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第一話少女異世界へ行く
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これは私が何の変哲もない生活から大きく私の未来を変えるきっかけになった話。私の名前は小林クレア。今年で12歳になる中学一年生だ。私は日本で生まれたのだが両親がカタカナの名前を付けたいという希望がありクレアという名前がついたらしい。家族は4人家族で母子家庭だ。私の名前は皆んなから馬鹿にされるし虐められたりもしたが私は両親が付けたこの名前に誇りを持っている。ある日私はいつものように学校に通い夏休みが始まろうとしている時だ、いつもの帰り道の公園。「何か落ちてる?」と思い公園の中央に駆け寄った。なんと鍵が落ちていたのだ。中は好き通りビー玉のように光かがやき紫がかったとても綺麗な鍵だった。少し立ち止まり思った。こんなにも綺麗なら誰かが盗んだり交番に届けるだろうと。周りを見渡した。するととても薄く目を凝らさないと見えないような扉があったのだ少女は思った。もしかしたらここの扉の鍵なのでは?と興味本位で開けてみた。するととても鋭い向かい風の風が少女の顔を叩いてきた。少女は驚いた。風が止み中に入るとそこには信じられないくらいの世界が広がっていた。なんと動物が二足歩行で歩き人間の言葉を喋っていた。小さい動物ではハムスターや犬など、でかい動物ではライオンや像などが歩きまわっていた。少女は立ち止まり冷静になったが興味には勝てなかった。「歩きまわってこの世界をもっとみたい!」と。少女は歩き始めた。歩き始めて15分ようやく街らしきところに着いた。どうやら周りの動物の話いわくここは1番でかい都市ライオネールだと知った。キラキラ光る夜の街をいろいろ歩き回り少女は思った。現代の技術よりも先の未来なのだと。そして少女は裏路地に出る。そこには二足歩行のワニとハイエナが話していた。少女は隠れ話を聞いた。「ホラ今日の肉だ。弱っちい草食の肉を剥いでライオネールに売り捌くだけで金が沢山だからな。」と。少女はここの街が綺麗なだけではないと気づいてしまったのだ。
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