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アイリスちゃんと友達になりました(7話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第7話~
今日は、剣を使った初めての戦闘訓練です。
だから目立たない様に見学をしようと思いました。
だからクラスメートから離れてクラスメート達を見つめました。
ふと、1人の男性に気がつきました。
(確か二人目の攻略キャラの騎士団の団長の息子のアラン・デュランでしたよね。
熱血筋肉馬鹿で戦いのことしか考えていないんですよね。
確か光属性のアイリスちゃんの強いって噂を聞いて戦いを仕掛けるのですよね。
ぼろぼろになりながらアラン様に向かって行くアイリスちゃんの根性に惚れ込んで気に入るんですよね……
あの時の一所懸命で一途に向かうアイリスちゃんが健気で萌えました。
さすがは、私のアイリスちゃんですよね!)
私が恋する乙女のように顔を赤らめてうっとりしてアイリスちゃんを見つめました。
でもアラン様がアイリスちゃんに近づいていきました。
(まさか、アイリスちゃんがぼろぼろになるイベントが発生するのですか!?
私のアイリスちゃんを傷つけるなんて許せません!)
私は、慌ててアラン様とアイリスちゃんのところに近づきました。
「あんたが光の属性を持っている特別な子のアイリスか?
俺と手合わせをしろよ!」
アラン様は、剣をアイリスちゃんの方に向けました。
「か弱い女の子に手を出そうだなんて許される事でありません。
変わりに私が相手をしてあげます。
構わないですよね、アラン様……?」
私は、アイリスちゃんを護る様にアラン様の前に立ちました。
そして『私のアイリスちゃんを傷つけないでくださいね!!』って思いを込めてどす黒いオーラを纏いました。
私のどす黒いオーラを感じて鳥達が飛んで逃げて行きました。
「っ!?
面白い。
お前が相手をしてくれるって言うんだな。
相手になってもらおうでないか。
俺を楽しませてくれよな!」
アラン様は、私のどす黒いオーラを感じ取ると冷や汗を出しました。
そして剣を構えて私を睨みました。
私も剣を構えてアラン様を睨みました。
「『ダーク強化魔法レベルMAX』」
アンジュの肉体能力は、平均よりも下でした。
普段は、子供に負けるほどで弱かったです。
だから今使える最強の強化魔法を使い体を強化しました。
どす黒いオーラを纏い風が吹き荒れました。
「はーー!!」
アラン様が剣を構えて私に襲いかかってきました。
私の剣とアラン様の剣がぶつかりました。
でも次の瞬間にアラン様の体が後ろに吹っ飛びました。
そしてそのまま塀の壁にめり込み壁が音を立てて崩れました。
(えっ、アラン様、死んだのですか……?
まさか、私は、人殺しになったのですか!?
まさかの破滅フラグ確定ですか!?
少し剣が触っただけなのに……
アンジュは、チート能力過ぎます!?)
私は、人殺しになったと思いました。
呆然とアラン様が埋まっている壁の瓦礫を見つめました。
瓦礫の中からアラン様がゆっくりと出てきました。
(生きていて良かったです……
人殺しにならなくてすみました……)
アラン様が瓦礫から出てきたのを見て安心をしました。
「くっ、やるな、お前。
名前は、なんて言う?」
アラン様は、折れた歯をペッと口の中から捨てました。
そして楽しそうに二って笑いました。
「アンジュ・メルシエです……」
(うわー……
できたら名前を覚えてほしくないです……)
私は、名前を覚えられたら後でめんどくさい事になると思いました。
だから名前を教えたくなかったです。
でもここで名前を教えなかったらもっとややこしい事になると思いました。
だから仕方がなく名前を教えました。
「アンジュか……
俺の相手にとって不足なし!
『強化魔法レベル1!』
『ファイヤースラッシュ(炎斬り)!!』」
アラン様は、楽しそうに二って笑いました。
そして強化魔法を使い肉体を強化しました。
剣に炎を纏わせて私に斬りかかりました。
「クシュン!」
私は、鼻がむずむずしました。
そして次の瞬間にくしゃみをして剣を振り下ろしました。
偶然アラン様の体に剣が当たりました。
アラン様が後ろに吹っ飛びました。
木にぶつかり木が木っ端微塵に吹っ飛びました。
そしてその後ろの倉庫にも当たり倉庫も粉々に吹っ飛びました。
アラン様が瓦礫の中に埋もれました。
(あっ、今度こそアラン様を殺してしまったかもしれません……)
私は、人殺しになった覚悟をしました。
アラン様が血塗れで瓦礫から出てきました。
「はーー、はーー、や、やるではないか。
俺のライバルとして認めてやるよ。
ありがたく思えよ。
がくっ……」
アラン様は、苦しそうにゼーゼー息を吐きました。
私の方に右手の人差し指を指しました。
ライバル宣言をすると力尽きた様に倒れました。
倒れたアラン様を見たアイリスちゃんが慌ててアラン様に近づきました。
そしてアイリスちゃんがアラン様に回復魔法をかけて傷を治療をしました。
私もアイリスちゃんに近づきました。
(うぅ……
アラン様に回復をかけるアイリスちゃん、マジ天使です!?
アイリスちゃんに回復魔法をかけられるアラン様が羨ましすぎます!?)
私は、アイリスちゃんが回復魔法を使っている姿が綺麗でうっとりしながらアイリスちゃんを見つめました。
アイリスちゃんが回復魔法の治療を終わると私の方を向きました。
「私の変わりに戦ってくれてありがとうございます。
アンジュ様は、いつも私を助けてくれます。
なんてお礼を言ったら良いのか解りません……
アンジュ様にお礼をしたいです。
私に出来る事は、ありますか?
何でもさせてください」
アイリスちゃんは、私の両手を握り締めました。
顔を赤らめて発情した様に目をうるわせてじっと私を見つめました。
(はーはー、アイリスちゃんたら可愛らしいです……
それにアイリスちゃんは、良い匂いです!?
な、何でもですか!?
それならばあんな事もこんな事もアイリスちゃんがしてくれるって事ですか!?
げへへーそれは、良いかも知れません!?)
私は、心の中でニヤニヤとにやけてしまいました。
「それならば、私の恋人にっ……!?
ごほん、じゃなくて友達になってくれませんか?
私は、友達が少ないです……
ですからアイリスちゃんが友達になってくれたら嬉しいです」
私は、暴走してアイリスちゃんと恋人になりたいと言おうとしました。
さすがに女の子同士で恋人になるって提案は、気持ちがれるって思いました。
言葉を言い直して友達になりたい事をお願いしました。
「私がアンジュ様の友達だなんて恐れ多いです……
でも私で宜しかったらアンジュ様の友達にさせてください」
アイリスちゃんは、私に友達になりたいって発言を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
そして直ぐに目をうるわせて少しだけ上目遣いで私を見つめました。
(はう!?
アイリスちゃんたらなんて可愛らしさです!?
このまま襲いたいほどです!?)
私は、アイリスちゃんを襲いたい気持ちを我慢してうっとりとアイリスちゃんを見つめました。
「あ、あの、アンジュ様……?」
アイリスちゃんは、私の態度を見て不思議そうに首を傾げました。
「あっ……ご、ごめんなさい。
こちらこそ友達になってくださいってお願いしたいほどです。
これからよろしくお願いしますね、アイリスちゃん」
私は、この機会を使ってアイリスちゃんの両手を握り締めてじっとアイリスちゃんを見つめました。
友達としてよろしくお願いしますってお願いしました。
「は、はい、こちらこそよろしくお願いします、アンジュ様……」
アイリスちゃんも私の両手を握り返して恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
アイリスちゃんのその笑顔が天使の笑顔みたいで可愛らしかったです。
ついにやけ顔をなりそうなのを我慢して優しく微笑みました。
私とアイリスちゃんは、互いに両手を握り締めて見つめ合いました。
それは、授業の終わるチャイムがなるまで2人の世界に入っていました。
この時は、その後にとんでもないことが起きるだなんて思ってもいませんでした。
ーTo Be Continuedー
~第7話~
今日は、剣を使った初めての戦闘訓練です。
だから目立たない様に見学をしようと思いました。
だからクラスメートから離れてクラスメート達を見つめました。
ふと、1人の男性に気がつきました。
(確か二人目の攻略キャラの騎士団の団長の息子のアラン・デュランでしたよね。
熱血筋肉馬鹿で戦いのことしか考えていないんですよね。
確か光属性のアイリスちゃんの強いって噂を聞いて戦いを仕掛けるのですよね。
ぼろぼろになりながらアラン様に向かって行くアイリスちゃんの根性に惚れ込んで気に入るんですよね……
あの時の一所懸命で一途に向かうアイリスちゃんが健気で萌えました。
さすがは、私のアイリスちゃんですよね!)
私が恋する乙女のように顔を赤らめてうっとりしてアイリスちゃんを見つめました。
でもアラン様がアイリスちゃんに近づいていきました。
(まさか、アイリスちゃんがぼろぼろになるイベントが発生するのですか!?
私のアイリスちゃんを傷つけるなんて許せません!)
私は、慌ててアラン様とアイリスちゃんのところに近づきました。
「あんたが光の属性を持っている特別な子のアイリスか?
俺と手合わせをしろよ!」
アラン様は、剣をアイリスちゃんの方に向けました。
「か弱い女の子に手を出そうだなんて許される事でありません。
変わりに私が相手をしてあげます。
構わないですよね、アラン様……?」
私は、アイリスちゃんを護る様にアラン様の前に立ちました。
そして『私のアイリスちゃんを傷つけないでくださいね!!』って思いを込めてどす黒いオーラを纏いました。
私のどす黒いオーラを感じて鳥達が飛んで逃げて行きました。
「っ!?
面白い。
お前が相手をしてくれるって言うんだな。
相手になってもらおうでないか。
俺を楽しませてくれよな!」
アラン様は、私のどす黒いオーラを感じ取ると冷や汗を出しました。
そして剣を構えて私を睨みました。
私も剣を構えてアラン様を睨みました。
「『ダーク強化魔法レベルMAX』」
アンジュの肉体能力は、平均よりも下でした。
普段は、子供に負けるほどで弱かったです。
だから今使える最強の強化魔法を使い体を強化しました。
どす黒いオーラを纏い風が吹き荒れました。
「はーー!!」
アラン様が剣を構えて私に襲いかかってきました。
私の剣とアラン様の剣がぶつかりました。
でも次の瞬間にアラン様の体が後ろに吹っ飛びました。
そしてそのまま塀の壁にめり込み壁が音を立てて崩れました。
(えっ、アラン様、死んだのですか……?
まさか、私は、人殺しになったのですか!?
まさかの破滅フラグ確定ですか!?
少し剣が触っただけなのに……
アンジュは、チート能力過ぎます!?)
私は、人殺しになったと思いました。
呆然とアラン様が埋まっている壁の瓦礫を見つめました。
瓦礫の中からアラン様がゆっくりと出てきました。
(生きていて良かったです……
人殺しにならなくてすみました……)
アラン様が瓦礫から出てきたのを見て安心をしました。
「くっ、やるな、お前。
名前は、なんて言う?」
アラン様は、折れた歯をペッと口の中から捨てました。
そして楽しそうに二って笑いました。
「アンジュ・メルシエです……」
(うわー……
できたら名前を覚えてほしくないです……)
私は、名前を覚えられたら後でめんどくさい事になると思いました。
だから名前を教えたくなかったです。
でもここで名前を教えなかったらもっとややこしい事になると思いました。
だから仕方がなく名前を教えました。
「アンジュか……
俺の相手にとって不足なし!
『強化魔法レベル1!』
『ファイヤースラッシュ(炎斬り)!!』」
アラン様は、楽しそうに二って笑いました。
そして強化魔法を使い肉体を強化しました。
剣に炎を纏わせて私に斬りかかりました。
「クシュン!」
私は、鼻がむずむずしました。
そして次の瞬間にくしゃみをして剣を振り下ろしました。
偶然アラン様の体に剣が当たりました。
アラン様が後ろに吹っ飛びました。
木にぶつかり木が木っ端微塵に吹っ飛びました。
そしてその後ろの倉庫にも当たり倉庫も粉々に吹っ飛びました。
アラン様が瓦礫の中に埋もれました。
(あっ、今度こそアラン様を殺してしまったかもしれません……)
私は、人殺しになった覚悟をしました。
アラン様が血塗れで瓦礫から出てきました。
「はーー、はーー、や、やるではないか。
俺のライバルとして認めてやるよ。
ありがたく思えよ。
がくっ……」
アラン様は、苦しそうにゼーゼー息を吐きました。
私の方に右手の人差し指を指しました。
ライバル宣言をすると力尽きた様に倒れました。
倒れたアラン様を見たアイリスちゃんが慌ててアラン様に近づきました。
そしてアイリスちゃんがアラン様に回復魔法をかけて傷を治療をしました。
私もアイリスちゃんに近づきました。
(うぅ……
アラン様に回復をかけるアイリスちゃん、マジ天使です!?
アイリスちゃんに回復魔法をかけられるアラン様が羨ましすぎます!?)
私は、アイリスちゃんが回復魔法を使っている姿が綺麗でうっとりしながらアイリスちゃんを見つめました。
アイリスちゃんが回復魔法の治療を終わると私の方を向きました。
「私の変わりに戦ってくれてありがとうございます。
アンジュ様は、いつも私を助けてくれます。
なんてお礼を言ったら良いのか解りません……
アンジュ様にお礼をしたいです。
私に出来る事は、ありますか?
何でもさせてください」
アイリスちゃんは、私の両手を握り締めました。
顔を赤らめて発情した様に目をうるわせてじっと私を見つめました。
(はーはー、アイリスちゃんたら可愛らしいです……
それにアイリスちゃんは、良い匂いです!?
な、何でもですか!?
それならばあんな事もこんな事もアイリスちゃんがしてくれるって事ですか!?
げへへーそれは、良いかも知れません!?)
私は、心の中でニヤニヤとにやけてしまいました。
「それならば、私の恋人にっ……!?
ごほん、じゃなくて友達になってくれませんか?
私は、友達が少ないです……
ですからアイリスちゃんが友達になってくれたら嬉しいです」
私は、暴走してアイリスちゃんと恋人になりたいと言おうとしました。
さすがに女の子同士で恋人になるって提案は、気持ちがれるって思いました。
言葉を言い直して友達になりたい事をお願いしました。
「私がアンジュ様の友達だなんて恐れ多いです……
でも私で宜しかったらアンジュ様の友達にさせてください」
アイリスちゃんは、私に友達になりたいって発言を聞いて恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
そして直ぐに目をうるわせて少しだけ上目遣いで私を見つめました。
(はう!?
アイリスちゃんたらなんて可愛らしさです!?
このまま襲いたいほどです!?)
私は、アイリスちゃんを襲いたい気持ちを我慢してうっとりとアイリスちゃんを見つめました。
「あ、あの、アンジュ様……?」
アイリスちゃんは、私の態度を見て不思議そうに首を傾げました。
「あっ……ご、ごめんなさい。
こちらこそ友達になってくださいってお願いしたいほどです。
これからよろしくお願いしますね、アイリスちゃん」
私は、この機会を使ってアイリスちゃんの両手を握り締めてじっとアイリスちゃんを見つめました。
友達としてよろしくお願いしますってお願いしました。
「は、はい、こちらこそよろしくお願いします、アンジュ様……」
アイリスちゃんも私の両手を握り返して恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
アイリスちゃんのその笑顔が天使の笑顔みたいで可愛らしかったです。
ついにやけ顔をなりそうなのを我慢して優しく微笑みました。
私とアイリスちゃんは、互いに両手を握り締めて見つめ合いました。
それは、授業の終わるチャイムがなるまで2人の世界に入っていました。
この時は、その後にとんでもないことが起きるだなんて思ってもいませんでした。
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