50 / 125
34
しおりを挟む
安宿の廊下をルームキーを手にして歩きながら、バンは情けない顔でため息を吐いた。
「押しに弱いなあ、俺……」
元々メイデンバトルに興味があったとはいえ、なし崩しに参加するつもりまではなかった。
この手の勢い任せに弱いのは、バンの人の良さに突け込まれているからと言っても良い。
ようやくバンは自分の弱点を自覚していた。
もっとも、彼の根っこが人の良い少年でなければ、金魚鉢兄弟の為にタウン75まで遠出する事もなかったろうが。
「もぎせん、たのしみ」
一方、勝手にエントリーが決定してしまった出場選手の方は無邪気に喜んでいた。
壊れる心配もない模擬戦だけに、しっかり戦闘経験値を得て勉強しようと意気に燃えている。
「まあ、やってみるつもりだったし、いいか……」
前向きな相棒の様子にバンは気を取り直すと、部屋に入った。
安価なビジネスホテルの一室は、彼のもう一人の金魚鉢兄弟が美人局に遭った部屋と似たようなワンルームである。
狭いなりにベッドとユニットバスを備えており、砂漠を渡ってきた交易商人が羽を休めるには十分な施設であった。
「さて、ベッドに転がる前に、まずは風呂だな」
バンの言葉に、スコールはいそいそとボディスーツを脱ぎ始めた。
「んん……ふぅ……♡」
小さなバスタブの縁に全裸で腰掛けたバン。
同じく裸になったスコールは床にぺたんと尻を落とし、主の足の間に座り込んでいた。
目の前にぶら下がる主の陰嚢と会陰の間に、伸び上がるように鼻面を押しつけている。
小さな舌を這わせて舐め清めながら、臭いを嗅いでいた。
数日掛かりで砂漠を渡ったバンの体からは汗、垢、砂埃に加え、若い新陳代謝が生み出す特有の雄の体臭が入り交じり、何ともいえない臭いが漂っている。
有り体に言って悪臭なのだが、スコールは子犬のようにすぴすぴと鼻を鳴らしながら顔をこすり付け、主の臭いを堪能していた。
「そこまでしなくてもいいんだけどなあ……」
玉袋の裏を舐め上げられる感覚に背筋をぞくぞくさせながら、バンは何ともいえない表情で呟く。
「だめ、わたしが、きれいにする、の」
主の股間から顔を離したスコールは真剣な表情で言ってのけると、奉仕を再開する。
主の臭いに蕩けそうな顔になりつつ、両手を上に伸ばす。
「うっ……」
小さな手指で屹立した陰茎に触れられ、バンは呻くような声を上げた。
ぺちゃぺちゃと子犬がミルクを舐めるような音を立てて奉仕しつつ、スコールは手探りで主の肉棒を撫でさする。
スコールの細い指先が太い幹に絡み、小さな手のひらがぴったりと押しつけられた。
血管の隆起すら愛おしむように、スコールの両手が動く。
指先が膨れ上がった先端に到達すると、鈴口からエラに掛けてを何度となくなぞり、刺激した。
「うおっ!?」
思わぬ巧みさにバンは快感と驚きの入り交じった声を上げて放った。
「あは♡」
噴水のように打ち上げられて降り注ぐ主の精液を、スコールは嬉しそうに浴びる。
「巧くなったなあ、お前……」
金色の髪にべったりと白濁液をまとわりつかせたスコールを見下ろし、バンはしみじみと呟いた。
スコールはメイデンとして再誕した際、キキョウから基本的な動作や日常生活に関するデータをコピーされている。
受け手側の未熟な情報処理能力も考慮して厳選されたデータの中には、男性の悦ばせ方などは入っていなかった。
また、懐具合に余裕のないバンはスコールのために追加の奉仕プログラムなどを購入していない。
つまり、現在のスコールの技量は彼女自身がそれだけの研鑽を積んだ成果であった。
裏を返すと、バンとスコールが暇さえ有れば盛っているという意味でもあるのだが。
バンはスコールを抱き上げて膝の上に乗せると、シャワーに手を伸ばした。
「そのままじゃべたべたするだろ、流すぞ」
「せっかく、だしてもらったのに」
「後でまた出してやるから。
……今度は中に」
「うん!」
相棒の了承を得た所で、シャワーのノブを捻る。
温水とは若干言い難い、生温い水流で膝の上のスコールの頭を洗い流すと、ついでに自分の体の砂埃も落とした。
大雑把に汚れを流した所でバススポンジとボディシャンプーのボトルを手に取る。
「まって」
スコールは主の手からボトルを取ると、くるりと体勢を入れ替えた。
向き合う形でバンの膝に乗ったスコールは、主の逞しい胸板にぴったりと体を押しつけると、その隙間にボディシャンプーを注いだ。
「えへへ♡」
滑り気が増した所で体をゆっくりと揺すり、自らをスポンジ代わりに主を洗う。
細く起伏にも乏しいくせにしっかりと柔らかい小さな体がぬるぬると擦りつけられ、バンは思わず唸り声を上げた。
「お前、どこでこんなの覚えてくるんだ」
「んー……そーいくふう?」
小首を傾げながらスコールは主の胸から腹にかけてを薄い胸で洗う。
スコールのお尻に敷かれたバンの逸物は、放ったばかりながら再び力を取り戻していく。
「んっ、おっきく、なった♡」
スコールは泡だらけのバンにしなだれかかり、嬉しそうに腰を動かして熱い肉塊の感触を確かめた。
「まったく、エロくなりやがって」
呆れたような口調とは裏腹のニヤけた笑いを浮かべ、バンは相棒の両脇に手を回して持ち上げる。
そのまま、そそり立つ逸物の上に降ろした。
主の体臭と精液の臭いですっかり出来上がったスコールの蜜壷はとろとろに蕩けきっている。
はしたなく涎を垂らした秘唇は拳骨のような亀頭に為すすべもなく押し広げられた。
「はぅぅんっ♡」
野太い肉槍に奥深くまで貫かれ、スコールは甘ったるい悲鳴を上げた。
きゅっと詰まった敏感な膣肉を強引に掻き分け、存分に蹂躙しながら亀頭は子宮口を叩く。
「あっ♡ あうぅっ♡」
胎の奥から生じる幸せな疼きの命じるままに、スコールは主の背に手足を回し抱きしめた。
彼女が好む対面座位の姿勢だ。
色違いの瞳をぎゅっと閉じてしがみつくスコールの尻たぶを両手で掴むと、バンは腰を揺すり始める。
バスタブに腰掛けた姿勢からでは鋭く突くことはできない。
しかし、円を描くように腰を揺らして刺激することはできる。
「はうぅっ♡ あうぅっ♡」
よく張り出したエラが膣壁をごりごりと抉り回し、スコールは涎と嬌声を垂れ流して悶えた。
絶え間ない快楽情報にCPUは茹だり、シャットダウン寸前。
膣壁は本人の意思とは無関係に主の肉棒に絡み付いている。
「くっ……」
責め立てているバンの方も余裕はない。
砂漠を渡る数日の旅程の間、お預けになっていた分、我慢の限界も近い。
先ほど出したばかりだというのに、せり上がるような射精感がこみ上げてくる。
「出すぞスコール!」
遠慮も我慢もする事はない。 どうせ夜は長いのだ。
バンはスコールを貫き、抱きしめられたまま軽く腰を浮かすと、バスタブの縁に尻を叩きつけるかのように腰を落とした。
「ひぎっ♡」
スコールの胎奥、最も敏感で精密な中枢部品、子宮ユニットの入り口を主の穂先がこじ開ける。
同時に、熱い奔流が猛々しいまでの勢いでスコールの聖域になだれ込んだ。
「ひあぁぁっ♡ あーっ♡♡ あぁーーっ♡♡♡」
精液が子宮ユニットの奥底にぶち当たり、全体を制圧していく感覚はスコールを激しいエクスタシーへと叩き込んだ。
獣じみた声をあげながら主の背に爪を立て、胎に溜まっていく寵愛の証に未熟なCPUは歓喜に包まれ色違いの瞳から洗浄液がこぼれ落ちる。
「ぁ……♡」
不意にスコールの体から力が抜け、上体がくたりと背後へ倒れる。
シャットダウンだ。
「おっと!」
バンは滑り落ちそうになる小さなメイデンの尻をなんとか捕まえた。
股間で主と繋がったままのスコールの頭がバスルームの床にぶつかり、再起動を促す。
「いたぁ……」
「すまん、支え損なった」
ぶつけた頭を撫でながら逆立ちに近い状態のスコールは主を見上げ、ふと思いつく。
「ね、ますたー、このまま、もういっかい、しよ?」
「この姿勢で?」
「うん、これなら、おくまで、いっぱいつめこめる、よ?」
「ちょっとバランス悪いが……まあいいか」
バンはスコールの尻を抱え直すと、中腰になって腰を揺すり始めた。
彼が知る由もない話だが、太古に存在した48手のうち押し車を前後逆にしたようなアクロバティックな体位である。
たっぷり注がれた蜜壷から湿った音と共に精液と潤滑液の混合液が溢れ、スコールの下腹から胸へと伝い落ちていく。
スコールは薄い胸まで垂れてきた粘液を指先で拭うと口に入れ、微笑んだ。
「もっとだして、ますたー。 こぼれないくらい、いっぱい、ね?」
「押しに弱いなあ、俺……」
元々メイデンバトルに興味があったとはいえ、なし崩しに参加するつもりまではなかった。
この手の勢い任せに弱いのは、バンの人の良さに突け込まれているからと言っても良い。
ようやくバンは自分の弱点を自覚していた。
もっとも、彼の根っこが人の良い少年でなければ、金魚鉢兄弟の為にタウン75まで遠出する事もなかったろうが。
「もぎせん、たのしみ」
一方、勝手にエントリーが決定してしまった出場選手の方は無邪気に喜んでいた。
壊れる心配もない模擬戦だけに、しっかり戦闘経験値を得て勉強しようと意気に燃えている。
「まあ、やってみるつもりだったし、いいか……」
前向きな相棒の様子にバンは気を取り直すと、部屋に入った。
安価なビジネスホテルの一室は、彼のもう一人の金魚鉢兄弟が美人局に遭った部屋と似たようなワンルームである。
狭いなりにベッドとユニットバスを備えており、砂漠を渡ってきた交易商人が羽を休めるには十分な施設であった。
「さて、ベッドに転がる前に、まずは風呂だな」
バンの言葉に、スコールはいそいそとボディスーツを脱ぎ始めた。
「んん……ふぅ……♡」
小さなバスタブの縁に全裸で腰掛けたバン。
同じく裸になったスコールは床にぺたんと尻を落とし、主の足の間に座り込んでいた。
目の前にぶら下がる主の陰嚢と会陰の間に、伸び上がるように鼻面を押しつけている。
小さな舌を這わせて舐め清めながら、臭いを嗅いでいた。
数日掛かりで砂漠を渡ったバンの体からは汗、垢、砂埃に加え、若い新陳代謝が生み出す特有の雄の体臭が入り交じり、何ともいえない臭いが漂っている。
有り体に言って悪臭なのだが、スコールは子犬のようにすぴすぴと鼻を鳴らしながら顔をこすり付け、主の臭いを堪能していた。
「そこまでしなくてもいいんだけどなあ……」
玉袋の裏を舐め上げられる感覚に背筋をぞくぞくさせながら、バンは何ともいえない表情で呟く。
「だめ、わたしが、きれいにする、の」
主の股間から顔を離したスコールは真剣な表情で言ってのけると、奉仕を再開する。
主の臭いに蕩けそうな顔になりつつ、両手を上に伸ばす。
「うっ……」
小さな手指で屹立した陰茎に触れられ、バンは呻くような声を上げた。
ぺちゃぺちゃと子犬がミルクを舐めるような音を立てて奉仕しつつ、スコールは手探りで主の肉棒を撫でさする。
スコールの細い指先が太い幹に絡み、小さな手のひらがぴったりと押しつけられた。
血管の隆起すら愛おしむように、スコールの両手が動く。
指先が膨れ上がった先端に到達すると、鈴口からエラに掛けてを何度となくなぞり、刺激した。
「うおっ!?」
思わぬ巧みさにバンは快感と驚きの入り交じった声を上げて放った。
「あは♡」
噴水のように打ち上げられて降り注ぐ主の精液を、スコールは嬉しそうに浴びる。
「巧くなったなあ、お前……」
金色の髪にべったりと白濁液をまとわりつかせたスコールを見下ろし、バンはしみじみと呟いた。
スコールはメイデンとして再誕した際、キキョウから基本的な動作や日常生活に関するデータをコピーされている。
受け手側の未熟な情報処理能力も考慮して厳選されたデータの中には、男性の悦ばせ方などは入っていなかった。
また、懐具合に余裕のないバンはスコールのために追加の奉仕プログラムなどを購入していない。
つまり、現在のスコールの技量は彼女自身がそれだけの研鑽を積んだ成果であった。
裏を返すと、バンとスコールが暇さえ有れば盛っているという意味でもあるのだが。
バンはスコールを抱き上げて膝の上に乗せると、シャワーに手を伸ばした。
「そのままじゃべたべたするだろ、流すぞ」
「せっかく、だしてもらったのに」
「後でまた出してやるから。
……今度は中に」
「うん!」
相棒の了承を得た所で、シャワーのノブを捻る。
温水とは若干言い難い、生温い水流で膝の上のスコールの頭を洗い流すと、ついでに自分の体の砂埃も落とした。
大雑把に汚れを流した所でバススポンジとボディシャンプーのボトルを手に取る。
「まって」
スコールは主の手からボトルを取ると、くるりと体勢を入れ替えた。
向き合う形でバンの膝に乗ったスコールは、主の逞しい胸板にぴったりと体を押しつけると、その隙間にボディシャンプーを注いだ。
「えへへ♡」
滑り気が増した所で体をゆっくりと揺すり、自らをスポンジ代わりに主を洗う。
細く起伏にも乏しいくせにしっかりと柔らかい小さな体がぬるぬると擦りつけられ、バンは思わず唸り声を上げた。
「お前、どこでこんなの覚えてくるんだ」
「んー……そーいくふう?」
小首を傾げながらスコールは主の胸から腹にかけてを薄い胸で洗う。
スコールのお尻に敷かれたバンの逸物は、放ったばかりながら再び力を取り戻していく。
「んっ、おっきく、なった♡」
スコールは泡だらけのバンにしなだれかかり、嬉しそうに腰を動かして熱い肉塊の感触を確かめた。
「まったく、エロくなりやがって」
呆れたような口調とは裏腹のニヤけた笑いを浮かべ、バンは相棒の両脇に手を回して持ち上げる。
そのまま、そそり立つ逸物の上に降ろした。
主の体臭と精液の臭いですっかり出来上がったスコールの蜜壷はとろとろに蕩けきっている。
はしたなく涎を垂らした秘唇は拳骨のような亀頭に為すすべもなく押し広げられた。
「はぅぅんっ♡」
野太い肉槍に奥深くまで貫かれ、スコールは甘ったるい悲鳴を上げた。
きゅっと詰まった敏感な膣肉を強引に掻き分け、存分に蹂躙しながら亀頭は子宮口を叩く。
「あっ♡ あうぅっ♡」
胎の奥から生じる幸せな疼きの命じるままに、スコールは主の背に手足を回し抱きしめた。
彼女が好む対面座位の姿勢だ。
色違いの瞳をぎゅっと閉じてしがみつくスコールの尻たぶを両手で掴むと、バンは腰を揺すり始める。
バスタブに腰掛けた姿勢からでは鋭く突くことはできない。
しかし、円を描くように腰を揺らして刺激することはできる。
「はうぅっ♡ あうぅっ♡」
よく張り出したエラが膣壁をごりごりと抉り回し、スコールは涎と嬌声を垂れ流して悶えた。
絶え間ない快楽情報にCPUは茹だり、シャットダウン寸前。
膣壁は本人の意思とは無関係に主の肉棒に絡み付いている。
「くっ……」
責め立てているバンの方も余裕はない。
砂漠を渡る数日の旅程の間、お預けになっていた分、我慢の限界も近い。
先ほど出したばかりだというのに、せり上がるような射精感がこみ上げてくる。
「出すぞスコール!」
遠慮も我慢もする事はない。 どうせ夜は長いのだ。
バンはスコールを貫き、抱きしめられたまま軽く腰を浮かすと、バスタブの縁に尻を叩きつけるかのように腰を落とした。
「ひぎっ♡」
スコールの胎奥、最も敏感で精密な中枢部品、子宮ユニットの入り口を主の穂先がこじ開ける。
同時に、熱い奔流が猛々しいまでの勢いでスコールの聖域になだれ込んだ。
「ひあぁぁっ♡ あーっ♡♡ あぁーーっ♡♡♡」
精液が子宮ユニットの奥底にぶち当たり、全体を制圧していく感覚はスコールを激しいエクスタシーへと叩き込んだ。
獣じみた声をあげながら主の背に爪を立て、胎に溜まっていく寵愛の証に未熟なCPUは歓喜に包まれ色違いの瞳から洗浄液がこぼれ落ちる。
「ぁ……♡」
不意にスコールの体から力が抜け、上体がくたりと背後へ倒れる。
シャットダウンだ。
「おっと!」
バンは滑り落ちそうになる小さなメイデンの尻をなんとか捕まえた。
股間で主と繋がったままのスコールの頭がバスルームの床にぶつかり、再起動を促す。
「いたぁ……」
「すまん、支え損なった」
ぶつけた頭を撫でながら逆立ちに近い状態のスコールは主を見上げ、ふと思いつく。
「ね、ますたー、このまま、もういっかい、しよ?」
「この姿勢で?」
「うん、これなら、おくまで、いっぱいつめこめる、よ?」
「ちょっとバランス悪いが……まあいいか」
バンはスコールの尻を抱え直すと、中腰になって腰を揺すり始めた。
彼が知る由もない話だが、太古に存在した48手のうち押し車を前後逆にしたようなアクロバティックな体位である。
たっぷり注がれた蜜壷から湿った音と共に精液と潤滑液の混合液が溢れ、スコールの下腹から胸へと伝い落ちていく。
スコールは薄い胸まで垂れてきた粘液を指先で拭うと口に入れ、微笑んだ。
「もっとだして、ますたー。 こぼれないくらい、いっぱい、ね?」
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる