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第2章
41.魔法とルーン文字
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「お帰りなさい! ユーさん!」
「おおっと、ただいまリア」
キャクターチェンジをしたらリアが抱き付いてきた。
「明日から第三だよ第三! やっと魔法使いを名乗れるようになるよー!」
「ご機嫌だねリア」
「だってやっと最初の目標に足を踏み入れるんだよ! 嬉しくって嬉しくって! それにアグレスの街でルリ子さんの噂を聞いたんだけどね、凄いのルリ子さん! 街を救った英雄だってみんなが言ってるの! あとあと、嬢ちゃんの魔法凄いね、ウチで働かないかい? って大工さんに言われちゃったー」
妙にご機嫌だったのはそんな理由があったのか。それは俺としても嬉しいな。
「凄いじゃないかリア。一生懸命がんばってるもんね」
「うん! 褒めて褒めて」
頭をなでてあげると嬉しそうに目を細めている。うん、やっぱり嫁はカワイイな!
「あ、机と筆記用具を用意しないといけないんだった」
「ほんとだ、忘れるところだった。買い出しに行こうか、晩御飯どうする?」
「ん~晩御飯は作るから、他の必要なものと一緒に買いに行きましょ」
街で晩飯の買い物をしながら机や筆記用具を買おうと思ったが、手頃な机が無い。
テーブルと言われる部類の物はあるが、勉強に使うような机はとても立派な物しかなく、リアとルリ子で勉強に使うには過剰だ。
「どうする? あの貴族が使うみたいな机を買う?」
「あれは落ち着いて勉強できそうにないよ。でも手ごろな机って無いんだね」
「じゃあ作っちゃう?」
「しずかさんで?」
「うん。ご飯の準備してる間に出来るかもしれないし」
「じゃあお願いして良い?」
「おっけ~」
家に帰って早速しずかにキャクターチェンジした。
― ― ―
「リア、机の図面を引きましたがこれで良いですか?」
「え!? 今帰ってきたばっかりなのにもう書いたの?」
「大体の形は考えていましたから」
リアに机の図面を見せました。基本的には日本で使われるような学習机ですが、上には何も載っておらず、引き出しは机と同じ高さで並べて置けるようにしてキャスターを付けました。
「な、なんかカッコイイ! でも時間かからない?」
「夕食をゆっくり作っていただければ大丈夫です」
「分かりました! 少し豪華に作ります」
「それでは作業に入ります」
さて、まずは木材の切り出しをしましょう。
実のところ一番時間のかかる木材の加工は、魔法やアダマタイト製の工具で簡単に出来てしまうので、組み立てと微修正が一番時間が掛かります。
木を切って加工して面取りして、ささくれを無くしてっと……後は組み立てるだけです。
「しずかさん、ご飯の用意ができま……もう出来てる!」
「はい、間に合ってよかったです」
作業場にリアが来た時には組み立ても終わり、がたつきが無いか見ていました。
ちなみに作業場は家の一階の倉庫を使っています。鍛冶・大工・錬金術・細工・裁縫の道具も一式置いてあり、ここだけで全て作れるようにしました。出入り口も大きくて便利です。
この家を借りた時リアは『六人全員の部屋を用意するんだ』と言っていましたが流石に必要ないので、男部屋女部屋、リアの部屋、寝室、リビングを決め、他はキャラクターチェンジ部屋や必要に応じて使う事にしました。
なにぶん部屋が沢山あるので客室でも作ろうかと話していました。
そうそう、私達が留守の間はゴーレムが留守番をしています。
以前ブラスティーに破壊されてしまいましたが、アダマタイトのお陰で小型化と強化が両立出来たので、大柄な男性程度の大きさで床が抜けない重さです。
「それではユグドラにキャラクターチェンジしますね」
― ― ―
「おおー豪勢だ」
「腕によりをかけました」
食卓には沢山の料理が並べられてどれも美味しそうだ。いや美味しいに決まってる!
料理に舌鼓を打ち、食欲が満たされたら次の欲が沸いて来た。
最近ご無沙汰なのだ……魔法の訓練でリアが疲れているから、数日間いたしていない。いや待て待て、いくらご無沙汰とはいっても元気過ぎないか息子スティックよ。
一人で悩んでいると、リアが胸を押し付けるように腕に抱き付いてきた、しかも少しはだけている。んん? これはまさか。
「リア、何か仕込んだね?」
「えへへ、そのー、ね? 久しぶりに」
うひひ、もう許してって言っても許してやんないぜ。
翌朝になり、座学の勉強のためルリ子にチェンジする事にした。
ちなみにリアは超元気だ。俺も超元気だ。
― ― ―
「よし、じゃあ始めるよ」
「よろしくお願いします!」
イスにリアが座り、机にルーン文字の解説本を乗せた。アタシは立ったままだ。
「いま魔法に使われているルーン文字は、アングロールーンと言われる新しい文字だ。新しいと言っても古いが、古代ルーン文字やマルゲルーン文字っていう更に古いのがあるからねぇ。今はアングロールーンだけを覚えればいい」
久しぶりだねぇこんな話をするのは。ゲーム時代に調べまくってたら面白くなってハマったが、当時は知らない知識までスラスラ出てくる。スキルのお陰だねぇ。
「ルーン文字は一文字一文字全てに意味がある。その文字を組み合わせたのが力の言葉だ」
「じゃあヒールだとイン・マニーだから……えっと」
「休息が必要だと学び、調和と忍耐強さを克服するため声にする。だね」
「そんな沢山の意味がイン・マニーにはあったんですね」
「イン・マニーがいわゆる略式詠唱だ。意味を省略、短くして『発生・癒し』となったわけだ」
「あっているような、いないような?」
「なんとなく意味が分かるかな? 程度だね。第一第二はそれでもいいんだ。だが第三以降はルーン文字が増えていくから、理解はしなくても知ってなくちゃいけないんだ」
「ユーさんが言ってた知ってるだけでも使えるって、そういう意味だったんですね」
「そうさ、あいつはヒールとグレートヒール、ゲートを使うために魔法を覚えたからね。この三つは知っているだけである程度の効果が見込めるんだ。もちろん、そこまで使えるようになる技術は必要だけどね」
「はぁ~、じゃあユーさんは魔法がダメって言ってたけど、十分凄いじゃないですか」
「そこらの魔法使いを名乗っている連中よりは遥に上だねぇ」
「私はそれより上に行かないとダメなんですね」
「ん? 更に上に行きたいのかい?」
「はい、少なくとも魔法に関してはユーさんの上をいかないと、絶対に私が必要だって思ってくれないと意味が無いんです」
「中々面白い目標じゃないか。いいよ、ユグドラより上にしてやるよ」
「よろしくお願いします!」
ひたすらリアにルーン文字と言葉の意味を覚えさせて呪文ごとの意味を記憶させた。まずは意味を覚えないと先に進めないからねぇ。しばらくはイチャつけないよ。
そのまま数日間は第四グループまでの意味を覚えさせた。
「おおっと、ただいまリア」
キャクターチェンジをしたらリアが抱き付いてきた。
「明日から第三だよ第三! やっと魔法使いを名乗れるようになるよー!」
「ご機嫌だねリア」
「だってやっと最初の目標に足を踏み入れるんだよ! 嬉しくって嬉しくって! それにアグレスの街でルリ子さんの噂を聞いたんだけどね、凄いのルリ子さん! 街を救った英雄だってみんなが言ってるの! あとあと、嬢ちゃんの魔法凄いね、ウチで働かないかい? って大工さんに言われちゃったー」
妙にご機嫌だったのはそんな理由があったのか。それは俺としても嬉しいな。
「凄いじゃないかリア。一生懸命がんばってるもんね」
「うん! 褒めて褒めて」
頭をなでてあげると嬉しそうに目を細めている。うん、やっぱり嫁はカワイイな!
「あ、机と筆記用具を用意しないといけないんだった」
「ほんとだ、忘れるところだった。買い出しに行こうか、晩御飯どうする?」
「ん~晩御飯は作るから、他の必要なものと一緒に買いに行きましょ」
街で晩飯の買い物をしながら机や筆記用具を買おうと思ったが、手頃な机が無い。
テーブルと言われる部類の物はあるが、勉強に使うような机はとても立派な物しかなく、リアとルリ子で勉強に使うには過剰だ。
「どうする? あの貴族が使うみたいな机を買う?」
「あれは落ち着いて勉強できそうにないよ。でも手ごろな机って無いんだね」
「じゃあ作っちゃう?」
「しずかさんで?」
「うん。ご飯の準備してる間に出来るかもしれないし」
「じゃあお願いして良い?」
「おっけ~」
家に帰って早速しずかにキャクターチェンジした。
― ― ―
「リア、机の図面を引きましたがこれで良いですか?」
「え!? 今帰ってきたばっかりなのにもう書いたの?」
「大体の形は考えていましたから」
リアに机の図面を見せました。基本的には日本で使われるような学習机ですが、上には何も載っておらず、引き出しは机と同じ高さで並べて置けるようにしてキャスターを付けました。
「な、なんかカッコイイ! でも時間かからない?」
「夕食をゆっくり作っていただければ大丈夫です」
「分かりました! 少し豪華に作ります」
「それでは作業に入ります」
さて、まずは木材の切り出しをしましょう。
実のところ一番時間のかかる木材の加工は、魔法やアダマタイト製の工具で簡単に出来てしまうので、組み立てと微修正が一番時間が掛かります。
木を切って加工して面取りして、ささくれを無くしてっと……後は組み立てるだけです。
「しずかさん、ご飯の用意ができま……もう出来てる!」
「はい、間に合ってよかったです」
作業場にリアが来た時には組み立ても終わり、がたつきが無いか見ていました。
ちなみに作業場は家の一階の倉庫を使っています。鍛冶・大工・錬金術・細工・裁縫の道具も一式置いてあり、ここだけで全て作れるようにしました。出入り口も大きくて便利です。
この家を借りた時リアは『六人全員の部屋を用意するんだ』と言っていましたが流石に必要ないので、男部屋女部屋、リアの部屋、寝室、リビングを決め、他はキャラクターチェンジ部屋や必要に応じて使う事にしました。
なにぶん部屋が沢山あるので客室でも作ろうかと話していました。
そうそう、私達が留守の間はゴーレムが留守番をしています。
以前ブラスティーに破壊されてしまいましたが、アダマタイトのお陰で小型化と強化が両立出来たので、大柄な男性程度の大きさで床が抜けない重さです。
「それではユグドラにキャラクターチェンジしますね」
― ― ―
「おおー豪勢だ」
「腕によりをかけました」
食卓には沢山の料理が並べられてどれも美味しそうだ。いや美味しいに決まってる!
料理に舌鼓を打ち、食欲が満たされたら次の欲が沸いて来た。
最近ご無沙汰なのだ……魔法の訓練でリアが疲れているから、数日間いたしていない。いや待て待て、いくらご無沙汰とはいっても元気過ぎないか息子スティックよ。
一人で悩んでいると、リアが胸を押し付けるように腕に抱き付いてきた、しかも少しはだけている。んん? これはまさか。
「リア、何か仕込んだね?」
「えへへ、そのー、ね? 久しぶりに」
うひひ、もう許してって言っても許してやんないぜ。
翌朝になり、座学の勉強のためルリ子にチェンジする事にした。
ちなみにリアは超元気だ。俺も超元気だ。
― ― ―
「よし、じゃあ始めるよ」
「よろしくお願いします!」
イスにリアが座り、机にルーン文字の解説本を乗せた。アタシは立ったままだ。
「いま魔法に使われているルーン文字は、アングロールーンと言われる新しい文字だ。新しいと言っても古いが、古代ルーン文字やマルゲルーン文字っていう更に古いのがあるからねぇ。今はアングロールーンだけを覚えればいい」
久しぶりだねぇこんな話をするのは。ゲーム時代に調べまくってたら面白くなってハマったが、当時は知らない知識までスラスラ出てくる。スキルのお陰だねぇ。
「ルーン文字は一文字一文字全てに意味がある。その文字を組み合わせたのが力の言葉だ」
「じゃあヒールだとイン・マニーだから……えっと」
「休息が必要だと学び、調和と忍耐強さを克服するため声にする。だね」
「そんな沢山の意味がイン・マニーにはあったんですね」
「イン・マニーがいわゆる略式詠唱だ。意味を省略、短くして『発生・癒し』となったわけだ」
「あっているような、いないような?」
「なんとなく意味が分かるかな? 程度だね。第一第二はそれでもいいんだ。だが第三以降はルーン文字が増えていくから、理解はしなくても知ってなくちゃいけないんだ」
「ユーさんが言ってた知ってるだけでも使えるって、そういう意味だったんですね」
「そうさ、あいつはヒールとグレートヒール、ゲートを使うために魔法を覚えたからね。この三つは知っているだけである程度の効果が見込めるんだ。もちろん、そこまで使えるようになる技術は必要だけどね」
「はぁ~、じゃあユーさんは魔法がダメって言ってたけど、十分凄いじゃないですか」
「そこらの魔法使いを名乗っている連中よりは遥に上だねぇ」
「私はそれより上に行かないとダメなんですね」
「ん? 更に上に行きたいのかい?」
「はい、少なくとも魔法に関してはユーさんの上をいかないと、絶対に私が必要だって思ってくれないと意味が無いんです」
「中々面白い目標じゃないか。いいよ、ユグドラより上にしてやるよ」
「よろしくお願いします!」
ひたすらリアにルーン文字と言葉の意味を覚えさせて呪文ごとの意味を記憶させた。まずは意味を覚えないと先に進めないからねぇ。しばらくはイチャつけないよ。
そのまま数日間は第四グループまでの意味を覚えさせた。
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