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第三話
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冷たい風が顔に当たり俺は、目を覚ました。
「うん?此処はどこだ?洞窟?」
目が覚めると見知らぬ洞窟にいた。
辺りを見回すと一枚の手紙があった。
「なんでこんなところに手紙が?」
開けてみると、神からの手紙だった。
『やっほー佑介君、この手紙を読んでいるということは無事に転移できたんだね?うん、そうに違いない』
「もし出来てなかったらどうするつもりだったんだよ」
『まぁそんな事はどうでもいいとして佑介君ステータスオープンと頭の中で言ってみてくれる?』
(ん?ステータスオープン)
頭の中で言われた通りにすると目の前に画面が出てきた。
「これが俺のステータスなのか?」
ステータス
名前:ユウスケ・ワタベ
Lv1
種族:人族
職業:傭兵
HP:15000
MP:100000
攻撃:6000
防御:7500
魔攻:20000
魔防:19000
《スキル》
アイテムボックス
短剣術LvMAX
武術LvMAX
鑑定Lv1
異世界言語
《ユニークスキル》
銃術LvMAX
武具創造LvMAX
魔弾(全)
《エクストラスキル》
狂乱化(クロ)【封印中】
《称号》
殺戮兵器
「この世界の基準が分からんなから強いのか弱いのか分からんな、っと手紙手紙」
『手紙は見たかい?君はこの世界ではかなり強い方だから安心していいよ』
「成る程」
『ただし、君の居るところは"最果ての島"と呼ばれる世界最悪の島で最低レベル100位だから頑張ってね』
「なに?」
一方勇者サイド
誰かが私の名前を読んでる。
「おい」
「おい、東華起きろ!」
「うーん、あれ?私さっきまで教室にいたような?」
そこは見馴れた教室ではなく豪華な装飾が施されている大きな部屋だった。しかも、床には教室にあった魔方陣の様な物もある。
「その事については私の方からお話をさせて頂きます」
声のする方に振り向くと身長160㎝位のドレスを着た女の子と鎧を着た男達が5人程いた。
「失礼ですがあなたは?」
クラスメイトの一人が質問した。
「私の名前は"アリス・ガレット・フローリア"と申します。この国フローリア王国第二王女です」
クラスの大半は今の現状がつかめずただ王女様を見つめていた。すると、王女様の後ろにいた男達の一人が怒鳴った。
「貴様ら!アリス王女殿下が挨拶をしているのだ、今すぐ礼儀を示さんか!」
「え?」
突然そんな事を言われても、国の礼儀作法を知らないクラスの奴らは戸惑っていた。すると、
「すみません、私達はこの国の礼儀作法を知りませんので私達の国の礼儀作法でよろしいでしょうか?」
質問したのは、東華だった。流石は大財閥の娘と言ったところか、東華は今現在起きている状況をを理解しつつある。その為、相手を刺激させない様に注意しながら発言した。
「ええ、構いませんよ」
「有難う御座います」
東華達は王女様の話を聞いた。自分達が異世界へ勇者召喚されたこと、この世界の現状様々なことを聞いた。
「つまりは、私達はこの世界に勇者として召喚され、今世界を脅かしている魔王を討伐すれば元の世界に帰ることができると」
「はい、そうです。では皆さんステータスオープンと唱えてください」
「ステータスオープン」
ステータス
名前:トウカ・スズキ
Lv1
種族:人族
職業:聖女
HP:800
MP:2200
攻撃:900
防御:800
魔攻:580
魔防:2000
《スキル》
光魔法Lv1
風魔法Lv1
水魔法Lv1
《ユニークスキル》
聖域
《称号》
治療神の加護
ステータス
名前:リュウキ・コノエ
Lv1
種族:人族
職業:聖騎士
HP:1000
MP:2300
攻撃:2000
防御:1600
魔攻:1500
魔防:1200
《スキル》
剣術Lv2
盾術Lv1
光魔法Lv1
《ユニークスキル》
神聖剣Lv1
《エクストラスキル》
守護者
《称号》
武神の加護
「おおー」
皆、自分のステータスを見て興奮気味だった。
「皆さんステータスの確認はできましたか?」
「では、この中に勇者様がいると思うのですがどなたでしょうか?」
「はい、僕です」
名乗り出たのは学校の人気者"篠宮光輝"(しのみやこうき)だった。因みに彼のステータスは
ステータス
名前:コウキ・シノミヤ
Lv1
種族:人族
職業:勇者
HP:1000
MP:2100
攻撃:1900
防御:1400
魔攻:1100
魔防:1300
《スキル》
光魔法Lv1
火魔法Lv1
剣術Lv1
《ユニークスキル》
限界突破
自動回復
《エクストラスキル》
聖剣Lv1
光輝は名乗り出ると分かりやすいように前に出た。
「あなた様ですか。では、これから国王にあってもらいます。その前にまだ、質問などはありませんか?」
「あの!」
東華が少し大きめの声で手を挙げた。普段上品な振る舞いをしていたのが印象だったため周りにいたもの達は驚いていた。
「どうされました?」
「一人此処にいないのですが」
「えっとそれは、本当ですか?」
「はい」
アリス姫は少し考える素振りを見せると、急に申し訳なさそうな顔をした。
「もしかしたらその方は"最果ての島"に転移してしまったかもしれません」
「うん?此処はどこだ?洞窟?」
目が覚めると見知らぬ洞窟にいた。
辺りを見回すと一枚の手紙があった。
「なんでこんなところに手紙が?」
開けてみると、神からの手紙だった。
『やっほー佑介君、この手紙を読んでいるということは無事に転移できたんだね?うん、そうに違いない』
「もし出来てなかったらどうするつもりだったんだよ」
『まぁそんな事はどうでもいいとして佑介君ステータスオープンと頭の中で言ってみてくれる?』
(ん?ステータスオープン)
頭の中で言われた通りにすると目の前に画面が出てきた。
「これが俺のステータスなのか?」
ステータス
名前:ユウスケ・ワタベ
Lv1
種族:人族
職業:傭兵
HP:15000
MP:100000
攻撃:6000
防御:7500
魔攻:20000
魔防:19000
《スキル》
アイテムボックス
短剣術LvMAX
武術LvMAX
鑑定Lv1
異世界言語
《ユニークスキル》
銃術LvMAX
武具創造LvMAX
魔弾(全)
《エクストラスキル》
狂乱化(クロ)【封印中】
《称号》
殺戮兵器
「この世界の基準が分からんなから強いのか弱いのか分からんな、っと手紙手紙」
『手紙は見たかい?君はこの世界ではかなり強い方だから安心していいよ』
「成る程」
『ただし、君の居るところは"最果ての島"と呼ばれる世界最悪の島で最低レベル100位だから頑張ってね』
「なに?」
一方勇者サイド
誰かが私の名前を読んでる。
「おい」
「おい、東華起きろ!」
「うーん、あれ?私さっきまで教室にいたような?」
そこは見馴れた教室ではなく豪華な装飾が施されている大きな部屋だった。しかも、床には教室にあった魔方陣の様な物もある。
「その事については私の方からお話をさせて頂きます」
声のする方に振り向くと身長160㎝位のドレスを着た女の子と鎧を着た男達が5人程いた。
「失礼ですがあなたは?」
クラスメイトの一人が質問した。
「私の名前は"アリス・ガレット・フローリア"と申します。この国フローリア王国第二王女です」
クラスの大半は今の現状がつかめずただ王女様を見つめていた。すると、王女様の後ろにいた男達の一人が怒鳴った。
「貴様ら!アリス王女殿下が挨拶をしているのだ、今すぐ礼儀を示さんか!」
「え?」
突然そんな事を言われても、国の礼儀作法を知らないクラスの奴らは戸惑っていた。すると、
「すみません、私達はこの国の礼儀作法を知りませんので私達の国の礼儀作法でよろしいでしょうか?」
質問したのは、東華だった。流石は大財閥の娘と言ったところか、東華は今現在起きている状況をを理解しつつある。その為、相手を刺激させない様に注意しながら発言した。
「ええ、構いませんよ」
「有難う御座います」
東華達は王女様の話を聞いた。自分達が異世界へ勇者召喚されたこと、この世界の現状様々なことを聞いた。
「つまりは、私達はこの世界に勇者として召喚され、今世界を脅かしている魔王を討伐すれば元の世界に帰ることができると」
「はい、そうです。では皆さんステータスオープンと唱えてください」
「ステータスオープン」
ステータス
名前:トウカ・スズキ
Lv1
種族:人族
職業:聖女
HP:800
MP:2200
攻撃:900
防御:800
魔攻:580
魔防:2000
《スキル》
光魔法Lv1
風魔法Lv1
水魔法Lv1
《ユニークスキル》
聖域
《称号》
治療神の加護
ステータス
名前:リュウキ・コノエ
Lv1
種族:人族
職業:聖騎士
HP:1000
MP:2300
攻撃:2000
防御:1600
魔攻:1500
魔防:1200
《スキル》
剣術Lv2
盾術Lv1
光魔法Lv1
《ユニークスキル》
神聖剣Lv1
《エクストラスキル》
守護者
《称号》
武神の加護
「おおー」
皆、自分のステータスを見て興奮気味だった。
「皆さんステータスの確認はできましたか?」
「では、この中に勇者様がいると思うのですがどなたでしょうか?」
「はい、僕です」
名乗り出たのは学校の人気者"篠宮光輝"(しのみやこうき)だった。因みに彼のステータスは
ステータス
名前:コウキ・シノミヤ
Lv1
種族:人族
職業:勇者
HP:1000
MP:2100
攻撃:1900
防御:1400
魔攻:1100
魔防:1300
《スキル》
光魔法Lv1
火魔法Lv1
剣術Lv1
《ユニークスキル》
限界突破
自動回復
《エクストラスキル》
聖剣Lv1
光輝は名乗り出ると分かりやすいように前に出た。
「あなた様ですか。では、これから国王にあってもらいます。その前にまだ、質問などはありませんか?」
「あの!」
東華が少し大きめの声で手を挙げた。普段上品な振る舞いをしていたのが印象だったため周りにいたもの達は驚いていた。
「どうされました?」
「一人此処にいないのですが」
「えっとそれは、本当ですか?」
「はい」
アリス姫は少し考える素振りを見せると、急に申し訳なさそうな顔をした。
「もしかしたらその方は"最果ての島"に転移してしまったかもしれません」
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