28 / 28
第四話 悲しき銃撃超魔人、現る!
覚醒!!ヴォルトアン!!
しおりを挟む
「消えるのは……お前だぁ!!!」
スコーピオンノイズラァはヴォルトアンに向かって毒液攻撃を放つも、軽やかに避けられる。
「当たるかよ」
そのセリフと共にヴォルトアンはオーディオブリッツァーの照準を合わせてノイズラァに向けて放つ。
バキューン!!バキューン!!っと銃声と共にスコーピオンノイズラァはよろめく。
その隙に、ヴォルトアンはノイズラァに接近し、ブリッツァーのツマミを傾け、弾丸、拳、電気のマークの内、弾丸から拳に変更するように傾ける。
『ナックルバレット』
そして、オーディオブリッツァーをナックルのようにノイズラァを殴った瞬時に、トリガーを引くとブリッツァーの先が爆散し、ノイズラァに大ダメージを与える。
「クソが!!こえなったら手当たり次第に!!」
スコーピオンノイズラァが背中の毒針の尻尾を5本に増やして建物に向かって攻撃しようとする。が、
「させるかよ!!」
今度はツマミを電撃の方にあわせる。
『サンダーバレット』
そして、目の前に向かってトリガーを引くと、銃口から無数の稲妻が発射され、毒針のしっぽを直撃し、しっぽはちぎれ落ちた。
「ぐぁ!!」
スコーピオンノイズラァは大ダメージを受ける。が、
「まだだ!!!まだ僕は負けてない!!
」
今度は両手をハサミにして、ヴォルトアンに襲いかかる。
が、ヴォルトアンは攻撃を避けながら銃撃をスコーピオンノイズラァに与え、続ける。
撃って、撃って撃って、撃ち込む!!
そうすると、ノイズラァの体の殻にヒビが現れ始める。
『ナックルバレット』
再びブリッツァーをナックルモードにして、スコーピオンノイズラァに向かって拳の一撃、
殻は完全に砕け落ち、後方に転がり落ちる。
「ぐぁ!!そっ、そんな!!僕がこんなところで」
そんなノイズラァにヴォルトアンは言った。
「今ここで改心したら追わないし、追撃もしない、どうする?」
そう敵にここで変身を解いて去るなら攻撃をしないという選択肢を与える。が、
「嫌だ…….嫌だ!!嫌だ!!!あの娘は僕のものなんだ!!!結婚まで考えてたのに!!!!ちょっと色々言っただけで急に別れるなんて!!僕のものにならないなら、家に監禁してでもものにしてやる!!!」
幼児の駄々のように泣きながら叫ぶスコーピオンノイズラァ。
どうやら言動から察するに普段から先ほどの女性にロクな対応をしていないのだろう。
そんな奴にヴォルトアンは。
「………聞くに耐えないな」
ツマミを弾丸マークに戻し、銃口の先を斜め下に倒し、そして、中に入ってるヘヴィメタルマジョリーレコードのボタンを押すと、
『ヘヴィメタル、チャージザバースト!!』
オーディオブリッツァーの待機音である、稲妻のような重厚感がある音楽が鳴る。
そして、銃口前に魔法陣が現れ、魔力が銃口にチャージされていく。
「僕のかのじょぉぉぉぉ!!!!!!」
再びスコーピオンノイズラァは背中から毒針のしっぽを伸ばし、ヴォルトアンに向かって攻撃を仕掛ける。が、
その前にヴォルトアンは銃口をノイズラァに向け、そして、トリガーを引く。
『メタルストリームバースト!!』
稲妻の弾丸が発射させ、しっぽを貫き、スコーピオンノイズラァの体を貫いた。
「嫌だ!!僕がふられるなんて……僕が負けるなんて!!」
貫かれたスコーピオンノイズラァはその場で倒れ、そして、
ドゴォォン!!!と爆散していった。
人間態に戻り、ジャークレコードは砕け散って一件落着。かと思いきや、
「あぁぁぁぁ!!!!」
男の身体が徐々に消え始めていく。体の一部が徐々に透明になっていき、そして、
「嫌だァァ!!!消えたくないよぉマァマァァァァ……」
完全に消えてしまった。
「終わったか……」
ヴォルトアンは後ろを振り向く、すると、
「…………………」
建物から様子を覗き見てた者たちの視線が自分に刺さる、完全に恐怖してる目だ。
「あっ、あいつ、消しやがったぞ……」
「怖いよぉ、お母さん」
「見ちゃダメよ!!因縁つけられると何されるか!!」
……………周りの視線、恐怖と嫌悪の感情が自分に向けられる。
そして、
「……………………」
建物のかげから、雷人の母親が出てきた。
ヴォルトアンはオーディオブリッツァーからレコードを外し、変身を解除して雷人に戻り、近づこうとした。
「……母さん…….あのさ…」
が、
「来ないでください」
「……へっ?……」
突然の母の敬語に戸惑う雷人。
「いっ、いきなりどうしたよ」
「……助けてくれた事には感謝してます……ですが…….これ以上私に…….いや……私やここにいる皆さんには関わらないでください……」
頭を深く下げる母親、その目に生気はなかった。
「………なんで……」
「早く帰ってください……,あなたがここに来たことはお父さんには言いません…」
「…….母さん……」
「早く帰れって言ってるでしょ!!!」
「!?」
突然の母親の怒声に困惑する雷人。
「化け物の身内なんて、世間からどう見られるか貴方にわかる!?あの家を出て、新しい旦那と出会って、やっと人生をやり直せると思ったのに……アンタのせいで全部ぶち壊しよ!!!」
怒り狂う母親に雷人はもう、何も言えなかった。
「行って!!!早く私の前から消えてちょうだい!!!この化け物!!!アンタなん……….産むんじゃなかった!!」
気がついたら雷人は、その場を走り去って行った。
なぜだろう、もうあの人に未練なんてなかった、ボロクソに言ってからこっちから捨ててやろうと思ったのに……なんで………
(なんで涙が止まらないんだよ……)
雷人はそこままビブラートとアルトが待つコテージまで走り去っていった。
◇
「世話になったな、ビブラートのおっさん」
「また帰ってくるからね」
あれから3日後、アルトと雷人が旅立つ朝が来た。
「雷人君、君に渡すものがあるんだ」
とビブラートが雷人に渡したのは、アルトが持つのと同じミュージアンファンと人造使い魔一式である。
「その中に新しい物を入れておいた、試しに使ってみてくれ」
雷人は渡された紺色のキューブの模様を合わせると、馬の模様が現れ、
『ストライクホース』
変形した馬は巨大化し、さらに変形して、なんと、バイクの姿になったのだ。
「これって」
「すまないが君のバイクを拝借して作らせてもらった、その方が持ち運びしやすいと思ってね」
雷人はストライクホースに乗り、乗り心地を確かめる。
「スゲェいいぜ!!さすがビブラートのおっさんだ!」
気丈に振る舞っている雷人、が、アルトは不安だった。
「ねぇ、雷人、大丈夫かい、その、こんな事聞かれたくないかもだけど、」
「母さんの事ならなんの心配はねぇよアルト」
「へ?」
「元からあの人が家を出た時に関係は終わってたんだ、今更どう思われようが関係ない」
「来人」
「………じゃあ、行こうぜアルトにクロマル!!」
「……ニャ……」
アルトの隣には、ついさっきまで忘れ去られてたようなクロマルが不貞腐れていた。
「ごめんクロマル、後でコンビニの高級缶詰買ってあげるからっ、ねっ?」
「ニャ!!」
急に笑顔になるクロマル、以外と現金な奴である。
「ところで、雷人はこのまま俺たちと着いていくの?」
そう聞くと、雷人は一瞬考えて、
「……いや、もしかしたらまだアルトが見てない所でジャークレコードが使われてるかもしれないしな、お前がいいなら俺も単独で動いて探そうかとおもうんだけど、どうする?」
その答えにアルトは笑顔で、
「俺は雷人の意思を尊重するよ」
アルトは雷人に握手を求め、雷人もアルトの手を握り返す。
「了解だ、じゃあ、助けてほしいときはいつでも連絡してくれ!!すぐ駆けつけるからな!」
「うん、じゃあ」
雷人はストライクホース、アルトはクロマルに乗り、
「「またいつか!!」」
二人はそれぞれの道を進み、走り去っていったのだった。
◇
一方その頃、魔法界では。
「何?ビブラートが見つかったと?」
レノン城の王座の間に佇んでいるフォルテの顔が歪んだ。
「はっ!あちら側のとある街の森林に隠れ家を構えているようです」
その連絡に、フォルテは、
「直ちに兵を向かわせ、なんとしてもビブラートを捕縛しろ、設計図の入手次第では生死は問わん」
「御意に」
羊の男がその場をはなれる。
「ようやく見つけだぞビブラート、貴様の役に立たないと思っていた研究成果、私が思う存分使ってやろうぞ」
フハハハハ!!!っと高らかに笑うフォルテ、はたして、研究成果成果とはいかに……。
スコーピオンノイズラァはヴォルトアンに向かって毒液攻撃を放つも、軽やかに避けられる。
「当たるかよ」
そのセリフと共にヴォルトアンはオーディオブリッツァーの照準を合わせてノイズラァに向けて放つ。
バキューン!!バキューン!!っと銃声と共にスコーピオンノイズラァはよろめく。
その隙に、ヴォルトアンはノイズラァに接近し、ブリッツァーのツマミを傾け、弾丸、拳、電気のマークの内、弾丸から拳に変更するように傾ける。
『ナックルバレット』
そして、オーディオブリッツァーをナックルのようにノイズラァを殴った瞬時に、トリガーを引くとブリッツァーの先が爆散し、ノイズラァに大ダメージを与える。
「クソが!!こえなったら手当たり次第に!!」
スコーピオンノイズラァが背中の毒針の尻尾を5本に増やして建物に向かって攻撃しようとする。が、
「させるかよ!!」
今度はツマミを電撃の方にあわせる。
『サンダーバレット』
そして、目の前に向かってトリガーを引くと、銃口から無数の稲妻が発射され、毒針のしっぽを直撃し、しっぽはちぎれ落ちた。
「ぐぁ!!」
スコーピオンノイズラァは大ダメージを受ける。が、
「まだだ!!!まだ僕は負けてない!!
」
今度は両手をハサミにして、ヴォルトアンに襲いかかる。
が、ヴォルトアンは攻撃を避けながら銃撃をスコーピオンノイズラァに与え、続ける。
撃って、撃って撃って、撃ち込む!!
そうすると、ノイズラァの体の殻にヒビが現れ始める。
『ナックルバレット』
再びブリッツァーをナックルモードにして、スコーピオンノイズラァに向かって拳の一撃、
殻は完全に砕け落ち、後方に転がり落ちる。
「ぐぁ!!そっ、そんな!!僕がこんなところで」
そんなノイズラァにヴォルトアンは言った。
「今ここで改心したら追わないし、追撃もしない、どうする?」
そう敵にここで変身を解いて去るなら攻撃をしないという選択肢を与える。が、
「嫌だ…….嫌だ!!嫌だ!!!あの娘は僕のものなんだ!!!結婚まで考えてたのに!!!!ちょっと色々言っただけで急に別れるなんて!!僕のものにならないなら、家に監禁してでもものにしてやる!!!」
幼児の駄々のように泣きながら叫ぶスコーピオンノイズラァ。
どうやら言動から察するに普段から先ほどの女性にロクな対応をしていないのだろう。
そんな奴にヴォルトアンは。
「………聞くに耐えないな」
ツマミを弾丸マークに戻し、銃口の先を斜め下に倒し、そして、中に入ってるヘヴィメタルマジョリーレコードのボタンを押すと、
『ヘヴィメタル、チャージザバースト!!』
オーディオブリッツァーの待機音である、稲妻のような重厚感がある音楽が鳴る。
そして、銃口前に魔法陣が現れ、魔力が銃口にチャージされていく。
「僕のかのじょぉぉぉぉ!!!!!!」
再びスコーピオンノイズラァは背中から毒針のしっぽを伸ばし、ヴォルトアンに向かって攻撃を仕掛ける。が、
その前にヴォルトアンは銃口をノイズラァに向け、そして、トリガーを引く。
『メタルストリームバースト!!』
稲妻の弾丸が発射させ、しっぽを貫き、スコーピオンノイズラァの体を貫いた。
「嫌だ!!僕がふられるなんて……僕が負けるなんて!!」
貫かれたスコーピオンノイズラァはその場で倒れ、そして、
ドゴォォン!!!と爆散していった。
人間態に戻り、ジャークレコードは砕け散って一件落着。かと思いきや、
「あぁぁぁぁ!!!!」
男の身体が徐々に消え始めていく。体の一部が徐々に透明になっていき、そして、
「嫌だァァ!!!消えたくないよぉマァマァァァァ……」
完全に消えてしまった。
「終わったか……」
ヴォルトアンは後ろを振り向く、すると、
「…………………」
建物から様子を覗き見てた者たちの視線が自分に刺さる、完全に恐怖してる目だ。
「あっ、あいつ、消しやがったぞ……」
「怖いよぉ、お母さん」
「見ちゃダメよ!!因縁つけられると何されるか!!」
……………周りの視線、恐怖と嫌悪の感情が自分に向けられる。
そして、
「……………………」
建物のかげから、雷人の母親が出てきた。
ヴォルトアンはオーディオブリッツァーからレコードを外し、変身を解除して雷人に戻り、近づこうとした。
「……母さん…….あのさ…」
が、
「来ないでください」
「……へっ?……」
突然の母の敬語に戸惑う雷人。
「いっ、いきなりどうしたよ」
「……助けてくれた事には感謝してます……ですが…….これ以上私に…….いや……私やここにいる皆さんには関わらないでください……」
頭を深く下げる母親、その目に生気はなかった。
「………なんで……」
「早く帰ってください……,あなたがここに来たことはお父さんには言いません…」
「…….母さん……」
「早く帰れって言ってるでしょ!!!」
「!?」
突然の母親の怒声に困惑する雷人。
「化け物の身内なんて、世間からどう見られるか貴方にわかる!?あの家を出て、新しい旦那と出会って、やっと人生をやり直せると思ったのに……アンタのせいで全部ぶち壊しよ!!!」
怒り狂う母親に雷人はもう、何も言えなかった。
「行って!!!早く私の前から消えてちょうだい!!!この化け物!!!アンタなん……….産むんじゃなかった!!」
気がついたら雷人は、その場を走り去って行った。
なぜだろう、もうあの人に未練なんてなかった、ボロクソに言ってからこっちから捨ててやろうと思ったのに……なんで………
(なんで涙が止まらないんだよ……)
雷人はそこままビブラートとアルトが待つコテージまで走り去っていった。
◇
「世話になったな、ビブラートのおっさん」
「また帰ってくるからね」
あれから3日後、アルトと雷人が旅立つ朝が来た。
「雷人君、君に渡すものがあるんだ」
とビブラートが雷人に渡したのは、アルトが持つのと同じミュージアンファンと人造使い魔一式である。
「その中に新しい物を入れておいた、試しに使ってみてくれ」
雷人は渡された紺色のキューブの模様を合わせると、馬の模様が現れ、
『ストライクホース』
変形した馬は巨大化し、さらに変形して、なんと、バイクの姿になったのだ。
「これって」
「すまないが君のバイクを拝借して作らせてもらった、その方が持ち運びしやすいと思ってね」
雷人はストライクホースに乗り、乗り心地を確かめる。
「スゲェいいぜ!!さすがビブラートのおっさんだ!」
気丈に振る舞っている雷人、が、アルトは不安だった。
「ねぇ、雷人、大丈夫かい、その、こんな事聞かれたくないかもだけど、」
「母さんの事ならなんの心配はねぇよアルト」
「へ?」
「元からあの人が家を出た時に関係は終わってたんだ、今更どう思われようが関係ない」
「来人」
「………じゃあ、行こうぜアルトにクロマル!!」
「……ニャ……」
アルトの隣には、ついさっきまで忘れ去られてたようなクロマルが不貞腐れていた。
「ごめんクロマル、後でコンビニの高級缶詰買ってあげるからっ、ねっ?」
「ニャ!!」
急に笑顔になるクロマル、以外と現金な奴である。
「ところで、雷人はこのまま俺たちと着いていくの?」
そう聞くと、雷人は一瞬考えて、
「……いや、もしかしたらまだアルトが見てない所でジャークレコードが使われてるかもしれないしな、お前がいいなら俺も単独で動いて探そうかとおもうんだけど、どうする?」
その答えにアルトは笑顔で、
「俺は雷人の意思を尊重するよ」
アルトは雷人に握手を求め、雷人もアルトの手を握り返す。
「了解だ、じゃあ、助けてほしいときはいつでも連絡してくれ!!すぐ駆けつけるからな!」
「うん、じゃあ」
雷人はストライクホース、アルトはクロマルに乗り、
「「またいつか!!」」
二人はそれぞれの道を進み、走り去っていったのだった。
◇
一方その頃、魔法界では。
「何?ビブラートが見つかったと?」
レノン城の王座の間に佇んでいるフォルテの顔が歪んだ。
「はっ!あちら側のとある街の森林に隠れ家を構えているようです」
その連絡に、フォルテは、
「直ちに兵を向かわせ、なんとしてもビブラートを捕縛しろ、設計図の入手次第では生死は問わん」
「御意に」
羊の男がその場をはなれる。
「ようやく見つけだぞビブラート、貴様の役に立たないと思っていた研究成果、私が思う存分使ってやろうぞ」
フハハハハ!!!っと高らかに笑うフォルテ、はたして、研究成果成果とはいかに……。
1
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
むっつり金持ち高校生、巨乳美少女たちに囲まれて学園ハーレム
ピコサイクス
青春
顔は普通、性格も地味。
けれど実は金持ちな高校一年生――俺、朝倉健斗。
学校では埋もれキャラのはずなのに、なぜか周りは巨乳美女ばかり!?
大学生の家庭教師、年上メイド、同級生ギャルに清楚系美少女……。
真面目な御曹司を演じつつ、内心はむっつりスケベ。
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
嵌められたオッサン冒険者、Sランクモンスター(幼体)に懐かれたので、その力で復讐しようと思います
ゆさま
ファンタジー
ベテランオッサン冒険者が、美少女パーティーにオヤジ狩りの標的にされてしまった。生死の境をさまよっていたら、Sランクモンスターに懐かれて……。
懐いたモンスターが成長し、美女に擬態できるようになって迫ってきます。どうするオッサン!?
美味しいコーヒーの愉しみ方 Acidity and Bitterness
碧井夢夏
ライト文芸
<第五回ライト文芸大賞 最終選考・奨励賞>
住宅街とオフィスビルが共存するとある下町にある定食屋「まなべ」。
看板娘の利津(りつ)は毎日忙しくお店を手伝っている。
最近隣にできたコーヒーショップ「The Coffee Stand Natsu」。
どうやら、店長は有名なクリエイティブ・ディレクターで、脱サラして始めたお店らしく……?
神の舌を持つ定食屋の娘×クリエイティブ界の神と呼ばれた男 2人の出会いはやがて下町を変えていく――?
定食屋とコーヒーショップ、時々美容室、を中心に繰り広げられる出会いと挫折の物語。
過激表現はありませんが、重めの過去が出ることがあります。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
優しい世界のシリウスさん
みなと劉
ファンタジー
ギルドで毎日仕事をコツコツとこなす青年シリウスは
今日も掲示板とにらめっこ。
大抵は薬草採取とか簡単なものをこなしていく。
今日も彼は彼なりに努力し掲示板にある依頼書の仕事をこなしていく
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる