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思春期男子学校編
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そして、次の日の放課後。
俺は情報収集のため、同級生で心友でもある颯太にも話を聞いた。
颯太とは普段色んな話をするけれど、こんな話をするのは初めてで、颯太に彼女がいるなんて聞いた事もないし、もしかしたら分からないで終わりそうな気もするが…
「颯太、お前えっちした事ある?」
「ん?あるよ?なんで?」
おっと、以外にも普通に『あるよ』の方だった!
これは収穫ありかもしれない…
「気持ちよかった?」
「え?う~ん、そうだなぁ…最初は痛かったけど、慣れれば気持ちいいかな?」
「は?痛かったの?何で?」
「ん?あぁ、ごめんごめん!女の子はね、一回だけあるけどぶっちゃけあんまよくわかんないんだよねぇ」
まて、女の子は!って何だ!?
じゃあ、さっきの話の相手は女じゃないってことだよな!?
俺は時々こいつが分からなくなる…
間違いなく俺の親友なんだが、時々どっか俺の分からないところにすっ飛んで行ってしまうから追いつけない。
「あの…ごめん、女の子の前の話。説明が必要だ…頼む…」
「あら?興味あるの?」
「きょっ、興味とかじゃなくて…っ!!何の話だかさっぱり…」
「男だよ、お・と・こ!めっちゃいいよ~」
颯太がそっちだなんて、考えた事もなかった…
てか、最近になって急に俺の周りにそういう人が増えてきたのは何故だ!?
と言うより、その事実に今更気がついただけか!?
もしかして意外とみんな、経験アリだったりするのか!?
だとしたら龍士が俺に対して冗談めかして言ってた事も、あながち冗談じゃないって事!?
龍士に対してあっくんが俺に手を出すなと言った事も、本条が言った龍士に掘られるってのも全部辻褄があっちゃうじゃん!!
「斗亜ぁ?大丈夫!?」
「あぁ…ちょっと衝撃が…」
その後も颯太がその事について何やら色々話してくれてた様な気はするものの、全てが衝撃的過ぎて話に付いていくだけで精一杯だった。
そして颯太と別れた後、携帯で男同士のあれこれを調べながら歩いていると、前から来た背の高い男の人にぶつかった。
「…っ、ごめんなさいっ」
「ダメだぞ?携帯見ながら歩いたら危ないだろ?」
「あ、工藤…さん?」
「学校の帰り?」
「うん」
「そんなに熱心に何調べてんの?」
「あっ、いや、これは…何でもないっす///」
慌てて携帯を制服のポケットにしまって工藤さんを見上げると、工藤さんはニコッと笑って俺の頭をポンポンと撫でた。
改めて見るとマジでかっけぇ…
さすがホストなだけあって見た目もかっこいいけど、この人…前に会った時も思ったけど、人間的にも何か格好良いんだよな。
「どうしたの?なんか悩み事?」
「へっ?あぁ、うん…ちょっと」
「俺で良ければ話聞くよ?どっか入る?」
「えっ、いいんですか?」
「いいよ、俺も斗亜くんと話してみたかったし」
これはもしや的確な情報が得られそうな予感!
…にしても俺、何でこんなに必死になってるんだっけ?
俺は情報収集のため、同級生で心友でもある颯太にも話を聞いた。
颯太とは普段色んな話をするけれど、こんな話をするのは初めてで、颯太に彼女がいるなんて聞いた事もないし、もしかしたら分からないで終わりそうな気もするが…
「颯太、お前えっちした事ある?」
「ん?あるよ?なんで?」
おっと、以外にも普通に『あるよ』の方だった!
これは収穫ありかもしれない…
「気持ちよかった?」
「え?う~ん、そうだなぁ…最初は痛かったけど、慣れれば気持ちいいかな?」
「は?痛かったの?何で?」
「ん?あぁ、ごめんごめん!女の子はね、一回だけあるけどぶっちゃけあんまよくわかんないんだよねぇ」
まて、女の子は!って何だ!?
じゃあ、さっきの話の相手は女じゃないってことだよな!?
俺は時々こいつが分からなくなる…
間違いなく俺の親友なんだが、時々どっか俺の分からないところにすっ飛んで行ってしまうから追いつけない。
「あの…ごめん、女の子の前の話。説明が必要だ…頼む…」
「あら?興味あるの?」
「きょっ、興味とかじゃなくて…っ!!何の話だかさっぱり…」
「男だよ、お・と・こ!めっちゃいいよ~」
颯太がそっちだなんて、考えた事もなかった…
てか、最近になって急に俺の周りにそういう人が増えてきたのは何故だ!?
と言うより、その事実に今更気がついただけか!?
もしかして意外とみんな、経験アリだったりするのか!?
だとしたら龍士が俺に対して冗談めかして言ってた事も、あながち冗談じゃないって事!?
龍士に対してあっくんが俺に手を出すなと言った事も、本条が言った龍士に掘られるってのも全部辻褄があっちゃうじゃん!!
「斗亜ぁ?大丈夫!?」
「あぁ…ちょっと衝撃が…」
その後も颯太がその事について何やら色々話してくれてた様な気はするものの、全てが衝撃的過ぎて話に付いていくだけで精一杯だった。
そして颯太と別れた後、携帯で男同士のあれこれを調べながら歩いていると、前から来た背の高い男の人にぶつかった。
「…っ、ごめんなさいっ」
「ダメだぞ?携帯見ながら歩いたら危ないだろ?」
「あ、工藤…さん?」
「学校の帰り?」
「うん」
「そんなに熱心に何調べてんの?」
「あっ、いや、これは…何でもないっす///」
慌てて携帯を制服のポケットにしまって工藤さんを見上げると、工藤さんはニコッと笑って俺の頭をポンポンと撫でた。
改めて見るとマジでかっけぇ…
さすがホストなだけあって見た目もかっこいいけど、この人…前に会った時も思ったけど、人間的にも何か格好良いんだよな。
「どうしたの?なんか悩み事?」
「へっ?あぁ、うん…ちょっと」
「俺で良ければ話聞くよ?どっか入る?」
「えっ、いいんですか?」
「いいよ、俺も斗亜くんと話してみたかったし」
これはもしや的確な情報が得られそうな予感!
…にしても俺、何でこんなに必死になってるんだっけ?
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