91 / 203
第4章 新たな出会いと充実していくスローライフ
第88話 (中編)露天風呂の大騒ぎ!100年の眠りから覚めたゴーレム!
しおりを挟む
カラカラカラ(浴場の引き戸を開ける音)
鉱山に行った帰りだろうか? バルトと小次郎も湯に浸かっていた。
「おぉ~拓哉がこんな時間に風呂とは珍しいのぅ。 しかも、隣は初顔じゃな」
そう話している間も物珍しいのか?ヤナはキョロキョロ見渡している。
「憩い亭のお客さんなんだけど、あまりに汚かったから風呂に誘ったんだよ。 バルトも師匠も夜呑むんだし、風呂での飲酒はほどほどにですよ」
毎日長湯しながら日本酒を2人で呑んで、そのまま暖まった体で店に来てキンキンに冷えたビールを煽る2人を心配する拓哉。
「ぶははは!! そんな柔な体はしとらんぞぃ。 もし、酒を呑んで死ぬなら本望じゃ。 のぅ小次郎よ?」
大笑いしながら、日本酒を煽って小次郎の背中を叩くバルト。
「ふっははは。 そうだなそうだな。 この幸せを味わいながらならいいかもな」
完全に酔って普段より陽気な小次郎を見て、ダメだこりゃと思う拓哉。
そうだ。本来の目的のヤナを忘れるところだったとヤナを見ると、ヤナの体が泡泡になって全身泡だらけになっていた。
「ぶはっあはははは! 凄いです! あははははは」
ちょっと、何してるんだ~って叫びながら頭からお湯をかける拓哉。
「ぶふぉ!? 急に頭からかけないでくださいよ」
子供じゃないんだから、そんなことしちゃダメだろと思う拓哉。
だが、仕方ないのだ。 システムによってインストールされた知識はあるが、生まれてまだ2日。 子供のような行動や戯(おど)けるようなことをしてしまうのだ。
「これは、このタオルにプッシュしてから泡立てて体を洗うものだから。 座ってちゃんと頭を洗ってあげるから」
なんだかお父さんのようになる拓哉。 ヤナを座らせて頭をシャカシャカ洗う。
「あははは!なんだか気持ちいですね。って痛いです。目に泡が...イタタタタタ!!!」
目を開けていたせいで垂れてきた泡が全部目に入る。
「もう!!ちゃんと目を閉じなきゃ入って痛いの当たり前だ。 水で目を洗いなさい。あとで目薬さしてあげるから」
ヤナと拓哉のやり取りを見ていたバルトと小次郎が言う。
「ぶははは。拓哉はデカい息子を持ったのぅ。 そう思うだろう?小次郎よ」
小次郎も相槌を打ちながら答える。
「ふっははは。本当だな。 これで、アニカとラリサが帰ってきたら大家族だぞ。 頑張るんだぞ拓哉パパ」
酔っ払っているので揶揄う2人。
「誰がパパだ~こんなデカい息子いらんわ」
「パパ僕捨てられちゃうの?」
バルトと小次郎のノリに乗るヤナが悲しそうな顔で言う。
それを聞いた拓哉は、イラっとしてヤナを持ち上げてバルトと小次郎のいるところに放り投げる。
バシャ~ン!!!
「うわぁぁぁぁあ。なにするんですか!? ブクブクブク」
バルトと小次郎が、かわしたせいでヤナは見事に湯に打ちつけられて沈む!
「おぉおい! 拓哉!?危ないじゃろうが! 冗談も通じんとはのぅ。 悲しいわい」
「師匠に対してなんてものを投げつけてくるんだ。 明日から更なるしごきが必要のようだな」
バルトと小次郎が、拓哉に仕返しをしようとあーだこうだ言う。 だが、拓哉には効かない。
「ふぅ~ん。そうですか? では、バルトが最近頑張ってくれているから渡そうとした超絶うまい酒はなしと。 師匠には、最高級の日本酒と最高級のつまみがあったんですがなしでいいですね」
拓哉の秘密兵器。 酒と食を召喚する。 目の前に出された最高級の酒瓶を見た2人は。
バルトが言う。
「す、すまんかったのぅ。 じょ、冗談じゃよ。 だからのぅ、許してほしいんじゃ」
「師匠と弟子の遊びじゃないか!? な、そんな怒らないでくれ。悪かった。 だから許してくれ」
浴場のタイルに土下座する2人。
「はぁぁぁあ。もぅ~!わかりましたよ。 初めから怒っていませんから。 そろそろ上がってくださいよ。 開店時間近づいてるんですから....って早く早く助けてあげてください。 ヤナが溺れてる~~~」
それから、すぐ引き上げて脱衣所に連れていき寝かせて人工呼吸をしようとした時、急に目を開ける。
「ゲホゲホゲホ! もう皆さん酷いですよ~。 俺がゴーレムじゃなきゃ死んでましたよ。まったく...」
システムが起動して、水を全てエネルギー変換したおかげで助かったヤナ。
「わぁぁぁぁあ!ビックリしたぁ!急に目をあけるなよ。 焦ったよ。 それより、放ったらかしてごめんな。 大丈夫か?」
急に目を開いて普通に話すヤナに驚く3人。 バルトは「ゴーレムじゃと!?」と驚きながらもモノづくりの目になっている。
「全部エネルギーに変換したから大丈夫ですが、驚きましたよ。 それにしても、俺200キロ近くあるのに持ち上げられて投げ飛ばされたことに驚きです。 拓哉さん、人間ですか?」
へ!?そんな重たかったの? スキルも使用してないのに何故!? もしかして、成長したのか。 あとで鑑定する必要があるな。 それより、200キロで投げ飛ばして壊れない湯船を作ったバルトも凄いわ。
「正真正銘人間だわ。 まぁヤナ君が無事でよかったよ。 あ!これ、ヤナ君に用意した服だから着てな。 ジャケットは寒かったら着てくれ」
ネットショッピングで購入した。 黒のスキニーパンツとブーツとシャツとコスプレ用の黒色マントケープポンチョジャケット(検索してみてください)を渡す。
「うわぁ~凄いかっこいいですね。 気に入りました。 体温調節機能もついてますから、ジャケット着ておきますね」
もうなんでもありだなと思う拓哉。
「気に入ってくれたならよかったよ。 あとで部屋着を渡すから、とりあえずは、食事を先にしような」
バルトが横で、「ゴーレムとはなんじゃ!詳しく教えい」と言ってくるが、あとあとと軽く流して憩い亭の夜の営業に向かう拓哉。
その頃、グラデュース(古龍)が久々に憩い亭に向かう途中に変なエネルギーに気づいて、その場に向かう。
「微かだが変なエネルギーがあるな。 魔境に悪影響があるかもしれない。 憩い亭に向かう前に、破壊しておくか」
密かに、ヤナが生まれた研究所が破壊されようとしていた。
鉱山に行った帰りだろうか? バルトと小次郎も湯に浸かっていた。
「おぉ~拓哉がこんな時間に風呂とは珍しいのぅ。 しかも、隣は初顔じゃな」
そう話している間も物珍しいのか?ヤナはキョロキョロ見渡している。
「憩い亭のお客さんなんだけど、あまりに汚かったから風呂に誘ったんだよ。 バルトも師匠も夜呑むんだし、風呂での飲酒はほどほどにですよ」
毎日長湯しながら日本酒を2人で呑んで、そのまま暖まった体で店に来てキンキンに冷えたビールを煽る2人を心配する拓哉。
「ぶははは!! そんな柔な体はしとらんぞぃ。 もし、酒を呑んで死ぬなら本望じゃ。 のぅ小次郎よ?」
大笑いしながら、日本酒を煽って小次郎の背中を叩くバルト。
「ふっははは。 そうだなそうだな。 この幸せを味わいながらならいいかもな」
完全に酔って普段より陽気な小次郎を見て、ダメだこりゃと思う拓哉。
そうだ。本来の目的のヤナを忘れるところだったとヤナを見ると、ヤナの体が泡泡になって全身泡だらけになっていた。
「ぶはっあはははは! 凄いです! あははははは」
ちょっと、何してるんだ~って叫びながら頭からお湯をかける拓哉。
「ぶふぉ!? 急に頭からかけないでくださいよ」
子供じゃないんだから、そんなことしちゃダメだろと思う拓哉。
だが、仕方ないのだ。 システムによってインストールされた知識はあるが、生まれてまだ2日。 子供のような行動や戯(おど)けるようなことをしてしまうのだ。
「これは、このタオルにプッシュしてから泡立てて体を洗うものだから。 座ってちゃんと頭を洗ってあげるから」
なんだかお父さんのようになる拓哉。 ヤナを座らせて頭をシャカシャカ洗う。
「あははは!なんだか気持ちいですね。って痛いです。目に泡が...イタタタタタ!!!」
目を開けていたせいで垂れてきた泡が全部目に入る。
「もう!!ちゃんと目を閉じなきゃ入って痛いの当たり前だ。 水で目を洗いなさい。あとで目薬さしてあげるから」
ヤナと拓哉のやり取りを見ていたバルトと小次郎が言う。
「ぶははは。拓哉はデカい息子を持ったのぅ。 そう思うだろう?小次郎よ」
小次郎も相槌を打ちながら答える。
「ふっははは。本当だな。 これで、アニカとラリサが帰ってきたら大家族だぞ。 頑張るんだぞ拓哉パパ」
酔っ払っているので揶揄う2人。
「誰がパパだ~こんなデカい息子いらんわ」
「パパ僕捨てられちゃうの?」
バルトと小次郎のノリに乗るヤナが悲しそうな顔で言う。
それを聞いた拓哉は、イラっとしてヤナを持ち上げてバルトと小次郎のいるところに放り投げる。
バシャ~ン!!!
「うわぁぁぁぁあ。なにするんですか!? ブクブクブク」
バルトと小次郎が、かわしたせいでヤナは見事に湯に打ちつけられて沈む!
「おぉおい! 拓哉!?危ないじゃろうが! 冗談も通じんとはのぅ。 悲しいわい」
「師匠に対してなんてものを投げつけてくるんだ。 明日から更なるしごきが必要のようだな」
バルトと小次郎が、拓哉に仕返しをしようとあーだこうだ言う。 だが、拓哉には効かない。
「ふぅ~ん。そうですか? では、バルトが最近頑張ってくれているから渡そうとした超絶うまい酒はなしと。 師匠には、最高級の日本酒と最高級のつまみがあったんですがなしでいいですね」
拓哉の秘密兵器。 酒と食を召喚する。 目の前に出された最高級の酒瓶を見た2人は。
バルトが言う。
「す、すまんかったのぅ。 じょ、冗談じゃよ。 だからのぅ、許してほしいんじゃ」
「師匠と弟子の遊びじゃないか!? な、そんな怒らないでくれ。悪かった。 だから許してくれ」
浴場のタイルに土下座する2人。
「はぁぁぁあ。もぅ~!わかりましたよ。 初めから怒っていませんから。 そろそろ上がってくださいよ。 開店時間近づいてるんですから....って早く早く助けてあげてください。 ヤナが溺れてる~~~」
それから、すぐ引き上げて脱衣所に連れていき寝かせて人工呼吸をしようとした時、急に目を開ける。
「ゲホゲホゲホ! もう皆さん酷いですよ~。 俺がゴーレムじゃなきゃ死んでましたよ。まったく...」
システムが起動して、水を全てエネルギー変換したおかげで助かったヤナ。
「わぁぁぁぁあ!ビックリしたぁ!急に目をあけるなよ。 焦ったよ。 それより、放ったらかしてごめんな。 大丈夫か?」
急に目を開いて普通に話すヤナに驚く3人。 バルトは「ゴーレムじゃと!?」と驚きながらもモノづくりの目になっている。
「全部エネルギーに変換したから大丈夫ですが、驚きましたよ。 それにしても、俺200キロ近くあるのに持ち上げられて投げ飛ばされたことに驚きです。 拓哉さん、人間ですか?」
へ!?そんな重たかったの? スキルも使用してないのに何故!? もしかして、成長したのか。 あとで鑑定する必要があるな。 それより、200キロで投げ飛ばして壊れない湯船を作ったバルトも凄いわ。
「正真正銘人間だわ。 まぁヤナ君が無事でよかったよ。 あ!これ、ヤナ君に用意した服だから着てな。 ジャケットは寒かったら着てくれ」
ネットショッピングで購入した。 黒のスキニーパンツとブーツとシャツとコスプレ用の黒色マントケープポンチョジャケット(検索してみてください)を渡す。
「うわぁ~凄いかっこいいですね。 気に入りました。 体温調節機能もついてますから、ジャケット着ておきますね」
もうなんでもありだなと思う拓哉。
「気に入ってくれたならよかったよ。 あとで部屋着を渡すから、とりあえずは、食事を先にしような」
バルトが横で、「ゴーレムとはなんじゃ!詳しく教えい」と言ってくるが、あとあとと軽く流して憩い亭の夜の営業に向かう拓哉。
その頃、グラデュース(古龍)が久々に憩い亭に向かう途中に変なエネルギーに気づいて、その場に向かう。
「微かだが変なエネルギーがあるな。 魔境に悪影響があるかもしれない。 憩い亭に向かう前に、破壊しておくか」
密かに、ヤナが生まれた研究所が破壊されようとしていた。
52
あなたにおすすめの小説
異世界に転移してしまった私、古民家をもらったのでカフェを始めたら大盛況。国王陛下が頻繁に来るのですが、どうしたらいいですか?
来栖とむ
ファンタジー
ブラック企業で疲れ果てた30歳の元OL・美里(みさと)が転移した先は、見渡す限りの深い森。
そこで彼女が授かったのは、魔女の称号……ではなく、一軒の**「日本の古民家」**だった!
亡き祖母が遺したその屋敷には、異世界では失われたはずの「お醤油」「お味噌」「白いお砂糖」という禁断の調味料が眠っていて――。
「えっ、唐揚げにそんなに感動しちゃうの?」
「プリン一口で、国王陛下が泣いちゃった……!?」
おにぎり、オムライス、そして肉汁溢れるハンバーグ。
現代日本の「当たり前」が、この世界では常識を覆す究極の美食に。
お掃除のプロな親子や、お忍びの王様、さらにはツンデレな宮廷料理人まで巻き込んで、
美味しい香りに包まれた、心もお腹も満たされるスローライフが今、始まります!
【完結】うちの孫知りませんか?! 召喚された孫を追いかけ異世界転移。ばぁばとじぃじと探偵さんのスローライフ。
かの
ファンタジー
孫の雷人(14歳)からテレパシーを受け取った光江(ばぁば64歳)。誘拐されたと思っていた雷人は異世界に召喚されていた。康夫(じぃじ66歳)と柏木(探偵534歳)⁈ をお供に従え、異世界へ転移。料理自慢のばぁばのスキルは胃袋を掴む事だけ。そしてじぃじのスキルは有り余る財力だけ。そんなばぁばとじぃじが、異世界で繰り広げるほのぼのスローライフ。
ばぁばとじぃじは無事異世界で孫の雷人に会えるのか⁈
辺境のスローライフを満喫したいのに、料理が絶品すぎて冷酷騎士団長に囲い込まれました
腐ったバナナ
恋愛
異世界に転移した元会社員のミサキは、現代の調味料と調理技術というチート能力を駆使し、辺境の森で誰にも邪魔されない静かなスローライフを送ることを目指していた。
しかし、彼女の作る絶品の料理の香りは、辺境を守る冷酷な「鉄血」騎士団長ガイウスを引き寄せてしまった。
異世界でのんびり暮らしてみることにしました
松石 愛弓
ファンタジー
アラサーの社畜OL 湊 瑠香(みなと るか)は、過労で倒れている時に、露店で買った怪しげな花に導かれ異世界に。忙しく辛かった過去を忘れ、異世界でのんびり楽しく暮らしてみることに。優しい人々や可愛い生物との出会い、不思議な植物、コメディ風に突っ込んだり突っ込まれたり。徐々にコメディ路線になっていく予定です。お話の展開など納得のいかないところがあるかもしれませんが、書くことが未熟者の作者ゆえ見逃していただけると助かります。他サイトにも投稿しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/793391534/466596284/episode/5320962
https://www.alphapolis.co.jp/novel/793391534/387029553/episode/10775138
https://www.alphapolis.co.jp/novel/793391534/84576624/episode/5093144
https://www.alphapolis.co.jp/novel/793391534/786307039/episode/2285646
【完結】前世の不幸は神様のミスでした?異世界転生、条件通りなうえチート能力で幸せです
yun.
ファンタジー
~タイトル変更しました~
旧タイトルに、もどしました。
日本に生まれ、直後に捨てられた。養護施設に暮らし、中学卒業後働く。
まともな職もなく、日雇いでしのぐ毎日。
劣悪な環境。上司にののしられ、仲のいい友人はいない。
日々の衣食住にも困る。
幸せ?生まれてこのかた一度もない。
ついに、死んだ。現場で鉄パイプの下敷きに・・・
目覚めると、真っ白な世界。
目の前には神々しい人。
地球の神がサボった?だから幸せが1度もなかったと・・・
短編→長編に変更しました。
R4.6.20 完結しました。
長らくお読みいただき、ありがとうございました。
「キヅイセ。」 ~気づいたら異世界にいた。おまけに目の前にはATMがあった。異世界転移、通算一万人目の冒険者~
あめの みかな
ファンタジー
秋月レンジ。高校2年生。
彼は気づいたら異世界にいた。
その世界は、彼が元いた世界とのゲート開通から100周年を迎え、彼は通算一万人目の冒険者だった。
科学ではなく魔法が発達した、もうひとつの地球を舞台に、秋月レンジとふたりの巫女ステラ・リヴァイアサンとピノア・カーバンクルの冒険が今始まる。
神々の間では異世界転移がブームらしいです。
はぐれメタボ
ファンタジー
第1部《漆黒の少女》
楠木 優香は神様によって異世界に送られる事になった。
理由は『最近流行ってるから』
数々のチートを手にした優香は、ユウと名を変えて、薬師兼冒険者として異世界で生きる事を決める。
優しくて単純な少女の異世界冒険譚。
第2部 《精霊の紋章》
ユウの冒険の裏で、田舎の少年エリオは多くの仲間と共に、世界の命運を掛けた戦いに身を投じて行く事になる。
それは、英雄に憧れた少年の英雄譚。
第3部 《交錯する戦場》
各国が手を結び結成された人類連合と邪神を奉じる魔王に率いられた魔族軍による戦争が始まった。
人間と魔族、様々な意思と策謀が交錯する群像劇。
第4部 《新たなる神話》
戦争が終結し、邪神の討伐を残すのみとなった。
連合からの依頼を受けたユウは、援軍を率いて勇者の後を追い邪神の神殿を目指す。
それは、この世界で最も新しい神話。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる