15 / 193
第一章始まりと星の古代迷宮
14攻略とその頃
しおりを挟む朝
「………ん~…よく寝た」
俺は朝の日差しで目が覚めベットから起き上がった。
「さて、今日も迷宮攻略頑張りますか」
トントントントン グツグツ
「ん?」
この匂いにこの音まさか。
俺は着替えて部屋から出るとキッチンでエプロン姿で料理している蒼花と皿を魔法で運んでいるキュンがいた。
「あっ!おはよう無限」
「おはようございます!」
「おはよう蒼花、キュン」
「椅子に座ってて直ぐ出きるから」
「嗚呼、わかった」
俺は椅子に座ると蒼花は朝食を作り終えテーブルにはご飯、味噌汁、卵焼き、ボイルウインナーそれにレタスサラダが置かれた。
確か昨日買っておいた食材かしかも卵焼き美味しそうだな。
「一様冷蔵庫にあったもので朝ごはん作ったけど…どうかな///」
「美味しそうだな朝からありがとう蒼花」
「気にしないで昨日夕飯作って貰ったからこれぐらいさせて」
「そうか…お前いい嫁さんになれるぞ」
「///!!………(小言)無限のお嫁さんだったらいいけど」
蒼花は顔を赤くしながら小言で呟いていた。
「何か言ったか?」
「なんでもないよ///!!」
「あの~そろそろ食べませんか?」
「そうだな」
「うん」
蒼花も椅子に座り全員手を合わせた。
「「「いただきます」」」
無限達は朝食を食べ始めたそれから数時間たち無限達は朝食を食べ終え全ての片付け外に出ていた。
「ツリーハウスの中の物はアイテムボックスに回収完了したし行くか」
因みに蒼花はキュンの教えでアイテムボックス覚え自分の物をアイテムボックスに入れている。
「このツリーハウスどうしますか?」
「こうする戻れ」
俺はツリーハウスに手をつけて戻れと唱えたするとツリーハウスは元の木に戻った。
「さぁ、行こうか」
「うん」
「そうですね」
俺達は迷宮攻略を再開した。
現在、森の中を歩いていたら昨日俺が倒した熊と狼その他の中位種が現れたので魔法の魔法の練習の為、蒼花とキュンが率先して倒している。
「しかしカメレオンに鷲もいるのかよ」
「魔物が多いですねですが風、カマイタチ」
ザン
「熊さんごめんね自然、ウッドランサー」
ドドド
「「「「「「ギァウンン!!」」」」」」」
「狼に熊それに他にもいるな馬と小熊それに鳥か?」
俺は後ろからその様子を見ていた。キュンの風魔法のカマイタチ、風の斬撃を相手に飛ばす魔法か、蒼花の自然魔法のウッドランサー、木を槍に変えて放つのかどれもいい魔法だ。
因みにキュンが使える魔法は風、水、自然、無、光の五つである。
「まだまだ…」
「蒼花様少し休憩を」
「蒼花の魔力はまだあるがそろそろ俺も加勢するか鋼、武器創造、剣」
俺は鋼魔法、武器創造で剣を作り出し魔物達に向かって走り出した。
「無限!」
「無限様!」
「俺も加勢するぞ土、土流怒牙(どりゅうどが)」
ザザザザザザ
「「「「ギァウンン!!」」」」
無限の剣から流れ怒り狂う土流共に無限は剣で魔物達を殲滅していく。
「鋼、戦慄武陣(せんりつぶじん)」
「私も、風、風刃」
「二人ともいいですね。水、バブルボム」
ザザザザザサ ザンザンザン ドンドンドン
無限は武器が陣を組みその武器と共に魔物達を斬り、蒼花は風の刃を飛ばしキュンは泡の爆弾を放ち残りの魔物を倒した。
「終わったな」
「無限、加勢してくれてありがとう」
「別にいいそれより昨日より魔法の使い方が上手くなっているぞ」
「キュンが色々教えてくれたから」
「蒼花様は指導を真面目に聞いてくれたのですんなり教えられました」
「さてと、自動解体」
俺は自動解体で倒した魔物達を解体した。
「蒼花、自分が倒した魔物はアイテムボックスに入れろ」
「私の倒した魔物も貰っていいですよ」
「キュンいいのか蒼花に渡して」
「勿論かまいません私素材は特に持ってても意味ないので」
「だそうだ俺も自分の倒した魔物を回収するかアイテムボックス」
「わかった、アイテムボックス」
俺と蒼花は倒した魔物をアイテムボックスで回収をして先に進んだ。
それから数分歩き続けると森に光が見えてきた。
「あそこ行ってみるか」
「ねぇ、今の思ったんだけど無限て確か全体マップて使えなかった?」
「!!…嗚呼~使えるんだが」
「無限様やはりマップは使えないんですよね」
「………ばれたか確かに最初この迷宮の入り口までは全体マップは使えたんだが草原に入ってからマップが黒くなって使えなかったんだよ」
俺はキュンに言われマップが使えないことを話した。
確かにマップは正常なんだが通った道は映るんだがこの先はまだ黒いんだよな。
「まぁ、星の古代迷宮ですからねその対策もされているんでしょ」
「無限、気にしないで」
「何か悪いな」
そんな話をしている無限達は光の方向へ進み森を出ると広々と綺麗な森池に辿り着いた。
「綺麗」
「迷宮にこんな場所があるとは」
「っ………」
「無限?」
「無限様どうしました?」
「嗚呼~!悪い綺麗な景色だったから見とれていた。ここで昼食にするか」
「そうだね」
「はい!」
俺達は昼食の準備を始めた。
「そう言えば無限様」
「どうしたキュン?」
「無限様のご友人の皆様は大丈夫なんでしょうか?」
昼食の準備をしている時にキュンが尾田達の事を聞いてきた。
「尾田達の事か?」
「確かに無限や私達がいなくなって大丈夫かな無限は心配してないの?」
「心配はしてない………あいつらはそんなやわな奴らじゃないから大丈夫だ」
尾田、謙信、風影、三人は俺の友人だ大丈夫だろそれにあいつらなら俺が生きているて信じていそうだし。
一方その頃尾田達は訓練所で三人で話していた。
「無限殿、蒼花殿と元気でやっているでござるかね~」
「さぁ、けど無限なら大丈夫だと思う」
ドガンドガンドガン
「オラオラオラ!!」
謙信は訓練用の木人を使い格闘訓練をしていた。
「謙信、よく訓練所できるな」
「まぁ、リアン殿の話で無限殿が生きているて確信したからで御座るよ」
(無限お前が何で飛び降りたかわかったぞ、そうじゃなちゃ笑顔で飛び降りねぇからなお前はそうゆう男だ)
無限と蒼花が飛び降りた日の夜三人は一部屋で集まっていた。
「てめぇ!どうつもりだリアン!!約束が違うじゃねぇか!!」
「落ち着くで御座るよ謙信殿!」
「そうだよ!中野さんも飛び降りて皆混乱しているんだよ」
「返す言葉もありません………」
謙信はリアンに殴りかかろうと拳をかまえるが尾田と風影によって抑えられていた。
「お前言ったよな剣に誓ったよな!」
「確かに私は無限様を救おうとしましたですがあの処刑ではどうすることもできずせめて無限様の時間稼ぎをする事しかできませんでした」
「それで許されると思うか!!」
「許されないのは百も承知ですが少し疑問があります」
「何ですか?」
「何故無限様は笑っていたんですか?」
「笑っていた……」
「確かに笑っていたな………」
「………おい尾田、風影、無限があんな状態で笑っている時って」
「「!!」」
「「「www !!」」」
三人は何かを確信したのか突然笑いだした。
「謙信殿、風影殿、無限殿は多分」
「生きているな確実に」
「えっ!?どう言うことですか?」
「お前は知らなくていい、成る程そう言うことか」
「???」
現在
謙信は訓練をやめて尾田達と休憩していた。
「なぁ尾田、風影」
「なんで御座るか謙信殿」
「どうした?」
「無限は生きているが織田の野郎達は無限が中野を洗脳したて思っている」
「…ならやることは一つだね」
「無限殿の冤罪を晴らす事」
「俺達は強くなって無限の冤罪をはらして見せるぞ」
「「「おおぉぉ!!」」」
三人は団結したのであった。
続く
481
あなたにおすすめの小説
異世界に召喚されたが「間違っちゃった」と身勝手な女神に追放されてしまったので、おまけで貰ったスキルで凡人の俺は頑張って生き残ります!
椿紅颯
ファンタジー
神乃勇人(こうのゆうと)はある日、女神ルミナによって異世界へと転移させられる。
しかしまさかのまさか、それは誤転移ということだった。
身勝手な女神により、たった一人だけ仲間外れにされた挙句の果てに粗雑に扱われ、ほぼ投げ捨てられるようなかたちで異世界の地へと下ろされてしまう。
そんな踏んだり蹴ったりな、凡人主人公がおりなす異世界ファンタジー!
ダンジョン冒険者にラブコメはいらない(多分)~正体を隠して普通の生活を送る男子高生、実は最近注目の高ランク冒険者だった~
エース皇命
ファンタジー
学校では正体を隠し、普通の男子高校生を演じている黒瀬才斗。実は仕事でダンジョンに潜っている、最近話題のAランク冒険者だった。
そんな黒瀬の通う高校に突如転校してきた白桃楓香。初対面なのにも関わらず、なぜかいきなり黒瀬に抱きつくという奇行に出る。
「才斗くん、これからよろしくお願いしますねっ」
なんと白桃は黒瀬の直属の部下として派遣された冒険者であり、以後、同じ家で生活を共にし、ダンジョンでの仕事も一緒にすることになるという。
これは、上級冒険者の黒瀬と、美少女転校生の純愛ラブコメディ――ではなく、ちゃんとしたダンジョン・ファンタジー(多分)。
※小説家になろう、カクヨムでも連載しています。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
催眠術師は眠りたい ~洗脳されなかった俺は、クラスメイトを見捨ててまったりします~
山田 武
ファンタジー
テンプレのように異世界にクラスごと召喚された主人公──イム。
与えられた力は面倒臭がりな彼に合った能力──睡眠に関するもの……そして催眠魔法。
そんな力を使いこなし、のらりくらりと異世界を生きていく。
「──誰か、養ってくれない?」
この物語は催眠の力をR18指定……ではなく自身の自堕落ライフのために使う、一人の少年の引き籠もり譚。
最強無敗の少年は影を従え全てを制す
ユースケ
ファンタジー
不慮の事故により死んでしまった大学生のカズトは、異世界に転生した。
産まれ落ちた家は田舎に位置する辺境伯。
カズトもといリュートはその家系の長男として、日々貴族としての教養と常識を身に付けていく。
しかし彼の力は生まれながらにして最強。
そんな彼が巻き起こす騒動は、常識を越えたものばかりで……。
ザコ魔法使いの僕がダンジョンで1人ぼっち!魔獣に襲われても石化した僕は無敵状態!経験値が溜まり続けて気づいた時には最強魔導士に!?
さかいおさむ
ファンタジー
戦士は【スキル】と呼ばれる能力を持っている。
僕はスキルレベル1のザコ魔法使いだ。
そんな僕がある日、ダンジョン攻略に向かう戦士団に入ることに……
パーティに置いていかれ僕は1人ダンジョンに取り残される。
全身ケガだらけでもう助からないだろう……
諦めたその時、手に入れた宝を装備すると無敵の石化状態に!?
頑張って攻撃してくる魔獣には申し訳ないがダメージは皆無。経験値だけが溜まっていく。
気づけば全魔法がレベル100!?
そろそろ反撃開始してもいいですか?
内気な最強魔法使いの僕が美女たちと冒険しながら人助け!
現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
おとうふ
ファンタジー
2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。
ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。
過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。
ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。
世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。
やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。
至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!
異世界へ転生した俺が最強のコピペ野郎になる件
おおりく
ファンタジー
高校生の桜木 悠人は、不慮の事故で命を落とすが、神のミスにより異世界『テラ・ルクス』で第二の生を得る。彼に与えられたスキルは、他者の能力を模倣する『コピーキャット』。
最初は最弱だった悠人だが、光・闇・炎・氷の属性と、防御・知識・物理の能力を次々とコピーし、誰も成し得なかった多重複合スキルを使いこなす究極のチートへと進化する!
しかし、その異常な強さは、悠人を巡る三人の美少女たちの激しい争奪戦を引き起こすことになる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる