悪役令嬢暴走する

ねがぽじ

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マリアちゃんを旅行に誘いました(8話)

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☆悪役令嬢暴走する☆


(乙女ゲーム悪役令嬢転生物)

~百合注意~

~主人公の悪役令嬢がかなり変態です~


~第8話~

私は、気がつくとエバーフォーチュンの悪役令嬢のルリ・フォンテーヌに転生して初恋の相手の乙女ゲームのエバーフォーチュンの主人公のヒロインのマリア・ロペスちゃんと出会いました。

だからマリアちゃんとのラブラブ生活を満喫する事にしました。

授業中も弁当の時もマリアちゃんに猛烈ラブラブアタックをしました。

マリアちゃんの虐めイベントもありましたがどうにかマリアちゃんを護れて良かったって思いました。

そしてマリアちゃんと付き合う為に私の婚約者でこの国の王子であるジル・ローラン様に婚約破棄をお願いにいきました。

ジル様は、私の婚約破棄のお願いを聞いて寂しそうにしていましたがでも私との婚約破棄を了承してくれました。

私は、ジル様に悪いと思いましたがでもこれでマリアちゃんを堂々と攻略できると思うと嬉しくなりました。

私は、ジル様と別れてマリアちゃんに会いに行きました。

マリアちゃんは、直ぐに私がジル様を婚約破棄で傷つけたって落ち込んでいるのに気がついて私を抱き締めて慰めてくれました。

やっぱりマリアちゃんは、天使みたいに優しいなって思いました。

それから私とマリアちゃんは、一緒に寮に帰りました。

寮に帰る途中である提案をしたくてマリアちゃんに話し掛けました。


「ねえ、マリアちゃん、明日から学園の休みが続くけれども何処かに行くの?」


私は、マリアちゃんの腕に抱き着いて甘えながら明日の予定を質問しました。


「え、えっと……行くところがありませんから学園で過ごすと思います」


マリアちゃんは、言いにくそうに困ったように苦笑いを浮かべて学園で過ごす事を知らせました。


「それならば私の屋敷に来てよ。

休みの間にマリアちゃんと会えなかった寂しくて死んでしまうよ。

マリアちゃんは、私が寂しくて死んでも良いの?

良くないよね。

それにね、私の屋敷にマリアちゃんが来てくれたら沢山愛し合えるんだよ。

だから是非来てよ!」


私は、変質者のように息を荒くして邪な考え全快マリアちゃんに詰め寄りました。


「そ、その……ルリ様に迷惑が及びませんか……?

平民の私がルリ様の屋敷にお邪魔したらルリ様に迷惑がかかるかも知れません……

それでも本当に宜しいのですか……?」


マリアちゃんは、不安そうにおどおどとして控え目に私を見つめました。


「そんなのマリアちゃんが迷惑な訳ないよ!

マリアちゃんにだったら蔑まされたり悪戯をされたり(ピー)をされたりさらに(ピー)をされたり(ピー)が(ピー)を(ピー)をされたりても構わないよ」


私は、さらに変質者のように息を荒くしてマリアちゃんに近づきました。


「えっ、えっ、えっ……?

え、えっと、その……ありがとうございます、ルリ様……」


マリアちゃんは、私の言葉を聞いて恥ずかしそうに顔がトマトのように真っ赤にして俯きました。


「えへへー、どういたしまして、マリアちゃん」


私は、恥ずかしそうにしたマリアちゃんが可愛らしすぎてたまらずマリアちゃんに抱き着きました。


「きゃっ!?

あ、あの、ルリ様……?」


マリアちゃんは、私に抱き着かれて恥ずかしそうに顔を赤らめておどおどとしました。


「えへへーー、本当にマリアちゃんは、可愛らしいよね!」


私は、恥ずかしがるマリアちゃんが可愛らしすぎてマリアちゃんに抱き着きながら頬擦りをしました。


「うぅ……」


マリアちゃんは、私に抱き着かれて頬擦りをされると恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。

私は、マリアちゃんを抱き締めて頬擦りをしばらくすると満足したようにマリアちゃんを離しました。


「それならば明日の朝の七時くらいにマリアちゃんを迎えに行くからね」


私は、ニッコリ笑い明日にマリアちゃんを迎えに行く事を知らせました。


「えっ……?

あ、あの、ルリ様にそんな事をしてもらう訳に行きません……

私がルリ様を迎えに行きます」


マリアちゃんは、私の朝に迎えに来るって言葉を聞いて慌てて両手を振りマリアちゃんが私を迎えに行く事を知らせました。


「お姫様をエスコートするのは、騎士の勤めだよ。

だからマリアちゃんは、私に甘えていたら良いんだよ。

だから気にしないでね、マリアちゃん」


私は、腰に両手を当てて何故か自信満々にニッコリ笑いマリアちゃんのエスコートをしたいことを知らせました。


「わ、解りました。

それでは、ルリ様、私のエスコートをお願いします」


マリアちゃんは、緊張したように自分の両手を前で握り締めて一生懸命に私にエスコートをお願いしました。


「うん、エスコートを任せてね、マリアちゃん」


私は、ニッコリ笑い自分の胸を叩いてマリアちゃんにエスコートを任せてほしい事をお願いしました。

そうこうしていると私達の寮の前に着きました。


「それでは、また明日ね、マリアちゃん」


私は、マリアちゃんの頬っぺたにキスをして別れの挨拶をしました。


「ひゃん!?

あ、あの……また明日です、ルリ様……」


私がマリアちゃんの頬っぺたにキスをすると顔を真っ赤にして慌てて少しだけ悲鳴を出してマリアちゃんは、何かを覚悟をしたように私の頬っぺたにキスをすると直ぐに頭を下げて私から逃げるように去って行きました。

私は、まさかマリアちゃんから頬っぺたにキスをさせると思っていなくてビックリしましたがでもマリアちゃんの気持ちが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。

次の日、朝早く起きて洋服に着替えるとマリアちゃんに迎えに行きました。


「マリアちゃん、迎えに来たよ。

起きている?」


私は、寮の部屋のドアを何回も強く叩きました。


「ル、ルリ様!?

す、すいません、直ぐにドアを開けます」


マリアちゃんは、私が来たと解り慌てて部屋のドアを開けました。

部屋の中からパジャマ姿のマリアちゃんが現れました。


「す、すいません、まだ洋服に着替えられていません。

直ぐに洋服に着替えますから部屋の中で待っていてください」


マリアちゃんは、慌てて頭を下げて洋服に着替えていない事を謝りました。


「えっ!?

マリアちゃんの部屋に入って良いの!?

それならばマリアちゃんの部屋にお邪魔するね」


私は、マリアちゃんの部屋に入れるのが嬉しくてニコニコ笑顔になりました。

私は、マリアちゃんに招かれてマリアちゃんの寮の部屋に入りました。


「へーー、ここがマリアちゃんの部屋なんだね。

凄く可愛らしい部屋だよね」


私は、マリアちゃんの部屋に入ると何だか良い匂いがしてニコニコ笑顔で部屋の中を見渡しました。


「あ、あの、あんまり部屋の中を見渡さないでください……

部屋の中が散らかっていて恥ずかしいです……」


マリアちゃんは、私が部屋の中を見渡されるのが恥ずかしくて恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。


「何を言っているの?

凄く素敵な部屋だよ。

それに部屋の中は、マリアちゃんの良い匂いがしてマリアちゃんの部屋が好きだよ」


私は、ニコニコ笑顔で大きく深呼吸をしてマリアちゃんの部屋が好きな事を知らせました。


「えっ……?

そ、その……ありがとうございます、ルリ様……」


マリアちゃんは、マリアちゃんの部屋が良い匂いがして好きって言葉を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。


「うん、どういたしまして、マリアちゃん」


私は、恥ずかしそうにしたマリアちゃんが可愛らしいなって思いニコニコ笑顔になりました。


「そ、その、ルリ様、着替えるから後ろを向いていてもらえませんか……?」


マリアちゃんは、私に着替えるのを見られるのが恥ずかしそうに俯きました。


「えっ、何で?

後ろを向いていたらマリアちゃんの美しい着替え姿が見れないよ。

それに着替えるのを手伝った方が早く着替えれるよね。

マリアちゃんが早く着替えられて私もマリアちゃんの着替えるのを手伝う事ができて良い事ばかりだと思うよ。

ねえ、良い考えでしょう」


私は、右手の人差し指を立ててニコニコ笑顔になりました。


「えっ……?

