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オマケの話2 アンセル視点
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「アンセルー!」
私には幼馴染がいる。少し薄めの茶色の髪に、同じく少し薄めの茶色の目のちょっとだけ年が下の男の子、ユール・ステファン子爵令息だ。
「ユール、こっち~」
私とユールの家は隣同士で、薄い生け垣で仕切られている。でも生け垣って地面に近い所はすぐに生えなくなってトンネルみたいになる。そのトンネルを通ってお互いの家に簡単に行き来できる様になっていた。私の父もユールの父もそれでよしとし、親しく交流をしていた。
でも私はユールがとても不思議な存在だった。私はユールの事が好きだし、信頼もしていた。でも絶対のどこか大切な場面で私を裏切る存在だと思っていた。幼馴染でずっと付き合いって行く事になるだろうけれど、ユールは私を裏切って、己の利益を取るだろうって思っていたんだ。だから好きだけれど距離を置きたい、遊んでいて楽しいけれど、どこか許してはいけない気がしていた。
「私は、アンセルを幸せにする!」
「え……?」
7歳の頃突然宣言したユールに驚いた。そしてそこからユールの世話焼きが始まった。
「アンセル!あぶなーい!」「えっ?」
中型の鳥が私の持っていたおやつに目をつけて襲い掛かってきたのをいち早く察したユールは私を庇って鳥に突かれた。いててて……と言いながら髪の毛を毟られて涙目のユール。
「アンセルー!!」「えっ?うわっ!」
フェルム家の中庭の池の傍でカエルを見ていて足を滑らせた私を庇って池に落ちるユール。頭の上にカエルが乗ってケロッと飛び跳ねる。私の代わりに風邪を引いて暫く寝込んでしまった。
「アンセル!」「アンセル危ない!」「よけろアンセル!」「アンセル!」「アンセルー!!」
ユールが私に注意を促す叫び声。私はそれがうざったいとか気持ち悪いとか思わなかった……嬉しい。嬉しかったんだ。ユールは私を常に見ていて気にかけてくれる。きっとこのユールは私を絶対に見捨てない、一人にしないと確信が持てた時に、ユールへ感じていた謎の嫌悪感はきれいさっぱり消えていた。
「アンセル、もうそんな時期か!!」
たまにユールは不思議な事を言う。私も父上もたまに対応に困る事があった。ユールの言う事が荒唐無稽すぎて信じられないんだ。でも、ユールが私に不利になる事は絶対に言わないという確信があった私と父はどんなにおかしなことでもユールの意見を取り入れよう、そう思えた。
「アンセル、大丈夫か?」「うん、ユールありがとう!」
何度そんなやり取りをしただろう。最初は何か酷い罪悪感に塗れていたように見えるユールだったけれど、どんどん笑顔になって行った気がする。特に私がユールに感謝して笑いかけると、嬉しそうに本当の笑顔をしてくれるようになった。そのちょっと照れたような笑顔が私の中でどんどんどんどん大きくなっていく。
「ユール、大好き!」「私もアンセルの事が好きだよ」
何度も何度も繰り返し、そして思春期を迎えるころ私は気が付いてしまった。
「……これは親友に向ける感情じゃない……愛する人に向ける感情だ……愛している、私はユールの事を愛している」
まさか、と葛藤があった。毎日自問自答を繰り返した。ユールの事が好きだ。親友として?いやそれ以上の感情を持っている、愛している……。
「アンセル、どうした。今日は顔色が良くないよ。早退した方が良い」「……そう?すまないけれどそうしようかな」「送って行く」
私に座っていてと言ってぱたぱたと駆けて行くユールの後ろ姿。可愛い……すっと細身の後ろ姿、締まった腰のラインから意外と柔らかいお尻の辺りを思わず凝視してしまう。あれ?私はそういう欲を持ってユールを見ている?その事実に気が付いてからはもう止められなくなった。
「アンセル……アンセル……気持ちいい、もっと、して?ねえ……」
「ユッ……!!!」
若い男子に相応しいいかがわしい夢には女性じゃなくて、ユールが出てくるようになった。見た事もない女性の裸より風呂で見た事があるユールの裸の方が明確に思い出せたのも良くない。
朝の下着の中のドロドロ……私の初めては大体ユールだった。
その辺りになると、自覚した私の独占欲は大きくなるばかりでユールが他の人間と喋っているだけでイライラする様になった。
「ユール!」「あ、ごめん。アンセルが呼んでるから行くね」
用もないのに声をかけて女子とお喋りをしていたユールを呼んだ事なんて数え切れない。
「どうしたの?」「えーと……何だっけ?忘れちゃった」「またぁ?まあ良いけど」
そうやって露骨な牽制を繰り返した結果、学年中にほぼバレてしまった。その事に気がついていなかったのはユール本人だけだったかも知れない。
「ユール。ハンカチ作って?」「あー女子から貰うとあらぬ疑いをかけられちゃうか。分かったよ」
少しづつ少しづつ距離を詰めて行ったのに、ユールはとんでもない奴を友達に引き込んだ。それがダルタンだった。
最初はこいつもユールを狙ってるんだ!と警戒したけれど、全然違って安心した。その上「男性妊娠薬」だって?!な、なんなのその夢みたいなこと薬!!
「ダルタン、聞いて欲しい。私はユールの事が好きだ。愛している。出来る事ならユールに私の子供を産んで欲しいと思っている」
「アンセル、君は良い奴だ!当然協力させて貰うよ!」
ダルタンは本当に薬の事しか考えてなくて最高の人材だった。
「例の薬のサンプルが出来たんだ!」
「例の薬を使ってみたんだ!」
「例の薬、効いたみたいなんだ……」
本当に最高で安全性まで自身で確かめてくれる良い奴だった。
そこまで分かってしまうともう本当に自分を止められなくて、ダルタンの様子から、この日以降ならお腹もそこそこに目立たず、ユールと一緒に卒業できるという日を割り出してしまう。
そしてその当日にほとんど無理矢理ユールに襲いかかってしまった。もう好きで好きで我慢出来なかった。
「ア、アン、セル……っ!」
「ユール!ユール!!」
夢で毎日何度も何度も犯していたのに、本物のユールはそれ以上に可愛くて綺麗で……扇情的で堪らなかった。そして妊娠薬も飲ませて何度も何度も精を注ぎ込んで身悶えさせた。
「あんせるぅ……もう、ゆるひて……」
「お願い!ユール、もう一回!!」
「ぁゃぁ…んっ」
一睡もせずに想像した以上のユールを貪った。何度抱いてもユールは最高でやっぱり私の伴侶はユールしか居ないと分かったんだ。
「ユール、エッチしよう?」
「ア、アンセル?!何言ってんだ。まだ昼間だし、仕事が残ってる!」
一度執務室で襲いかかってみたかった、って言ったらユールは思いっきり顔を顰めた。そうだよなーと思いながらも否定しないのがユールなんだ。本当はちょっと興味あるでしょう?
「や、やだよ。ここで始めたら部屋までかえるの大変だもの」
「私が抱えて行くよ?」
「ヘロヘロになるまでしない?一回だけ??」
「うん、一回だけ!」
一回だけなら……なんて言ってくれるユールは本当に可愛い!
「誰かが来たらまずいから、上は着たままこっちに乗って?」
「もう……これっきりだからね?」
台詞は怒ってるのに、顔はちょっと嬉しそう。本当に可愛い!ちょっとその気になると毎日愛し合っているユールの愛孔はプチュっと可愛い音を立てて吸い付いてくる。
「あ、ゆ、緩く……なって……」
そんな事ないよ、私専用の入り口は柔らかいけど、中はキツキツの可愛い孔だよ。
「私に丁度よくなってるもの」
ズブズブとユール自身の体重で飲み込んで行く。
「あっ!あっ!あっ!!」
その際にユールにも気持ち良さを伝えて可愛い声を上げさせる本当に私好みに調教された身体。
「ね?このまま奥いっちゃおっか?」
「ひっ?!だ、だめっ!だめっ!アンセル!いきなり奥なんてだめぇっ!」
慌ててももう遅いよ、ユール。とん、と奥に着いたそのもっと奥に。そんなに重くないユールの腰をしっかり持って勢い良く突き上げる。
「っーーーーーーっーーー!!」
ぐぽぉっ!と奥の奥まで貫かれて、ユールははくはくと口を動かしてイっている。千切れるくらいぎゅぅぅっと締まって凄くて凄くて一回で持っていかれる。
「ユールっ!ユールっ!」
中に出すと更にきつく締め上げてくるのは本当に凄い。聞いたら中で出されると凄く気持ちが良くて色んなものが吹き飛んでしまうらしい。
しばらく二人とも動けずに余韻を味わっていたけれど、ユールの手がゆるゆると動いて私の顔に触れた。
「あんせるぅ……たりない、もっとしよう……ね?」
そう言って舌を絡めるエッチなキスをしてくるユールは本当に可愛い!
「部屋、行こうか」
「うん、いっぱい、しよ?」
とろんと溶けた全身でおねだりをしてくるのは反則だと思う!そろそろルディも2歳になるし、例の薬はダルタンから横流し済みだ。きっと二人目の話をすればユールも喜んでくれる。
こんなときの為に用意してあった毛布でユールを包んで、私は自室へ早足で急ぐ。数人の使用人とすれ違ったが
「お若いですもんねぇ」
だったので何も問題ない。
「ユール、そろそろ二人目かなって」
「うん、まかせてぇ……3人も4人もがんばるよぉ」
「ユール!大好き!」
私達はずーっと幸せに暮らしていけると確信した。
私には幼馴染がいる。少し薄めの茶色の髪に、同じく少し薄めの茶色の目のちょっとだけ年が下の男の子、ユール・ステファン子爵令息だ。
「ユール、こっち~」
私とユールの家は隣同士で、薄い生け垣で仕切られている。でも生け垣って地面に近い所はすぐに生えなくなってトンネルみたいになる。そのトンネルを通ってお互いの家に簡単に行き来できる様になっていた。私の父もユールの父もそれでよしとし、親しく交流をしていた。
でも私はユールがとても不思議な存在だった。私はユールの事が好きだし、信頼もしていた。でも絶対のどこか大切な場面で私を裏切る存在だと思っていた。幼馴染でずっと付き合いって行く事になるだろうけれど、ユールは私を裏切って、己の利益を取るだろうって思っていたんだ。だから好きだけれど距離を置きたい、遊んでいて楽しいけれど、どこか許してはいけない気がしていた。
「私は、アンセルを幸せにする!」
「え……?」
7歳の頃突然宣言したユールに驚いた。そしてそこからユールの世話焼きが始まった。
「アンセル!あぶなーい!」「えっ?」
中型の鳥が私の持っていたおやつに目をつけて襲い掛かってきたのをいち早く察したユールは私を庇って鳥に突かれた。いててて……と言いながら髪の毛を毟られて涙目のユール。
「アンセルー!!」「えっ?うわっ!」
フェルム家の中庭の池の傍でカエルを見ていて足を滑らせた私を庇って池に落ちるユール。頭の上にカエルが乗ってケロッと飛び跳ねる。私の代わりに風邪を引いて暫く寝込んでしまった。
「アンセル!」「アンセル危ない!」「よけろアンセル!」「アンセル!」「アンセルー!!」
ユールが私に注意を促す叫び声。私はそれがうざったいとか気持ち悪いとか思わなかった……嬉しい。嬉しかったんだ。ユールは私を常に見ていて気にかけてくれる。きっとこのユールは私を絶対に見捨てない、一人にしないと確信が持てた時に、ユールへ感じていた謎の嫌悪感はきれいさっぱり消えていた。
「アンセル、もうそんな時期か!!」
たまにユールは不思議な事を言う。私も父上もたまに対応に困る事があった。ユールの言う事が荒唐無稽すぎて信じられないんだ。でも、ユールが私に不利になる事は絶対に言わないという確信があった私と父はどんなにおかしなことでもユールの意見を取り入れよう、そう思えた。
