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放課後。
俺は今、颯太と二人ファミレスに来ている。
あれから暫くしてえっちに関する執着は無くなったものの、颯太の爆弾発言だけは忘れられなかった。
「ねぇ、斗亜ぁ~。今日まだ遊べる?」
「うん、まだ平気」
「あいつらカラオケにいるって!俺らも行かない?」
「おぅ、いいね!久しぶりに行くか!」
大きめのカーディガンの袖をだらんと長めに垂らし、俺の腕にしがみつきながら下から見上げおねだりしてくる颯太は、普段からスキンシップが激しい方ではあるが、あんな事知ってしまったらただ懐いてくるだけでも何だか少し意識してしまう。
「斗亜ぁ?どうしたの?」
「んぇ!?…何でもない///」
こてんと首をかしげ、不思議そうに俺を見る颯太と目が合うと、相手の男ってどんなやつだったんだろう…とか、一体どんなきっかけでそうなったんだろう…とか、色んな疑問が頭の中をよぎるが興味があるって思われるのも恥ずかしくて聞くに聞けない。
そのうちに、仲間が集まってるカラオケ屋に到着すると、奴らはもう仕上がっているのか大盛り上がりで、引きずり込まれるようにソファーに座らされた。
「おぅ!おっせぇよぉ!」
「ごめん~!ねぇ、もしかして酔っ払ってるの?」
「お前らも飲む!?」
ちょっ、こいつら酒持ち込んでたのかよ!?
バレたら怒られるやつじゃんっ。
どうやらここは見て見ぬふりな店らしく、奴らはいつも好き放題やっているらしい。
俺はどちらかと言えばこういうの苦手だし、周りの様子を見ながらひたすら歌う歌を探してると、いい感じに酔っ払ってきた颯太が、俺の隣に無理やり入り込みベタベタと懐いてきた。
「斗亜ぁ~、飲んでないじゃん!飲もぉよぉ~」
「…っ、いいって、俺は…」
「んな事言わないでさぁ~」
「んぅ、じゃあ…ちょっとだけ…」
お酒を飲むのは初めてじゃないけど、どうも合わないような気がしてあまり飲みたくなかった。
だけど周りの煽りに流されてちょびちょびと飲み始めれば、次第に頭がふわふわ~っとしてきて何となく気持ちが良くて、ついつい飲みすぎてしまい、隣の颯太も完全に出来上がってるようでスキンシップがいつも以上に激しくなってきた。
「んぅ…斗亜ぁ~、ちゅうしよぉ~」
「なっ、やめろ…って」
「えぇ~しよぉよぉ~……んーっ」
「うぅ…っ、んっ…んぅっ」
トロトロに熔けた颯太に襲われ、抵抗も虚しく唇が重なった。
それだけで終わると思ってたのに全然離して貰えなくて、颯太の柔らかい舌が口内に入り込んでくる。
「んっ…はぁっ…んぅ///」
「ん、はぁ…っ、斗亜可愛い~」
「おま…っ、何やってんだよっ///」
「良いじゃ~ん」
真っ赤な顔の颯太がギューッと抱きついてきて、周りの連中にも囃し立てられ恥ずかしくてたまらない。
頭はぼぅっとするし、熱が上がったように火照ってきて段々と息が上がってくる。
なんだろう…
さっきまではただふわふわしてただけだったのに、急に胃液が上がってくるような気持ち悪い感覚に、無理やり颯太を引き剥がして急いでトイレに駆け込んだ。
「んぅ゛…っ、はぁ、はぁ…」
個室の扉を開けてしゃがみこむと気持ち悪さが込み上げてきて目が回り、段々と血の気が引いてくる感じが怖くて一生懸命持ってかれないように頑張るけど、体の震えが止まらなくて呼吸が上手くできなくなってくる。
どうしよう…っ、苦しい…誰か助けて…っ
龍士、助けてっ―――
俺は今、颯太と二人ファミレスに来ている。
あれから暫くしてえっちに関する執着は無くなったものの、颯太の爆弾発言だけは忘れられなかった。
「ねぇ、斗亜ぁ~。今日まだ遊べる?」
「うん、まだ平気」
「あいつらカラオケにいるって!俺らも行かない?」
「おぅ、いいね!久しぶりに行くか!」
大きめのカーディガンの袖をだらんと長めに垂らし、俺の腕にしがみつきながら下から見上げおねだりしてくる颯太は、普段からスキンシップが激しい方ではあるが、あんな事知ってしまったらただ懐いてくるだけでも何だか少し意識してしまう。
「斗亜ぁ?どうしたの?」
「んぇ!?…何でもない///」
こてんと首をかしげ、不思議そうに俺を見る颯太と目が合うと、相手の男ってどんなやつだったんだろう…とか、一体どんなきっかけでそうなったんだろう…とか、色んな疑問が頭の中をよぎるが興味があるって思われるのも恥ずかしくて聞くに聞けない。
そのうちに、仲間が集まってるカラオケ屋に到着すると、奴らはもう仕上がっているのか大盛り上がりで、引きずり込まれるようにソファーに座らされた。
「おぅ!おっせぇよぉ!」
「ごめん~!ねぇ、もしかして酔っ払ってるの?」
「お前らも飲む!?」
ちょっ、こいつら酒持ち込んでたのかよ!?
バレたら怒られるやつじゃんっ。
どうやらここは見て見ぬふりな店らしく、奴らはいつも好き放題やっているらしい。
俺はどちらかと言えばこういうの苦手だし、周りの様子を見ながらひたすら歌う歌を探してると、いい感じに酔っ払ってきた颯太が、俺の隣に無理やり入り込みベタベタと懐いてきた。
「斗亜ぁ~、飲んでないじゃん!飲もぉよぉ~」
「…っ、いいって、俺は…」
「んな事言わないでさぁ~」
「んぅ、じゃあ…ちょっとだけ…」
お酒を飲むのは初めてじゃないけど、どうも合わないような気がしてあまり飲みたくなかった。
だけど周りの煽りに流されてちょびちょびと飲み始めれば、次第に頭がふわふわ~っとしてきて何となく気持ちが良くて、ついつい飲みすぎてしまい、隣の颯太も完全に出来上がってるようでスキンシップがいつも以上に激しくなってきた。
「んぅ…斗亜ぁ~、ちゅうしよぉ~」
「なっ、やめろ…って」
「えぇ~しよぉよぉ~……んーっ」
「うぅ…っ、んっ…んぅっ」
トロトロに熔けた颯太に襲われ、抵抗も虚しく唇が重なった。
それだけで終わると思ってたのに全然離して貰えなくて、颯太の柔らかい舌が口内に入り込んでくる。
「んっ…はぁっ…んぅ///」
「ん、はぁ…っ、斗亜可愛い~」
「おま…っ、何やってんだよっ///」
「良いじゃ~ん」
真っ赤な顔の颯太がギューッと抱きついてきて、周りの連中にも囃し立てられ恥ずかしくてたまらない。
頭はぼぅっとするし、熱が上がったように火照ってきて段々と息が上がってくる。
なんだろう…
さっきまではただふわふわしてただけだったのに、急に胃液が上がってくるような気持ち悪い感覚に、無理やり颯太を引き剥がして急いでトイレに駆け込んだ。
「んぅ゛…っ、はぁ、はぁ…」
個室の扉を開けてしゃがみこむと気持ち悪さが込み上げてきて目が回り、段々と血の気が引いてくる感じが怖くて一生懸命持ってかれないように頑張るけど、体の震えが止まらなくて呼吸が上手くできなくなってくる。
どうしよう…っ、苦しい…誰か助けて…っ
龍士、助けてっ―――
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