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新しい土地
39 順序と外堀
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「おーい!おーい!ヨシュア様ー!」
物凄く大きな声が聞こえてきた。伸びているジュリアスさんに玉を送り込んでいると、垣根ごしにダリウスさんが俺を呼んでいた。
「え?私はここですー!」
思わず返事をすると、にょきっと顔を覗かせた。
「ゴミ処理してきたぞー。すぐ手を打ったから壊された物は少ないと思うが…多少は我慢してくれよ」
「ゴミ処理??」
「おー!あの屋敷に戻っていいぞ」
「へ?」
俺は相当間抜けな顔をしていたと思う。
マクドルさんの広い部屋にみんなで集まって、何があったかを全て聞かせて貰った。
「わ、私がジュリアスさんのお嫁さんに?!冗談じゃなく?!」
な、なんだって?!そこにびっくりして、他の話は全然頭に入って来なかった。マジか!この皇帝!頭おかしくないか??
「ずっと言ってただろう?」
冗談だと思ってた……そして、お嫁さんになった振りだけでもしないと、お爺さまが大変な目に遭うらしい。あまり会ったことがないお爺さまだけれども、お母様のお父様に迷惑がかかるなら……俺、頑張る!
「わ、分かりました……」
「すぐ送り返すから。ずっと一緒にいるのは、もう少し後な!」
ええー本当に本気なのかこの人!俺結婚するなら女の人が良いんだけど……嫁にはなりたくないんだけどなぁ。
「さて、俺の方だが。マロードからセーブル領をぶんどった。以上」
「30%しか動いてないので、私が説明しますね」
レギルさんがわかりやすく教えてくれた。ダリウスさんは70%石なんだって。
「ご存知の通り、元々あの土地は帝国の領土でした。取り返す機会を狙っていたので、渡りに船だったのです。と、言ってもあの使者とか言う人達を追い出すだけでしたが」
領民は何も気付いてないでしょうね。とのんびりティーカップを傾けた。
「屋敷の使用人達にも夕食には帰ってくるから、夜の支度はするように伝えてきたぞ」
え、なにそれホントにピクニックと一緒じゃない。
「だからピクニックだって言ったろ」
ダリウスさんは笑った。裏表のなさそうな笑顔に何かホッとするものを感じる。
「領地ってそんなに簡単に奪える物でしたっけ……?」
アナベルお兄様は首を傾げるが
「そこが、「順序と外堀」ですよ」
レギルさんはさらりと言い、マクドルさんは小さく笑い、カレルお兄様は興味深そうに目を光らせた。
「後はジュール殿のサインだけじゃな」
マクドルさんは紙を1枚お父様に差し出した。
「ここな空欄にサインを……」
「マクドル殿、この書類は?」
マクドルさんはニコニコして答えなかったが
「駄目かのう…?」
「駄目もなにも何の書類かと……?!」
お父様は書類に目を通し、驚いてマクドルさんをもう一度見る。
「駄目かのう……年寄りからのお願いなんじゃが……」
「いえ!しかし!これは養子縁組申請書ではないですか!」
「……駄目かのう」
「しかもこの書類、許可の印も全て捺印されているじゃないですか!」
「足りなければ今すぐ押しますよ?」
レギルさんはティーカップに玉を入れて転がしている。早くサインして!の空気がすごい。
「いやしかし!」
「駄目かのう……わしの一人息子は図書館でオバケになってしまってのう……寂しいんじゃよ」
「あ、取り返したセーブル領はマクドル様の領地に組み込んでおりますので」
「外堀……」
カレルお兄様は呟き
「じゃあ、おばあちゃまといつでも遊べるのかしら?」
「うふふ、そうねぇ」
「あらあら?」
女性陣はヒソヒソと内緒話をしている。
「ふははは!どうだ!参ったか、ジュール・セーブル!今断っても、必ずお前を帝国貴族にしてやるぞ!次は侯爵位でも用意してやるからな!覚悟しろよ!」
お父様に人差し指を突き付けて、ジュリアスさんは高笑いする。何かの戦いだったんだろうか。俺にはさっぱり分からないよ。
「いつもの武官のヤツですよ。もうサイン偽造して良いですかね?」
レギルさんは、なかなか物騒な事を言ってのけた。
お父様はあーとかうーとか、しかし…など色々頭を掻き毟っていたが、最終的に書類にサインをした。
「やりましたのね!あなた!とうとう私たちに素敵な息子と娘と、可愛い孫が4人も!まるで夢のようですわ!」
デイジーさんはくるくると回った。相変わらず可愛いおばあちゃんだ。
「しかし、良いのですか?子供達はまだしも、初めてあった私を養子など……」
「ジュール・セーブル殿になんの問題もないのはだいぶ前から調査済みですし」
「だいぶ前……」
「ここの領地を賜った時点で準備しておりましたから」
「そんな前から……」
帝国の恐ろしさの一端を垣間見てしまった。
「ふっふっふ!後はヨシュアが嫁に来れば完璧だ」
なんだか、ジュリアスさんのいいように話が進んでいる気がするのは気のせいだろうか……。え、もしかして……まさかね?
物凄く大きな声が聞こえてきた。伸びているジュリアスさんに玉を送り込んでいると、垣根ごしにダリウスさんが俺を呼んでいた。
「え?私はここですー!」
思わず返事をすると、にょきっと顔を覗かせた。
「ゴミ処理してきたぞー。すぐ手を打ったから壊された物は少ないと思うが…多少は我慢してくれよ」
「ゴミ処理??」
「おー!あの屋敷に戻っていいぞ」
「へ?」
俺は相当間抜けな顔をしていたと思う。
マクドルさんの広い部屋にみんなで集まって、何があったかを全て聞かせて貰った。
「わ、私がジュリアスさんのお嫁さんに?!冗談じゃなく?!」
な、なんだって?!そこにびっくりして、他の話は全然頭に入って来なかった。マジか!この皇帝!頭おかしくないか??
「ずっと言ってただろう?」
冗談だと思ってた……そして、お嫁さんになった振りだけでもしないと、お爺さまが大変な目に遭うらしい。あまり会ったことがないお爺さまだけれども、お母様のお父様に迷惑がかかるなら……俺、頑張る!
「わ、分かりました……」
「すぐ送り返すから。ずっと一緒にいるのは、もう少し後な!」
ええー本当に本気なのかこの人!俺結婚するなら女の人が良いんだけど……嫁にはなりたくないんだけどなぁ。
「さて、俺の方だが。マロードからセーブル領をぶんどった。以上」
「30%しか動いてないので、私が説明しますね」
レギルさんがわかりやすく教えてくれた。ダリウスさんは70%石なんだって。
「ご存知の通り、元々あの土地は帝国の領土でした。取り返す機会を狙っていたので、渡りに船だったのです。と、言ってもあの使者とか言う人達を追い出すだけでしたが」
領民は何も気付いてないでしょうね。とのんびりティーカップを傾けた。
「屋敷の使用人達にも夕食には帰ってくるから、夜の支度はするように伝えてきたぞ」
え、なにそれホントにピクニックと一緒じゃない。
「だからピクニックだって言ったろ」
ダリウスさんは笑った。裏表のなさそうな笑顔に何かホッとするものを感じる。
「領地ってそんなに簡単に奪える物でしたっけ……?」
アナベルお兄様は首を傾げるが
「そこが、「順序と外堀」ですよ」
レギルさんはさらりと言い、マクドルさんは小さく笑い、カレルお兄様は興味深そうに目を光らせた。
「後はジュール殿のサインだけじゃな」
マクドルさんは紙を1枚お父様に差し出した。
「ここな空欄にサインを……」
「マクドル殿、この書類は?」
マクドルさんはニコニコして答えなかったが
「駄目かのう…?」
「駄目もなにも何の書類かと……?!」
お父様は書類に目を通し、驚いてマクドルさんをもう一度見る。
「駄目かのう……年寄りからのお願いなんじゃが……」
「いえ!しかし!これは養子縁組申請書ではないですか!」
「……駄目かのう」
「しかもこの書類、許可の印も全て捺印されているじゃないですか!」
「足りなければ今すぐ押しますよ?」
レギルさんはティーカップに玉を入れて転がしている。早くサインして!の空気がすごい。
「いやしかし!」
「駄目かのう……わしの一人息子は図書館でオバケになってしまってのう……寂しいんじゃよ」
「あ、取り返したセーブル領はマクドル様の領地に組み込んでおりますので」
「外堀……」
カレルお兄様は呟き
「じゃあ、おばあちゃまといつでも遊べるのかしら?」
「うふふ、そうねぇ」
「あらあら?」
女性陣はヒソヒソと内緒話をしている。
「ふははは!どうだ!参ったか、ジュール・セーブル!今断っても、必ずお前を帝国貴族にしてやるぞ!次は侯爵位でも用意してやるからな!覚悟しろよ!」
お父様に人差し指を突き付けて、ジュリアスさんは高笑いする。何かの戦いだったんだろうか。俺にはさっぱり分からないよ。
「いつもの武官のヤツですよ。もうサイン偽造して良いですかね?」
レギルさんは、なかなか物騒な事を言ってのけた。
お父様はあーとかうーとか、しかし…など色々頭を掻き毟っていたが、最終的に書類にサインをした。
「やりましたのね!あなた!とうとう私たちに素敵な息子と娘と、可愛い孫が4人も!まるで夢のようですわ!」
デイジーさんはくるくると回った。相変わらず可愛いおばあちゃんだ。
「しかし、良いのですか?子供達はまだしも、初めてあった私を養子など……」
「ジュール・セーブル殿になんの問題もないのはだいぶ前から調査済みですし」
「だいぶ前……」
「ここの領地を賜った時点で準備しておりましたから」
「そんな前から……」
帝国の恐ろしさの一端を垣間見てしまった。
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