てられた部屋へと入ると、大きさ的には1Kで、キッチンも簡易的物が作られた、トイレも水洗式だった。
これは勇者が最も力を入れた事業だったらしく、町のあちこちにトイレがあり、どれも魔法で水を流すシステムが採用されていて、日本のと同じくらい使いやすかった。
ベットも備え付けられており、俺が日本のホテルに泊まった時よりも柔らかくて、寝心地が良さそうだった。
本当に魔法の力は素晴らしく、日本での科学技術が魔法で所々再現されており、また独自に進化もしているので、過ごしやすいのに新鮮という不思議な感覚を味わっていた。
いつまでもこうしていると、部屋から出たく無くなるので、早速先程の受付に簡単な荷物だけ持ち向かう。
受付の休憩スペースには既に準備を終えたサーチがいたので、宿を離れて町中を散策していく。
町は基本的に4つの区画に別れる。
1つ目は商業区。
日本で言うところのショッピングセンター的な所で、武器や防具、日用品まで何でも揃っている。
店舗に店を構えてる所もあれば、屋台もあったりと見ているだけでも十分楽しめるエリアだ。
2つ目が冒険者区。
俺が今いる場所で、初心者用の武器や防具を売っている所や、冒険者向けの日用品、怪しげな露店があったり、食事処や、宿泊施設等がある。
品揃えは商業区が1番だが、ここには値段が安かったり掘り出し物があったりと、冒険者が利用しやすくなるように作られている。
3つ目が居住区。
ここは持ち家であったり、一般人が多く住む区画だ。
細かく言えば、ここは貴族区と一般区に別れる。
富裕区には、国から称号を与えられたり、財産を沢山持ってる人だったりが集まり、高級な建物が数多く並んでいる。
一般区には、昼は仕事し夜は家族で過ごしたりする日本の一般家庭に近い生活をしている人が多く、建物は似たり寄ったりの物が多い。
中には冒険者もパーティー同士で住んでいたりするそうだが、パーティーが多くなれば広い家を買わなければ手狭になってしまうし、少ない人数なら宿に泊まった方が安く済むそうなのであまり多くはないらしい。
ただ、自分で好きなように部屋をアレンジしたり、帰る家を用意してモチベーションを保ったりする冒険者もいるらしい。
最後に飲食区。
ここがこれから向かうところで、名前の通り食べ物屋が集まっている区画だ。
レストランから屋台、高級料理から酒場まで何でもあり、冒険者も一般人も富裕層も誰もが通う区画だ。
町の中心にそれぞれの区に向かうメインの道があり、この道沿いにある建物が最も高価で、セキュリティや店の質が高くなっている。
その分、利用料金や家賃も高くなっているので、一概にメインの店が良いわけではない。
このメインの道を壁へ向かってそれぞれの区画を抜けていくと、門があり外に出られるようになっている。
町の中心を基準に東が居住区、西が商業区、南が冒険者区、北が飲食区になっている。
どの区画もそうだが、メインの道はいくつもの細い道とも繋がっており、これがいわば商店街とか、住宅街のようにメインの道よりもより一般人向けな店や建物が並んでいる。
見分け方として、道の大きさが全く違い、細い道は馬車が1台と通行人が通れるくらいの広さしかない。
その分、馬車は一方通行になっており、迂回路等が多くあり、入り組んでいて道に迷いやすい。
ただ、あくまでそれは馬車で通る場合であり、歩く場合には特に通行制限はないので、最悪は門を参考に進めばメイン通路に出れるので問題はない。
そんな説明をサーチに受けながらウンタの町を歩いていく。
新しい町の風景に対する興奮、様々な人種に対する興奮、これから冒険者としてやっていくワクワク感等でウキウキしながら、見える景色やお店の名前等をしっかりと覚えて進んでいくと、サーチのオススメの店へと到着した。
「おうりょーかい、そんじゃ今日はどうする? オススメは宿探しの後訓練して町巡りだな。」
「それじゃ、そうしよう。 依頼も、やって、みたいけど、どれだけ時間、掛かるかわからないからな。」
「まあ、依頼は無くなる事もないし明日で良いと思うぞ。 それにどんな依頼をやるかにもよるが、町の構造を覚えていないと困ることも多いしな。」
「やっぱ、そうだよな。 サーチはオススメの宿とか食べ物屋とかあるのか?」
「もちろん。 まあビレッジさんからなるべくトシオ主体で行動して、俺はあくまで補助だとは言われてるから、自分で選ぶのも経験だと思うぞ?」
「それはあるが、何を基準に、見るかとか、どんなのが、良いのか、把握もしたい、から、今回は、サーチのオススメの、所で頼む。 使えるコネは、使わないと、もったいないしな。」
「そういうことなら案内するぜ。 ギルドからも近いから一先ず宿屋取っておくか。 今のトシオの所持金でも問題はないから安心していいからな。」
早速酒場での会計を済ませ、サーチがオススメの宿へと向かう。
ギルドからは歩いて3分位で、石造りの建物だった。
高さは4階建てのビルくらいで、外装はかなりピカピカに磨かれてある。
これかなり高いんじゃないかと心配になったが、俺の所持金でも問題ないと言ってたからには、そこまで高くないんだろう。
