異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai

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第一章始まりと星の古代迷宮

14攻略とその頃

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「………ん~…よく寝た」

俺は朝の日差しで目が覚めベットから起き上がった。

「さて、今日も迷宮攻略頑張りますか」

トントントントン グツグツ

「ん?」

この匂いにこの音まさか。

俺は着替えて部屋から出るとキッチンでエプロン姿で料理している蒼花と皿を魔法で運んでいるキュンがいた。

「あっ!おはよう無限」

「おはようございます!」

「おはよう蒼花、キュン」

「椅子に座ってて直ぐ出きるから」

「嗚呼、わかった」

俺は椅子に座ると蒼花は朝食を作り終えテーブルにはご飯、味噌汁、卵焼き、ボイルウインナーそれにレタスサラダが置かれた。

確か昨日買っておいた食材かしかも卵焼き美味しそうだな。

「一様冷蔵庫にあったもので朝ごはん作ったけど…どうかな///」

「美味しそうだな朝からありがとう蒼花」

「気にしないで昨日夕飯作って貰ったからこれぐらいさせて」

「そうか…お前いい嫁さんになれるぞ」

「///!!………(小言)無限のお嫁さんだったらいいけど」

蒼花は顔を赤くしながら小言で呟いていた。

「何か言ったか?」

「なんでもないよ///!!」

「あの~そろそろ食べませんか?」

「そうだな」

「うん」

蒼花も椅子に座り全員手を合わせた。

「「「いただきます」」」

無限達は朝食を食べ始めたそれから数時間たち無限達は朝食を食べ終え全ての片付け外に出ていた。

「ツリーハウスの中の物はアイテムボックスに回収完了したし行くか」

因みに蒼花はキュンの教えでアイテムボックス覚え自分の物をアイテムボックスに入れている。

「このツリーハウスどうしますか?」

「こうする戻れ」

俺はツリーハウスに手をつけて戻れと唱えたするとツリーハウスは元の木に戻った。

「さぁ、行こうか」

「うん」

「そうですね」

俺達は迷宮攻略を再開した。

現在、森の中を歩いていたら昨日俺が倒した熊と狼その他の中位種が現れたので魔法の魔法の練習の為、蒼花とキュンが率先して倒している。

「しかしカメレオンに鷲もいるのかよ」

「魔物が多いですねですが風、カマイタチ」

ザン

「熊さんごめんね自然、ウッドランサー」

ドドド

「「「「「「ギァウンン!!」」」」」」」

「狼に熊それに他にもいるな馬と小熊それに鳥か?」

俺は後ろからその様子を見ていた。キュンの風魔法のカマイタチ、風の斬撃を相手に飛ばす魔法か、蒼花の自然魔法のウッドランサー、木を槍に変えて放つのかどれもいい魔法だ。

因みにキュンが使える魔法は風、水、自然、無、光の五つである。

「まだまだ…」

「蒼花様少し休憩を」

「蒼花の魔力はまだあるがそろそろ俺も加勢するか鋼、武器創造、剣」

俺は鋼魔法、武器創造で剣を作り出し魔物達に向かって走り出した。

「無限!」

「無限様!」

「俺も加勢するぞ土、土流怒牙(どりゅうどが)」

ザザザザザザ

「「「「ギァウンン!!」」」」

無限の剣から流れ怒り狂う土流共に無限は剣で魔物達を殲滅していく。

「鋼、戦慄武陣(せんりつぶじん)」

「私も、風、風刃」

「二人ともいいですね。水、バブルボム」

ザザザザザサ  ザンザンザン ドンドンドン

無限は武器が陣を組みその武器と共に魔物達を斬り、蒼花は風の刃を飛ばしキュンは泡の爆弾を放ち残りの魔物を倒した。

「終わったな」

「無限、加勢してくれてありがとう」

「別にいいそれより昨日より魔法の使い方が上手くなっているぞ」

「キュンが色々教えてくれたから」

「蒼花様は指導を真面目に聞いてくれたのですんなり教えられました」

「さてと、自動解体」

俺は自動解体で倒した魔物達を解体した。

「蒼花、自分が倒した魔物はアイテムボックスに入れろ」

「私の倒した魔物も貰っていいですよ」

「キュンいいのか蒼花に渡して」

「勿論かまいません私素材は特に持ってても意味ないので」

「だそうだ俺も自分の倒した魔物を回収するかアイテムボックス」

「わかった、アイテムボックス」

俺と蒼花は倒した魔物をアイテムボックスで回収をして先に進んだ。

それから数分歩き続けると森に光が見えてきた。

「あそこ行ってみるか」

「ねぇ、今の思ったんだけど無限て確か全体マップて使えなかった?」

「!!…嗚呼~使えるんだが」

「無限様やはりマップは使えないんですよね」

「………ばれたか確かに最初この迷宮の入り口までは全体マップは使えたんだが草原に入ってからマップが黒くなって使えなかったんだよ」

俺はキュンに言われマップが使えないことを話した。

確かにマップは正常なんだが通った道は映るんだがこの先はまだ黒いんだよな。

「まぁ、星の古代迷宮ですからねその対策もされているんでしょ」

「無限、気にしないで」

「何か悪いな」

そんな話をしている無限達は光の方向へ進み森を出ると広々と綺麗な森池に辿り着いた。

「綺麗」

「迷宮にこんな場所があるとは」

「っ………」

「無限?」

「無限様どうしました?」

「嗚呼~!悪い綺麗な景色だったから見とれていた。ここで昼食にするか」

「そうだね」

「はい!」

俺達は昼食の準備を始めた。

「そう言えば無限様」

「どうしたキュン?」

「無限様のご友人の皆様は大丈夫なんでしょうか?」

昼食の準備をしている時にキュンが尾田達の事を聞いてきた。

「尾田達の事か?」

「確かに無限や私達がいなくなって大丈夫かな無限は心配してないの?」

「心配はしてない………あいつらはそんなやわな奴らじゃないから大丈夫だ」

尾田、謙信、風影、三人は俺の友人だ大丈夫だろそれにあいつらなら俺が生きているて信じていそうだし。

一方その頃尾田達は訓練所で三人で話していた。

「無限殿、蒼花殿と元気でやっているでござるかね~」

「さぁ、けど無限なら大丈夫だと思う」

ドガンドガンドガン

「オラオラオラ!!」

謙信は訓練用の木人を使い格闘訓練をしていた。

「謙信、よく訓練所できるな」

「まぁ、リアン殿の話で無限殿が生きているて確信したからで御座るよ」

(無限お前が何で飛び降りたかわかったぞ、そうじゃなちゃ笑顔で飛び降りねぇからなお前はそうゆう男だ)

無限と蒼花が飛び降りた日の夜三人は一部屋で集まっていた。

「てめぇ!どうつもりだリアン!!約束が違うじゃねぇか!!」

「落ち着くで御座るよ謙信殿!」

「そうだよ!中野さんも飛び降りて皆混乱しているんだよ」

「返す言葉もありません………」

謙信はリアンに殴りかかろうと拳をかまえるが尾田と風影によって抑えられていた。

「お前言ったよな剣に誓ったよな!」

「確かに私は無限様を救おうとしましたですがあの処刑ではどうすることもできずせめて無限様の時間稼ぎをする事しかできませんでした」

「それで許されると思うか!!」

「許されないのは百も承知ですが少し疑問があります」

「何ですか?」

「何故無限様は笑っていたんですか?」

「笑っていた……」

「確かに笑っていたな………」

「………おい尾田、風影、無限があんな状態で笑っている時って」

「「!!」」

「「「www !!」」」

三人は何かを確信したのか突然笑いだした。

「謙信殿、風影殿、無限殿は多分」

「生きているな確実に」

「えっ!?どう言うことですか?」

「お前は知らなくていい、成る程そう言うことか」

「???」

現在

謙信は訓練をやめて尾田達と休憩していた。

「なぁ尾田、風影」

「なんで御座るか謙信殿」

「どうした?」

「無限は生きているが織田の野郎達は無限が中野を洗脳したて思っている」

「…ならやることは一つだね」

「無限殿の冤罪を晴らす事」

「俺達は強くなって無限の冤罪をはらして見せるぞ」

「「「おおぉぉ!!」」」

三人は団結したのであった。

続く
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