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「おは…」
何かが通り過ぎた…気がした。
目の前には誰も、誰も居ない。
誰も気にしてない、よね。恥ずかし~
あれ?教室…クラスってこんなに少なかった?
時間もあるし小説の続きでも読もっと。
自分の席につき周りを見るとくびをひねりたくなる、何だろ?
俺の唯一君の瞳に俺を写して、俺の宝どうか俺名を呼んでくれ!
どうか、どうか…
何かが通り過ぎた…気がした。
目の前には誰も、誰も居ない。
誰も気にしてない、よね。恥ずかし~
あれ?教室…クラスってこんなに少なかった?
時間もあるし小説の続きでも読もっと。
自分の席につき周りを見るとくびをひねりたくなる、何だろ?
俺の唯一君の瞳に俺を写して、俺の宝どうか俺名を呼んでくれ!
どうか、どうか…
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