「アンセル、大丈夫か?」「うん、ユールありがとう!」
何度そんなやり取りをしただろう。最初は何か酷い罪悪感に塗れていたように見えるユールだったけれど、どんどん笑顔になって行った気がする。特に私がユールに感謝して笑いかけると、嬉しそうに本当の笑顔をしてくれるようになった。そのちょっと照れたような笑顔が私の中でどんどんどんどん大きくなっていく。
「ユール、大好き!」「私もアンセルの事が好きだよ」
何度も何度も繰り返し、そして思春期を迎えるころ私は気が付いてしまった。
「……これは親友に向ける感情じゃない……愛する人に向ける感情だ……愛している、私はユールの事を愛している」
まさか、と葛藤があった。毎日自問自答を繰り返した。ユールの事が好きだ。親友として?いやそれ以上の感情を持っている、愛している……。
「アンセル、どうした。今日は顔色が良くないよ。早退した方が良い」「……そう?すまないけれどそうしようかな」「送って行く」
私に座っていてと言ってぱたぱたと駆けて行くユールの後ろ姿。可愛い……すっと細身の後ろ姿、締まった腰のラインから意外と柔らかいお尻の辺りを思わず凝視してしまう。あれ?私はそういう欲を持ってユールを見ている?その事実に気が付いてからはもう止められなくなった。
「アンセル……アンセル……気持ちいい、もっと、して?ねえ……」
「ユッ……!!!」
若い男子に相応しいいかがわしい夢には女性じゃなくて、ユールが出てくるようになった。見た事もない女性の裸より風呂で見た事があるユールの裸の方が明確に思い出せたのも良くない。
朝の下着の中のドロドロ……私の初めては大体ユールだった。
その辺りになると、自覚した私の独占欲は大きくなるばかりでユールが他の人間と喋っているだけでイライラする様になった。
「ユール!」「あ、ごめん。アンセルが呼んでるから行くね」
用もないのに声をかけて女子とお喋りをしていたユールを呼んだ事なんて数え切れない。
「どうしたの?」「えーと……何だっけ?忘れちゃった」「またぁ?まあ良いけど」
そうやって露骨な牽制を繰り返した結果、学年中にほぼバレてしまった。その事に気がついていなかったのはユール本人だけだったかも知れない。
「ユール。ハンカチ作って?」「あー女子から貰うとあらぬ疑いをかけられちゃうか。分かったよ」
少しづつ少しづつ距離を詰めて行ったのに、ユールはとんでもない奴を友達に引き込んだ。それがダルタンだった。
最初はこいつもユールを狙ってるんだ!と警戒したけれど、全然違って安心した。その上「男性妊娠薬」だって?!な、なんなのその夢みたいなこと薬!!
「ダルタン、聞いて欲しい。私はユールの事が好きだ。愛している。出来る事ならユールに私の子供を産んで欲しいと思っている」
「アンセル、君は良い奴だ!当然協力させて貰うよ!」
ダルタンは本当に薬の事しか考えてなくて最高の人材だった。
「例の薬のサンプルが出来たんだ!」
「例の薬を使ってみたんだ!」
「例の薬、効いたみたいなんだ……」
本当に最高で安全性まで自身で確かめてくれる良い奴だった。
そこまで分かってしまうともう本当に自分を止められなくて、ダルタンの様子から、この日以降ならお腹もそこそこに目立たず、ユールと一緒に卒業できるという日を割り出してしまう。
そしてその当日にほとんど無理矢理ユールに襲いかかってしまった。もう好きで好きで我慢出来なかった。
「ア、アン、セル……っ!」
「ユール!ユール!!」
夢で毎日何度も何度も犯していたのに、本物のユールはそれ以上に可愛くて綺麗で……扇情的で堪らなかった。そして妊娠薬も飲ませて何度も何度も精を注ぎ込んで身悶えさせた。
「あんせるぅ……もう、ゆるひて……」
「お願い!ユール、もう一回!!」
「ぁゃぁ…んっ」
一睡もせずに想像した以上のユールを貪った。何度抱いてもユールは最高でやっぱり私の伴侶はユールしか居ないと分かったんだ。
「ユール、エッチしよう?」
「ア、アンセル?!何言ってんだ。まだ昼間だし、仕事が残ってる!」
一度執務室で襲いかかってみたかった、って言ったらユールは思いっきり顔を顰めた。そうだよなーと思いながらも否定しないのがユールなんだ。本当はちょっと興味あるでしょう?
「や、やだよ。ここで始めたら部屋までかえるの大変だもの」
「私が抱えて行くよ?」
「ヘロヘロになるまでしない?一回だけ??」
「うん、一回だけ!」
一回だけなら……なんて言ってくれるユールは本当に可愛い!
「誰かが来たらまずいから、上は着たままこっちに乗って?」
「もう……これっきりだからね?」
台詞は怒ってるのに、顔はちょっと嬉しそう。本当に可愛い!ちょっとその気になると毎日愛し合っているユールの愛孔はプチュっと可愛い音を立てて吸い付いてくる。
「あ、ゆ、緩く……なって……」
そんな事ないよ、私専用の入り口は柔らかいけど、中はキツキツの可愛い孔だよ。
「私に丁度よくなってるもの」
ズブズブとユール自身の体重で飲み込んで行く。
「あっ!あっ!あっ!!」
その際にユールにも気持ち良さを伝えて可愛い声を上げさせる本当に私好みに調教された身体。
「ね?このまま奥いっちゃおっか?」
「ひっ?!だ、だめっ!だめっ!アンセル!いきなり奥なんてだめぇっ!」
慌ててももう遅いよ、ユール。とん、と奥に着いたそのもっと奥に。そんなに重くないユールの腰をしっかり持って勢い良く突き上げる。
「っーーーーーーっーーー!!」
ぐぽぉっ!と奥の奥まで貫かれて、ユールははくはくと口を動かしてイっている。千切れるくらいぎゅぅぅっと締まって凄くて凄くて一回で持っていかれる。
「ユールっ!ユールっ!」
中に出すと更にきつく締め上げてくるのは本当に凄い。聞いたら中で出されると凄く気持ちが良くて色んなものが吹き飛んでしまうらしい。
しばらく二人とも動けずに余韻を味わっていたけれど、ユールの手がゆるゆると動いて私の顔に触れた。
「あんせるぅ……たりない、もっとしよう……ね?」
そう言って舌を絡めるエッチなキスをしてくるユールは本当に可愛い!
「部屋、行こうか」
「うん、いっぱい、しよ?」
とろんと溶けた全身でおねだりをしてくるのは反則だと思う!そろそろルディも2歳になるし、例の薬はダルタンから横流し済みだ。きっと二人目の話をすればユールも喜んでくれる。
こんなときの為に用意してあった毛布でユールを包んで、私は自室へ早足で急ぐ。数人の使用人とすれ違ったが
「お若いですもんねぇ」
だったので何も問題ない。
「ユール、そろそろ二人目かなって」
「うん、まかせてぇ……3人も4人もがんばるよぉ」
「ユール!大好き!」
私達はずーっと幸せに暮らしていけると確信した。
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みんなの感想(16件)
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完結おめでとうございます!!出来ればアンセル視点も見てみたいです🙇⤵︎
ありがとうございます!アンセル視点はちょこっとだけ( ´ ▽ ` )お父さん達がめちゃくちゃ心労あったろうなぁ!
みんなが幸せでほっこり温かい、気づくとマスクの下がニコニコ笑顔になっているお話を、ありがとうございます!オマケが続くといいなぁ。。と思って現在形です!
ありがとうございます!オマケはアンセル視点でちょこっと入れておきました( ´ ▽ ` )普通に画策してたみたい!
完結、おめでとうございます!
最後まで楽しく読ませていただきました!
可愛い子同士のいちゃいちゃに癒されました!
素晴らしい作品を、ありがとうございます!
ありがとうございます!
なんか可愛いもの同士をイチャイチャさせたくなりました!とても楽しい!