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俺とリリィとの出会い(301話)
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☆ヒロイン(主人公)は、悪役令嬢を攻略をする☆
~第301話~
(この話は、ロベルトの視点です)
俺、ロベルト・カーマインには、忘れられない思い出がある……
その時の事は、今でも思い出す……
俺は、子供の時に良く山の中を駆け回って遊んでいた。
そこである奴と出会った。
「んーーー、やっぱり山の中を駆け回るのは、気持ちが良いよな!
あれ、あそこに誰かいるぞ。
誰だろ。
なあ、どうしたんだ?」
俺は、山の中を駆け回っているとローブで木の影に顔をローブで隠している小さな子供に気が付いて子供に近づいて話し掛けた。
「ひっ!?
あ、あの……
そ、その……」
ローブで顔を隠している小さな子供は、俺に話し掛けられてびくってビックリして立ち上がりおどおどしていました。
小さな子供の顔を隠しているローブが外れました。
頭に角を生やしてお尻に尻尾がついている黒髪の女の子の姿が現した。
俺は、直ぐに魔族の子供だと理解した。
「お前、魔族なのか?」
俺は、魔族と始めて出会ったのが嬉しくてニコニコ笑顔になった。
女の子が魔族なのか質問した。
「えっ……?
そ、その……
魔族の私が怖くないの……?」
魔族の女の子は、おどおどしながら控え目に俺を見つめました。
魔族の女の子の自分が怖くないのか質問した。
「えっ、なんでだ?
魔族だからって言って俺を襲う訳でないだろ?」
俺は、魔族の女の子の自分が怖くないのかって質問を聞いてきょとんと首を傾げました。
女の子が魔族でも俺を襲う訳がない事を指摘した。
「そ、そんな事をしないよ!?」
魔族の女の子は、慌てて両手を振りました。
俺を襲わない事を知らせた。
「だったら問題がないよ。
それでお前の名前は、何て言うんだ?」
俺は、魔族の女の子が俺を襲わないって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリ笑いました。
俺を襲わないならば問題がない事を知らせた。
そしてきょとんと首を傾げて魔族の女の子の名前を質問した。
「え、えっと……
リリィです……」
リリィは、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
自分の名前がリリィだと知らせた。
「リリィか、良い名前だな!
俺の名前は、ロベルト・カーマインだ。
よろしくな、リリィ!」
俺は、リリィの方に右手を差し出して二って笑いました。
これからよろしくって意味を込めてリリィに握手を求めた。
「え、えっと……
よろしく、ロベルト……」
リリィは、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
これからよろしくって意味を込めて控え目に俺の右手を握り締めて握手をした。
それから俺は、魔族の女の子のリリィと遊ぶ様になった。
俺は、親にリリィの事を紹介したかった。
でもリリィが魔族だから親に受け入れてくれるか不安だった。
だからそれとなく親に魔族の事を質問しよう思った
「なあ、親父、お袋、実は、友達を紹介したいんだ。
それがどんな奴でも驚かないで受け入れてほしいんだ」
俺は、朝にリビングに親父とお袋が椅子に座っているのを見てリリィの事を紹介するのを驚かないでほしい事をお願いした。
「あらあらあら、ロベルトが友達を紹介したいだなんてね。
その子は、女の子なの?
でも驚かないでほしいだなんてね。
しかしてその子は、盗賊の娘とかなの?
もしかして王族の子供とかなの?
ロベルトが紹介する子に悪い子いる訳がないわよ。
私は、どんな子でも驚かないわよ」
お母さんは、俺がリリィを紹介するって言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
リリィがどんな子でも驚かない事を知らせた。
「……ロベルトが紹介したい奴だ。
ロベルトを信じる……」
親父もリリィを紹介したいって言葉を聞いて軽く顎を触りました。
俺が紹介したいのならば信じる事を知らせた。
「ありがとう、お袋、親父。
それならば今日、リリィを連れて来るな」
俺は、親父とお袋にリリィを紹介しても大丈夫な事が解ると嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
今日、リリィを紹介する事を知らせた。
俺は、いつもリリィと待ち合わせしている森の中にある泉に向かった。
待ち合わせ場所には、もうリリィが待っていた。
「ごめん、お待たせ、リリィ!」
俺は、リリィのところに近づいてリリィに待たせた事を謝った。
「うんん、私も今来たところだから気にしないでください……」
リリィは、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて軽く頭を横に振りました。
今来たところだから気にしないでほしい事を伝えた。
「なあ、リリィ、実は、親父達にリリィの事を紹介したいんだ。
良いだろ?」
俺は、今日リリィに会いに来た本当の理由が親父達にリリィを紹介したい事を知らせた。
「えっ!?
あ、あの……
魔族の私がロベルトの親に会ったら絶対ロベルトに迷惑がかかるよ……」
リリィは、俺の親に紹介するって言葉を聞いて驚いて声を出した。
そしておどおどしながら俺の親に会ったら俺が迷惑する事を伝えた。
「そんなの迷惑でないよ!
それにな、親にも驚かないって約束させたんだよ。
何が合ってもリリィを護るから安心をしろ。
だから良いだろ?」
俺は、魔族のリリィを親に紹介したら俺に迷惑がかかるって言葉を聞いてリリィの両手を握り締めてリリィが迷惑でなくてリリィを護るから親に会ってほしい事をお願いした。
「ロベルトは、本当に強引なんだからね……
良いよ、ロベルトの親に会ってあげる」
リリィは、俺の強引な態度を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべた。
俺の親に会ってくれる事を約束した。
「本当か!?
ありがとうな、リリィ!」
俺は、リリィの気持ちが嬉しくてリリィに抱き着いてリリィの気持ちに感謝を表しました。
「きゃっ!?
もう、ロベルトは、本当に仕方がないのですからね……」
リリィは、俺にいきなり抱き着かれて悲鳴を出すと仕方がなさそうに苦笑いを浮かべた。 そして俺を抱き締め返した。
リリィは、ローブで頭を隠して街に入り俺の家に入った。
「親父、お袋、連れて来たぞ
こいつが俺の友達のリリィだ」
俺は、リビングにいる親父とお袋の前にローブで顔を隠しているリリィを立たせてリリィを紹介した。
「あ、あの……
リリィです……」
リリィは、緊張した様に体をガチガチにロボットの様にぎこちない動きをして自己紹介をした。
「やっぱりロベルトの紹介したい子って女の子だったのね!
でも何で顔を隠しているの?」
お袋は、リリィの声を聞いて女の子だと理解して目をキラキラ輝かせた。
そして俺の紹介した友達が女の子な事を喜んだ。
でも顔を隠している理由が解らなくてきょとんと首を傾げた。
何故顔を隠しているのか質問した。
「リリィの素顔を見せる前にもう一度約束してくれ。
リリィがどんな奴でも受け入れるってな」
俺は、リリィとお袋の間に立った。
そしてリリィがどんな奴でも受け入れてほしい事をお願いした。
「え、ええ、約束するわ。
リリィちゃんがどんな子でも受け入れるって約束するわ」
お袋は、俺の提案を聞いて何故俺がそんな事を言うのか解らず戸惑った。
リリィがどんな子でも受け入れる事を約束した。
「……解った。
約束する」
親父は、少しだけ考え込んだ。
直ぐにリリィがどんな奴でも受け入れる事を約束した。
「約束だぞ!
リリィ、良いぞ」
俺は、真剣な表情でお袋と親父を見つめた。
リリィに頭からかぶっているローブを脱ぐ事を命令した。
リリィは、ローブを脱ぐと角と尻尾が見えた。
「……なるほどね」
お袋は、リリィの角と尻尾の姿を見て少しだけ驚いた。
でも直ぐに全てを納得した様に優しく微笑んだ。
親父は、無言でリリィを見つめた。
「聞いてくれ、親父、お袋!
リリィは、良い奴なんだ!
俺達に危害を加える様な悪い奴でないんだよ!」
俺は、リリィを護る様に親父とお袋の前に立ち両手を広げた。
そしてリリィが良い奴な事を知らせた。
「落ち着きなさい、ロベルト。
ロベルトが信じた子ならば私達は、リリィちゃんを信じるわ。
例えそれが魔族でもね」
お袋は、優しく微笑んで俺の頭を優しく撫でた。
リリィが魔族でも俺が信じた相手ならばお袋も信じる事を約束した。
「ふむ、問題ない……
ロベルトが信じる相手だ。
俺もリリィを信じよう」
親父は、自分の顎を触りじっとリリィを見つめた。
俺が信じた相手ならば親父もリリィを信じる事を約束してくれた。
「ありがとう、親父、お袋!
なあ、大丈夫だったろう、リリィ!」
俺は、親父とお袋がリリィを信じてくれるって言葉を聞いてパーと明るい笑顔を浮かべた。
親父とお袋にリリィを信じてくれた感謝を表しました。
そして親父とお袋がリリィを信じてくれたのが嬉しくてニコニコ笑顔でリリィに大丈夫だった事を知らせました
「うん……
ありがとうございます、おじさん、おばさん」
リリィは、親父とお袋にリリィが受け入れてくれたのが嬉しくて照れ笑いを浮かべる様に薄く微笑んで頭を下げた。
親父とお袋に自分の事を信じてくれた感謝を表しました。
「おばさんだなんて他人行儀な呼び方でなくていずれロベルトとのお嫁さんになるのならば私の事は、お母さんって呼んでも良いのよ」
お袋は、優しい眼差しでリリィを見つめた。
俺と結婚するのならばお袋の事をお母さんって呼んでも構わない事を知らせた。
「えっ!?
あ、あの……
その……」
リリィは、お袋の俺のお嫁さんになる事を指摘されて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いておろおろとして慌てた。
「お袋、何を言うんだよ!?」
俺もリリィがお嫁さんになる発言を聞いて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌てた。
お袋にいきなり何を言うのかって指摘した。
「あら、こんなにも可愛らしくて良い子が他にいないわよ。
リリィちゃんならば安心してロベルトを任せられるわ。
ロベルト、リリィちゃん、2人とも早く結婚してしまいなさいよ」
お袋は、俺とリリィをからかう様に口元を押さえてクスクスって笑いました。
俺とリリィに早く結婚する事を提案した。
「何を言うんだよ!?
俺とリリィもまだ子供だから結婚出来る訳ないだろ!?」
俺は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にした。
俺もリリィも子供だから結婚ができない事を指摘した。
「それならばロベルトとリリィが大人になるのを楽しみにしているわね」
お袋は、俺とリリィをからかう様に口元を押さえてクスクスって笑いました。
俺とリリィが大人になって結婚するのを楽しみにしている事を伝えた。
俺とリリィは、互いの結婚って言葉に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いた。
リリィが親父とお袋に受け入れてくれたから安心をしていた。
この後、リリィが魔族だと言う事実を嫌ってほど実感する事になると思ってもいなかった。
ーTo Be Continuedー
~第301話~
(この話は、ロベルトの視点です)
俺、ロベルト・カーマインには、忘れられない思い出がある……
その時の事は、今でも思い出す……
俺は、子供の時に良く山の中を駆け回って遊んでいた。
そこである奴と出会った。
「んーーー、やっぱり山の中を駆け回るのは、気持ちが良いよな!
あれ、あそこに誰かいるぞ。
誰だろ。
なあ、どうしたんだ?」
俺は、山の中を駆け回っているとローブで木の影に顔をローブで隠している小さな子供に気が付いて子供に近づいて話し掛けた。
「ひっ!?
あ、あの……
そ、その……」
ローブで顔を隠している小さな子供は、俺に話し掛けられてびくってビックリして立ち上がりおどおどしていました。
小さな子供の顔を隠しているローブが外れました。
頭に角を生やしてお尻に尻尾がついている黒髪の女の子の姿が現した。
俺は、直ぐに魔族の子供だと理解した。
「お前、魔族なのか?」
俺は、魔族と始めて出会ったのが嬉しくてニコニコ笑顔になった。
女の子が魔族なのか質問した。
「えっ……?
そ、その……
魔族の私が怖くないの……?」
魔族の女の子は、おどおどしながら控え目に俺を見つめました。
魔族の女の子の自分が怖くないのか質問した。
「えっ、なんでだ?
魔族だからって言って俺を襲う訳でないだろ?」
俺は、魔族の女の子の自分が怖くないのかって質問を聞いてきょとんと首を傾げました。
女の子が魔族でも俺を襲う訳がない事を指摘した。
「そ、そんな事をしないよ!?」
魔族の女の子は、慌てて両手を振りました。
俺を襲わない事を知らせた。
「だったら問題がないよ。
それでお前の名前は、何て言うんだ?」
俺は、魔族の女の子が俺を襲わないって言葉を聞いて嬉しそうにニッコリ笑いました。
俺を襲わないならば問題がない事を知らせた。
そしてきょとんと首を傾げて魔族の女の子の名前を質問した。
「え、えっと……
リリィです……」
リリィは、恥ずかしそうに顔を赤らめて俯きました。
自分の名前がリリィだと知らせた。
「リリィか、良い名前だな!
俺の名前は、ロベルト・カーマインだ。
よろしくな、リリィ!」
俺は、リリィの方に右手を差し出して二って笑いました。
これからよろしくって意味を込めてリリィに握手を求めた。
「え、えっと……
よろしく、ロベルト……」
リリィは、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべました。
これからよろしくって意味を込めて控え目に俺の右手を握り締めて握手をした。
それから俺は、魔族の女の子のリリィと遊ぶ様になった。
俺は、親にリリィの事を紹介したかった。
でもリリィが魔族だから親に受け入れてくれるか不安だった。
だからそれとなく親に魔族の事を質問しよう思った
「なあ、親父、お袋、実は、友達を紹介したいんだ。
それがどんな奴でも驚かないで受け入れてほしいんだ」
俺は、朝にリビングに親父とお袋が椅子に座っているのを見てリリィの事を紹介するのを驚かないでほしい事をお願いした。
「あらあらあら、ロベルトが友達を紹介したいだなんてね。
その子は、女の子なの?
でも驚かないでほしいだなんてね。
しかしてその子は、盗賊の娘とかなの?
もしかして王族の子供とかなの?
ロベルトが紹介する子に悪い子いる訳がないわよ。
私は、どんな子でも驚かないわよ」
お母さんは、俺がリリィを紹介するって言葉を聞いて嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
リリィがどんな子でも驚かない事を知らせた。
「……ロベルトが紹介したい奴だ。
ロベルトを信じる……」
親父もリリィを紹介したいって言葉を聞いて軽く顎を触りました。
俺が紹介したいのならば信じる事を知らせた。
「ありがとう、お袋、親父。
それならば今日、リリィを連れて来るな」
俺は、親父とお袋にリリィを紹介しても大丈夫な事が解ると嬉しそうにニコニコ笑顔になりました。
今日、リリィを紹介する事を知らせた。
俺は、いつもリリィと待ち合わせしている森の中にある泉に向かった。
待ち合わせ場所には、もうリリィが待っていた。
「ごめん、お待たせ、リリィ!」
俺は、リリィのところに近づいてリリィに待たせた事を謝った。
「うんん、私も今来たところだから気にしないでください……」
リリィは、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべて軽く頭を横に振りました。
今来たところだから気にしないでほしい事を伝えた。
「なあ、リリィ、実は、親父達にリリィの事を紹介したいんだ。
良いだろ?」
俺は、今日リリィに会いに来た本当の理由が親父達にリリィを紹介したい事を知らせた。
「えっ!?
あ、あの……
魔族の私がロベルトの親に会ったら絶対ロベルトに迷惑がかかるよ……」
リリィは、俺の親に紹介するって言葉を聞いて驚いて声を出した。
そしておどおどしながら俺の親に会ったら俺が迷惑する事を伝えた。
「そんなの迷惑でないよ!
それにな、親にも驚かないって約束させたんだよ。
何が合ってもリリィを護るから安心をしろ。
だから良いだろ?」
俺は、魔族のリリィを親に紹介したら俺に迷惑がかかるって言葉を聞いてリリィの両手を握り締めてリリィが迷惑でなくてリリィを護るから親に会ってほしい事をお願いした。
「ロベルトは、本当に強引なんだからね……
良いよ、ロベルトの親に会ってあげる」
リリィは、俺の強引な態度を見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべた。
俺の親に会ってくれる事を約束した。
「本当か!?
ありがとうな、リリィ!」
俺は、リリィの気持ちが嬉しくてリリィに抱き着いてリリィの気持ちに感謝を表しました。
「きゃっ!?
もう、ロベルトは、本当に仕方がないのですからね……」
リリィは、俺にいきなり抱き着かれて悲鳴を出すと仕方がなさそうに苦笑いを浮かべた。 そして俺を抱き締め返した。
リリィは、ローブで頭を隠して街に入り俺の家に入った。
「親父、お袋、連れて来たぞ
こいつが俺の友達のリリィだ」
俺は、リビングにいる親父とお袋の前にローブで顔を隠しているリリィを立たせてリリィを紹介した。
「あ、あの……
リリィです……」
リリィは、緊張した様に体をガチガチにロボットの様にぎこちない動きをして自己紹介をした。
「やっぱりロベルトの紹介したい子って女の子だったのね!
でも何で顔を隠しているの?」
お袋は、リリィの声を聞いて女の子だと理解して目をキラキラ輝かせた。
そして俺の紹介した友達が女の子な事を喜んだ。
でも顔を隠している理由が解らなくてきょとんと首を傾げた。
何故顔を隠しているのか質問した。
「リリィの素顔を見せる前にもう一度約束してくれ。
リリィがどんな奴でも受け入れるってな」
俺は、リリィとお袋の間に立った。
そしてリリィがどんな奴でも受け入れてほしい事をお願いした。
「え、ええ、約束するわ。
リリィちゃんがどんな子でも受け入れるって約束するわ」
お袋は、俺の提案を聞いて何故俺がそんな事を言うのか解らず戸惑った。
リリィがどんな子でも受け入れる事を約束した。
「……解った。
約束する」
親父は、少しだけ考え込んだ。
直ぐにリリィがどんな奴でも受け入れる事を約束した。
「約束だぞ!
リリィ、良いぞ」
俺は、真剣な表情でお袋と親父を見つめた。
リリィに頭からかぶっているローブを脱ぐ事を命令した。
リリィは、ローブを脱ぐと角と尻尾が見えた。
「……なるほどね」
お袋は、リリィの角と尻尾の姿を見て少しだけ驚いた。
でも直ぐに全てを納得した様に優しく微笑んだ。
親父は、無言でリリィを見つめた。
「聞いてくれ、親父、お袋!
リリィは、良い奴なんだ!
俺達に危害を加える様な悪い奴でないんだよ!」
俺は、リリィを護る様に親父とお袋の前に立ち両手を広げた。
そしてリリィが良い奴な事を知らせた。
「落ち着きなさい、ロベルト。
ロベルトが信じた子ならば私達は、リリィちゃんを信じるわ。
例えそれが魔族でもね」
お袋は、優しく微笑んで俺の頭を優しく撫でた。
リリィが魔族でも俺が信じた相手ならばお袋も信じる事を約束した。
「ふむ、問題ない……
ロベルトが信じる相手だ。
俺もリリィを信じよう」
親父は、自分の顎を触りじっとリリィを見つめた。
俺が信じた相手ならば親父もリリィを信じる事を約束してくれた。
「ありがとう、親父、お袋!
なあ、大丈夫だったろう、リリィ!」
俺は、親父とお袋がリリィを信じてくれるって言葉を聞いてパーと明るい笑顔を浮かべた。
親父とお袋にリリィを信じてくれた感謝を表しました。
そして親父とお袋がリリィを信じてくれたのが嬉しくてニコニコ笑顔でリリィに大丈夫だった事を知らせました
「うん……
ありがとうございます、おじさん、おばさん」
リリィは、親父とお袋にリリィが受け入れてくれたのが嬉しくて照れ笑いを浮かべる様に薄く微笑んで頭を下げた。
親父とお袋に自分の事を信じてくれた感謝を表しました。
「おばさんだなんて他人行儀な呼び方でなくていずれロベルトとのお嫁さんになるのならば私の事は、お母さんって呼んでも良いのよ」
お袋は、優しい眼差しでリリィを見つめた。
俺と結婚するのならばお袋の事をお母さんって呼んでも構わない事を知らせた。
「えっ!?
あ、あの……
その……」
リリィは、お袋の俺のお嫁さんになる事を指摘されて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いておろおろとして慌てた。
「お袋、何を言うんだよ!?」
俺もリリィがお嫁さんになる発言を聞いて恥ずかしそうに顔を真っ赤にして慌てた。
お袋にいきなり何を言うのかって指摘した。
「あら、こんなにも可愛らしくて良い子が他にいないわよ。
リリィちゃんならば安心してロベルトを任せられるわ。
ロベルト、リリィちゃん、2人とも早く結婚してしまいなさいよ」
お袋は、俺とリリィをからかう様に口元を押さえてクスクスって笑いました。
俺とリリィに早く結婚する事を提案した。
「何を言うんだよ!?
俺とリリィもまだ子供だから結婚出来る訳ないだろ!?」
俺は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にした。
俺もリリィも子供だから結婚ができない事を指摘した。
「それならばロベルトとリリィが大人になるのを楽しみにしているわね」
お袋は、俺とリリィをからかう様に口元を押さえてクスクスって笑いました。
俺とリリィが大人になって結婚するのを楽しみにしている事を伝えた。
俺とリリィは、互いの結婚って言葉に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして俯いた。
リリィが親父とお袋に受け入れてくれたから安心をしていた。
この後、リリィが魔族だと言う事実を嫌ってほど実感する事になると思ってもいなかった。
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