結婚相談所

川崎ゆき

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結婚相談所

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「いよいよか…」

20歳の誕生日を迎えた日、やってきたのは郊外のとある施設。赤いハートの看板がよく目立つ大きな施設だ。

この国で成人した男女はここを訪れ、出会った相手と、結婚しなければならない。

「どんな人かなぁ…」

20年前、少子化の対策として診断絶対婚姻法…通称、『結婚法』が定められた。最初は批判殺到だったが…結婚後の満足度が100%である事が分かると受け入れられていったらしい。

その秘密は、絶対に当たる相性診断にある。超高性能AIを用い、同年齢の中から遺伝子レベルで相性抜群のパートナーを見つけるのだ。

「しかし、他の皆は相手との日程を調整してからなのに…どうして俺は誕生日に呼ばたんだ?」

受付を終えた後、桜色の入院着を渡された。シルクで作られているようで、手触りがとても良い。
一瞬、女性用では?と思ったが、口には出さなかった。きっと何か医学的な意味があるのだろう。

案内された部屋で、入院着以外の全てを提出させられた。もちろん下着も含めてだ。
聞いていた話と違うので理由を聞いたが、教えてくれない。一体なぜ…?

その次に案内された部屋にはベッドがあって…。

「あの、なぜ私は四肢を拘束されているのでしょうか…?」
「…………」

ベッドに寝かされ、白衣を着た男に四肢をベルトで拘束される。理由を聞くが、全く答えてくれない。
頭上には大きな鏡があり、桃色の服に身を包む自分の姿が写っている。一体何に使う物だろう?

「処置を始めます」
「えっ?………うっ⁈⁈」

最初に違和感があったのは胸。突然、灼熱の鉄を押しつけられたような痛みがやってきた。
思わず叫びそうになった瞬間、全身の皮膚が燃えるように熱くなって……。

「うぁあぁああぁっ…‼︎」

全身が、痛い。まるで骨と筋肉と内臓を万力で潰されているようだ…。
何が、起きている?何もわからない……。

「はい、終わりましたよ」
「う…はぁ、はぁ…」

収まった?一体何だったんだ…。なんの処置かわからないけど、事前に一声かけて欲しかった……ん?

鏡に映る子は……誰だ?

「拘束付け直しますねー」
「へ?」

体が大きさに対し、頭が大きい…身長は1m前後?6歳…いや5歳位か?
いやそれにしては胸がでかすぎる…大の大人が鷲掴みにできるくらい大きな乳なんて初めて見たぞ…。

ピンクの髪に、安産型の腰周り。幼い子供にこんな事を考えるのは良くないのだろうが……その、エッチだ。
女性器は…見ないでおこう。

余計な事考えない様にしないと。

「これでよしっと」
「……へ?」

思考を止め幼女を眺めていた。その幼女が四肢を拘束された瞬間…自分の手足が、"また"動かせなくなった。
そこである可能性に気づく。

どうして…目の前にある鏡に幼女が写っているんだ?

「あ、あのっ」
「…………」
「変な事を聞くんですが…自分、女の子になってませんか…?」
「……本当は教えたらダメなんですが」

彼が言うには、俺には相性抜群の相手がいなかったらしい。20年で2例目だそうだ。
これが表沙汰になったら結婚法が崩壊してしまうかもしれない。だから…。

「女の子になって、1例目の男性と結婚してもらう⁈⁈そんな事できるわけが…」
「申し訳ないですけど、これも仕事なんで」
「くそうっ。離せぇ‼︎」

女の子らしい高い声で叫んだけど、どうしようも出来なくて…小さなディスプレイが付いた首輪ん巻かれてしまう。
この首輪…嫌な感じがっ……⁈

「あぁああっっ⁈⁈頭にっ⁈何かっ⁈」
「大丈夫ですよ。人格には干渉しない設計ですので。安心してください」
「やめろっ‼︎止めろっ‼︎俺はっ……‼︎」

そこで意識は深い闇に沈む。

「一目惚れ遺伝子10倍…きっとすぐに気に入りますよ」

その声は届かなかった。



(俺は…絶対に負けない…)

着せられた服は、とてもエッチな服だった。
メイド服に近い形状の膝上ワンピースとエプロン。しかし素材は布ではなく、光沢のあるピンクのゴム…人気のあるオナホと同じ色をしている。

乳首の周辺は丸く切り取られており、ピンと立った乳首と大きな乳輪が丸見えだ。
同じ素材の手袋と靴下はあるが、下着はない。つまり、オマンコを守る物は何もない。

その姿はまるでオナホを擬人化したかの様。

「では確認です。貴方の名前と立場、そして将来の夢を教えてください」
「……っ‼︎」
「言わなけれはもう一度ですよ」

脳裏に解答はあるが…言えない。それが間違っていると分かっている…。
しかし、言うしかない。あれをもう一度受けて、狂わずにいられる自信がない。

「名前は…ぷにあな幼妻…。生処理具で…将来の夢は夫のおなほ妻になる事ですぅ♡…っ」

記憶と認識を弄られた…。いくら冷静に思考しても、最後の回答が書き込まれた通りに変わってしまう。

腹立たしいのは、少しでも気を抜くと媚びる様な口調で喋ってしまうことだ。無意識の癖まで書き換えられるとは…。
男らしい口調はどうやっても使えない。

「いい感じですね」
「ありがとうございますっ♡……っ‼︎」

少しでも褒められたら、意識が持っていかれて…しばらくの間、身も心もかわいい女の子になってしまう。
目が覚めたとき、拘束されてなかったので逃げようとしたが、褒められて無力化させられてしまった。どうやら、一種の安全装置のような物らしい。

耐えろ…耐えるんだ…。絶対にここから逃げて、この事を告発してやる!!

「ふふ、それは無理だと思いますよ」
「⁈」
「なぜ分かったかですか?その首輪のおかげですよ」

渡された鏡で自分の首輪に付いた画面を見ると、男だった時の俺の顔と思考が文字で表示されていた。
『これじゃ…考えてる事が筒抜けだ…』という文字が流れていく。

その下にはカウンターが2つ。
絶頂回数:0回
夫への好感度:0%
どちらも増えて欲しくないカウンターだ…。

「今から相手を呼んできますから、この部屋でお待ちください」

入って右にはお風呂。中央には大きなベッド。左側には小便器、大便器、アヒルを模したおまるが並んでいる。
身を隠せる空間は全くない。

部屋の奥には様々な生処理具が並んだ棚がある。搾乳機に犬用のご飯皿まで…使う事はないだろう…多分。
天井は鏡張りで、自分の姿がよく見える。

「おっ…と。胸が重すぎる…」

上を見上げただけで、バランスを崩しそうになった。体重の数割を占める両胸…体を少し後ろに逸らしてなければ立つことすらままならない。
釣鐘型のふわふわおっぱい。下半身の様子は全く見えない。

「…………」

次々と脳裏におっぱいでオチンポを気持ちよくするテクニックが浮かぶ。どうやって挟めばいいのかハッキリとイメージできる…。
余計な知識を植え付けやがって。こんなことをされても屈しないぞ…。

くそっ…逃げる気分になれない…。脳の奥で『夫のおなほ妻になれる!』と考えてしまって、手足が動かない。
早くおなほ妻になり……違うっ‼︎俺は男に戻るんだっ…‼︎

冷静に深呼吸をしようとして……。

「…………なんだ、この、匂い。頭が、体が……熱いぃ♡」

全身が、きゅーん♡ってなって…刺激が欲しいって叫んでる…。ふわふわして…思考が纏められない…。
なんだ、これ…?

だんだん強く…♡匂いの元が、この部屋に近づいている…?