ルリ様が私の着替えるのを手伝うのですか?」


マリアちゃんは、私がマリアちゃんを着替えさせるって言葉を
聞いて恥ずかしそうに顔を真っ赤にしました。


「うん、そうだよ。

変な事は、しないから安心をしてね」


私は、変質者のように息を荒くしてマリアちゃんにぐいぐいと近寄り変な事をしない事を約束しました。


「え、えっと……ルリ様、洋服を着替えるのを手伝ってください……」


マリアちゃんは、ぐいぐいくる私に戸惑い苦笑いを浮かべて洋服を着替えるのを手伝うのをお願いしました。


「うん、マリアちゃんの着替えを手伝うのを任せてね」


私は、マリアちゃんの着替えを手伝いができるのが嬉しくてニッコリ笑い自分の胸を叩きました。


「さあさあさあ、マリアちゃん、お着替えの時間だよ」


私は、変質者のように息を荒くして両手を開いたり閉じたりわきわきさせてマリアちゃんに近づきました。


「は、はい、そ、その……よろしくお願いします、ルリ様」


マリアちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目に微笑ました。

私は、マリアちゃんがパジャマを脱ぐのが綺麗で興奮したように鼻血をだらだら流しながらニコニコ笑顔でマリアちゃんを見つめました。


「はい、洋服だよ」



私は、鼻血をだらだらと流しながらマリアちゃんに洋服を渡しました。


「ありがとうございます、ルリ様。

って、ルリ様、鼻血がでいますが大丈夫ですか!?」


マリアちゃんは、私から洋服を受け取るとニッコリ笑い私に洋服を渡してくれた感謝を表しました。

でも直ぐに私が鼻血を出しているのに気がついて心配そうに私を見つめました。


「だ、大丈夫だよ、マリアちゃん。

ただマリアちゃんの着替える姿が綺麗で興奮しただけだから気にしないでね」


私は、マリアちゃんが下着姿で近寄られると私の鼻血がさらに激しく流れて鼻を押さえながら大丈夫な事を知らせました。


「で、でも鼻血がだらだらと流れていますよ!?

このタオルで鼻を押さえて鼻血がおさまるまで私のベッドで寝ていてください」


マリアちゃんは、私がさらに鼻血がだらだらと流れたのを見て慌ててタンスからタオルを出して私に渡してくれました。


「ありがとう、マリアちゃん。

それならばマリアちゃんの好意に甘えてベッドを使わせてもらうね」


私は、マリアちゃんのベッドに寝れるチャンスだと思いマリアちゃんからタオルを受け取りニッコリ笑い感謝を表してベッドの上で横になりタオルで鼻を押さえて鼻血を止まるのを待ちました。

でもマリアちゃんの寝ているベッドの上で寝れて幸せだなって思いニヤニヤが止まりませんでした。

しばらくすると鼻血が止まりこのままマリアちゃんのベッドの上で寝ていたかったですがさすがにそろそろ学園をでないと遅くなるって思いましたからゆっくりと起き上がりました。


「迷惑をかけてごめんね。

そしてベッドを貸してくれてありがとうね、マリアちゃん」


私は、ゆっくりと起き上がりニッコリ笑いマリアちゃんにベッドを貸してくれた感謝を表しました。


「い、いえ、ルリ様の手助けができて良かったです……」


マリアちゃんは、恥ずかしそうに顔を赤らめて控え目に微笑ました。


「あっ、この鼻血がついたタオル、洗濯してから返すね」


私は、鼻血がついたままマリアちゃんに返す訳にいきませんでしたからニッコリ笑いタオルを洗って返す事を知らせました。


「い、いえ、ルリ様にそんな事をさせる訳にいきません。

ですからそのままタオルを返してもらって構いません」


マリアちゃんは、私のタオルを洗って返すって言葉を聞いて慌てて両手を振りそんな事をする必要がないことを知らせました。


「うんん、そんな訳いかないよ。

マリアちゃんに汚い物を渡すわけにいかないからね」


私は、さすがにマリアちゃんに汚い物を渡すわけにいかなかったから苦笑いを浮かべて軽く首を横に振りました。


「い、いえ、ルリ様の物で汚い物なんかありません!?」


マリアちゃんは、慌てて両手を振り私の汚い物がないことを知らせました。


「くすっ、ありがとう。

でもさすがにこれは、駄目だよ、マリアちゃん」


私は、マリアちゃんの唇を触り色っぽく微笑ました。


「ル、ルリ様……

わ、解りました……」


マリアちゃんは、私に唇を触られると発情したようにほんのり顔を赤らめてうっとりと私を見つめました。


「うん、解ればよろしい。

それならば行こう、マリアちゃん」


私は、マリアちゃんの言葉を聞いて満足そうにニッコリと笑いました。

そして立ち上がり右手をマリアちゃんの方に向けてニッコリ笑いました。


「は、はい、ルリ様……」


マリアちゃんは、ほんのり顔を赤らめて私の右手を握り締めました。

私とマリアちゃんは、手を繋いで荷物を持って学園を出ました。

私は、マリアちゃんとの旅行が新婚旅行みたいで楽しみでしかたがありませんでした。



ーTo Be Continuedー
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