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動物に異様に好かれる手
13 俺たちは話し合う必要がある
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「ジェスっ!!いい加減にしろ!!」
「へっ」
2番隊の副隊長、ダーリスに胸倉を掴まれても俺は腹も立たなかった。いつもなら
「ぁあん!?やる気かぁ?!」
ってなる所だが、早く帰ってシロウとりんごジュースを飲む約束をしているからな!へへっ!シロウと一緒に飲み食いしていると、俺の体の調子も良くなって、古傷も痛まないし、酒を飲まなくてもご機嫌なんだぜー!
「離せよー俺は約束があんだよ」
「くそっ!腑抜けになりやがって!!」
ダーリスは乱暴に服を離した。そのせいで、服のボタンが取れた。俺は拾ってポケットに入れる。シロウに言って付けてもらおう。ワクワクする!シロウは何色の糸で直してくれるかな!
「ジェスは赤が似合うよ」
って赤かも知れないなぁ!
「にやけてんじゃねー!!」
「へへ……シロウ可愛い」
ダーリスはもう空気と一緒だ。
「ジェス……てんめぇ……!!」
ダーリスがキレても俺には関係ないしね!ふりかぶったダーリスのパンチをスッと避ける。早く部屋に帰らなくちゃ!シロウが待ってるもんねー!
「じゃーなー」
「覚えてろよ!!」
シロウはやっぱり赤い糸でボタンをつけてくれたし、りんごジュースも美味かった。
「ダーリス……殺す」
「むふ」
ある日買い物から戻ったらシロウの膝の上に完全にヒョウに獣化したダーリスが乗っかってブラシされているのを見た時の俺の怒りを皆に伝えたい。
あの黄色のブチ野郎をぶん殴っていいよな?な?
「お帰り、ジェス。友達なんだって?」
「そうなんだー、シロウ。よろしくねー」
ゴロゴロ、ゴロゴロ。おもいっくそ喉を鳴らすダーリスに殺意以外の感情を抱けないけれど!大声を出すとシロウがびっくりするからそれは出来ない!
聞こえないけれども威圧感とか、雰囲気を上手に察知するんだよな、シロウって。
「ダーリス、退いてくれないか?シロウの膝は俺のものなんだ」
ビキビキっ!おでこに血管が浮く。
「はぁ?そんな事誰が決めたんだ?シロウは俺も乗って良いって言ったもんね」
挑発的にごろーんとひっくり返り、シロウに腹を見せるダーリス。
「お腹の毛はふわふわで気持ち良いよなー」
「そうだねー」
すっすっと通されて行くブラシ。シロウ!それは俺に!俺にやってよおおおお!!!
「ダーリス、は、な、し、が、あ、る、面を貸せ」
「ちっ……しゃあねぇ……実力でシロウのお世話係を奪うしかねぇようだな……!」
俺達が壮絶なバトルを展開して、決着がつかずにもどってくると
「そいでねー。そんとき俺がねー」
「そうなんだ」
三番隊のリンジュがでかいコウモリ姿でシロウにくっついていたから、今度は3人で良く話し合う事にした
シロウ!俺だけ見てぇーーー!
「へっ」
2番隊の副隊長、ダーリスに胸倉を掴まれても俺は腹も立たなかった。いつもなら
「ぁあん!?やる気かぁ?!」
ってなる所だが、早く帰ってシロウとりんごジュースを飲む約束をしているからな!へへっ!シロウと一緒に飲み食いしていると、俺の体の調子も良くなって、古傷も痛まないし、酒を飲まなくてもご機嫌なんだぜー!
「離せよー俺は約束があんだよ」
「くそっ!腑抜けになりやがって!!」
ダーリスは乱暴に服を離した。そのせいで、服のボタンが取れた。俺は拾ってポケットに入れる。シロウに言って付けてもらおう。ワクワクする!シロウは何色の糸で直してくれるかな!
「ジェスは赤が似合うよ」
って赤かも知れないなぁ!
「にやけてんじゃねー!!」
「へへ……シロウ可愛い」
ダーリスはもう空気と一緒だ。
「ジェス……てんめぇ……!!」
ダーリスがキレても俺には関係ないしね!ふりかぶったダーリスのパンチをスッと避ける。早く部屋に帰らなくちゃ!シロウが待ってるもんねー!
「じゃーなー」
「覚えてろよ!!」
シロウはやっぱり赤い糸でボタンをつけてくれたし、りんごジュースも美味かった。
「ダーリス……殺す」
「むふ」
ある日買い物から戻ったらシロウの膝の上に完全にヒョウに獣化したダーリスが乗っかってブラシされているのを見た時の俺の怒りを皆に伝えたい。
あの黄色のブチ野郎をぶん殴っていいよな?な?
「お帰り、ジェス。友達なんだって?」
「そうなんだー、シロウ。よろしくねー」
ゴロゴロ、ゴロゴロ。おもいっくそ喉を鳴らすダーリスに殺意以外の感情を抱けないけれど!大声を出すとシロウがびっくりするからそれは出来ない!
聞こえないけれども威圧感とか、雰囲気を上手に察知するんだよな、シロウって。
「ダーリス、退いてくれないか?シロウの膝は俺のものなんだ」
ビキビキっ!おでこに血管が浮く。
「はぁ?そんな事誰が決めたんだ?シロウは俺も乗って良いって言ったもんね」
挑発的にごろーんとひっくり返り、シロウに腹を見せるダーリス。
「お腹の毛はふわふわで気持ち良いよなー」
「そうだねー」
すっすっと通されて行くブラシ。シロウ!それは俺に!俺にやってよおおおお!!!
「ダーリス、は、な、し、が、あ、る、面を貸せ」
「ちっ……しゃあねぇ……実力でシロウのお世話係を奪うしかねぇようだな……!」
俺達が壮絶なバトルを展開して、決着がつかずにもどってくると
「そいでねー。そんとき俺がねー」
「そうなんだ」
三番隊のリンジュがでかいコウモリ姿でシロウにくっついていたから、今度は3人で良く話し合う事にした
シロウ!俺だけ見てぇーーー!
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