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決闘と戦士
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俺は扉を開け、また階段を降りていく。
この先にはどんな場所が待っているのか、不安ながらもワクワクしてしまう。
さっきのような個室なのかそれとも荒野のような場所なのか、今分かっているのはどのような場所にしてもまともな場所ではないという事だけだ。
そんな風におかしな気持ちになっていると、階段の終わりが見えてくる。
さぁ、どんな風景が待っているのか。
俺は扉をゆっくりと開ける。
どんなに気になっていても、ここはダンジョン。
いきなり開けて何かがあって死ぬのは嫌だから慎重になる。
扉を開けきってそこに待っていたのは多くの像に見られている謎の闘技場のような場所だった。
これはまるで...
「コロシアムか。次はどうやらめんどくさい問題なんかではなく分かりやすいもんらしいのぉ。」
そうまるで中世ヨーロッパのコロシアム。
俺は想像していたより、華やかな場所で少し驚いたが、メドピアが言う通り分かりやすくて良かった。
やはりというか予想していた通り、反対の扉が開き、何かが入場してくるようなドラムロールが鳴り出す。
そしていつの間にか懐から空へと飛んでいたフクロウが嬉しそうに実況を始めた。
「レディースアンドジェントル像! 今宵は久々の挑戦者だ!! 皆盛り上がってるかぁ!?」
フクロウがそう像達に問いかけると。
「キング!キング!キング!」
コロシアムの観客席の像達が待ちきれんとばかりにキングという名を呼ぶ。
どうやら俺が相手にするのはキングというやつのようだ。
「皆待ちきれないよな! 俺もだ! キングもどうやら待ちきれないようだ!」
俺がいる反対側の壁が揺れる。
そしてその揺れはどんどん大きくなり、壁はジェンガのように崩れ去り、砂埃がまう。
その砂埃の中には大きな影が見え、その影には角が見える。
「まさか俺の相手って...」
俺はある化け物が思い浮かべる。
壁を壊すほどのパワーがあり、角がある化け物。
俺はそれをレジェドラで見たことがあった。
「さぁ、紹介しよう!!このコロシアムの主にして、最強のチャンピオンキング・ミノタウロスだぁ!!」
「ウォー!!」
紹介と共に大声を上げ、突進して入場してくる。
「やはりミノタウロスか!」
俺は予想していた化け物の登場に少し安心したが、
その安心はミノタウロスを見てすぐに、無くなった。
体は筋骨隆々で、多くの傷があり、猛者だということがすぐに分かる。
その体から放たれる気というかオーラは俺が今まで見てきたゴブリンなんかとは全く違う。
ゴブリンが弱者をいたぶる小物なのに対し、ミノタウロスはまさに戦士そのもの。
「さぁさぁキングの入場も終わったところでさっそく始めていこうか! キングVS冒険者!! さぁどちらが勝つのか! 圧倒的な力キングか?それとも窮鼠猫を噛んで冒険者か? 議論なんて必要ねぇ。結果は目の前だ。バトルスタート!」
始まりを告げるかのように大きな太鼓がなる。
その太鼓と同時にミノタウロスはいきなり突っ込んでくる。
「いきなりかよ!」
俺はミノタウロスの突進が遅いこともあってか何とか回避する。
「早速仕掛けたのはキングだ! 挨拶と言わんばかりの突進を何とか回避出来た冒険者! 大丈夫かぁ?」
「うるせぇよ!」
俺はうるさい実況に怒りながらもどうするか考える。
あの突進に当たったらまずひとたまりもないだろう、奴の体重は目算で100キロ以上はある。
その100キロがスピードをかけ、体当たりを仕掛けてくる。それは鉄球をつけた重機に等しい。
俺は策を寝るために距離をとる。
奴の攻撃は単調と予想し、距離をとれば大丈夫と思った矢先、その予想は裏切られる。
奴はどこからか取り出した鉄球を振り回し、俺に向かって投げてくる。
「危なっ!?」
その鉄球は空を切り、壁へとめり込む。
あの大きな腕から繰り出される力と遠心力。
これを喰らえば俺も壁にめり込んでいたと冷や汗をかく。
「鉄球が鉄球を使うのかよ!」
そう。奴は動く鉄球のようなもの。
近距離ではあの突進があり、遠距離ではあの鉄球がある。
どうすればいいのか俺は考える。
そして俺はメドピアがいたことを思いだし、意見を聞こうとする。
「おい、メドピアあいつの攻撃どうやって攻略すれ...」
俺はメドピアのいた方向を向いたが、そこにはメドピアの姿は無かった。
「がんばれー人間。」
メドピアはいつの間にか観客席へと移動していて、酒を飲みながら観戦していた。
あいつに頼ろうとした俺が間違いだった。
そんな事を考えているとまた奴は鉄球を投げてくる。
「話してる最中だろうが!」
俺が怒ると奴は怒りの表情を見せ、突っ込んでくる。
たたかいの最中に話した俺にどうやら怒ったようだ。
怒って突っ込んでくるのなら好都合だ。
俺は奴がある程度近づいた瞬間ジャンプし、奴の背中に飛び乗る。
「その筋肉じゃ背中まで触れねぇだろ!?」
「おおっと!!冒険者! ミノタウロスの弱点である背中に!?」
俺はボディービルダーが背中に手が届かないという事を思いだし、背中に乗り、攻撃をするという策に出る。
どうやら奴も背中に届かないようで、攻撃に成功する。
奴の背中から血が溢れる。
奴は俺を潰そうと背中を地面にたたきつけようとする。
俺は奴が飛んだと同時にやつのやりたいことを察し、俺は何とか避けることに成功する。
だがもう二度同じ攻撃は通用しないだろうと考える。
奴は自分の背中を圧迫し、血を止める。
「案外知能あるんだな、牛頭。」
俺はさっきのような激情した攻撃を誘おうと挑発する。
だが、奴はそんな挑発をものともせずに、圧迫を続ける。
そして奴は血を止め、突進の動作をする。
(また同じ攻撃か?あいつ頭がいいと思ったが馬鹿なのか?)
俺はまた攻撃をギリギリで避け、反撃しようと考えていた。
だが奴を馬鹿と侮っていた事はすぐに反省させられる。
「ウォー!!」
奴は一直線に突っ込んでくる。
俺はさっきのように避けようとタイミングを計っていた瞬間。
奴は更に加速してきた!
俺は奴の突然の加速に対応できず、タックルをもろに喰らう。
「おおっとどうゆうことだぁ!?さっき避けられたタックルがクリーンヒットだぁ!!」
「奴は魔力を足だけにかけ、最低限の力を使い加速させてきた。本能か知能かは分からんがの」
俺は壁へと激突し、大きなダメージを受けてしまった。
奴の最大加速のタックルをもろに喰らったのだ、
当たり前だ。
だが、奴も慣れないタックルで息を切らしている。
勝負は次の一撃で決まる。
俺は策を考える、あのタックルを破る方法を。
そんな時、俺の中にある声が響く。
(奴は俺を戦士と認め、自分の最強の攻撃、タックルをかましてきた。カウンターされるかもしれないと分かっていたのに...奴はタックルを選択した。鉄球もあったのに、それは俺を戦士と認めてくれた証拠だ。それなのに俺は策を弄する?それはあの戦士への侮辱だ。)
「さぁこいよ!キング! お前のタックルか俺が避けて一撃を喰らわすか!勝負だ。」
「おおっと!なんと冒険者!! タックル要求!!さっきは避けられず、大ダメージを喰らったのに馬鹿なのかぁ!?」
ミノタウロスに俺の意志が伝わったのか奴はタックルの姿勢をとる。
「嬉しいぜキング! やっぱり漢は真っ向勝負だよなぁ!?」
「ウォー!!」
奴が叫びながら、全速力で突っ込んでくる。
その速度は前回より早く感じた。
奴もこれに全てをかけてきた。
なら俺も全てをかけねば無作法というもの!
奴のタックルが俺に届く数秒前から急に世界が遅く感じた。
おれはそのスローな世界で奴の攻撃の直前によけることに成功した。
「ありがとう戦士キング。お前はまさに戦士だった。」
キングの最後の顔は納得したような笑顔であった。
「決着!! 勝者はまさかまさかの冒険者!! 新たなキングの誕生だぁぁ!!」
観客達も歓声を上げる。
その歓声は気持ち良く、さっきまですり減らした精神を癒してくれた。
「勝者には次の試練のプレゼントだぁ!!」
どこからか扉が現れ、開く。
だが俺の体は限界だった。
「少し休ませて...」
俺はまた意識を失う。
だが、いままでとは違い、妙な晴々しさがあった。
「まさかこれほど早く、あれが出来るようになるとはの...見込んだ通りと喜べばいいのか、●●●●●の力をなんだと思っておるのだと怒ればいいのやら複雑な気持ちじゃな。まぁいい、ゆっくりと眠れ。お主は戦士への階段を踏み出した、それはめでたいことじゃ。」
メドピアが隆一の頭を撫でる。
その様子はまるで母そのものであった。
この先にはどんな場所が待っているのか、不安ながらもワクワクしてしまう。
さっきのような個室なのかそれとも荒野のような場所なのか、今分かっているのはどのような場所にしてもまともな場所ではないという事だけだ。
そんな風におかしな気持ちになっていると、階段の終わりが見えてくる。
さぁ、どんな風景が待っているのか。
俺は扉をゆっくりと開ける。
どんなに気になっていても、ここはダンジョン。
いきなり開けて何かがあって死ぬのは嫌だから慎重になる。
扉を開けきってそこに待っていたのは多くの像に見られている謎の闘技場のような場所だった。
これはまるで...
「コロシアムか。次はどうやらめんどくさい問題なんかではなく分かりやすいもんらしいのぉ。」
そうまるで中世ヨーロッパのコロシアム。
俺は想像していたより、華やかな場所で少し驚いたが、メドピアが言う通り分かりやすくて良かった。
やはりというか予想していた通り、反対の扉が開き、何かが入場してくるようなドラムロールが鳴り出す。
そしていつの間にか懐から空へと飛んでいたフクロウが嬉しそうに実況を始めた。
「レディースアンドジェントル像! 今宵は久々の挑戦者だ!! 皆盛り上がってるかぁ!?」
フクロウがそう像達に問いかけると。
「キング!キング!キング!」
コロシアムの観客席の像達が待ちきれんとばかりにキングという名を呼ぶ。
どうやら俺が相手にするのはキングというやつのようだ。
「皆待ちきれないよな! 俺もだ! キングもどうやら待ちきれないようだ!」
俺がいる反対側の壁が揺れる。
そしてその揺れはどんどん大きくなり、壁はジェンガのように崩れ去り、砂埃がまう。
その砂埃の中には大きな影が見え、その影には角が見える。
「まさか俺の相手って...」
俺はある化け物が思い浮かべる。
壁を壊すほどのパワーがあり、角がある化け物。
俺はそれをレジェドラで見たことがあった。
「さぁ、紹介しよう!!このコロシアムの主にして、最強のチャンピオンキング・ミノタウロスだぁ!!」
「ウォー!!」
紹介と共に大声を上げ、突進して入場してくる。
「やはりミノタウロスか!」
俺は予想していた化け物の登場に少し安心したが、
その安心はミノタウロスを見てすぐに、無くなった。
体は筋骨隆々で、多くの傷があり、猛者だということがすぐに分かる。
その体から放たれる気というかオーラは俺が今まで見てきたゴブリンなんかとは全く違う。
ゴブリンが弱者をいたぶる小物なのに対し、ミノタウロスはまさに戦士そのもの。
「さぁさぁキングの入場も終わったところでさっそく始めていこうか! キングVS冒険者!! さぁどちらが勝つのか! 圧倒的な力キングか?それとも窮鼠猫を噛んで冒険者か? 議論なんて必要ねぇ。結果は目の前だ。バトルスタート!」
始まりを告げるかのように大きな太鼓がなる。
その太鼓と同時にミノタウロスはいきなり突っ込んでくる。
「いきなりかよ!」
俺はミノタウロスの突進が遅いこともあってか何とか回避する。
「早速仕掛けたのはキングだ! 挨拶と言わんばかりの突進を何とか回避出来た冒険者! 大丈夫かぁ?」
「うるせぇよ!」
俺はうるさい実況に怒りながらもどうするか考える。
あの突進に当たったらまずひとたまりもないだろう、奴の体重は目算で100キロ以上はある。
その100キロがスピードをかけ、体当たりを仕掛けてくる。それは鉄球をつけた重機に等しい。
俺は策を寝るために距離をとる。
奴の攻撃は単調と予想し、距離をとれば大丈夫と思った矢先、その予想は裏切られる。
奴はどこからか取り出した鉄球を振り回し、俺に向かって投げてくる。
「危なっ!?」
その鉄球は空を切り、壁へとめり込む。
あの大きな腕から繰り出される力と遠心力。
これを喰らえば俺も壁にめり込んでいたと冷や汗をかく。
「鉄球が鉄球を使うのかよ!」
そう。奴は動く鉄球のようなもの。
近距離ではあの突進があり、遠距離ではあの鉄球がある。
どうすればいいのか俺は考える。
そして俺はメドピアがいたことを思いだし、意見を聞こうとする。
「おい、メドピアあいつの攻撃どうやって攻略すれ...」
俺はメドピアのいた方向を向いたが、そこにはメドピアの姿は無かった。
「がんばれー人間。」
メドピアはいつの間にか観客席へと移動していて、酒を飲みながら観戦していた。
あいつに頼ろうとした俺が間違いだった。
そんな事を考えているとまた奴は鉄球を投げてくる。
「話してる最中だろうが!」
俺が怒ると奴は怒りの表情を見せ、突っ込んでくる。
たたかいの最中に話した俺にどうやら怒ったようだ。
怒って突っ込んでくるのなら好都合だ。
俺は奴がある程度近づいた瞬間ジャンプし、奴の背中に飛び乗る。
「その筋肉じゃ背中まで触れねぇだろ!?」
「おおっと!!冒険者! ミノタウロスの弱点である背中に!?」
俺はボディービルダーが背中に手が届かないという事を思いだし、背中に乗り、攻撃をするという策に出る。
どうやら奴も背中に届かないようで、攻撃に成功する。
奴の背中から血が溢れる。
奴は俺を潰そうと背中を地面にたたきつけようとする。
俺は奴が飛んだと同時にやつのやりたいことを察し、俺は何とか避けることに成功する。
だがもう二度同じ攻撃は通用しないだろうと考える。
奴は自分の背中を圧迫し、血を止める。
「案外知能あるんだな、牛頭。」
俺はさっきのような激情した攻撃を誘おうと挑発する。
だが、奴はそんな挑発をものともせずに、圧迫を続ける。
そして奴は血を止め、突進の動作をする。
(また同じ攻撃か?あいつ頭がいいと思ったが馬鹿なのか?)
俺はまた攻撃をギリギリで避け、反撃しようと考えていた。
だが奴を馬鹿と侮っていた事はすぐに反省させられる。
「ウォー!!」
奴は一直線に突っ込んでくる。
俺はさっきのように避けようとタイミングを計っていた瞬間。
奴は更に加速してきた!
俺は奴の突然の加速に対応できず、タックルをもろに喰らう。
「おおっとどうゆうことだぁ!?さっき避けられたタックルがクリーンヒットだぁ!!」
「奴は魔力を足だけにかけ、最低限の力を使い加速させてきた。本能か知能かは分からんがの」
俺は壁へと激突し、大きなダメージを受けてしまった。
奴の最大加速のタックルをもろに喰らったのだ、
当たり前だ。
だが、奴も慣れないタックルで息を切らしている。
勝負は次の一撃で決まる。
俺は策を考える、あのタックルを破る方法を。
そんな時、俺の中にある声が響く。
(奴は俺を戦士と認め、自分の最強の攻撃、タックルをかましてきた。カウンターされるかもしれないと分かっていたのに...奴はタックルを選択した。鉄球もあったのに、それは俺を戦士と認めてくれた証拠だ。それなのに俺は策を弄する?それはあの戦士への侮辱だ。)
「さぁこいよ!キング! お前のタックルか俺が避けて一撃を喰らわすか!勝負だ。」
「おおっと!なんと冒険者!! タックル要求!!さっきは避けられず、大ダメージを喰らったのに馬鹿なのかぁ!?」
ミノタウロスに俺の意志が伝わったのか奴はタックルの姿勢をとる。
「嬉しいぜキング! やっぱり漢は真っ向勝負だよなぁ!?」
「ウォー!!」
奴が叫びながら、全速力で突っ込んでくる。
その速度は前回より早く感じた。
奴もこれに全てをかけてきた。
なら俺も全てをかけねば無作法というもの!
奴のタックルが俺に届く数秒前から急に世界が遅く感じた。
おれはそのスローな世界で奴の攻撃の直前によけることに成功した。
「ありがとう戦士キング。お前はまさに戦士だった。」
キングの最後の顔は納得したような笑顔であった。
「決着!! 勝者はまさかまさかの冒険者!! 新たなキングの誕生だぁぁ!!」
観客達も歓声を上げる。
その歓声は気持ち良く、さっきまですり減らした精神を癒してくれた。
「勝者には次の試練のプレゼントだぁ!!」
どこからか扉が現れ、開く。
だが俺の体は限界だった。
「少し休ませて...」
俺はまた意識を失う。
だが、いままでとは違い、妙な晴々しさがあった。
「まさかこれほど早く、あれが出来るようになるとはの...見込んだ通りと喜べばいいのか、●●●●●の力をなんだと思っておるのだと怒ればいいのやら複雑な気持ちじゃな。まぁいい、ゆっくりと眠れ。お主は戦士への階段を踏み出した、それはめでたいことじゃ。」
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