6 / 203
第1章 様々な出会いと別れ!
第4話 この世界のエルフは、お肉も食べるの!?
しおりを挟む
仕込みが終わり、外を見ると夕方になっていた。
そろそろオープンしますか。ちなみにこれからの開店時間は18時予定だ。
店の前に異世界の文字で、料理屋オープンと書いた看板を出した。これは仕込みを済ませたあと、せっせとイタリアンにあるような黒板式の看板に文字を書いて作成したのである。ちなみに文字を書けたのは、スキル【異世界言語翻訳】による恩恵だ。
「オープン初日だけど、お客さん来てくれるかな?」
オープンから、かれこれ2時間は経ったが、誰も訪れる気配がない。
こんな辺境の森の中、わかってはいたもののお客さんが来ないのは、いささか寂しいものだ。まあ初日だし神様曰く、屈強な猛者なら訪れるというし気長に待ちますか。そうこうしているとドアを開ける音が聞こえた。
カランカラン
「いらっしゃいませ~」
おぉぉ!初来店のお客様はまさかの超絶美人のエルフだ。耳は...やっぱり長いな。それに、菜食主義なのかな。とりあえず接客だな。
「ここは料理屋でいいのよね?」
「はい!料理屋で合ってますよ。こんな魔境に料理屋があるのがおかしいのですが、今日からオープンさせて頂きました。これがメニューです。ご注文どうしますか?」
「フフッ...確かにこんな魔境でお店をする人いないわね。そうね~注文したいのだけど、見たことない文字でどんな料理かわからないのよね」
あぁぁ!看板は作ったけど、肝心のメニューが前のままだった。これは失態だ。
「申し訳ございません。異国から来たもので変更しておりませんでした。今回はお詫びに割引きさせて頂きますので、肉料理か野菜料理か魚料理か言って頂いて、お任せでお作りしていいですか?」
エルフは違和感を感じる。
異国?おかしいわね?300年以上生きてる私でも見たことのない文字...しかも、こんな魔境で魚料理?野菜もこんなところでは萎びれてるだろうし、肉料理が無難ね。
「わかったわ。肉料理をお任せでお願いするわ」
拓哉が心の中で思う。
え?一応肉も出せるから聞いたけど、エルフって菜食主義じゃないのか?まぁそんなことより出だしで印象最悪だし、料理は最高の物をお出ししなくては。
「では少々お待ちください。お酒はどうしますか?」
「エールをちょうだい」
厨房に行き、ビールをホールへ持って行く。
「お待たせしました。エールはないので、生ビールでございます」
エルフが驚く。
なんなの?この綺麗なガラスでできたジョッキ!しかもエールも凄く綺麗に見えるわ。考えても始まらないし、と、とりあえず頂きましょう。
「冷たい」
普段のエールではありえない。ジョッキがキンキンに冷えているわ。
ごくごくごくごくごく
「・・・・・・・・・・・」
なんなのよ。これ!!!美味しすぎるわよ。口に含んだ瞬間においしいのよ。喉越しも最高だし、エールって冷やすだけでこんなにおいしいの?でもさっき店主は、生ビールって言ってたわね。
「え~と? お客さんビールはお口に合わなかったでしょうか?」
「え?そんなことないわ。逆よ! なんておいしさなの? こんなおいしいお酒飲んだことないわ。あ!大声出してごめんなさい。もう1杯頂けるかしら」
あまりのおいしさに沈黙してしまったし、挙句の果てには大声までだしてしまったわ。恥ずかしすぎる・・・
顔を真っ赤にするのエルフだった。
そんなエルフを見た。拓哉はかわいいなと思いながら笑顔でお代わりを提供する。
ごくごくごく
「ふわぁ!なんておいしさなの?幸せ....もう一口...ん~~~おいしい」
拓哉が、心の中で思う。
よかった。まだビールだけだけど、ここまでおいしいとか満足した表情を見れて嬉しいな。
厨房で料理をしていても、響き渡る声に満足しながら肉料理を作っていく。
「お待たせ致しました。 デミグラスハンバーグでございます。ご飯と一緒にお召し上がりください」
それを見たエルフは思う。
え?これがお肉?確かに、お肉の匂いはしてるわね。切った断面も、普段見るお肉とは全然違うし、なにより柔らかい。練って作ったものかしら。でもそんなことはどうでもいいわ。このお肉とソースの、鉄板で焼けた匂いを嗅いだら我慢できない。食べましょう。
「え?なによこれ...ありえないわ」
あまりの美味しさに驚いてしまい、これ以上声が出なくなるエルフ。
この上質なお肉が凄いわ。味としてはブラックブルに近いけど、臭みが一切ないし凄く上品。あとはこのソースよ。野菜の甘味に、かすかだけど嫌味のない酸味と凄いコクがあって、一体何が入っているのか想像が付かないわ。あとこの口に溢れかえる肉汁が私の口の中を蹂躙していく~!
そういえば、店主がライスと一緒にって言ってたわね。 これは気を引き締めて食べないと意識を持っていかれそうだわ。
え?これは卵よね?黄身が生だけど大丈夫なのかしら?でもこれだけ美味しいお店で、間違って出したとかはないわよね。食べてみるしかないわね。
パクッもぐもぐもぐ
「ん~~~~~~~~幸せ~~~~~~~おいしいいいいいい」
これは絶対ライスに合うわ。 はぁぁぁぁ凄いわ。 ソースと肉汁たっぷりのお肉と卵の組み合わせ最強過ぎるわ。それと、口の中が濃くなってきたところに、卵がまろやかにしてくれる。そこに、ライス単体でも甘みがあるものを組み合わせることで、初めてこの料理が完成するのね。
その後も手が止まることなく完食した。最後にいつの間にか出されていたお茶を飲み干したエルフ。
それにしてもハンバーグだけでなく、男爵らしいもの(ポテト)とオレンジっぽい野菜(ニンジン)も土臭くなくて野菜本来の凄い甘みがあったわ。これなら次来た時に、野菜料理もいけるわね。
「店主素晴らしい食事だったわ。次も絶対来るわね」
「お粗末様です。是非次もご来店頂けるとありがたいです」
こちらの住人にも、地球の食べ物が合って安堵する拓哉。これならやっていけそうだと感じて自然と笑みがこぼれた。
「そういえば名乗ってなかったわね。わたしはリーリヤよ。 よろしくね」
「俺は拓哉です。よろしくお願いします。リーリヤさん」
「拓哉ね。それでお代はいくらかしら?」
う~ん?銀貨2枚(2000円)で普段は提供しようと考えているけど、最初にミスしてしまったし銀貨1枚(1000円)にするか。
「今回はこちらの不手際でしたので、銀貨1枚でいいですよ。本来は銀貨2枚ですので、次回ハンバーグと生ビール2杯を頼む時は銀貨2枚でお願いします」
「え?普通が銀貨2枚?こんだけおいしくて安すぎよ。こっちとしては嬉しいけど、お店潰れないでよね。 せっかく魔境に来る楽しみができたのに」
拓哉がそれを聞いて思う。
おいしい・安いって言われるの嬉しいな。 本当のこと言えば、日本で出してたよりいい食材使ってるし、原価は高いし利益はでないけど、今後魔物も狩る予定だから料理で稼ぐつもりはない。
「はい。せっかく自分のお店を持ちましたし、潰す気はないですよ。なるべく安価でおいしい物を提供しようと考えてはいます」
それを聞いたリーリヤは、店主が言ってることが、本当なら凄く嬉しいわね。街の酒場だと銅貨8枚くらいで、ここの方が高いけど、質もおいしさも全然違うし、食べたことない味付けの料理をこの値段で食べれるなら誰も文句言わないわ。
「じゃあそろそろ行くわね。またここに来た時に寄らせてもらうわ」
「はい。ありがとうございました。道中お気をつけてお帰りください」
カランカラン
初来店のお客さんが帰っていった。
いいお客さんでよかったな~。あれだけ満足した顔が見れて本当に嬉しい。次来るお客さんもいい人ならいいな。今は満足してもらいリピートしてもらえるように頑張るのみだ!
カランカラン
「いらいしゃいませ~」
そろそろオープンしますか。ちなみにこれからの開店時間は18時予定だ。
店の前に異世界の文字で、料理屋オープンと書いた看板を出した。これは仕込みを済ませたあと、せっせとイタリアンにあるような黒板式の看板に文字を書いて作成したのである。ちなみに文字を書けたのは、スキル【異世界言語翻訳】による恩恵だ。
「オープン初日だけど、お客さん来てくれるかな?」
オープンから、かれこれ2時間は経ったが、誰も訪れる気配がない。
こんな辺境の森の中、わかってはいたもののお客さんが来ないのは、いささか寂しいものだ。まあ初日だし神様曰く、屈強な猛者なら訪れるというし気長に待ちますか。そうこうしているとドアを開ける音が聞こえた。
カランカラン
「いらっしゃいませ~」
おぉぉ!初来店のお客様はまさかの超絶美人のエルフだ。耳は...やっぱり長いな。それに、菜食主義なのかな。とりあえず接客だな。
「ここは料理屋でいいのよね?」
「はい!料理屋で合ってますよ。こんな魔境に料理屋があるのがおかしいのですが、今日からオープンさせて頂きました。これがメニューです。ご注文どうしますか?」
「フフッ...確かにこんな魔境でお店をする人いないわね。そうね~注文したいのだけど、見たことない文字でどんな料理かわからないのよね」
あぁぁ!看板は作ったけど、肝心のメニューが前のままだった。これは失態だ。
「申し訳ございません。異国から来たもので変更しておりませんでした。今回はお詫びに割引きさせて頂きますので、肉料理か野菜料理か魚料理か言って頂いて、お任せでお作りしていいですか?」
エルフは違和感を感じる。
異国?おかしいわね?300年以上生きてる私でも見たことのない文字...しかも、こんな魔境で魚料理?野菜もこんなところでは萎びれてるだろうし、肉料理が無難ね。
「わかったわ。肉料理をお任せでお願いするわ」
拓哉が心の中で思う。
え?一応肉も出せるから聞いたけど、エルフって菜食主義じゃないのか?まぁそんなことより出だしで印象最悪だし、料理は最高の物をお出ししなくては。
「では少々お待ちください。お酒はどうしますか?」
「エールをちょうだい」
厨房に行き、ビールをホールへ持って行く。
「お待たせしました。エールはないので、生ビールでございます」
エルフが驚く。
なんなの?この綺麗なガラスでできたジョッキ!しかもエールも凄く綺麗に見えるわ。考えても始まらないし、と、とりあえず頂きましょう。
「冷たい」
普段のエールではありえない。ジョッキがキンキンに冷えているわ。
ごくごくごくごくごく
「・・・・・・・・・・・」
なんなのよ。これ!!!美味しすぎるわよ。口に含んだ瞬間においしいのよ。喉越しも最高だし、エールって冷やすだけでこんなにおいしいの?でもさっき店主は、生ビールって言ってたわね。
「え~と? お客さんビールはお口に合わなかったでしょうか?」
「え?そんなことないわ。逆よ! なんておいしさなの? こんなおいしいお酒飲んだことないわ。あ!大声出してごめんなさい。もう1杯頂けるかしら」
あまりのおいしさに沈黙してしまったし、挙句の果てには大声までだしてしまったわ。恥ずかしすぎる・・・
顔を真っ赤にするのエルフだった。
そんなエルフを見た。拓哉はかわいいなと思いながら笑顔でお代わりを提供する。
ごくごくごく
「ふわぁ!なんておいしさなの?幸せ....もう一口...ん~~~おいしい」
拓哉が、心の中で思う。
よかった。まだビールだけだけど、ここまでおいしいとか満足した表情を見れて嬉しいな。
厨房で料理をしていても、響き渡る声に満足しながら肉料理を作っていく。
「お待たせ致しました。 デミグラスハンバーグでございます。ご飯と一緒にお召し上がりください」
それを見たエルフは思う。
え?これがお肉?確かに、お肉の匂いはしてるわね。切った断面も、普段見るお肉とは全然違うし、なにより柔らかい。練って作ったものかしら。でもそんなことはどうでもいいわ。このお肉とソースの、鉄板で焼けた匂いを嗅いだら我慢できない。食べましょう。
「え?なによこれ...ありえないわ」
あまりの美味しさに驚いてしまい、これ以上声が出なくなるエルフ。
この上質なお肉が凄いわ。味としてはブラックブルに近いけど、臭みが一切ないし凄く上品。あとはこのソースよ。野菜の甘味に、かすかだけど嫌味のない酸味と凄いコクがあって、一体何が入っているのか想像が付かないわ。あとこの口に溢れかえる肉汁が私の口の中を蹂躙していく~!
そういえば、店主がライスと一緒にって言ってたわね。 これは気を引き締めて食べないと意識を持っていかれそうだわ。
え?これは卵よね?黄身が生だけど大丈夫なのかしら?でもこれだけ美味しいお店で、間違って出したとかはないわよね。食べてみるしかないわね。
パクッもぐもぐもぐ
「ん~~~~~~~~幸せ~~~~~~~おいしいいいいいい」
これは絶対ライスに合うわ。 はぁぁぁぁ凄いわ。 ソースと肉汁たっぷりのお肉と卵の組み合わせ最強過ぎるわ。それと、口の中が濃くなってきたところに、卵がまろやかにしてくれる。そこに、ライス単体でも甘みがあるものを組み合わせることで、初めてこの料理が完成するのね。
その後も手が止まることなく完食した。最後にいつの間にか出されていたお茶を飲み干したエルフ。
それにしてもハンバーグだけでなく、男爵らしいもの(ポテト)とオレンジっぽい野菜(ニンジン)も土臭くなくて野菜本来の凄い甘みがあったわ。これなら次来た時に、野菜料理もいけるわね。
「店主素晴らしい食事だったわ。次も絶対来るわね」
「お粗末様です。是非次もご来店頂けるとありがたいです」
こちらの住人にも、地球の食べ物が合って安堵する拓哉。これならやっていけそうだと感じて自然と笑みがこぼれた。
「そういえば名乗ってなかったわね。わたしはリーリヤよ。 よろしくね」
「俺は拓哉です。よろしくお願いします。リーリヤさん」
「拓哉ね。それでお代はいくらかしら?」
う~ん?銀貨2枚(2000円)で普段は提供しようと考えているけど、最初にミスしてしまったし銀貨1枚(1000円)にするか。
「今回はこちらの不手際でしたので、銀貨1枚でいいですよ。本来は銀貨2枚ですので、次回ハンバーグと生ビール2杯を頼む時は銀貨2枚でお願いします」
「え?普通が銀貨2枚?こんだけおいしくて安すぎよ。こっちとしては嬉しいけど、お店潰れないでよね。 せっかく魔境に来る楽しみができたのに」
拓哉がそれを聞いて思う。
おいしい・安いって言われるの嬉しいな。 本当のこと言えば、日本で出してたよりいい食材使ってるし、原価は高いし利益はでないけど、今後魔物も狩る予定だから料理で稼ぐつもりはない。
「はい。せっかく自分のお店を持ちましたし、潰す気はないですよ。なるべく安価でおいしい物を提供しようと考えてはいます」
それを聞いたリーリヤは、店主が言ってることが、本当なら凄く嬉しいわね。街の酒場だと銅貨8枚くらいで、ここの方が高いけど、質もおいしさも全然違うし、食べたことない味付けの料理をこの値段で食べれるなら誰も文句言わないわ。
「じゃあそろそろ行くわね。またここに来た時に寄らせてもらうわ」
「はい。ありがとうございました。道中お気をつけてお帰りください」
カランカラン
初来店のお客さんが帰っていった。
いいお客さんでよかったな~。あれだけ満足した顔が見れて本当に嬉しい。次来るお客さんもいい人ならいいな。今は満足してもらいリピートしてもらえるように頑張るのみだ!
カランカラン
「いらいしゃいませ~」
57
あなたにおすすめの小説
間違い召喚! 追い出されたけど上位互換スキルでらくらく生活
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
僕は20歳独身、名は小日向 連(こひなた れん)うだつの上がらないダメ男だ
ひょんなことから異世界に召喚されてしまいました。
間違いで召喚された為にステータスは最初見えない状態だったけどネットのネタバレ防止のように背景をぼかせば見えるようになりました。
多分不具合だとおもう。
召喚した女と王様っぽいのは何も持っていないと言って僕をポイ捨て、なんて世界だ。それも元の世界には戻せないらしい、というか戻さないみたいだ。
そんな僕はこの世界で苦労すると思ったら大間違い、王シリーズのスキルでウハウハ、製作で人助け生活していきます
◇
四巻が販売されました!
今日から四巻の範囲がレンタルとなります
書籍化に伴い一部ウェブ版と違う箇所がございます
追加場面もあります
よろしくお願いします!
一応191話で終わりとなります
最後まで見ていただきありがとうございました
コミカライズもスタートしています
毎月最初の金曜日に更新です
お楽しみください!
【完結】うちの孫知りませんか?! 召喚された孫を追いかけ異世界転移。ばぁばとじぃじと探偵さんのスローライフ。
かの
ファンタジー
孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。
ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
コミカライズ企画進行中です!!
2巻2月9日電子版解禁です!!
紙は9日に配送開始、12日発売!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&2巻出版!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、コミカライズ決定いたしました!現在企画進行中!!そしてオリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
12日には、楽天koboにおいてファンタジー5位となりました!皆様のおかげです!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
オリコンランキングライトノベル 週間BOOKランキング 18位(2025年9月29日付)
料理スキルで完璧な料理が作れるようになったから、異世界を満喫します
黒木 楓
恋愛
隣の部屋の住人というだけで、女子高生2人が行った異世界転移の儀式に私、アカネは巻き込まれてしまう。
どうやら儀式は成功したみたいで、女子高生2人は聖女や賢者といったスキルを手に入れたらしい。
巻き込まれた私のスキルは「料理」スキルだけど、それは手順を省略して完璧な料理が作れる凄いスキルだった。
転生者で1人だけ立場が悪かった私は、こき使われることを恐れてスキルの力を隠しながら過ごしていた。
そうしていたら「お前は不要だ」と言われて城から追い出されたけど――こうなったらもう、異世界を満喫するしかないでしょう。
異世界召喚された俺の料理が美味すぎて魔王軍が侵略やめた件
さかーん
ファンタジー
魔王様、世界征服より晩ご飯ですよ!
食品メーカー勤務の平凡な社会人・橘陽人(たちばな はると)は、ある日突然異世界に召喚されてしまった。剣も魔法もない陽人が頼れるのは唯一の特技――料理の腕だけ。
侵略の真っ最中だった魔王ゼファーとその部下たちに、試しに料理を振る舞ったところ、まさかの大絶賛。
「なにこれ美味い!」「もう戦争どころじゃない!」
気づけば魔王軍は侵略作戦を完全放棄。陽人の料理に夢中になり、次々と餌付けされてしまった。
いつの間にか『魔王専属料理人』として雇われてしまった陽人は、料理の腕一本で人間世界と魔族の架け橋となってしまう――。
料理と異世界が織りなす、ほのぼのグルメ・ファンタジー開幕!
40歳のおじさん 旅行に行ったら異世界でした どうやら私はスキル習得が早いようです
カムイイムカ(神威異夢華)
ファンタジー
部長に傷つけられ続けた私
とうとうキレてしまいました
なんで旅行ということで大型連休を取ったのですが
飛行機に乗って寝て起きたら異世界でした……
スキルが簡単に得られるようなので頑張っていきます
異世界で快適な生活するのに自重なんかしてられないだろ?
お子様
ファンタジー
机の引き出しから過去未来ではなく異世界へ。
飛ばされた世界で日本のような快適な生活を過ごすにはどうしたらいい?
自重して目立たないようにする?
無理無理。快適な生活を送るにはお金が必要なんだよ!
お金を稼ぎ目立っても、問題無く暮らす方法は?
主人公の考えた手段は、ドン引きされるような内容だった。
(実践出来るかどうかは別だけど)
異世界転生したおっさんが普通に生きる
カジキカジキ
ファンタジー
第18回 ファンタジー小説大賞 読者投票93位
応援頂きありがとうございました!
異世界転生したおっさんが唯一のチートだけで生き抜く世界
主人公のゴウは異世界転生した元冒険者
引退して狩をして過ごしていたが、ある日、ギルドで雇った子どもに出会い思い出す。
知識チートで町の食と環境を改善します!! ユルくのんびり過ごしたいのに、何故にこんなに忙しい!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる