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第三話 ロックは笑顔の秘訣
潜入捜査開始!
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美空とクロマルがデート気分でストレスを発散している頃、一方アルトはというと。
「ここか」
美空が通っている中学校の校門前の電信柱まで来ていた。
昨日、美空が眠っていた際にダイビングドルフィンで記憶を読み取ってここまで辿り着いたのだ。
それで学校の住所は分かったが、いじめの映像をミュージアンフォンを通して直接見る事になったのではっきり言ってめちゃくちゃ胸糞悪いったらない。
(美空お姉さんの為に、早く何とかしてあげないとな)
目の前の校門前には大勢の生徒達が校門をくぐって昇降口に入っていく、普通に堂々と入れば校門前に立っている生活指導の教師に速攻で見つかる。
そしたら警察か児相に通報されてしまう、それだけは避けなければならない。
アルトはミュージアンフォンに113のコマンドを入力した後に、中学校の校門を抜ける。
アルトには特に何も起こってないかもしれないが、ちゃんと魔法はかかっているのだ、そう、認識阻害の魔法に。
今、アルト個人にはなんの変化もないが、アルトは今、周りの人間から認識できなくなっているのだ。
ただし、制限時間は僅か5分で、一回使用するごとに一日はチャージしないと使えないという欠点もある。
アルトは急いで昇降口を駆け抜けて階段に上がっていき、ある場所に辿り着いた。
それは普段から学校のほとんどの人間が行き来しない場所、屋上である。
鍵のかかっている屋上の扉をミュージアンフォンの281のコマンド、解錠の魔法で開けて中に入り、扉の後ろの物陰に隠れる。
そのタイミングで認識阻害の魔法は切れたがこれで準備は完了である。アルトはカバンからある人造使い魔を取り出した。
水色よりも濃い青色のキューブ、その絵柄を合わせるとそれは蝙蝠の形に変形していく。
『ストーカーバット』
この人造使い魔は潜入に特化したものでこれも先程と同じ認識阻害能力、それも長時間の物を備えている。
「キィー!」
キューブからコウモリ型に変形したストーキングバットは空を飛び、屋上の柵を越えてある場所へと向かった。
まずは美空のいる2年B組の教室だ、ストーカーバットは認識阻害能力を使い校庭側の窓から二階の通路に入り込む。
その様子はストーカーバットの目からアルトの持つミュージアンフォンを通して様子を見ることができる。
2Bの教室を見つけて、生徒が入るタイミングで教室に侵入したのはいいも、中の様子はひどいものだ。
「アイツ今日休みだってさぁ~」
「えぇ~つまんない~w、せっかく遊んであげようと思ったのにw」
「でもいいんじゃね?はっきり言って一緒にいるだけで不愉快だったし」
美空のクラスメイトらしき女子生徒達が数名、一つの席に囲むように集まりながら雑談をし合っていた。
その机には、「死ね」「消えろ」「金銭ドロボー」に加えて様々な罵詈雑言がびっしりと書かれていた。
おそらくあれが美空の席だろう、ものすごく酷い有様だ。
他にも教室の後ろの美空のロッカーにはゴミを入れる輩、それをまるで当たり前のような日常茶飯事かのように傍観してるだけの者、
見ているだけでも腹の奥がムカムカしきそうだ、はっきり言っていますぐ教室にいって怒鳴り散らしてやりたいくらいだ。が、
すぅ~はぁ~っとアルトは大きく深呼吸をする。
(…落ち着けアルト、今日ここにきたのは、美空お姉さんを助ける為だろ?…)
自身の頭にそう言い聞かせてアルトは中の様子をミュージアンフォンに録画していた。
「ていうかどうするこの机?流石に先生に見つかったらやばくない?」
「来る前に消しとくか?」
「じゃあさ、いつものの所に運んじゃおうよ、アイツにはゴミかと思って捨てちゃったとか言ってさw」
「あったまいいw」
女子生徒達が醜い顔をしながらゲラゲラと笑い合う。
(とりあえず、ここはこれでいいだろう)
アルトはミュージアンフォンを操作してストーカーバットに他の場所に移動させた、
それからというもの、録画した映像はどれも内容は酷いに尽きるものだった。
ある者は靴箱に生ゴミを入れるわ、
またある者はロッカーから抜き取った教科書などに落書きするわ、
更にまたある者は、更衣室のロッカーの予備の体操着をビリビリに破くわ。
どいつもこいつもクズ過ぎで反吐がでそうだ。
アルトはそのまま屋上にずっと隠れながら
そして極め付けは、先ほどの女子達が放課後になってから、罵詈雑言だらけの美空の机を誰にも見つからないように焼却炉まで持って行って、その近くのゴミ置き場に捨てたのだ。
手慣れているし、いつもの所と言っていた為、これが初めてではないんだろう。
捨てたあとは清々しいそうにその場を離れていった。
「今の所手に入った映像はこんなところか」
アルトは録画を確認しながら思った、確かに、これでイジメが起きている事の証拠は手に入った。
が、これだけではまだ不十分な気がする。仮にこれを担任や校長達に見せたとしてもまともに取り合ってくれない、下手をすれば「彼女が金を盗んだんだから自業自得だろ?」だと言いくるめられて揉み消される可能性だってある。
せめて後一つ、美空の無実を証明できる決定的な証拠があれば、
「ん?」
そんな時だった、
ストーカーバットの目に映る女子生徒達の近くの2階の窓にスーツ姿の女教師がいたのをミュージアンフォン越しに気がついた。
美空の記憶にあった里中だ、彼女はその女子生徒達を視線に映すと、
「……フフ」
ニヤ、っと不敵な笑みを浮かべて生徒達がその場を離れていくのを見つめていたのだ。
(?今何を笑ったんだ?)
アルトはミュージアンフォン越しに里中を見つめる。
その笑みは、アルトにはまるで邪悪な感情を表に出したような表示なようでならなかった。
◇
午後7時前の校舎内の屋上。
どうしてもあの時笑った里中が気になってしかたがない。
アルトはミュージアンフォンでストーカーバットで里中の後をつけるよう指示をだし、追跡して調べる事にした。
まず里中は職員室にある教員ロッカーまで来て、帰る為に荷物を纏めていた、
その時アルトはある事に気づいた、教員ロッカーは里中のを含めて全員ダイヤルロック式なのだ。
妙である、もし仮に美空が集金袋を盗もうとするなら、ロッカーの暗証番号をしっておかなければならない、だが、普通の一般生徒がそんな物を知っているだろうか?
ますます、怪しくなってきた。
もしかしたらと思い、アルトは里中が部屋を出て自身の車に向かう前に、カバンからスリーピングシップとダイビングドルフィンをだし、形を合わせて変形させ、ストーカーバットの所まで急がせた。
二つの人造使い魔が到着する頃には里中は車に乗る一歩手前だった。
すかさずミュージアンフォンで二つに指示を出し、まず、スリーピングシップで里中を強制的にその場に眠らせる、
そして、すかさずダイビングドルフィンで里中にの頭の中を調べてみたら、
(………やっぱりか……)
想像していた通りの映像が浮かび上がってきたのだった。
「ここか」
美空が通っている中学校の校門前の電信柱まで来ていた。
昨日、美空が眠っていた際にダイビングドルフィンで記憶を読み取ってここまで辿り着いたのだ。
それで学校の住所は分かったが、いじめの映像をミュージアンフォンを通して直接見る事になったのではっきり言ってめちゃくちゃ胸糞悪いったらない。
(美空お姉さんの為に、早く何とかしてあげないとな)
目の前の校門前には大勢の生徒達が校門をくぐって昇降口に入っていく、普通に堂々と入れば校門前に立っている生活指導の教師に速攻で見つかる。
そしたら警察か児相に通報されてしまう、それだけは避けなければならない。
アルトはミュージアンフォンに113のコマンドを入力した後に、中学校の校門を抜ける。
アルトには特に何も起こってないかもしれないが、ちゃんと魔法はかかっているのだ、そう、認識阻害の魔法に。
今、アルト個人にはなんの変化もないが、アルトは今、周りの人間から認識できなくなっているのだ。
ただし、制限時間は僅か5分で、一回使用するごとに一日はチャージしないと使えないという欠点もある。
アルトは急いで昇降口を駆け抜けて階段に上がっていき、ある場所に辿り着いた。
それは普段から学校のほとんどの人間が行き来しない場所、屋上である。
鍵のかかっている屋上の扉をミュージアンフォンの281のコマンド、解錠の魔法で開けて中に入り、扉の後ろの物陰に隠れる。
そのタイミングで認識阻害の魔法は切れたがこれで準備は完了である。アルトはカバンからある人造使い魔を取り出した。
水色よりも濃い青色のキューブ、その絵柄を合わせるとそれは蝙蝠の形に変形していく。
『ストーカーバット』
この人造使い魔は潜入に特化したものでこれも先程と同じ認識阻害能力、それも長時間の物を備えている。
「キィー!」
キューブからコウモリ型に変形したストーキングバットは空を飛び、屋上の柵を越えてある場所へと向かった。
まずは美空のいる2年B組の教室だ、ストーカーバットは認識阻害能力を使い校庭側の窓から二階の通路に入り込む。
その様子はストーカーバットの目からアルトの持つミュージアンフォンを通して様子を見ることができる。
2Bの教室を見つけて、生徒が入るタイミングで教室に侵入したのはいいも、中の様子はひどいものだ。
「アイツ今日休みだってさぁ~」
「えぇ~つまんない~w、せっかく遊んであげようと思ったのにw」
「でもいいんじゃね?はっきり言って一緒にいるだけで不愉快だったし」
美空のクラスメイトらしき女子生徒達が数名、一つの席に囲むように集まりながら雑談をし合っていた。
その机には、「死ね」「消えろ」「金銭ドロボー」に加えて様々な罵詈雑言がびっしりと書かれていた。
おそらくあれが美空の席だろう、ものすごく酷い有様だ。
他にも教室の後ろの美空のロッカーにはゴミを入れる輩、それをまるで当たり前のような日常茶飯事かのように傍観してるだけの者、
見ているだけでも腹の奥がムカムカしきそうだ、はっきり言っていますぐ教室にいって怒鳴り散らしてやりたいくらいだ。が、
すぅ~はぁ~っとアルトは大きく深呼吸をする。
(…落ち着けアルト、今日ここにきたのは、美空お姉さんを助ける為だろ?…)
自身の頭にそう言い聞かせてアルトは中の様子をミュージアンフォンに録画していた。
「ていうかどうするこの机?流石に先生に見つかったらやばくない?」
「来る前に消しとくか?」
「じゃあさ、いつものの所に運んじゃおうよ、アイツにはゴミかと思って捨てちゃったとか言ってさw」
「あったまいいw」
女子生徒達が醜い顔をしながらゲラゲラと笑い合う。
(とりあえず、ここはこれでいいだろう)
アルトはミュージアンフォンを操作してストーカーバットに他の場所に移動させた、
それからというもの、録画した映像はどれも内容は酷いに尽きるものだった。
ある者は靴箱に生ゴミを入れるわ、
またある者はロッカーから抜き取った教科書などに落書きするわ、
更にまたある者は、更衣室のロッカーの予備の体操着をビリビリに破くわ。
どいつもこいつもクズ過ぎで反吐がでそうだ。
アルトはそのまま屋上にずっと隠れながら
そして極め付けは、先ほどの女子達が放課後になってから、罵詈雑言だらけの美空の机を誰にも見つからないように焼却炉まで持って行って、その近くのゴミ置き場に捨てたのだ。
手慣れているし、いつもの所と言っていた為、これが初めてではないんだろう。
捨てたあとは清々しいそうにその場を離れていった。
「今の所手に入った映像はこんなところか」
アルトは録画を確認しながら思った、確かに、これでイジメが起きている事の証拠は手に入った。
が、これだけではまだ不十分な気がする。仮にこれを担任や校長達に見せたとしてもまともに取り合ってくれない、下手をすれば「彼女が金を盗んだんだから自業自得だろ?」だと言いくるめられて揉み消される可能性だってある。
せめて後一つ、美空の無実を証明できる決定的な証拠があれば、
「ん?」
そんな時だった、
ストーカーバットの目に映る女子生徒達の近くの2階の窓にスーツ姿の女教師がいたのをミュージアンフォン越しに気がついた。
美空の記憶にあった里中だ、彼女はその女子生徒達を視線に映すと、
「……フフ」
ニヤ、っと不敵な笑みを浮かべて生徒達がその場を離れていくのを見つめていたのだ。
(?今何を笑ったんだ?)
アルトはミュージアンフォン越しに里中を見つめる。
その笑みは、アルトにはまるで邪悪な感情を表に出したような表示なようでならなかった。
◇
午後7時前の校舎内の屋上。
どうしてもあの時笑った里中が気になってしかたがない。
アルトはミュージアンフォンでストーカーバットで里中の後をつけるよう指示をだし、追跡して調べる事にした。
まず里中は職員室にある教員ロッカーまで来て、帰る為に荷物を纏めていた、
その時アルトはある事に気づいた、教員ロッカーは里中のを含めて全員ダイヤルロック式なのだ。
妙である、もし仮に美空が集金袋を盗もうとするなら、ロッカーの暗証番号をしっておかなければならない、だが、普通の一般生徒がそんな物を知っているだろうか?
ますます、怪しくなってきた。
もしかしたらと思い、アルトは里中が部屋を出て自身の車に向かう前に、カバンからスリーピングシップとダイビングドルフィンをだし、形を合わせて変形させ、ストーカーバットの所まで急がせた。
二つの人造使い魔が到着する頃には里中は車に乗る一歩手前だった。
すかさずミュージアンフォンで二つに指示を出し、まず、スリーピングシップで里中を強制的にその場に眠らせる、
そして、すかさずダイビングドルフィンで里中にの頭の中を調べてみたら、
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