10 / 10
執事のプレゼント
4
しおりを挟む
アルの手が私のネグリジェの裾を捲る。薄暗い部屋の空気は少し冷えていて、露わになった太ももがスースーする。そんな太ももをアルの手が撫でる。それだけで身体の芯からゾクゾクして、小さく声が漏れた。しかし、アルの手は太ももを離れる。やっぱり、こっちが先ですよね、と。アルの手がネグリジェの中に潜り込み、直に胸に触れた。
容赦無く、アルの指は私の胸の先端を指で擦る。固くなった胸の先端を強めに摘まれると、身体が大きく跳ねた。
「っん、ぁ……だめ、そんな、」
「痛いですか?それとも……痛いのがお好きなんですか?」
「好きじゃな、い……」
それでは、もっと強く摘んで差し上げましょうか。アルが私の胸の先端を摘む指に、僅かだが、力を込めた。グリ、グリ、と潰すようにされると、下腹部が熱を持った。ジワリと脚と脚の間に濡れた感触があり、それをアルに悟られまい、とするが、アルが不意に微笑んだ。意地悪に、悪戯に。そして、私のネグリジェを脱がせた。
ブラジャーも腕から抜き取られ、私が身に纏っているのはショーツだけになる。アルの持って来た、ベッドサイドテーブルのランタンが私たちを照らす。私が固まっていると、アルが一言。頂きます。何を?と思った時には、ぬるりとした感触。熱い舌が胸の先端を舐め、今日は少し意地悪を囁く唇が胸の先端を吸う。
「や、ある、」
「んー……。ここに跡、付けたいですねぇ」
「……付くの?」
付かないけど付けたいです。アルが、ぢゅ、と音を立てて胸の先端を吸い、僕が吸うから真っ赤になっちゃいましたね、と嬉しそうに言う。もっとシて欲しい。私はアルが舐めやすいように、胸を突き出した。私の気持ちなんかお見通しなのか、アルは今度は優しく胸を舐めた。その度に身体が跳ねる。
容赦無く、アルの指は私の胸の先端を指で擦る。固くなった胸の先端を強めに摘まれると、身体が大きく跳ねた。
「っん、ぁ……だめ、そんな、」
「痛いですか?それとも……痛いのがお好きなんですか?」
「好きじゃな、い……」
それでは、もっと強く摘んで差し上げましょうか。アルが私の胸の先端を摘む指に、僅かだが、力を込めた。グリ、グリ、と潰すようにされると、下腹部が熱を持った。ジワリと脚と脚の間に濡れた感触があり、それをアルに悟られまい、とするが、アルが不意に微笑んだ。意地悪に、悪戯に。そして、私のネグリジェを脱がせた。
ブラジャーも腕から抜き取られ、私が身に纏っているのはショーツだけになる。アルの持って来た、ベッドサイドテーブルのランタンが私たちを照らす。私が固まっていると、アルが一言。頂きます。何を?と思った時には、ぬるりとした感触。熱い舌が胸の先端を舐め、今日は少し意地悪を囁く唇が胸の先端を吸う。
「や、ある、」
「んー……。ここに跡、付けたいですねぇ」
「……付くの?」
付かないけど付けたいです。アルが、ぢゅ、と音を立てて胸の先端を吸い、僕が吸うから真っ赤になっちゃいましたね、と嬉しそうに言う。もっとシて欲しい。私はアルが舐めやすいように、胸を突き出した。私の気持ちなんかお見通しなのか、アルは今度は優しく胸を舐めた。その度に身体が跳ねる。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される
奏音 美都
恋愛
数々の困難を乗り越えて、ようやく誓約の儀を交わしたグレートブルタン国のプリンセスであるルチアとシュタート王国、国王のクロード。
けれど、それぞれの執務に追われ、誓約の儀から二ヶ月経っても夫婦の時間を過ごせずにいた。
そんなある日、ルチアの元にクロードから別邸への招待状が届けられる。そこで三日三晩の甘い蕩かされるような初夜を過ごしながら、クロードの過去を知ることになる。
2人の出会いを描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスを野盗から助け出したのは、冷徹と噂される美麗国王でした」https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/443443630
2人の誓約の儀を描いた作品はこちら
「純粋無垢なプリンセスは、冷徹と噂される美麗国王と誓約の儀を結ぶ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/702276663/183445041
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
魚人族のバーに行ってワンナイトラブしたら番いにされて種付けされました
ノルジャン
恋愛
人族のスーシャは人魚のルシュールカを助けたことで仲良くなり、魚人の集うバーへ連れて行ってもらう。そこでルシュールカの幼馴染で鮫魚人のアグーラと出会い、一夜を共にすることになって…。ちょっとオラついたサメ魚人に激しく求められちゃうお話。ムーンライトノベルズにも投稿中。
【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜
来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、
疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。
無愛想で冷静な上司・東條崇雅。
その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、
仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。
けれど――
そこから、彼の態度は変わり始めた。
苦手な仕事から外され、
負担を減らされ、
静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。
「辞めるのは認めない」
そんな言葉すらないのに、
無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。
これは愛?
それともただの執着?
じれじれと、甘く、不器用に。
二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。
無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
人狼な幼妻は夫が変態で困り果てている
井中かわず
恋愛
古い魔法契約によって強制的に結ばれたマリアとシュヤンの14歳年の離れた夫婦。それでも、シュヤンはマリアを愛していた。
それはもう深く愛していた。
変質的、偏執的、なんとも形容しがたいほどの狂気の愛情を注ぐシュヤン。異常さを感じながらも、なんだかんだでシュヤンが好きなマリア。
これもひとつの夫婦愛の形…なのかもしれない。
全3章、1日1章更新、完結済
※特に物語と言う物語はありません
※オチもありません
※ただひたすら時系列に沿って変態したりイチャイチャしたりする話が続きます。
※主人公の1人(夫)が気持ち悪いです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる