不遇な盾使いで成り上がる ~ゲーム世界に転生したが仕様変更が多すぎる~

kurine45

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第1話 ゲーム世界に転生

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山田海斗(30歳)は、今日は金曜日だ。週末はゲーム三昧だと会社からの帰宅していた。家に着くと直ぐにシャワー浴び弁当を食べ「よし準備完了」とPCを起動しいつものラグナロクファンタジーオンラインを起動する

気が付いたら中世の街並みが見えている

「えっっ、なんでさっきゲームしようとしてたとこなんだど」

遠くに見える城はゲーム初期配置の城塞都市アルガスにある城だった

「えっなに?アルガス?もしかしてゲームの世界に転生しちゃったとか」

「メニュー」

「おっ、メニュー画面出てきた」

メニュー画面を確認するとレベル1 職業 盾使い ストレージにはアイテムなし 装備は初期装備を見て膝から崩れ落ちるのであった

「ようやくレベル120まで上げていたのにレベル1だと!しかも職業は3次職の暗黒騎士だったのに1次職の盾使い!おまけにアイテムは初期装備のみだと!俺のレベルと装備を返せー」

街中で思わず叫んでしまったがしばらくして、我に返ると周りから見られているのに気づき、恥ずかしくなってこの場を立ち去るのであった

人通りの少ないところで落ち着いてステータスを見てみることにした

名前  カイト
職業  盾使い
LV    1
HP   20
MP  10
SP          10
STR     5
VIT     10
DEX        5
INT      3
MND      3

スキル スラッシュ ライフガード

装備 ショートソード
   スモールシールド
   クロースアーマー

所持金  1000S(単位はソル)

ゲームで使っていたキャラだ。この情けないステータスと装備に泣きそうになる。他にできることはとストレージへの物の出し入れと、ジョブチェンジはメニュー画面からできるみたいだ。全職カンストしていたのにすべてレベル1になっている。試しに鍛冶師にジョブチェンジしてみる

ステータス鍛冶師になっているがなにかがおかしいなんだろうとみていると

「あーっ鍛冶師なのにショートソード装備している」

そらそうだよなゲーム見たいに鍛冶師は剣持てませんなんてことあるわけないし、ちょっとまてよ

装備欄のアイテムを確認してみると

ショートソード
STR     +2

表示が少ない

本来ならば

ショートソード
STR     +2
装備ジョブ 盾使い
装備レベル LV1~

となっている。もしかしたらジョブに関係なく装備できてレベル制限なく強武器を装備できるのかもしれない。新たな発見にワクワクしてきたとりあえず店を回ってみるかと一応ジョブを盾使いに戻し散策することにした

武器屋に入っておいてある剣にを手に取てみると目の前に表示が出てくる

ブロードソード
STR     +3

武器を次々に手に取ってみるが全て同じ表示だ。店売りだからHQはないのかな?それに高レベルの装備も売ってないし。もちろん初期の街なので高レベルの武器は売ってないが、もしかしたらあるのかもしれないとちょっと期待していたのだ。そのあといろんな店に入り防具、アクセサリー、ポーションと全て見て回ったが、高レベルのものはなくすべてNQだった。店を回る時にゲームでプレイヤー同士がアイテムを売り買いするマーケットボードがあったところを見てみたがそこには何もなかった。初期の街だからの品ぞろえなで、次の街に行けばいい装備が買えるのか?いや、もしかしたら職人のレベルが低く低レベル装備とNQしか作ることができないのかも?もしそうなら戦闘職のレベル上げとクラフターのレベル上げしないといい装備が揃えられない。それに装備を作るには拠点が必要だ!ゲーム見たいに道端で装備作っていたら目立ってしょうがない。あと店を回ていた時に気づいたがこの世界では魔導具というものがあり、火を付ける魔導具、水を出す魔導具、物を冷やす魔導具と家電みたいな物が販売されていた。それらは10級魔石と言われるモンスターからドロップする魔石で動くそうだ。通称クズ魔石とゲームでは言われていて、クラフターの製作中に触媒として使用するぐらいしか使用目的もなく、店に売却すると1個5Sだったのだが魔導具で使用する為か売却価格が1個50Sに上がっていた。所持金が1000Sしかないが、これならフィールドのモンスターを倒して魔石を売却すれば生活費は稼ぐことができるかもしれない。だがクズ魔石はクラフターのレベル上げにも使うから生活費が足りない分だけ売るようにしてあとは取っておいたいいかもしれないな
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