「はぁっ♡はぁっ♡」

えっ、あぅ……子宮が、寂しい…♡あと、乳首が、爆発しそう…♡
切ない…どうにかされたい…♡

少しだけ…♡今なら誰も見てないから…♡

「んあっ♡」

乳首やばい…。触っただけで、ふわっとして…溶ける…♡えっちな気分が溢れてきて…堕ちちゃえ♡って囁いてくる…。
うぅ、俺の中の男を崩すなぁ…♡

くそぅ…立っていられない…。

「ふうっ♡ふうっ♡」

大きなベッドに身を預け、足を開く。湿って艶のあるピンクの割れ目…あの豆みたいなのは、クリトリスだろうか?
天井が遠くてよく見えない…。

あっ…♡あっ…♡手が勝手に…♡

『ピッ。初絶頂を検知しました』
「~~~~っ♡♡」

これ、やばいっ…♡繰り返したら、絶対癖になる…♡
軽く触っただけなのに、ビリビリって子宮が震えて、頭が真っ白になっていた…。これが、女の快楽。

もう絶頂は終わったのに、愛液の分泌が止まらない。膣が痙攣して、透明な液体を吹き出してしまう…。
はぅうん…♡

「ま、まだ…来ないよな?」

この後、男に戻るなら…この感覚を体験できるのは今だけだ。
なら、今は…♡

両手で割れ目を広げて、雄の性器を受け入れる為に存在する空間を見る。
遠目なのでよく見えないが、小さなひだがたくさん並んでいて…ひくひくと震えている。

「ひゃぁっ……♡」

ピッ。
絶頂した事を知らせる電子音が鳴る。

僅かな空気の流れで…いきなり絶頂。敏感だとは知っていたけど、想像よりずっとやばい…♡
もし、中に何か入ったら…想像できない。

「だ…だめっ…♡我慢しないとっ…♡」

気がついたら、媚びる様な甘ったるい声色でしか喋れなくなっていた。このままでは、戻れなくなる…。
意識をしっかり保って、ここから逃げる事を考えなければ。

「よ、よし…‼︎我慢でき…」

その時だった。
ガチャ。
突然、開かれる扉。入ってきたのは……。

「初めまして」
「えっ……?」

大きな肉体。扉の大きさから考えると165前後なのだろうが…自分が小さくなったからか巨人の様に見える。
全身、特にお腹周りが弛んでいる。あと、ちょっと頭の毛が薄い。

40代のおっさん…そんな表現がぴったりの男だ。服は着ておらず、黒ずんだ汚い男性器を揺らしている。

「えっ…♡あっ…♡」

揺れる男性器から、目が離せない。ドーパミンという名の麻薬がドバドバ分泌されて、脳内をめちゃくちゃに汚していく。
訳がわからないほど、切ない…♡

心臓が、とくんっ♡って鳴って、子宮が赤ちゃんを作る準備を始める。
細胞の一つ一つが、メロメロ♡

「かわいいね」
「っ~~~♡♡」

目の前にいる男は、遺伝子レベルで相性抜群の相手だ。はっきりと断言できる。
この男の為に生まれてきたのではないかという錯覚すら覚える。

ピピピピッ!
絶頂したくないのに、絶頂が止まらない。さっき経験した絶頂よりもずっと深いのが連続していて…幸せ♡

「わ…わたし…ぷにあな幼妻です…♡えっと…その……」

言葉が出てこない。何か言わなきゃいけないと思うけれど、なんと言ったらいいかわからない。
どうしたらこの気持ちを伝えられるのだろう…?

「僕の事が好きで好きで、恥ずかしがっちゃうなんてかわいいね」
「ふぇっ…?そ、そうですか?えへへへ……」

嬉しい、嬉しい、嬉しいっ♡褒められちゃった…♡顔がにやけちゃう♡
私は、この人の事が、好………?

「………⁈」
「お、気がついた」
「なっ、な…何をしたぁっ♡」

自分が男だった事を忘れて、目の前の男に心酔した乙女になって…何度も何度も絶頂した。
今もまだ絶頂が止まらない。

「何もしてないよ」
「うそだぁ♡だって…だってぇ♡」
「もう好感度120%…僕のこと大好きになっちゃったね」

声を聞くだけで、心が溶けるっ♡好きって気持ちがどんどん大きくなって、イクっ♡
雌になるぅ…♡

あっ、首輪見られてる…♡私のこの気持ち全部バレちゃった…♡

「結婚相手が見つからないまま20年…一生結婚できないと諦めていたよ」
「あっ♡あっ♡」

優しく抱きしめられて…死んじゃいそう♡嬉しすぎて涙が止まんないよぉっ♡
こんなの…耐えられないっ♡

「元男というのは気になるところだけど…」
「きゃっ♡」
「まぁ、堕としちゃえば一緒かな?」

あう、あう…脳が沸騰してる…♡しゅきぃ…だいしゅきぃ…♡結婚するしかないぃ♡
純白のウェディングドレスを着て、ヴァージンロードを歩きたい…♡

あっ…でも、だめだよね…?私は生処理具だから…結婚できない…。妊娠することも…。
私は…おなほ妻になれない…。

「大丈夫。結婚もしてあげるし、妊娠もさせてあげるよ」
「はわぁ……♡嬉しいですっ♡」

なんて優しい人だろう。素敵すぎる…♡元男で生処理具の私をおなほ妻にしてくれるなん…て?

「まって、違う。違うぅ…♡」
「おっ。頑張るね」

また、忘れてた。私は、男の子だった…はず。名前は思い出せないけど…。
生処理具なんかじゃない…多分。

とりあえず…首のこれを隠さないと…

「わ…私は、まけひゃいっ♡」
「はは、電子音鳴り響かせながら言われても説得力ないよ」
「うぅ…♡」
「ほら、隠しても意味ないから見せてごらん」

見せなくなかったけど、手が勝手に下がって…また考えていること丸見え…。
逆らえないぃ♡

手鏡を渡されて、首輪を見る。そこには…。
絶頂回数:352回(増加中)
夫への好感度:150%(何されても大好き♡)

そして、今の顔にとってもよく似た顔をした男の姿。

「その顔は君の自意識なんだって。もう半分女の子だね」
「そんなぁ…♡」

ああ、だめ…♡意識を戻さないといけないのに…おちんちんの事しか考えられない…♡
勃起してる…♡

「僕のおなほ妻になりたいかい?」
「なりたく…にゃい…♡」
「嘘ついちゃって…かわいいなぁ。首輪でバレバレだよ?」

全部バレてる♡強がってるけど、本当はおなほ妻になりたい事丸わかり。
なら、自分の気持ちに正直になっても…いいよね…?

口を大きく開けて、舌を伸ばして…ふっといおちんぽを舐めた。それは今までの人生の中で食べたどんな物よりも美味しい…♡
依存症確定…♡

「相性抜群だから、僕の遺伝子に触れたら幸せになっちゃうって聞いているけど…どう?」
「おいひぃ…♡」

男だったのに、おちんぽ舐めて喜んでる…♡仕方ないよね…幸せすぎるもん…♡
こんなの知ったら…絶対逃げれない…♡

「うっ…出るっ‼︎」
「あっ♡」

全身が精液で汚れたら、すごいのが来て……何も考えられなくなっちゃった…♡口の中のせーし…飲み込んだら…♡
あーーーー・・・♡

「まぁ今日はここまでにしようか」
「・・・・・・♡」
 
こうして、共同生活が始まった。



この体は、便器に座ることすらできない。だから尿意を覚えたら、おまるに腰掛けるしかない。

(うう…見られてる…)

持ち手の部分におっぱいを置いて、お腹の力を抜く。最初は何度も漏らしていたけど、今では慣れたものだ。
逆に、男の時にどうやって放尿していたか思い出せない。

部屋によく響く水音。とっても恥ずかしい…。こんなこと男の時は思わなかったのに…。

「拭いてほしい?」
「…………うぅ♡」
「わかった。優しく拭いてあげるね」

少しずつ、でも確実に女の子にされている…。何も言わなくても、一番されたい事を首輪で確認されて…蕩けされられる♡

これは自分を堕とすための行為だってわかっているのに…心を許しちゃう…♡
幸せすぎる…♡

「ひゃう…♡あっ…♡」
「うん、トロ顔絶頂も可愛いね」
「ぅ…♡」

もう僅かな時間しか自分が男だった事を思い出せない…。思い出しても、すぐに記憶の彼方。
このままじゃあ…だめなのに…♡

クリトリスだめぇ♡トイレットペーパーで優しく拭かれたら…スイッチ入る…♡
女の子になりゅ♡

「あの…その……♡」
「犯されたいかい?」
「…はい♡」

あああ…私、何言って…♡これじゃだめだってわかってるのに…望んじゃった…♡
この相性抜群オチンポを挿入されたら、私は…♡

あふぅ♡お姫様みたいに抱っこされて…ベッドに寝かされた…♡えへへ…私、すっごい雌顔してる♡
犯されるしかなぁい♡

「早くっ♡早くっ♡」
「今日はどこを虐めてほしい?」
「奥ぅ♡」

教えてちゃった…♡今日一番弱い場所…♡
ガンガン突かれる事期待して、弱点教えるなんて…仕方ないよね?だって欲しいんだもん…♡

女の体は…相性抜群の雄に絶対に逆らえない…♡近くにいると知っているだけで、犯される準備万端。赤ちゃん産みたいって叫んで…♡
私の心も…♡

「赤ちゃん産みたいんだ?」
「あっ…あっ…♡」
「『ずーっと妊娠していたい♡』か。もうすっかり女の子の思考だね」
「…はい♡」

あ♡クリトリスにオチンポある…♡焦らす様に入り口虐められてる♡
あ……きた♡

「~~~~~っ♡♡ぁ~~~~♡♡」
「何回挿れてもいいね。気持ちいいよ」
「う♡♡嬉しいっ♡いきゅ♡ぷにあな幼妻、イってましゅっ♡♡」

膣にピッタリのオチンポだめぇ♡動いてないのに感じちゃう…♡雌ホルモンが止まらない…雄ホルモン出せなくなる…♡
おまんこ躾けられてる…♡

奥、届いたっ♡私の強制大好き絶頂スイッチ押されてるっ♡好きっ♡好き♡
男の意識、消し飛ばされるっ♡

「よいしょっと」
「ぁ♡♡」

体を掴まれて、道具みたいに使われるっ♡嬉しいっ♡嬉しいよおっ♡
生処理具の役目果たせてる…♡

あ、あっ♡くるっ♡すっごく大きい絶頂くるっ♡子宮の中で精液が波打って、ちゃぷちゃぷするのだめぇ♡
馬鹿になるっ♡

「好きだよ。愛してる」
「んっ…♡」

交尾しながら『愛してる』なんて…イキ死ぬ…♡女の子をメロメロにしちゃう魔法の言葉…何にもできなくなっちゃう…♡
キス好き…♡舌を入れられて、口内を蹂躙されたら…喋れない…♡

「あ…♡ぅ…♡」
「さて、このままお乳絞ろうか」
「あう…♡」

ぷにあな幼妻はまだ妊娠してないけれど、おっぱいは母乳作ってる…♡夜中、ずーっとこの人のこと考えていたらこうなっちゃった♡

1日ほどで胸が張ってとっても痛くなる。でも…私のちっちゃな手ではおっぱい絞れないから、絞って貰うしかない…♡

「でてりゅ…♡ぼにゅうでてりゅ…♡」
「知性まで流れ出ちゃったね。かわいいね」
「はぃ…♡」

おっぱいを…ぎゅっ♡ぎゅっ♡される度に母乳噴いちゃう♡その度にわけわかんないくらい幸福…♡
女の子の体ずるい…母乳出すだけで幸せになれるなんて…♡

「手が痛くなってきたし、あとは道具ね」
「あぅ…♡」

ぷにあな幼妻のおっぱいに、搾乳機…♡地面から延びたホースに、透明なカップが2つ…乳首の先に固定されちゃった♡
私が気絶するまで離れない物…♡

搾乳器はだめ♡おっぱい溶ける…♡無理やり母乳吸われて…思考とまっちゃう…♡
もっとこの人のこと考えたいのに…♡

「うぅう♡すわれりゅ♡すわれてりゅ♡」
「もう少しで終わるよ」
「ぁーーーーー………♡」

あ……♡ぷにあな幼妻…あたままっしろになってた…♡何にもわかんないお人形になってたよぉ…♡

冷静にならなきゃ…♡

「ふふ。もう女の子だね」
「あぅぅ♡ま…まだ…なってにゃぃ…♡」
「口ではそう言っても…首輪は正直だね」
「あぅぅ…♡」

絶頂回数:9346回(夫のことを考えて常時絶頂♡)
夫への好感度:800%(喜んで絶対服従♡)
そして、『はぃ♡ほとんど女の子になりましたぁ♡』の文字と、微かに男の面影が残る女の子の姿。

口ではまだ否定できるけど…もう負けかけ…♡
後は、ちょっと残った残滓だけ…♡

あと一押しされたら…完全に堕ちちゃう…♡身も心も完全に女の子になって…この人と結婚する…♡そうなったら私…元気な赤ちゃんいっぱい産むんだ…♡
あっ…こんなこと考えたら…♡

「へぇ。これは良いことを知った」
「……ぁ♡」
「それじゃぁ…もう一回交尾しようか?」
「…♡♡。……よろしく…お願いします…♡」

私は、女の子にされた。

その交尾が終わった時、もう首輪に男の姿はなくて…女の子の幸せそうな笑顔だけ。
もう戻れないことを理解した…♡



最初は恥ずかしかったこの服だけど、今ではこの服以外を着るという選択肢がない。
だって…夫に『似合っている』って言われたから…♡

「おはよう」
「…っ♡♡おっ…♡おはようございますっ…♡」

朝は、絶頂から始まる。寝ている私は、夫に挿入され…イキながら起床するのが日課。
寝起きの直後から、幸せ…♡

目を開けると、上から押しつぶされるような形で犯される自分の姿が目に入る。
ピンクのゴムで包まれたその四肢を見て、私は私がおなほ妻であることを思い出すのだ。

「あっ♡いっ♡」

私は女の子になったけど、ここでの生活は続いている。万が一のことがあってはいけないから、一年ほど様子を見たいらしい。
もう9ヵ月目。男だった時のことはほとんど思い出せない…♡

「だいぶ大きくなってきたね」
「はい……♡」

お腹は大きく膨らんだ。双子らしい…♡
お腹の内側から蹴られたら、♡もうすぐ赤ちゃん産めるって実感して…絶頂♡。既存の言葉では言い表せないほど…嬉しい♡


「待ってね。今、朝ご飯を用意するから」
「はい…♡」

ベッドから動けない。だって、幼い女の子の手足じゃ大きなお腹支えられないから…♡
お世話されなきゃ生きていけない…♡夫にされるがままの存在…それが私♡

お世話が必要なおなほみたいに扱われている毎日…♡ぷにあな幼妻が夢見ていた姿…♡

「どう?おいしい?」
「……おいひぃっ♡♡せーしおいひいっ♡♡」

首輪はもう着けてない。意味がないから…♡ずーっと絶頂して、考えていること全部教えちゃう…♡

ふぅ♡ふぅ♡おなか撫でられるのいいっ♡赤ちゃんいること意識しちゃう…♡
私は…ママ…♡

「ここから出たら、新婚旅行に行こうね」
「はぃ…♡♡」
「愛してる」
「♡♡♡♡♡♡」

結婚相談所に来てよかった…♡思った形とは違った結婚だったけれど…♡

こうして、結婚後の満足度は”本当に”100%になるのであった。

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