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第一章 ご近所の成瀬さんは今日もやっぱりえろいんです♡
あ〜んして?
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向かいに座る佑人に届くように立ち上がり、前のめりになりながらお粥をスプーンで掬い口元まで運ぶ。
半開きになった口が異様に艶めかしく、開けた口の中にお粥を運んで流し込み、そのスプーンを舐める仕草までもが俺を魅了する。
目をパチッと大きくさせて俺を見上げながらゴクンと喉を鳴らし、また口を開けて待ってる。
ただ食べさせるだけのこの行為に、たまらなく興奮してきてしまった俺もゴクリと唾を飲んだ。
「おいし…?」
「まぁ…普通?」
「そりゃそうか…」
何度かそれを繰り返した後、急にスプーンを持つ手を掴まれグイッと引き寄せられると、その半開きの唇に吸い寄せられ唇が重なった。
「んっ…////」
「こっちのが美味い…」
「…っ!?ん、はぁ…///」
「シよ?そしたら全部教えてあげる…」
俺は我慢できなくて、ゴクリと唾を飲み込み深く頷いた。
佑人が椅子を引き立ち上がると、側に寄ってきて俺の手を掴み虚ろな瞳が俺を捕らえて離さない。
まだ全然熱も下がってないだろうし具合も悪いはずだから、さすがに無理はさせられないけど、何で俺のこと知ってるのかそれは知りたいし、何んせよこの状況において沸々と沸き上がる欲求をもう抑える事ができないと思う。
いつも遠くで眺めていただけの成瀬さんの手が俺の手を掴んでいて、ギュッと力が篭もると顔が近ずき静かに唇が触れ合った。
「…っ////」
「はぁ…っ、ベット、いこ…?」
「…うん///」
半開きになった口が異様に艶めかしく、開けた口の中にお粥を運んで流し込み、そのスプーンを舐める仕草までもが俺を魅了する。
目をパチッと大きくさせて俺を見上げながらゴクンと喉を鳴らし、また口を開けて待ってる。
ただ食べさせるだけのこの行為に、たまらなく興奮してきてしまった俺もゴクリと唾を飲んだ。
「おいし…?」
「まぁ…普通?」
「そりゃそうか…」
何度かそれを繰り返した後、急にスプーンを持つ手を掴まれグイッと引き寄せられると、その半開きの唇に吸い寄せられ唇が重なった。
「んっ…////」
「こっちのが美味い…」
「…っ!?ん、はぁ…///」
「シよ?そしたら全部教えてあげる…」
俺は我慢できなくて、ゴクリと唾を飲み込み深く頷いた。
佑人が椅子を引き立ち上がると、側に寄ってきて俺の手を掴み虚ろな瞳が俺を捕らえて離さない。
まだ全然熱も下がってないだろうし具合も悪いはずだから、さすがに無理はさせられないけど、何で俺のこと知ってるのかそれは知りたいし、何んせよこの状況において沸々と沸き上がる欲求をもう抑える事ができないと思う。
いつも遠くで眺めていただけの成瀬さんの手が俺の手を掴んでいて、ギュッと力が篭もると顔が近ずき静かに唇が触れ合った。
「…っ////」
「はぁ…っ、ベット、いこ…?」
「…うん///」
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