4 / 66
第一章 乱世到来
性奴隷
しおりを挟む
もう何日、いや何ヶ月が経っただろうか。
女は、日にちを数える気力も失せていた。尤も、地下には陽の光は届かない。昼夜関係なく男たちが部屋を訪れ、好き勝手に犯していく。彼らにとって、地下の女達は性処理の道具でしかない。彼らの行為には優しさの欠片もなく、ひたすら荒々しい欲望をぶつけるだけだ。その合間に、一日に二度運ばれてくる粗末な食事で、今日が始まって終わることを知る。
(――もう、どうでもいい……)
そう考えることすらも億劫だった。
このままこの暗い部屋で、知らない男たちに好き放題に犯され続けて、いつかごみのように死ぬのだろう。
(いっそのこと、その日が早く来ればいい――)
何人目かもわからない男に貫かれて、人形のように揺さぶられなから、女は思った。
最初の数日は、出された食べ物に手を付けなかった。飢え死にしてもいいと思った。
だが、朦朧とする意識の中で、家族の顔が浮かんできた。
生きているはずの子供。別れてしまった人。そして、もう一人。
そう、女には家族がいた。
そのことを思い出したら、死ねなかった。ずっとずっと一人で生きてきた女が、初めて手に入れた家族。大切で愛しくて、失うのが何より怖かった。――なのに。
気付くと、顔の横に置かれた皿の中身を食べていた。
生きる気力など、とうに失くした。
だけど、死ぬこともできなかった。一度口にした食べ物は、意思とは無関係に消化され、体内を巡って肉体を生かした。
――このアマ、散々暴れやがって。
――ちったあ思い知れ。
男たちが罵声を浴びせながら、代わる代わる女を犯した。彼らは激しく怒っているようだったが、何に怒っていたのかわからなかった。言葉は意識の外側を素通りしていった。すべてがどうでも良かった。
女は地下の一室に閉じ込められた。両手首にぐるぐると鎖を巻かれ、頑丈な錠前がつけられた。鎖の端は硬い粗末な寝台に括り付けられて、同じく錠前で固定された。その鎖の数十センチ分しか、女は自由を許されなかった。
そして、性奴隷としての日々が始まった。
閂を降ろされた扉の外からは、他の女達の悲鳴や喘ぎ声が、ひっきりなしに聞こえてきたが、その女は泣かなかった。涙はとうに涸れてしまっていたし、悲しみは深すぎて、どう悲しめばいいのかわからなかった。
泣きも喚きもしなくなった女のもとに、それでも男たちは通ってきた。長い昼を精液にまみれて過ごし、枕元に運ばれてくる皿から犬のように食事をし、また長い夜を精液にまみれて過ごす。
女は四六時中ベッドに縛られていたので、排泄すら自分ではできなかった。
最初の日、犯されまくって気を失い、目が覚めると、地下室の寝台に縛り付けられていた。年老いた男が一人部屋にやってきて、女に水を飲ませた。女は渇ききっていたので、あっという間に水を飲み干してしまった。それから、男は肛門に何かを挿入した。その異物感に吐き気を覚えて、思わず振り返ってみると、何かのチューブの先端が肛門に挿し込まれていた。
「な……に……?」
抵抗しようにも、身体に力が入らない。チューブはそこそこ大きな革袋に繋がっていて、男がチューブの途中にある膨らみを数回押すと、袋の中身が腸に流れ込んできた。
「あ……あああ!いや……っ!」
男は、小柄で年老いているにも関わらず、かなり力が強かった。
「暴れるんじゃねぇ。すぐ出させてやるからよぉ」
内臓が痺れるような感覚の後、強烈な便意と尿意が一気に襲ってきた。
「さっきの……水……っ!」
「そうさね。あれにちょいと薬を入れておいた」
老人の顔が深い皺を刻んでニタニタと嗤う。
やがて袋の中身が空になり、チューブが引き抜かれる。
「……っくぅ……」
脂汗がぼたぼたと流れ落ちる。
「ほう、これだけ注入して我慢するとは、なかなかだのう」
老人が感心したように言った。
「だが、その鎖は外せんだろう。遅かれ早かれ――」
女は歯を食いしばって堪えていたが、とうとう限界を迎えた。
「――っあ!」
寝台の上に、勢いよく排泄物が吐き出された。
「ああ、あ……っ……」
老人は汚物がかかるのも気に留めず、嬉々としてその様子を眺めていた。
やがてすべてを出し切ると、老人は汚れた敷布を丸め、寝台ごと女の躰を洗い、床を流した。そして新しい敷布を敷き直して、部屋を出ていった。
老人は毎日やってきては、女に排泄させ、掃除をした。
「お前さんだけだよ、ここまで世話せにゃならんのは。他の女どもは部屋に便器があるからの。まったく手のかかる女だよ、お前さんは」
そう言いながら、老人は嬉しそうに笑顔を浮かべている。
ある日、老人はいつものように女に浣腸して、排泄を待たずに肛門に挿入した。出口を失った便が腸をよじり、女は思わず声を上げた。
「うう、うーーーっ……!」
それを聞いた老人は、男根を肛門から引き抜いて、そのまま膣に挿入した。そして内壁越しに膀胱を二度、三度と押し上げた。勢いよく尿が迸り、便が老人にかかった。老人は子供のような笑顔を浮かべながら、その便を女の背中に塗りたくった。
女の背中に刻み込まれた、旧い、無数の疵痕に。
「おい、変態爺」
若い、どこか冷めたような声がして、老人は扉の方を見た。いつものように、女を犯しながら排泄させていた時だ。
そこには長身の若者が立っていた。他の兵士同様、遊牧民の出で立ちで、頭にはターバンを巻いている。
「なんじゃ。今、下の世話をしとるんじゃ。外で待っとれ」
「爺の分際で愉しんでるんじゃねぇよ。ちゃんと洗えよ?」
「う、うるさいぞ!貴様、この、若造め!お前らが汚すだけ汚した女を、誰が毎日綺麗に洗ってやってるのと思っとるんじゃ!」
「それしか脳がねぇからだろう、変態爺。誰がてめえの食い物を調達してきてる?あ?剣ひとつろくに振るえねぇくせに、偉そうな口きいてんじゃねぇぞ」
上背のある若者に凄まれて、老人はぶつくさと文句を垂れ流しながら作業を終え、逃げるように地下室を出ていった。
「……」
若者は、しばらく入り口に寄りかかって、裸で縛られている女を眺めていた。女は虚ろな顔をしていて、その眼は何も映していないようだった。
若者はゆっくりと寝台に歩み寄り、女の上にまたがった。
チャリ、と小さな金属音がして、女の両手が鎖から落ちた。
「逃げるぞ」
若者はそれだけ言うと、女を大きな布でくるんで、肩に担ぎ上げた。音もなく廊下を走り、階段を駆け上がる。
兵士たちの根城は、コンクリートでできた高層ビルの廃墟だった。高い塔の上部は崩れ落ち、整然と並ぶ四角い窓には戸もガラスもはまっていない。
地上は、死体の山だった。少し離れた場所で、先程の老人が腰を抜かしている。
若者は老人には目もくれず、馬に女を乗せて、遠い砂漠へと走り去っていった。
空には満点の星が瞬いている。
女は、日にちを数える気力も失せていた。尤も、地下には陽の光は届かない。昼夜関係なく男たちが部屋を訪れ、好き勝手に犯していく。彼らにとって、地下の女達は性処理の道具でしかない。彼らの行為には優しさの欠片もなく、ひたすら荒々しい欲望をぶつけるだけだ。その合間に、一日に二度運ばれてくる粗末な食事で、今日が始まって終わることを知る。
(――もう、どうでもいい……)
そう考えることすらも億劫だった。
このままこの暗い部屋で、知らない男たちに好き放題に犯され続けて、いつかごみのように死ぬのだろう。
(いっそのこと、その日が早く来ればいい――)
何人目かもわからない男に貫かれて、人形のように揺さぶられなから、女は思った。
最初の数日は、出された食べ物に手を付けなかった。飢え死にしてもいいと思った。
だが、朦朧とする意識の中で、家族の顔が浮かんできた。
生きているはずの子供。別れてしまった人。そして、もう一人。
そう、女には家族がいた。
そのことを思い出したら、死ねなかった。ずっとずっと一人で生きてきた女が、初めて手に入れた家族。大切で愛しくて、失うのが何より怖かった。――なのに。
気付くと、顔の横に置かれた皿の中身を食べていた。
生きる気力など、とうに失くした。
だけど、死ぬこともできなかった。一度口にした食べ物は、意思とは無関係に消化され、体内を巡って肉体を生かした。
――このアマ、散々暴れやがって。
――ちったあ思い知れ。
男たちが罵声を浴びせながら、代わる代わる女を犯した。彼らは激しく怒っているようだったが、何に怒っていたのかわからなかった。言葉は意識の外側を素通りしていった。すべてがどうでも良かった。
女は地下の一室に閉じ込められた。両手首にぐるぐると鎖を巻かれ、頑丈な錠前がつけられた。鎖の端は硬い粗末な寝台に括り付けられて、同じく錠前で固定された。その鎖の数十センチ分しか、女は自由を許されなかった。
そして、性奴隷としての日々が始まった。
閂を降ろされた扉の外からは、他の女達の悲鳴や喘ぎ声が、ひっきりなしに聞こえてきたが、その女は泣かなかった。涙はとうに涸れてしまっていたし、悲しみは深すぎて、どう悲しめばいいのかわからなかった。
泣きも喚きもしなくなった女のもとに、それでも男たちは通ってきた。長い昼を精液にまみれて過ごし、枕元に運ばれてくる皿から犬のように食事をし、また長い夜を精液にまみれて過ごす。
女は四六時中ベッドに縛られていたので、排泄すら自分ではできなかった。
最初の日、犯されまくって気を失い、目が覚めると、地下室の寝台に縛り付けられていた。年老いた男が一人部屋にやってきて、女に水を飲ませた。女は渇ききっていたので、あっという間に水を飲み干してしまった。それから、男は肛門に何かを挿入した。その異物感に吐き気を覚えて、思わず振り返ってみると、何かのチューブの先端が肛門に挿し込まれていた。
「な……に……?」
抵抗しようにも、身体に力が入らない。チューブはそこそこ大きな革袋に繋がっていて、男がチューブの途中にある膨らみを数回押すと、袋の中身が腸に流れ込んできた。
「あ……あああ!いや……っ!」
男は、小柄で年老いているにも関わらず、かなり力が強かった。
「暴れるんじゃねぇ。すぐ出させてやるからよぉ」
内臓が痺れるような感覚の後、強烈な便意と尿意が一気に襲ってきた。
「さっきの……水……っ!」
「そうさね。あれにちょいと薬を入れておいた」
老人の顔が深い皺を刻んでニタニタと嗤う。
やがて袋の中身が空になり、チューブが引き抜かれる。
「……っくぅ……」
脂汗がぼたぼたと流れ落ちる。
「ほう、これだけ注入して我慢するとは、なかなかだのう」
老人が感心したように言った。
「だが、その鎖は外せんだろう。遅かれ早かれ――」
女は歯を食いしばって堪えていたが、とうとう限界を迎えた。
「――っあ!」
寝台の上に、勢いよく排泄物が吐き出された。
「ああ、あ……っ……」
老人は汚物がかかるのも気に留めず、嬉々としてその様子を眺めていた。
やがてすべてを出し切ると、老人は汚れた敷布を丸め、寝台ごと女の躰を洗い、床を流した。そして新しい敷布を敷き直して、部屋を出ていった。
老人は毎日やってきては、女に排泄させ、掃除をした。
「お前さんだけだよ、ここまで世話せにゃならんのは。他の女どもは部屋に便器があるからの。まったく手のかかる女だよ、お前さんは」
そう言いながら、老人は嬉しそうに笑顔を浮かべている。
ある日、老人はいつものように女に浣腸して、排泄を待たずに肛門に挿入した。出口を失った便が腸をよじり、女は思わず声を上げた。
「うう、うーーーっ……!」
それを聞いた老人は、男根を肛門から引き抜いて、そのまま膣に挿入した。そして内壁越しに膀胱を二度、三度と押し上げた。勢いよく尿が迸り、便が老人にかかった。老人は子供のような笑顔を浮かべながら、その便を女の背中に塗りたくった。
女の背中に刻み込まれた、旧い、無数の疵痕に。
「おい、変態爺」
若い、どこか冷めたような声がして、老人は扉の方を見た。いつものように、女を犯しながら排泄させていた時だ。
そこには長身の若者が立っていた。他の兵士同様、遊牧民の出で立ちで、頭にはターバンを巻いている。
「なんじゃ。今、下の世話をしとるんじゃ。外で待っとれ」
「爺の分際で愉しんでるんじゃねぇよ。ちゃんと洗えよ?」
「う、うるさいぞ!貴様、この、若造め!お前らが汚すだけ汚した女を、誰が毎日綺麗に洗ってやってるのと思っとるんじゃ!」
「それしか脳がねぇからだろう、変態爺。誰がてめえの食い物を調達してきてる?あ?剣ひとつろくに振るえねぇくせに、偉そうな口きいてんじゃねぇぞ」
上背のある若者に凄まれて、老人はぶつくさと文句を垂れ流しながら作業を終え、逃げるように地下室を出ていった。
「……」
若者は、しばらく入り口に寄りかかって、裸で縛られている女を眺めていた。女は虚ろな顔をしていて、その眼は何も映していないようだった。
若者はゆっくりと寝台に歩み寄り、女の上にまたがった。
チャリ、と小さな金属音がして、女の両手が鎖から落ちた。
「逃げるぞ」
若者はそれだけ言うと、女を大きな布でくるんで、肩に担ぎ上げた。音もなく廊下を走り、階段を駆け上がる。
兵士たちの根城は、コンクリートでできた高層ビルの廃墟だった。高い塔の上部は崩れ落ち、整然と並ぶ四角い窓には戸もガラスもはまっていない。
地上は、死体の山だった。少し離れた場所で、先程の老人が腰を抜かしている。
若者は老人には目もくれず、馬に女を乗せて、遠い砂漠へと走り去っていった。
空には満点の星が瞬いている。
0
あなたにおすすめの小説
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる