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第一章始まりと星の古代迷宮
10現状
しおりを挟む現在追放処刑からカワウソのこと聖獣のキュンの転移によって難を逃れた無限達だったが転移した場所がわからずにいた。
「マジかよ……」
「すいません…私が予定していた場所では草原だったんですが転移に失敗しました」
「キュンのせいじゃないよ。私がついてきたせいでキュンが驚いてそれで焦って転移したからこんな場所に来たんだと思うごめん」
蒼花とキュンは転移に失敗したのは自分のせいだと落ち込んでいた。
「二人とも落ち込むなここが何処であれ助かったんだから良いだろ」
「そうてすが」
「けど……」
「はぁ~さっきも言ったが蒼花、あの時必死に助けようとしてくれたのはとても嬉しかったありがとう。キュン失敗は誰にだってあるその失敗を次に生かせばいいだろそれにお前のお陰で死なずに済んだんだからありがとうな」
「///」
「寛大な心使いありがとうございます」
無限は二人に対して励ましと感謝を伝えるとキュンはお礼蒼花は顔は少し赤くなっていた。
「ん?どうした蒼花顔が赤いぞ」
「なっ///なんでもないよ!」
「そうか?」
(蒼花様もしかして無限様この事……)
顔が赤いなまぁ、ここ少し暑いからそうなっているかもな…そう言えば俺服ボロボロだったな。
「あの無限様」
「なんだキュン」
「無限神様から言付けとこちらをお渡しするよう仰せつかっております」
「水晶?」
「はい、触れて見てください」
「嗚呼?」
ピカン!
「ん!」
「眩しい」
俺はキュンい言われ水晶に触れると水晶は一瞬光り直ぐに収まると水晶はいつの間にか消えていた。
「一体なんださっきのは?」
「無限様ステータスを確認してください」
「ステータス」
俺はステータスを確認するとスキルが一つ増えていた。
「スキルが増えているな何々……異界ショッピングだと!」
異界ショッピング
元いた世界の食べ物、道具、雑貨などが魔力を特別なコインに変えて買える。アイテムとかの買い取りも可能ただし車やペット等は買えない
「おいおいまたとんでもないスキルを授けてくれたな……無限神様はなんでこのスキルをくれたんだ?」
「確か無限神様の言付けでは『私の与えたスキルのせいで大変な事になってしまい申し訳ないお詫びにお主の世界の物が買えるスキルを与えるぞ』と言っておりました」
無限神様ありがとうございます!良かったこれで日本食や向こうの世界の限定スイーツがいつでも食べれる。
「無限新しいスキル貰ったの?」
「買い物のスキルだちょうど服がボロボロだったからなちょうどいい」
「良かったね」
「じゃあ早速異界ショッピング」
ウィン
俺はスキル異界ショッピングを使うと目の前にステータスに似た画面が表れた。
「やり方はネットショッピングと同じだな欲しい服をカートにいれて購入と」
《コインが足りません》
俺は画面から服をカートに入れ購入ボタンを押すとコインが足りないと表示された。
「あっ!そうだったコインが必要だったなどうやるんだ?」
《魔力をコインにするイメージでコインが生成できます》
「成る程じゃあ一万コイン生成」
俺は画面の案内通り一万分の魔力をコイン生成すると手元に一枚のコインが生成された。
「これが魔力コインかこれを画面に入れてと」
《一万コイン確認購入可能です》
「購入」
ポチ ボトン
俺は魔力コインを画面に入れてたら購入可能と表示されたので購入ボタンを押したすると何もないところから紙袋が出てきた。
「よし出てきたじゃあ着替えるか」
「私達後ろ向いとくね」
「周りを警戒しておきます」
「悪いな直ぐに着替える」
無限はジ蒼花とキュンが後ろを向いてる間に直ぐに着替えを済ませた。
着ている腹は黒い長袖にジーパン
「よし、着替えが終わったしそろそろどうするか決めるか」
「うん、これからどうするの」
「そうですね先ずはここが何処かを把握しないといけませんね」
「そうだな俺の無限スキルは魔法創造ができるから場所の把握魔法を創造するか?」
「そうですねお願いします」
「お願い無限」
「わかった無、全体マップ」
無限は今の場所がわかる魔法を創造し発動した。
無魔法 全体マップ
現在いる場所と全体のマップがわかるようになり迷宮等は危険度もわかる。
「・・・ちょっとヤバイな」
おいおい少し面倒な場所に転移していたな俺達はさて、これをこの二人に伝えないといけないのか最悪だな。
「どうしたの無限?」
「どうしました?」
「蒼花、キュンどうやら俺達は結構ヤバイ所に転移したようだぞ」
「「えっ!?」」
「あの場所を教えて貰ってもいいですか」
「今いるここは【星の古代迷宮】と呼ばれる危険度MAXの迷宮の上層に俺達はいる」
「星の古代迷宮ですか!」
「迷宮て本とかだと中が迷路になっていたりモンスターが多くいたり宝物や強い武器等がある場所だよね」
「嗚呼、確かにその考えはあっているがだが今いるところは普通の迷宮じゃない古代迷宮は更には危険度MAXだ」
ゲームだと古代迷宮てラスボスや倒した後に出てきたり勇者の聖剣がある場所特別な迷宮だろしかもキュンはこの迷宮の事知っているようだな。
「キュンお前何か知っているな」
「はい、この【星の古代迷宮】は我々聖獣と神々しか知らない迷宮でこの世界の者は入ることが難しい迷宮で一度入れば出ることができないと言われています」
「成る程最悪な状態てことか」
「私達この迷宮から出られないてこと」
「最下層にいる迷宮王を倒せば出られると思いますがこの迷宮にどんな魔物がいるのかは私もよく知らないんです」
「そんな………」
「フッならやることは決まった」
「「えっ!!」」
蒼花とキュンは不安な気持ちでいっぱいでいたが無限は吹っ切れた顔をして立ち上がった。
「無限様何を」
「無限……」
「何て決まっているだろこの迷宮を攻略するんだよ」
「えっ!けどこの迷宮危険度MAXなんでしょ」
「嗚呼そうだけどこんなところで死にたくないからな危険度MAXな迷宮だろうとスキルや魔法を駆使して攻略してやるよ」
「流石私の主ですね。全力でサポートいたします」
「どうする蒼花もし嫌なら魔法で結界を張った家で一年ぐらい持つ食料と服を置いて迷宮をクリアしたら迎えに来るが」
蒼花には出来れば危険なことをさせたくないが決めるのは蒼花自信だからなそれに元の世界に帰れないて今は言わない方がよさそうだ。
「それは嫌だ私も行く無限と一緒に行きたい」
「よし!蒼花、キュン行くぞ」
「うん」
「はい!」
こうして無限達二人と一匹は危険度MAXの迷宮【星の古代迷宮】に挑むのであった。
神界
「ホホホ無限達は無事だったようじゃな」
神界では無限神が無限達の様子を見ていた。
「見たところ無限に無事、異界ショッピングのスキルが授けられたようじゃな良かった。……しかしまさか転移した場所が【星の古代迷宮】じゃとは」
ズズズ
無限神はゆっくりと茶をすすった。
「じゃが無限ならスキルと魔法を駆使して攻略できるじゃろそれに中野蒼花この子はスキルが特殊だからのだが覚悟があれば必ず奴らが助けてくれる頑張るんじゃよ」
続く
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