主人公(ヒロイン)は、悪役令嬢を攻略をする

ねがぽじ

文字の大きさ
66 / 386

恋のライバル激戦発動(66話)

しおりを挟む
☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆

~第66話~

私達は、最果ての洞窟でダークドラゴンの闇のオーブを手に入れました。
そして王国のブレイヴカントリーに戻りました。
城下町に着くとイオン様達が泊まっている宿に向かいました。

「おかえりなさい、アンジュお姉様、アイリスお姉様!」

イオン様は、私の顔を見て安心をしたように微笑みました。

「お帰り、アンジュ、アイリス。
思ったよりも早かったな!」

アラン様も私達を姿を見て嬉しそうに二って笑いました。

「お帰りない、アンジュ、アイリスさん。
無事みたいで良かったです」

ルイ様は、私達の無事の姿を見て安心した様に優しく微笑みました。

「ただいま戻りました、イオン様、アラン様、ルイ様」

私は、ニッコリと笑いルイ様達に挨拶をしました。

「あ、あの、ただいま戻りました。
待たせてしまってすいません……」

アイリスちゃんは、緊張しながらただいまって挨拶をしました。
闇のオーブを取りに行ったのが遅くなった事を謝りました。

「それでその子達は、誰なのですか?」

ルイ様は、私の近くにいる子供のエリカちゃんとエリック君とジュリーちゃんに気がついて何者なのか質問しました。

「あ、あの、初めまして、エリカ・ベルナールと言います。
アンジュお姉ちゃん達に助けてもらって一緒に旅をさせてもらいました。
どうかよろしくお願いします!」

エリカちゃんは、ガチガチに緊張をしながら自己紹介をしました。
そして頭を深々と下げてこれからの事をお願いしました。

「俺の名前は、エリック・ロバンだ!
アンジュお姉ちゃんに助けてもらって一緒に旅をさせてもらっている。
よろしくな、お兄ちゃん達!」

エリック君は、右手を立てて自己紹介をして二って笑いました。
ルイ様達によろしくって伝えました。

「私(わたくし)の名前は、ジュリー・ヴァンサンと申しますわ。
アンジュ様とは、婚約をさせてもらいました。
アンジュ様に婚約者がいるのは、知っています。
でも私(わたくし)の国では、1人しか結婚したら駄目だと言う法律がありませんわ。

これからよろしくお願い致しますわ」


ジュリーちゃんは、優雅にスカートの両端を軽く掴んで軽くお辞儀をしてルイ様達に自己紹介をしました。
そして私の婚約発言をして婚約者がいる事を知っている事を知らせました。
1人としか結婚したら駄目だと言う法律がない事を知らせました。

「そうなのですか?

僕もアンジュとの婚約者のルイ・ローランと言います。
仲良くしてくださいね」

ルイ様は、ジュリーちゃんが私の婚約者発言を聞いてニコニコ笑顔で右手をジュリーちゃんの方に右手を向けて握手をする事を提案しました。
表面上は、穏やかなニコニコ笑顔を浮かべていました。
でも背後には、どす黒いオーラを纏っているように見えました。

「はい、アンジュ様と同じ婚約者同士仲良くしてくれたら嬉しいですわ」

ジュリーちゃんは、ルイ様の手を握り締めてやんわりと微笑みました。
ルイ様の背後には犬の姿をしたオーラを感じました。
ジュリーちゃんの背後には、猫の姿をしたオーラを感じました。
ルイ様とジュリーちゃんの間に私を巡る戦いの火花を散らしている様に見えました。

「僕の名前は、イオン・ルーです。
アンジュお姉様の弟みたいな存在です。
これからよろしくお願いしますね」

イオン様は、ニッコリと笑い自己紹介をしました。
ジュリーちゃんとルイ様に張り合う様に私と特別な関係発言をしました。
それからこれからよろしくお願いしますってお願いしました。

「俺の名前は、デュラン・アランだ!
アンジュとは、心で繋がれた永遠のライバルだ。
これからよろしくな!」

アラン様もニッコリと笑い自己紹介をしました。
ジュリーちゃん達と張り合う様に私とは、特別なライバル関係の発言をしました。
色んな意味でよろしくって伝えました。


「皆さん、勝手な事ばかり言わないでください。
アンジュ様は、私が1番の友達なのですからね」

アイリスちゃんは、何故かルイ様達に張り合う様に身を乗り出して私と1番の友達発言をしました。

ルイ様とアラン様とイオンとエリカちゃんとエリック君とジュリーちゃんとアイリスちゃんは、互いに私を巡る戦いの火花を散らしていました。

私は、その様子を見て本当に皆仲良しなんだなって思いました。
ニコニコ笑顔でアイリスちゃん達を見つめました。

この時は、この後にさらにややこしい事になると思っていませんでした。


ーTo Be Continuedー  
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

ヤンデレ美少女転校生と共に体育倉庫に閉じ込められ、大問題になりましたが『結婚しています!』で乗り切った嘘のような本当の話

桜井正宗
青春
 ――結婚しています!  それは二人だけの秘密。  高校二年の遙と遥は結婚した。  近年法律が変わり、高校生(十六歳)からでも結婚できるようになっていた。だから、問題はなかった。  キッカケは、体育倉庫に閉じ込められた事件から始まった。校長先生に問い詰められ、とっさに誤魔化した。二人は退学の危機を乗り越える為に本当に結婚することにした。  ワケありヤンデレ美少女転校生の『小桜 遥』と”新婚生活”を開始する――。 *結婚要素あり *ヤンデレ要素あり

俺は陰キャだったはずなのに……なぜか学園内でモテ期が到来した件

こうたろ
青春
友人も恋人も居ないボッチ学生だった山田拓海が何故かモテだしてしまう。 ・学園一の美人で、男女問わず憧れの的。 ・陸上部のエースで、明るく活発なスポーツ女子。 ・物静かで儚げな美術部員。 ・アメリカから来た金髪碧眼でハイテンションな留学生。 ・幼稚園から中学まで毎朝一緒に登校していた幼馴染。 拓海の生活はどうなるのか!?

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム

ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。 けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。 学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!? 大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。 真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

罰ゲームから始まった、五人のヒロインと僕の隣の物語

ノン・タロー
恋愛
高校2年の夏……友達同士で行った小テストの点を競う勝負に負けた僕、御堂 彼方(みどう かなた)は、罰ゲームとしてクラスで人気のある女子・風原 亜希(かざはら あき)に告白する。 だが亜希は、彼方が特に好みでもなく、それをあっさりと振る。 それで終わるはずだった――なのに。 ひょんな事情で、彼方は亜希と共に"同居”することに。 さらに新しく出来た、甘えん坊な義妹・由奈(ゆな)。 そして教室では静かに恋を仕掛けてくる寡黙なクラス委員長の柊 澪(ひいらぎ みお)、特に接点の無かった早乙女 瀬玲奈(さおとめ せれな)、おまけに生徒会長の如月(きさらぎ)先輩まで現れて、彼方の周囲は急速に騒がしくなっていく。 由奈は「お兄ちゃん!」と懐き、澪は「一緒に帰らない……?」と静かに距離を詰める。 一方の瀬玲奈は友達感覚で、如月先輩は不器用ながらも接してくる。 そんな中、亜希は「別に好きじゃないし」と言いながら、彼方が誰かと仲良くするたびに心がざわついていく。 罰ゲームから始まった関係は、日常の中で少しずつ形を変えていく。 ツンデレな同居人、甘えたがりな義妹、寡黙な同クラ女子、恋愛に不器用な生徒会長、ギャル気質な同クラ女子……。 そして、無自覚に優しい彼方が、彼女たちの心を少しずつほどいていく。 これは、恋と居場所と感情の距離をめぐる、ちょっと不器用で、でも確かな青春の物語。

鬼の兵法伝承者、異世界に転世せしむる

書仙凡人
ファンタジー
俺の名は桜木小次郎。 鬼一法眼を祖とする鬼一兵法の令和の伝承者。 だがある時、なぜか突然死してしまったのだ。 その時、自称神様の変なペンギンが現れて、ファンタジー世界の転生を持ちかけられた。 俺はヤケになって転生受け入れたら、とんでもない素性の奴にログインする事になったのである。 ログイン先は滅亡した国の王子で、従者に毒盛られて殺されたばかり。 なにこれ? クーリングオフねぇのかよ!

処理中です...