龍郎伝説

ハムスター大好き

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シーズン7

第3話「龍郎の飛行」

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前回のあらすじ
龍郎は自ら飛ぶことを宣言した

龍郎「はぁはぁ…」
  「飛んだのはいいけど…」
  「やはり無茶だったのか…?」
  「否…!」
  「そんなことはない…!」
  「私はドラゴンなんだ…!」
  「ドラゴンは翼をもっている」
  「それは何のために存在するのか」
  「そう!」
  「こうやって飛ぶために存在している!」
  「だからこうやって飛ぶことはドラゴンにとっての常識」
  「その常識が長年できなかったからこうして私は今疲弊しながら飛んでいる」
  「だがこのままでいいのだろうか?」
  「否!」
  「そんなことはない!」
  「こうやって飛ぶことでちょっとでも私の地位が上がるなら私はそれを受け入れよう」

こうして龍郎は南半球に到着した

龍見「こちら龍見」
  「龍郎兄上は南半球に到着した模様」
龍冷「こちら龍冷」
  「南半球に到着したことを確認」
拓弥将軍「こちら拓弥将軍」
    「了解」
    「龍冷様はそのまま追跡を」
    「龍見様は帰ってきてください」
龍冷「了解」
龍見「わかりました」

龍郎「ここが南半球か…」
  「いったん着陸しようかな?」
  「でもやめておくか」
  「でもどうしようかな?」
  「ここに来るのは何気に初めてだから着陸しようか」

こうして龍郎は南半球に着陸した

龍冷「こちら龍冷」
  「兄上は南半球に着陸した模様」
拓弥将軍「こちら拓弥将軍」
    「了解した」
    「ただちに追跡を中止せよ」
龍冷「了解」

龍郎「さて、ここを見てみるか…」
  「といってもなんもないんだね」
  「草木が生い茂ってる以外は」
  「ここにはいったい何があるんだろう?」
  「ちょっと探索してみるか…」

龍郎は南半球を探索した
すると…

龍郎「この宮殿は?」
  「だいぶん緑に覆われてるけどなんか私の住んでいる宮殿に形が似てるな」
  「それにこっちのほうが古そうだ」
  「後周辺には何件が民家がある」
  「でもそのほとんどが廃墟のようだ」
  「そうだ!」
  「ここを宮殿跡と命名しよう!」
  「着陸しなきゃわからなかったことだ」
  「ここは皆通り過ぎて行くからわからないだろうな…」
  「多分拓弥将軍は知ってるんだろうな…」
  「多分だけど」
  「まぁいい」
  「出発しよう」
  「それ!」

龍郎は飛び立った

続く
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