勇者のお仕事一巻【旅立ち編】

伊上申

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7話 ディザイガ城地下道にて

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7話 ディザイガ城地下道にて


 ――牢獄の通路から容赦なしに落ちてきたカインとジャスティス。

「…痛ッてぇ!!」

 カインは腰を思い切り地面に打ち付けたようで苦痛に顔を歪めている。


「大丈夫ですか? カインさん」

「そう言うお前は何でピンピンしてんだよ?!」

「え、咄嗟に受け身とりました」

『あの状況で受け身とれるお前の身体能力がすげーわ!』
 と、カインは腰をさすりつつ言う。

「ーーキュピレイ」
 ジャスティスが念の為、カインに基礎的な癒しの『術』を唱える。


「おお、ありがとな」

 カインは礼を言い辺りを探るように見る。それに倣いジャスティスも周囲を見回す。


「…ここ、どこでしょうか」

「洞窟…じゃなぇな。地下道か?」

 剥き出しの岩肌の所々に灯りが点されており、どこかの人工的な地下道のようだ。

「とりあえず道なりに進むしかないな」

「そうですね…」
 お互い頷き合いカインとジャスティスは地下道を進んだ。


 少し進むと左右の分かれ道があり――

「……」

 カインとジャスティスは無言で互いの顔を見合わせる。

「…どっち行くよ?」

「どっちでもいいです」

 カインの問いに軽く答えるジャスティス。

「じゃあ『せーの』で言うぞ?」

「はい」

 何とも安易な決め方だがお互い違った方だった場合はどうなるのだろうか?

「…せーの!」
 カインの掛け声が地下道に響き――

「左!」
 と、二人とも同時に言い合い同じ方向を指した。

「お、同じだな。違ってたらジャンケンになってた」

「そうなんですね」

 そんなカインにジャスティスはちょっと笑ってしまった。

「何だよ?」
「…いえ。カインさんって面白い人だなって」
「そうか?」

 年下の少年にそんな風に思われて、悪い気はしないカインだった。

 二人、他愛無い話をしつつ地下道を進むと、

「―…待て」

 カインが急に真顔になり歩みを止めた。

「…何かいる……」
「…ぇ……」
 声を押し殺し言うカインの視線は道の奥を捉えており、ジャスティスもまた視線をそちらに向ける。

 圧倒的な獣の気配――

 カインとジャスティスは息を殺しゆっくりと先を進む。




 グオォォォォ………!


 地下道を揺るがす獣の鳴き声。


「ー…ッ、ドラゴン…?!」
 カインが驚いた声を上げる。

 少し広めの場所に、首を鉄の輪っかで繋がれている黄色い皮膚をもつ竜がそこにいた。


 ガウゥゥゥゥ……ッ


 体長三メートルはあるだろう、その竜は壁に固定された首輪から逃れるように巨体を揺する。


「…こっちは……ハズレみたいだな…」小さく呟き踵を返すカインだがジャスティスは反対に竜の側に近寄ろうとした。「お前何やってんだよッ?!」咄嗟にジャスティスの腕を掴んで歩みを止めるカイン。


 好奇心を瞳いっぱいに湛えたジャスティスは、
「…ドラゴン…初めて見ました……」
「俺だって初めてだよッ! いるってのは知ってたけど!」
 カインは少し焦ったように言う。

「…すごい……」
「おいッ、あんまり近付くなって!」

 あまりにも無防備なジャスティスがそのままドラゴンに丸呑みされそうで――カインがジャスティスを制止しようとした時、ドラゴンの金色の瞳がこちらを捉えて大きく口を開けた。

(喰われる!)

 カインは観念したかのように目を瞑った――が、それは杞憂におわる。

 カインがそっと目を開けると、


 カアァァァ…ッ!


 ドラゴンは口から砂埃のような息吹を吐き、その後にゲフゲフッと『咽せた』。
 それを見たジャスティスとカインがポカンと口を開ける。

「…おい…コイツ、咽せてんのか……?」
「…そう…みたいですね…」

(…ドラゴンって咽せるんだ)

 お互い同じ事を思ったのか、顔を見合わせてクスリと笑った。


「…コイツ、ここに閉じ込められてんのか…?」

 この『ドラゴン』が少し安全と分かったカインはジャスティスの腕を離しドラゴンを見る。

「…そうみたいですね。助けますか?」

「―……ッ」
 ジャスティスの案に一瞬押し黙るカイン。

「…どうやって?」
「この壁の鎖外せば……」

 ジャスティスはドラゴンから少し距離をとって、ドラゴンの首輪から繋がる岩肌にめり込まれた鎖を見る。


「だからどうやって」
 こいつは何を考えてるんだ、と言わんばかりに腕組みをするカイン。

「それはその魔術で――」
 ジャスティスは少し困った顔で言う。


「わーかったよ!」

 ジャスティスにおねだりされるような上目遣いで見られカインは根負けしたように頭をガシガシと掻いた。

「俺が術を唱えるからお前、ソイツの気を引いとけよ!」

「はい! ありがとうございます!」
 カインがそう言うとジャスティスは嬉しそうに答える。


「黄と地に連なる四神、白虎(ビャッコ)! 不変なる光刃の依り代を具現化せよっ!」
 カインの産み出した黄色い八芒星は一際力強い輝きを放ち、
「―…グライッ!」

 八芒星が無数の小さな石片に変化し首輪が固定されている壁に勢いよくぶつかっていく。
 石の欠片は壁に傷をつけ、そこからひび割れしていき、固定された鎖の部分が大きな音を立てて外れた。

 途端に、身体の自由を取り戻したドラゴンはその巨体には少し小さい両翼を羽ばたかせ地下道の奥へと姿を消してしまった。

「…何だよ。助けてやったのに御礼はなしか…」
 カインはドラゴンの姿を呆れたように見送って肩をすくめる。

「ドラゴンからの『御礼』って想像つきませんけどね」

「まあいいや。とりあえず、ドラゴンの行った方に道がありそうだな」

 そう言い、カインはドラゴンが姿を消した道へと足を進めジャスティスも後をついていく。

 ――カインとジャスティスが地下道を進んでいくと、落ちてきた時とは大分周りの景色が変わった。いや景色がではなく、岩肌の材質が変化したようだった。


「なんか、大分奥に来た気がするが――」

 もしかしてこのまま一生ここから出られないのだろうか?

 そんな不安がカインの頭をよぎる。


「…そうですね、ちょっと湿っぽい感じがしますね」

「湿気があるとなるとどこかに水分が蓄積しているかもな」

(確かこの城は湖に囲まれていたな。湿気があるのはそのせいか。どこかに抜け道がある筈なんだが…)

 カインは頭の中で地図を思い浮かべ今までに培ってきたであろう情報を整理する。

「…この地下道が、どこかの抜け道に繋がっていればいいんだがな」

 カインの呟きめいた言葉にジャスティスは小さく頷く。しばし地下道を道なりに進むと、



 キュルルルゥゥ……

 情けない空腹音がカインの腹から発せられ、
「…悪い、なんか腹減った……」
 と、少し照れ笑いで言う。

「僕も…空きました……」
 カインに続いてジャスティスもお腹を空かせていた。

 思えば昨日の朝から何も食べていない。実施試験だったから旅に必要な食糧なんて持ってきている筈もなく――
『何か持ってきてないかな』と、腰の革ポーチの中を探って見た。


「………」
 あるにはあった。学校から支給されたドライフルーツが数個。


「カインさん」
 ジャスティスはお腹をさすりつつ数歩前を歩くカインを呼び止める。

「どうした?」
「これ」

 振り返るカインにドライフルーツを差し出す。

「…ドライフルーツ?」
 ジャスティスの手にあるものを見て首を傾げるカイン。

「食べてください。支給品なので」
「…いいのか?」

 ジャスティスに言われ、カインは遠慮がちにジャスティスを見るが、
「はい。何も食べないよりは」
「―…んじゃあ、半分。あと半分はお前の」
 と、カインのさり気ない優しさにジャスティスは少し嬉しくなった。


「…腹は膨れねぇけど、口は潤った」

「ですね」
 一欠片程度の乾燥された果実を二人で分け合い、少しは気が紛れた。

「…ここ、いつまで続くんだ?」

 ドラゴンを追うように道なりを進んではいるが、地下道は緩やかな下り道になっておりドラゴンの気配さえ無い。

 二人して無言で歩みを進める。口を開く気力は足に集中させる。
 暫しその状態が続いて、ふいに地面が揺れている感覚がした。

「…何だ? …地震、か?」
 地面の異変に気付いたカインが足を止めるとジャスティスも同じく歩みを止める。
「…地震にしては、規則性がありますね」
 呟きながら足元を見るジャスティス。

「まるで『ゴーレム(石人形)』が歩いてるみたいだな」
「…そうですね……」
 カインの言葉に、二人に緊張感が走る。

「…まさか、な」
 自身で言って後悔するカイン。こんな細い地下道で二メートル近い石で出来た人形のモンスター(魔物)に出くわしたらそれこそ逃げ場がない。

とは言え。『足音』のような揺れは次第にこちらに向かって来ているようで――

「―……ッ」
 二人が同時に息を飲み、来た道を逆走しようとした時だった。


 クォォオオォォン!


 地下道全体を揺るがす『鳴き声』と同時に黄色い巨体が二人の前まで『走って』きた。


「―…ッ、コイツは……ッ?」
「…あの『ドラゴン』?!」

 規則性ある地震はこのドラゴンの足音だったようだ。黄色いドラゴンは口に何かを咥えていて――その物体を二人の前で落とすと、
『ギャヴッ!』
 何とも形容し難い発音で鳴いた。

「…何だこれ…、…魚……か…?」
 カインが足元に落とされた『物体』をみて言えば、
『ギャボゥ!』
 そうだ。と言わんばかりに鳴くドラゴン。

『ギャヴ、ギャオ』巨体を前後に揺らすドラゴン。

 何を言っているかは明確には分からないが、前脚で『魚』をこちらに寄せてくる。


「…もしかして、くれる…のか?」
 カインが魚の尾の部分を持ち掴み上げると、
『ギャヴ!』
 と再び大きな体を前後させる。

「…御礼、なんでしょうか」

「かもな」

 短く言ったカインはドラゴンに分かるように『受け取った』と掴んだ魚を掲げて見せる。そうするとドラゴンは規則正しい足音を発しながら巨体を返し道の奥へと消えてしまった。

「ありがとうーーッ!」

 ジャスティスがドラゴン聞こえるように大声で言えば――

『ギャヴ!』

 道の奥から鳴き声が響いた気がした。



 ――ドラゴンから『御礼』として食べ物を『恵んでもらった』、カインとジャスティス。魚は二匹ありどうやら淡水魚のようで――魔術で焚き火を興し二人一匹ずつ食べることにした。


「…何か。…何とも言えねぇな」

 手頃な岩を椅子にして魚を頭からガブリとかぶりつくカイン。

「…そう、ですね……」
 ジャスティスも同じように魚を食べる。
「ドラゴンから食べ物貰うなんて――」

「ああ。一生に一度だな」頷くカイン。「しかも世界で俺とお前くらいだな、きっと」

 二人とも早々に魚を平らげてしまい、ジャスティスが持ってきた水筒で喉を潤す。

 暫しの沈黙が流れたあと――ジャスティスは徐に口を開いた。

「…あのー、カインさん」

「なんだ?」

 不意に名前を呼ばれカインはジャスティスを見る。そうするとジャスティスもこちらを見ていて互いに視線が交錯する。カインは少々変な感じがして、何気なく視線を外した。

「…しないんですか?」

「…何を?」

 ジャスティスが主語なく聞いてくるのでカインは訝しげな顔をする。


「セックス」
「……」
 あまりにもはっきりとした言い回しにカインは思考が追いつかず沈黙した。
「―……ぇ?」
 どうにか気を取り直し目を瞬く。

「だから、セックス。しないんですか?」
「…ぃやいやいや、ちょっと待て。お前自分が何言ってるか分かってるのか?」
 少年に少し苛立ったように言われてカインは気が動転する。

「え? 分かってますよ。性行為ですけど」
「……待て」
 自分より五つくらい年下の少年の口からそんな単語が発せられるとどうもこう――
「……生々しい」
「あ、はい。すみません…」
 カインに端的に言われジャスティスは素直に謝った。

「………」
 カインは口元を隠すようにして手を添えるとしばし考え込む。

「…お前…もしかして『ソッチ』の……」
「あ、違います。普通に女の子好きですし、シた事ありますんで」

『ゲイ?』と聞こうとしたが即座に否定されて経験まで暴露された。

「……じゃあ何でそんな事聞いてくる?」
 まあ『普通』のようなので少し安心したカインだが、内心は妙に疲れていた。

「…あー、えっと。あの…」
 ジャスティスは少し言いにくそうに言葉を濁したが、
「…あの…僕…級友――ロウファって言うんですけど。その…彼と幼い頃の遊びでセックスしちゃって……」

「―……ブホッ!」
 ジャスティスのとんでもない爆弾発言にカインはつい咽せてしまった。
「…ちょ…待て……。思考が追い付かん……」

「…はい…すみません……」
 カインが呟いて頭を抱えてしまうとジャスティスは再び謝る。

「…いや…。…級友、ロウファだっけ? お前を閉じ込めた級友か?」
「あ、はい」

 片手でこめかみを抑えつつどうにか情報を整理し、
「…そのロウファと、なんだ…その…やっちまって……」

「そう…ですね…その延長線上ってやつですかね。…一緒にいる事が多かったのでその発散も別にコイツでいいみたいな。もちろん女子ともシた事ありますけど」

「…ちょっと待てッ、」
 カインは再び頭を抱え込んだ。何だか別の生き物と話している感覚に捕らわれる。
「…ぇ…、…お前らって…今の若いやつって…みんなそんな感じなのか?」

「―…他はどうか知りませんけど」
 と、ジャスティスは首を傾げる。


「…いや、その…そう言う事するのに、『好き、嫌い』とか……恋愛みたいなのって……」

「うーん…。どうでしょうか? 女の子も『今日はこの子』とかって感じだったし、したい時にしたい相手とするみたいな」

「………」
 ジャスティスからそこまで言われてカインは絶句した。

(『時代』って進化するんだな)

 身を持ってカインはそう実感した。




「…悪い。お前と話してたら眠くなってきた……」
 驚きとカルチャーショックを同時に受けたのか、精神的に疲労困憊してしまったカイン。急激な睡魔に襲われる。

「…ちょっと…横になるわ……」
 言いつつその場で身体を横に倒し眠る寸前の状態。

「あ、はい」
「…一刻したら起こし…て……」
 口中でモゴモゴ言いながらカインは睡魔に落ちてしまった。
すぐに規則正しい寝息が聞こえて――ジャスティスは少し苦笑した。
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