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僕(ルイ)の覚悟(14話)
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☆主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第14話~
(この話は、ルイの視点です)
僕は、王子と産まれて将来王様になるのが決まっていました。
僕を王子として扱うばかりでルイ・ローラン個人としては、見てくれなかったです。
そんな周りの態度が嫌になり日々つまらなくなるばかりでした。
そんなある日、僕に婚約者ができました。
名前は、確か……アンジュ・メルシエって言う令嬢だったです。
僕に一目惚れしたらしく婚約を提案してきした。
別にアンジュの事が好きって訳でなかったです。
でも女避けにアンジュが使えるって思い婚約をしました。
はっきり言って女避けだけの道具でしかなかったです。
そして聖フォルテ学園に入学をしてしばらくしてからアンジュに呼び出されました。
「ルイ様、大切なお話があります。
少しだけよろしいでしょうか?」
僕が教室を出て行こうとするアンジュに呼び止められました。
そして大切な話がある事を知らせました。
「僕に話があるのですか?
……込み入った話みたいですね。
良いですよ。
着いて来てください」
僕は、アンジュと一緒に中庭の人がいないテラスに向かいました。
「この時間ならば誰も来ないはずですよ。
それでは、話を聞かせてください」
私は、テラスに着くとアンジュがどんな用事なのか興味が出てじっとアンジュを見つめました。
「私の道を進む為にルイ様との婚約を解除させてもらいます。
ルイ様は、本当の好きな人と幸せになってください」
アンジュは、髪をかきあげて妖艶に色っぽく微笑みました。
そして自信満々にルイ様との婚約解除をお願いをしました。
「ぷっ、あははー、アンジュは、面白い事を言いますね。
ますます興味が出てきたました。
ですから婚約は、解除をしませんよ」
(自分の道を進む為にって何処の覇王ですか!?
アンジュってこんな事を言う奴だったのですか?
面白い、アンジュって面白すぎます!
こんな面白い奴を誰かに渡せません!)
僕は、アンジュがあまりにもおかしい事を話すからそれが面白くて楽しそうに口元を押さえてクスクスって笑いました。
そして満面な笑みを浮かべて婚約解除をしない発言をしました。
「この話は、終わりです。
僕は、今から生徒会室に向かいます。
ですからまたねです、アンジュ。
ちゅっ……」
私は、アンジュが愛しくなり甘いスマイルを浮かべました。
アンジュのおでこにキスをしました。
アンジュは、顔がトマトの様に真っ赤になり慌てていました。
(へーーアンジュってこんな面白い顔をするんですね。
可愛らしくて面白くてますます興味が出てきました。
これから色々と楽しめそうです)
それからアンジュを目に追う様になりました。
アンジュは、虐めていたアイリスをかばうようになりました。
しかもアイリスを護る為にアランやイオンとも戦って簡単に勝つことができました。
アンジュとの戦いの為に怖がったイオンを母親の様に優しく包み込んで慰めました。
アンジュは、変わりました。
いや、変わりすぎました。
そんなアンジュを見ていてアンジュがますます気になりました。
気がついたら気になるから愛しいに変わっていました。
改めてアンジュを誰にも渡さないって心に誓いました。
「んっ……僕は、いったいどうしてこんなところにいるのでしょうか?
確かアンジュを追い掛けて試練の泉に飛び込んだはずですが……」
僕は、周りを見渡して状況を整理をしました。
部屋は、学校の教室ほど大きくて部屋の中央に剣が突き刺していました。
いきなり光が現れて光の中から天使の男性が現れました。
『人間よ。
どちらから殺して真実の愛をしめせ』
天使は、両手を前に向けて手のひらが光輝きました。
光が集まり2人のアンジュが現れました。
『えっ、ルイ様?
私は、どうしてこんなところにいるのですか?』
右のアンジュは、戸惑いながら周りを見渡していました。
『あーん、相変わらずルイ様は、凛々しくて格好いいですわ!』
左のアンジュは、体をくねくねさせて甘えた猫なで声を出しました。
右のアンジュは、変わった後のアンジュでした。
左のアンジュは、変わる前のアンジュでした。
『さあ、どちらかをその剣で殺せ。
でないと両方とも殺す』
天使の男性は、両腕を組んでプレッシャーをかける様に僕を睨みました。
「……それは、できません。
僕にとって2人との愛しくて大切な存在です」
僕は、真剣な表情で天使を見つめました。
『ほーー……それならば二人とも殺しても良いって事だな?』
天使は、プレッシャーをかけるように神々しく光り輝来ました。
「アンジュ達、二人とも殺させません。
例え天使様と戦う事になってもです」
僕は、部屋の中央に刺さっている剣を抜いて天使様に剣を向けました。
『ほーー、我と戦うって言うのか?
面白い、それならば我と戦ってその覚悟を示せ!』
天使様は、光剣を出して僕に斬り掛かって来ました。
「っ!?」
僕は、慌てて天使様の剣を受け止めました。
『どうした!
お主の覚悟は、そんな物か!
そんな事では、愛する者を護れないぞ!』
天使様は、さらに斬る剣のスピードを上げて行きました。
僕は、このままだと天使様に勝てないって思いました。
『ほら、よそみをしていると愛する者が危ないぞ!』
天使様は、アンジュ達の方に黄金色のビームを放ちました。
「っ!?」
僕は、慌ててアンジュ達の前に立ち黄金色のビームからアンジュ達を護りました。
そして黄金色のビームに後ろに吹っ飛ばされました。
「はーー、はーー……」
僕は、痛みを我慢して息を切らしながらどうにか起き上がりました。
『この攻撃から愛する者達を護った事は、褒めてやる。
でもそれでは、愛する者が護らぬぞ。
あの力は、使わぬのか?』
天使様は、睨むように僕を見つめました。
「っ!?」
(あの力は、僕にとって呪いみたいな力です……
でもアンジュを護れるのでしたら……)
僕は、ある覚悟を決めて天使様に斬り掛かりました。
「『ライト!』」
そして天使様の前で目眩ましの光の魔法を使いました。
天使様が怯んだのを見て天使様を後ろから抱き着いて天使様の動きを止めました。
『見事だ!
でもこれだけだと我は、倒せぬぞ!』
天使様は、僕を引き剥がそうとしました。
「『出なさい、ブラッド・グラットン(血の大食い)』」
僕は、剣を放すと自分の怪我をして流れている血から魔法の魔剣を僕と天使様の体に刺すように出現させました。
『ぐあ!?』
天使様は、魔剣に刺されて悲鳴を出しました。
僕と天使様は、倒れて意識がなくなりました
次に目が覚めると自分の傷が治っていました。
そして前には天使様が立っていました。
『自分を犠牲にして誰かを護る存在がいるのだな。
気に入ったぞ
名前は、何て言う?』
天使の男性は、僕の傷が治ったのを見て安心をしたように微笑みました。
僕を優しく見つめるように見下ろしていました。
「ルイ・ローランって言います」
僕は、天使の男性を見上げて名前を知らせました。
『ルイ・ローラン、その名前を覚えておこう』
天使の男性が空に飛び上がりゆっくりと光の中に消えて行きました。
部屋も光輝いて何も見えなりました。
何処かに転送されるのだと理解しました。
ーTo Be Continuedー
~第14話~
(この話は、ルイの視点です)
僕は、王子と産まれて将来王様になるのが決まっていました。
僕を王子として扱うばかりでルイ・ローラン個人としては、見てくれなかったです。
そんな周りの態度が嫌になり日々つまらなくなるばかりでした。
そんなある日、僕に婚約者ができました。
名前は、確か……アンジュ・メルシエって言う令嬢だったです。
僕に一目惚れしたらしく婚約を提案してきした。
別にアンジュの事が好きって訳でなかったです。
でも女避けにアンジュが使えるって思い婚約をしました。
はっきり言って女避けだけの道具でしかなかったです。
そして聖フォルテ学園に入学をしてしばらくしてからアンジュに呼び出されました。
「ルイ様、大切なお話があります。
少しだけよろしいでしょうか?」
僕が教室を出て行こうとするアンジュに呼び止められました。
そして大切な話がある事を知らせました。
「僕に話があるのですか?
……込み入った話みたいですね。
良いですよ。
着いて来てください」
僕は、アンジュと一緒に中庭の人がいないテラスに向かいました。
「この時間ならば誰も来ないはずですよ。
それでは、話を聞かせてください」
私は、テラスに着くとアンジュがどんな用事なのか興味が出てじっとアンジュを見つめました。
「私の道を進む為にルイ様との婚約を解除させてもらいます。
ルイ様は、本当の好きな人と幸せになってください」
アンジュは、髪をかきあげて妖艶に色っぽく微笑みました。
そして自信満々にルイ様との婚約解除をお願いをしました。
「ぷっ、あははー、アンジュは、面白い事を言いますね。
ますます興味が出てきたました。
ですから婚約は、解除をしませんよ」
(自分の道を進む為にって何処の覇王ですか!?
アンジュってこんな事を言う奴だったのですか?
面白い、アンジュって面白すぎます!
こんな面白い奴を誰かに渡せません!)
僕は、アンジュがあまりにもおかしい事を話すからそれが面白くて楽しそうに口元を押さえてクスクスって笑いました。
そして満面な笑みを浮かべて婚約解除をしない発言をしました。
「この話は、終わりです。
僕は、今から生徒会室に向かいます。
ですからまたねです、アンジュ。
ちゅっ……」
私は、アンジュが愛しくなり甘いスマイルを浮かべました。
アンジュのおでこにキスをしました。
アンジュは、顔がトマトの様に真っ赤になり慌てていました。
(へーーアンジュってこんな面白い顔をするんですね。
可愛らしくて面白くてますます興味が出てきました。
これから色々と楽しめそうです)
それからアンジュを目に追う様になりました。
アンジュは、虐めていたアイリスをかばうようになりました。
しかもアイリスを護る為にアランやイオンとも戦って簡単に勝つことができました。
アンジュとの戦いの為に怖がったイオンを母親の様に優しく包み込んで慰めました。
アンジュは、変わりました。
いや、変わりすぎました。
そんなアンジュを見ていてアンジュがますます気になりました。
気がついたら気になるから愛しいに変わっていました。
改めてアンジュを誰にも渡さないって心に誓いました。
「んっ……僕は、いったいどうしてこんなところにいるのでしょうか?
確かアンジュを追い掛けて試練の泉に飛び込んだはずですが……」
僕は、周りを見渡して状況を整理をしました。
部屋は、学校の教室ほど大きくて部屋の中央に剣が突き刺していました。
いきなり光が現れて光の中から天使の男性が現れました。
『人間よ。
どちらから殺して真実の愛をしめせ』
天使は、両手を前に向けて手のひらが光輝きました。
光が集まり2人のアンジュが現れました。
『えっ、ルイ様?
私は、どうしてこんなところにいるのですか?』
右のアンジュは、戸惑いながら周りを見渡していました。
『あーん、相変わらずルイ様は、凛々しくて格好いいですわ!』
左のアンジュは、体をくねくねさせて甘えた猫なで声を出しました。
右のアンジュは、変わった後のアンジュでした。
左のアンジュは、変わる前のアンジュでした。
『さあ、どちらかをその剣で殺せ。
でないと両方とも殺す』
天使の男性は、両腕を組んでプレッシャーをかける様に僕を睨みました。
「……それは、できません。
僕にとって2人との愛しくて大切な存在です」
僕は、真剣な表情で天使を見つめました。
『ほーー……それならば二人とも殺しても良いって事だな?』
天使は、プレッシャーをかけるように神々しく光り輝来ました。
「アンジュ達、二人とも殺させません。
例え天使様と戦う事になってもです」
僕は、部屋の中央に刺さっている剣を抜いて天使様に剣を向けました。
『ほーー、我と戦うって言うのか?
面白い、それならば我と戦ってその覚悟を示せ!』
天使様は、光剣を出して僕に斬り掛かって来ました。
「っ!?」
僕は、慌てて天使様の剣を受け止めました。
『どうした!
お主の覚悟は、そんな物か!
そんな事では、愛する者を護れないぞ!』
天使様は、さらに斬る剣のスピードを上げて行きました。
僕は、このままだと天使様に勝てないって思いました。
『ほら、よそみをしていると愛する者が危ないぞ!』
天使様は、アンジュ達の方に黄金色のビームを放ちました。
「っ!?」
僕は、慌ててアンジュ達の前に立ち黄金色のビームからアンジュ達を護りました。
そして黄金色のビームに後ろに吹っ飛ばされました。
「はーー、はーー……」
僕は、痛みを我慢して息を切らしながらどうにか起き上がりました。
『この攻撃から愛する者達を護った事は、褒めてやる。
でもそれでは、愛する者が護らぬぞ。
あの力は、使わぬのか?』
天使様は、睨むように僕を見つめました。
「っ!?」
(あの力は、僕にとって呪いみたいな力です……
でもアンジュを護れるのでしたら……)
僕は、ある覚悟を決めて天使様に斬り掛かりました。
「『ライト!』」
そして天使様の前で目眩ましの光の魔法を使いました。
天使様が怯んだのを見て天使様を後ろから抱き着いて天使様の動きを止めました。
『見事だ!
でもこれだけだと我は、倒せぬぞ!』
天使様は、僕を引き剥がそうとしました。
「『出なさい、ブラッド・グラットン(血の大食い)』」
僕は、剣を放すと自分の怪我をして流れている血から魔法の魔剣を僕と天使様の体に刺すように出現させました。
『ぐあ!?』
天使様は、魔剣に刺されて悲鳴を出しました。
僕と天使様は、倒れて意識がなくなりました
次に目が覚めると自分の傷が治っていました。
そして前には天使様が立っていました。
『自分を犠牲にして誰かを護る存在がいるのだな。
気に入ったぞ
名前は、何て言う?』
天使の男性は、僕の傷が治ったのを見て安心をしたように微笑みました。
僕を優しく見つめるように見下ろしていました。
「ルイ・ローランって言います」
僕は、天使の男性を見上げて名前を知らせました。
『ルイ・ローラン、その名前を覚えておこう』
天使の男性が空に飛び上がりゆっくりと光の中に消えて行きました。
部屋も光輝いて何も見えなりました。
何処かに転送されるのだと理解しました。
ーTo Be Continuedー
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