因みに俺の今の所持金は10万マル。
うち、ビレッジさんから7万マル、俺が手伝いや魔物との戦いで稼いだのが3万マル位なので、一般人として暮らすなら問題ないが、冒険者としては心許ない。
ただ、ビレッジさんからお下がりではあるが、片手剣と盾は貰ったので、ちゃんと依頼をこなしていけば問題無さそうだ。
そんな金銭の心配をしながらサーチオススメの宿、(ストール)に入ると、ホテルの受付のようになっていた。
内装は魔法か何かで改造しているのか、石造りの内装なのに表面がツルツルになっていて、まるで大理石のようだった。
そんな中に、価値はわからないが、机や椅子などの材質わからない物で作られた調度品が並べられており、見るだけで楽しめる。
受付に着くと、部屋割りを聞かれた。
本当は1部屋で取る方が経費削減として良いのだが、誰が好き好んで男と2人で過ごしたいのかと思い、俺とサーチ1部屋ずつ取った。
まあ、サーチはムラーノに戻るし頼ってばっかりでは俺の為にもならないと言われたので、お金の心配は一先ず置いておいた。
サーチの滞在期間である1月はここで過ごすことになったので、俺も同じく1月で支払いを行う。
部屋は前払いで何日過ごすか決めて部屋を取っておくシステムで、1月毎に割引が適用され長期間滞在するほど安くなるそうだ。
因みに1月契約、朝の食事付きで8万マルだったが、食費事態はそれほど物価は高くないようなので、武器や防具をいきなり壊さなければお金の問題はない。
部屋のセキュリティもギルドカードを鍵として使えるらしく、安全に関してはかなり保証されてるみたいだ。
ただ、やはりそれでも盗難が0になるわけでは無いそうだし、期限を過ぎたりすると自動的にロック解除がされるそうなので注意は必要だ。
早速割り当てられた部屋へと入ると、大きさ的には1Kで、キッチンも簡易的物が作られた、トイレも水洗式だった。
これは勇者が最も力を入れた事業だったらしく、町のあちこちにトイレがあり、どれも魔法で水を流すシステムが採用されていて、日本のと同じくらい使いやすかった。
ベットも備え付けられており、俺が日本のホテルに泊まった時よりも柔らかくて、寝心地が良さそうだった。
本当に魔法の力は素晴らしく、日本での科学技術が魔法で所々再現されており、また独自に進化もしているので、過ごしやすいのに新鮮という不思議な感覚を味わっていた。
いつまでもこうしていると、部屋から出たく無くなるので、早速先程の受付に簡単な荷物だけ持ち向かう。
受付の休憩スペースには既に準備を終えたサーチがいたので、宿を離れて町中を散策していく。
町は基本的に4つの区画に別れる。
1つ目は商業区。
日本で言うところのショッピングセンター的な所で、武器や防具、日用品まで何でも揃っている。
店舗に店を構えてる所もあれば、屋台もあったりと見ているだけでも十分楽しめるエリアだ。
2つ目が冒険者区。
俺が今いる場所で、初心者用の武器や防具を売っている所や、冒険者向けの日用品、怪しげな露店があったり、食事処や、宿泊施設等がある。
品揃えは商業区が1番だが、ここには値段が安かったり掘り出し物があったりと、冒険者が利用しやすくなるように作られている。
3つ目が居住区。
ここは持ち家であったり、一般人が多く住む区画だ。
細かく言えば、ここは貴族区と一般区に別れる。
富裕区には、国から称号を与えられたり、財産を沢山持ってる人だったりが集まり、高級な建物が数多く並んでいる。
一般区には、昼は仕事し夜は家族で過ごしたりする日本の一般家庭に近い生活をしている人が多く、建物は似たり寄ったりの物が多い。
中には冒険者もパーティー同士で住んでいたりするそうだが、パーティーが多くなれば広い家を買わなければ手狭になってしまうし、少ない人数なら宿に泊まった方が安く済むそうなのであまり多くはないらしい。
ただ、自分で好きなように部屋をアレンジしたり、帰る家を用意してモチベーションを保ったりする冒険者もいるらしい。
最後に飲食区。
ここがこれから向かうところで、名前の通り食べ物屋が集まっている区画だ。
レストランから屋台、高級料理から酒場まで何でもあり、冒険者も一般人も富裕層も誰もが通う区画だ。
町の中心にそれぞれの区に向かうメインの道があり、この道沿いにある建物が最も高価で、セキュリティや店の質が高くなっている。
その分、利用料金や家賃も高くなっているので、一概にメインの店が良いわけではない。
このメインの道を壁へ向かってそれぞれの区画を抜けていくと、門があり外に出られるようになっている。
町の中心を基準に東が居住区、西が商業区、南が冒険者区、北が飲食区になっている。
どの区画もそうだが、メインの道はいくつもの細い道とも繋がっており、これがいわば商店街とか、住宅街のようにメインの道よりもより一般人向けな店や建物が並んでいる。
見分け方として、道の大きさが全く違い、細い道は馬車が1台と通行人が通れるくらいの広さしかない。
その分、馬車は一方通行になっており、迂回路等が多くあり、入り組んでいて道に迷いやすい。
ただ、あくまでそれは馬車で通る場合であり、歩く場合には特に通行制限はないので、最悪は門を参考に進めばメイン通路に出れるので問題はない。
そんな説明をサーチに受けながらウンタの町を歩いていく。
新しい町の風景に対する興奮、様々な人種に対する興奮、これから冒険者としてやっていくワクワク感等でウキウキしながら、見える景色やお店の名前等をしっかりと覚えて進んでいくと、サーチのオススメの店へと到着した。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
MP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
ハズレスキル【地図化(マッピング)】で追放された俺、実は未踏破ダンジョンの隠し通路やギミックを全て見通せる世界で唯一の『攻略神』でした
夏見ナイ
ファンタジー
勇者パーティの荷物持ちだったユキナガは、戦闘に役立たない【地図化】スキルを理由に「無能」と罵られ、追放された。
しかし、孤独の中で己のスキルと向き合った彼は、その真価に覚醒する。彼の脳内に広がるのは、モンスター、トラップ、隠し通路に至るまで、ダンジョンの全てを完璧に映し出す三次元マップだった。これは最強の『攻略神』の眼だ――。
彼はその圧倒的な情報力を武器に、同じく不遇なスキルを持つ仲間たちの才能を見出し、不可能と言われたダンジョンを次々と制覇していく。知略と分析で全てを先読みし、完璧な指示で仲間を導く『指揮官』の成り上がり譚。
一方、彼を失った勇者パーティは迷走を始める……。爽快なダンジョン攻略とカタルシス溢れる英雄譚が、今、始まる!
現代ダンジョン奮闘記
だっち
ファンタジー
15年前に突如としてダンジョンが登場した現代の地球。
誰が何のために。
未だに解明されていないが、モンスターが落とす魔石はすべてのエネルギー源を代替できる物質だった。
しかも、ダンジョンでは痛みがあるが死なない。
金も稼げる危険な遊び場。それが一般市民が持っているダンジョンの認識だ。
そんな世界でバイトの代わりに何となくダンジョンに潜る一人の少年。
探索者人口4億人と言われているこの時代で、何を成していくのか。
少年の物語が始まる。
ダンジョンで有名モデルを助けたら公式配信に映っていたようでバズってしまいました。
夜兎ましろ
ファンタジー
高校を卒業したばかりの少年――夜見ユウは今まで鍛えてきた自分がダンジョンでも通用するのかを知るために、はじめてのダンジョンへと向かう。もし、上手くいけば冒険者にもなれるかもしれないと考えたからだ。
ダンジョンに足を踏み入れたユウはとある女性が魔物に襲われそうになっているところに遭遇し、魔法などを使って女性を助けたのだが、偶然にもその瞬間がダンジョンの公式配信に映ってしまっており、ユウはバズってしまうことになる。
バズってしまったならしょうがないと思い、ユウは配信活動をはじめることにするのだが、何故か助けた女性と共に配信を始めることになるのだった。
親友と婚約者に裏切られ仕事も家も失い自暴自棄になって放置されたダンジョンで暮らしてみたら可愛らしいモンスターと快適な暮らしが待ってました
空地大乃
ファンタジー
ダンジョンが日常に溶け込んだ世界――。
平凡な会社員の風間は、身に覚えのない情報流出の責任を押しつけられ、会社をクビにされてしまう。さらに、親友だと思っていた男に婚約者を奪われ、婚約も破棄。すべてが嫌になった風間は自暴自棄のまま山へ向かい、そこで人々に見捨てられた“放置ダンジョン”を見つける。
どこか自分と重なるものを感じた風間は、そのダンジョンに住み着くことを決意。ところが奥には、愛らしいモンスターたちがひっそり暮らしていた――。思いがけず彼らに懐かれた風間は、さまざまなモンスターと共にダンジョンでのスローライフを満喫していくことになる。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
異世界でぺったんこさん!〜無限収納5段階活用で無双する〜
KeyBow
ファンタジー
間もなく50歳になる銀行マンのおっさんは、高校生達の異世界召喚に巻き込まれた。
何故か若返り、他の召喚者と同じ高校生位の年齢になっていた。
召喚したのは、魔王を討ち滅ぼす為だと伝えられる。自分で2つのスキルを選ぶ事が出来ると言われ、おっさんが選んだのは無限収納と飛翔!
しかし召喚した者達はスキルを制御する為の装飾品と偽り、隷属の首輪を装着しようとしていた・・・
いち早くその嘘に気が付いたおっさんが1人の少女を連れて逃亡を図る。
その後おっさんは無限収納の5段階活用で無双する!・・・はずだ。
上空に飛び、そこから大きな岩を落として押しつぶす。やがて救った少女は口癖のように言う。
またぺったんこですか?・・・
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる