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【続編】ヨルゲンxオラフ
12 諦観
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ヨルゲンに伝えられた内容があまりにも予想外すぎて、俺は完全に固まってしまっていた。
ヨルゲンが胡乱げな目つきで俺を見る。
「オラフ? どうかしたか」
「あ、あの……っ」
何か言い返そうと思っても、考えがまとまらなさすぎて言葉の続きが出てこない。俺の中は目下、焦りと困惑と――あと残念な気持ちで溢れ返っていた。
だって、折角初めての友達になれると思っていたんだ。なのにどうしてこんなことになったんだよ。ヨルゲンが自分を俺の使用人だという考えを捨てない限り、俺とヨルゲンの間に友情なんて生まれるとも思えないじゃないか。
ただでさえ人見知りの俺に、その垣根を壊す気概なんてある訳ないだろ……。
「お、俺は」
「ああ、どうした?」
どうしよう。何を言えばいいのかさっぱりわからない。俺は友達になりたいと思っているって言えばいいのか? でもお金を出したのがクリーガー家である以上、ヨルゲンが嫌だと思っていても言えない状況でそんなことを聞く勇気は、俺にはない。
「ええと、その……」
俺を微動だにせず見つめているヨルゲンに返す言葉が見つからなくて、言葉を発しようと口を開いては閉じるを繰り返した。
そもそも父様がアモリム伯爵家を訪れなければ、ヨルゲンは今日ここにいなかった可能性が高い。そう考えると、人ひとりに貴重な学習機会を与えたという人助けではあるんだろうけど……。
でも、だからって折角友達になれそうだと思っていた相手を雇うかなあ!? 父様ってば、いくらアモリム伯爵家に問題があったからってその持っていき方はないんじゃないの!?
やっぱり俺は、ヨルゲンのことを使用人だなんて思いたくない。今からでもそのことを父様に訴えたら――。
ヨルゲンは少し屈んで目線を俺に合わせると、表情を変えずに聞いてきた。
「オラフ? 本当にどうした?」
「え……と」
とにかく何か言わなくちゃと思ったところで、はた、と気付いた。もしここで俺が「嫌だ」と言ったら。父様に限って「立て替えた学費を払え」とは言わないだろうけど、本来は学費を払えそうになかったヨルゲンが学校を辞めてしまう可能性があるんじゃないか。
「あのな、その」
「ああ」
……俺はヨルゲンを辞めさせたくはない。だったら雇用関係にあるのは嫌でも、今の状態を続けるべきなんじゃないか。
そう思い至ったと同時に、諦観の念が押し寄せてきた。只々、虚しかった。結局俺は、自分の力で友達なんて作れないんだ。親の力を借りて作ろうとした結果が、これなんだと。
期待するのをやめた途端、何もかもがどうでもよくなって逆に頭が冷静さを取り戻していった。
「……ヨルゲンはさ、さっきどこに行ってたの」
「ん? ああ――」
ヨルゲンが室内を振り返る。
「二人分の寝具を取りに行っていた。オラフの分もちゃんとある」
ヨルゲンの目線を追うと、確かにそれぞれの寝台の上には寝具が畳まれて置かれていた。
「……そう、ありがと」
頑張って、小さいけど笑みを浮かべた。だけどヨルゲンはにこりともせず、抑揚のない声で「仕事だからな」と答える。目の前が真っ暗になった錯覚に陥った。
はは……仕事。俺との関係は、あくまで仕事上か。
これまで何度もダニエラの元を訪れた子と仲良くなろうとして、結局はうまく喋れないまま終わった。でも俺だって、ダニエラのじゃなくて自分自身の友達がほしかった。
だけど何を話したらいいのかわからないんだ。気の利いたことも言えないんだよ。どうしていいかわからなくて、相手が気遣う微妙な雰囲気を感じ取って、いたたまれなくなってダニエラの隣に座る置物に徹することで、ギリギリ体裁を保った。
だから大丈夫だ。俺は諦めることに慣れているから。
「……ジョアンから、この後のことについてはヨルゲンに聞いてって言われてるんだけど」
我ながらトゲっぽい口調だと思った。だけど泣きたくなる気持ちを抑え込むには、これが精一杯の声だったんだ。
案の定、ヨルゲンは片眉をぴくりと不快げに動かす。お金があるとはいえ、俺は子爵令息。ヨルゲンは伯爵令息だから俺より身分が高いこともあって、本来だったら子爵家に雇われるなんて屈辱以外の何ものでもないのかもしれない。
「……説明はこれからしようと思っていた」
「じゃあしてよ」
「……わかった。まず――」
ヨルゲンは思うところはあったみたいだけど、雇われの身だからか反論することもなく寮の決まり事の説明を順を追って説明しだした。
「風呂場の使用だが――」
淡々と語られる内容は、半分くらいしか頭に入ってこなかった。何も気にしていない風に態度を取り繕うことで、頭がいっぱいになっていた。
心ここにあらずな俺の様子を見たヨルゲンが、眉間に小さく皺を寄せる。
「……オラフ、聞いているか?」
「一度に全部は覚えられない。俺、馬鹿だから」
吐き捨てるように言うと、ヨルゲンの目が大きく見開かれた。
「……わかった。都度改めて説明をするようにする」
「そうして」
我ながら何様だと思う。だけど気にしてないよと虚勢を張っていなければ、今にも泣いてしまう気がしたんだ。
「……疲れちゃった。ちょっと休むから」
「……わかった。寝具を整える」
ヨルゲンが寝具が畳まれた寝台のほうに向かい始めた。
「は? なあ、俺だってそれくらい自分でや――」
咄嗟にヨルゲンの袖を掴んだら、あっさりと振り払われてしまう。まるで「邪魔だ」とでも言わんばかりの遠慮のなさに、絶句した。
ヨルゲンがちらりと横目で俺を見る。
「これは俺の仕事だ」
「……」
もう何も言い返す勇気がなくて、俺は寝具が整えられ横になれる状態になるまで、ただその場で微動だにせず突っ立っていた。
ヨルゲンが胡乱げな目つきで俺を見る。
「オラフ? どうかしたか」
「あ、あの……っ」
何か言い返そうと思っても、考えがまとまらなさすぎて言葉の続きが出てこない。俺の中は目下、焦りと困惑と――あと残念な気持ちで溢れ返っていた。
だって、折角初めての友達になれると思っていたんだ。なのにどうしてこんなことになったんだよ。ヨルゲンが自分を俺の使用人だという考えを捨てない限り、俺とヨルゲンの間に友情なんて生まれるとも思えないじゃないか。
ただでさえ人見知りの俺に、その垣根を壊す気概なんてある訳ないだろ……。
「お、俺は」
「ああ、どうした?」
どうしよう。何を言えばいいのかさっぱりわからない。俺は友達になりたいと思っているって言えばいいのか? でもお金を出したのがクリーガー家である以上、ヨルゲンが嫌だと思っていても言えない状況でそんなことを聞く勇気は、俺にはない。
「ええと、その……」
俺を微動だにせず見つめているヨルゲンに返す言葉が見つからなくて、言葉を発しようと口を開いては閉じるを繰り返した。
そもそも父様がアモリム伯爵家を訪れなければ、ヨルゲンは今日ここにいなかった可能性が高い。そう考えると、人ひとりに貴重な学習機会を与えたという人助けではあるんだろうけど……。
でも、だからって折角友達になれそうだと思っていた相手を雇うかなあ!? 父様ってば、いくらアモリム伯爵家に問題があったからってその持っていき方はないんじゃないの!?
やっぱり俺は、ヨルゲンのことを使用人だなんて思いたくない。今からでもそのことを父様に訴えたら――。
ヨルゲンは少し屈んで目線を俺に合わせると、表情を変えずに聞いてきた。
「オラフ? 本当にどうした?」
「え……と」
とにかく何か言わなくちゃと思ったところで、はた、と気付いた。もしここで俺が「嫌だ」と言ったら。父様に限って「立て替えた学費を払え」とは言わないだろうけど、本来は学費を払えそうになかったヨルゲンが学校を辞めてしまう可能性があるんじゃないか。
「あのな、その」
「ああ」
……俺はヨルゲンを辞めさせたくはない。だったら雇用関係にあるのは嫌でも、今の状態を続けるべきなんじゃないか。
そう思い至ったと同時に、諦観の念が押し寄せてきた。只々、虚しかった。結局俺は、自分の力で友達なんて作れないんだ。親の力を借りて作ろうとした結果が、これなんだと。
期待するのをやめた途端、何もかもがどうでもよくなって逆に頭が冷静さを取り戻していった。
「……ヨルゲンはさ、さっきどこに行ってたの」
「ん? ああ――」
ヨルゲンが室内を振り返る。
「二人分の寝具を取りに行っていた。オラフの分もちゃんとある」
ヨルゲンの目線を追うと、確かにそれぞれの寝台の上には寝具が畳まれて置かれていた。
「……そう、ありがと」
頑張って、小さいけど笑みを浮かべた。だけどヨルゲンはにこりともせず、抑揚のない声で「仕事だからな」と答える。目の前が真っ暗になった錯覚に陥った。
はは……仕事。俺との関係は、あくまで仕事上か。
これまで何度もダニエラの元を訪れた子と仲良くなろうとして、結局はうまく喋れないまま終わった。でも俺だって、ダニエラのじゃなくて自分自身の友達がほしかった。
だけど何を話したらいいのかわからないんだ。気の利いたことも言えないんだよ。どうしていいかわからなくて、相手が気遣う微妙な雰囲気を感じ取って、いたたまれなくなってダニエラの隣に座る置物に徹することで、ギリギリ体裁を保った。
だから大丈夫だ。俺は諦めることに慣れているから。
「……ジョアンから、この後のことについてはヨルゲンに聞いてって言われてるんだけど」
我ながらトゲっぽい口調だと思った。だけど泣きたくなる気持ちを抑え込むには、これが精一杯の声だったんだ。
案の定、ヨルゲンは片眉をぴくりと不快げに動かす。お金があるとはいえ、俺は子爵令息。ヨルゲンは伯爵令息だから俺より身分が高いこともあって、本来だったら子爵家に雇われるなんて屈辱以外の何ものでもないのかもしれない。
「……説明はこれからしようと思っていた」
「じゃあしてよ」
「……わかった。まず――」
ヨルゲンは思うところはあったみたいだけど、雇われの身だからか反論することもなく寮の決まり事の説明を順を追って説明しだした。
「風呂場の使用だが――」
淡々と語られる内容は、半分くらいしか頭に入ってこなかった。何も気にしていない風に態度を取り繕うことで、頭がいっぱいになっていた。
心ここにあらずな俺の様子を見たヨルゲンが、眉間に小さく皺を寄せる。
「……オラフ、聞いているか?」
「一度に全部は覚えられない。俺、馬鹿だから」
吐き捨てるように言うと、ヨルゲンの目が大きく見開かれた。
「……わかった。都度改めて説明をするようにする」
「そうして」
我ながら何様だと思う。だけど気にしてないよと虚勢を張っていなければ、今にも泣いてしまう気がしたんだ。
「……疲れちゃった。ちょっと休むから」
「……わかった。寝具を整える」
ヨルゲンが寝具が畳まれた寝台のほうに向かい始めた。
「は? なあ、俺だってそれくらい自分でや――」
咄嗟にヨルゲンの袖を掴んだら、あっさりと振り払われてしまう。まるで「邪魔だ」とでも言わんばかりの遠慮のなさに、絶句した。
ヨルゲンがちらりと横目で俺を見る。
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