異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai

文字の大きさ
18 / 195
第一章始まりと星の古代迷宮

17水エリア

しおりを挟む

俺達は第一階層のフロアボス倒し一日休んだ後第二階層にやって来たがそこは綺麗な水が流れまるでゲームで出てくるような神殿のようだった。

「水が綺麗だな」

「………綺麗」

「神秘的な建造をしていますね」

俺達はその光景に魅了されていた。

「ん?なんでこんなところに窓があるんだ?」

俺は近くに窓があったので除いてみると一瞬思考が停止した。

「・・・マッ」

「どうしたの無限?」

「どうしました?」

「二人共にこの窓の外を見てみろ……」

「「???」」

「………」

「えっ!」

「これは………」

「ハハハハ!流石、異世界て感じだな」

二人は無限の言われた通り窓の外を見てみると周りには魚がうようよといた。

「………どう言うこと?」

「いや、知らねぇよ。俺が一番聞きたい所だ」

「二階層は海中神殿の中ですかね」

てことは水に関連の魔物とか来そうだな対抗魔法は雷か氷になるが魔法を使うタイミングを間違えると俺達まで危険になる。

「無限どうしたの?」

「いや、少し考え事していただけだそれより二階層の攻略と行くか」

「うん」

「そうですね」

無限達は二階層の迷宮攻略を開始した。

「さて、まずは………これは碑石か?」

「これは第一階層のフロアボスと同じ文字が書かれていますね」

「なんて書いてあるの?」

「いや、俺もわからない解読魔法を使う」

「あっ、この文字なら私わかりますよ!」

「そうなの」

「本当か」

「はい、私は何千年も生きていますのでこれぐらいは普通に読めます」

俺達は今いる部屋の奥にある大きな碑石があったのでそれを確認していた。

「で、なんて書いてあるんだ?」

「はい、『この先進みたくば三つの部屋にある魔力栓を同時に使い水流を止めよ。その後この碑石に多くの魔力を込めよさすれば扉は開かん』ですね」

「確かにこの部屋は三ケ所から水が流れている。その水流の部屋にある魔力栓で水流を止めてこの碑石に魔力を込めればいいてことか」

「ちょうどその入り口が三つある」

「そうですねですが何があるかわからないですよ」

「嗚呼、だが同時てのが難しいな」

俺達は今は三人………正確に言えば二人と一匹だがそれぞれの部屋に一人で挑まないといけない俺とキュンは大丈夫だとして蒼花が心配だ迷宮だから何があるかわからない…危険な事をしてほしくないどうする。

無限は蒼花が一人になることを心配していた。無限やキュンが魔法を教えたとはいえ蒼花が一人になる事を恐れていた。

「………大丈夫だよ無限」

「えっ!?」

そんな考え事をしていた俺に蒼花は大丈夫だと言い始めた。

「私一人でもやれるよ……」

「蒼花………」

「第一階層で無限やキュンに魔法を沢山教えて貰って沢山使えるようになったしそれに………やる時はやるよ私…信じて欲しい」

「………だが」

「無限様、蒼花は大丈夫だと思いますよ」

「キュン」

「蒼花様のステータスはここに来たよりも上がっています一人にでも大丈夫かと」

「お願い……」

蒼花………フッこうゆう時はなかなか引き下がらないよなお前は。

「………わかった蒼花、キュン頼むぞ」

「ありがとう!」

無限は蒼花とキュンの熱意により一人になっても大丈夫だと確信して部屋に向かう事を許可した。

「蒼花様頑張って下さい」

「がんばる」

「じゃあ俺は右手奥の部屋に行こう」

「なら私は左手前に行きましょ」

「私は左奥の部屋」

「じゃあ蒼花、キュン何かあったら念話を使えばいい………気よつけてな」

「無限もね」

「無限様、蒼花様ご武運を」

無限達はそれぞれ魔力栓がある部屋に向かった。

無限side

「さて、一人で部屋にたどり着いつかないといけない訳だが………迷路だなこれは」

無限は右奥の扉に入ると目の前には複雑に入り組んだ道が広がっていた。

「迷路かなんとなく嫌な予感しかしないが気長に行くしかないよな」

無限は壁に手を当てながら歩き始めた。

「迷路てだいたい壁に手をつきながら歩けば時間はかかるが必ずつく帰りはマップ使えばいいしまずは確実に魔力栓の部屋につかないとな」

トラップとかは気配感知でなんとかなるなしかし迷路とは最悪だな一番面倒な所を引いたな。

「………キュンと蒼花は大丈夫だろうか」

無限は二人の事を心配しながら先に進む数分歩き続けると迷路の出口が現れた。

「ふぅ~やっとついたさっさと入って魔力栓を見つけないとな」

無限は迷路の出口を抜けると目の前にクジラとアザラシが合わさった魔物が待ち構えていた。

「ぐがぁぁぁ!!」

「成る程この部屋の門番て所か…………あれか」

無限は魔物の奥を見ると魔物の後ろにはマーライオンみたいな栓から水が流れていた。

あれが魔力栓かなんか思っていたのとは少し違うがそれはいいこの魔物…こいつを倒さないと魔力栓が使えないてことか。

「なら…」

シャキン

「始めようか」

無限は剣をアイテムボックスから取り出して構えた。

キュンside

「成る程魔力栓はこの水槽の奥の部屋にあるわけですね」

キュンが入った部屋の中には巨大な水槽がありその奥には入口があった。

「私にとっては簡単ですね魔物は今はいませんし速く終わらせましょ」

ザブン!!

キュンは水槽の中に入り素早く泳ぎ始めた。

流石に簡単過ぎますねですが星の古代迷路何があるかわかりません慎重に行かなくては。

「しかしこの水槽深いですね私や無限様達以外だと呼吸困難で死にますよ」

キュンはそのまま奥の入口に向かおうとすると

シューーーーー

「!!」

ザキン!

「危ないですね」

「………」

「魚…いや無限様達の世界のカジキと呼ばれる魚ですかね」

キュンは突如攻撃を仕掛けられすぐさま避けると目の前にはカジキのような魔物がいた。

「魔力栓を守る魔物ですかなら倒させていただきます」

蒼花side

ギィーーー

「一本道?」

蒼花は扉を開けるとそこは海中が見渡せる透明な一本道が続いていた。

「海中綺麗…けどこの先何があるかわからない………行こう」

今は無限やキュンがいない私一人でなんとかしないと……けどこの景色無限と見たかったな。

蒼花は一本道を進むと水族館のイルカショーのステージような部屋にたどり着いた。

「ここが魔力栓がある場所かな」

ブクブク パシャーーン

「「「シャァァァ!」」」

「魔物!」

周りの水中から巨大蛇の飛魚等の魔物が無数に現れた。

ピチピチ ピュンピュン!!

「!!光、精霊の盾」

キーーーン

「やったうまくできた」

「シャァ!!」

「キャア!」

蒼花は巨大蛇の大きな尻尾の攻撃をくらい盾が壊れ吹き飛ばされてしまう。

「くぅ…雷、サンダースピア」

「シャァァァ………」

バタン

「やったかな…」

蒼花は雷の槍を蛇に当て周りの魚と共に電撃を喰らわせ蛇と魚達は倒れた。

「雷の魔法うまくできた。これで終わりかな」

バシャァン!!!

「がぁぁぁぁぁ!!!」

「!!イルカの魔物!?」

水中からイルカの魔物が蒼花の目の前に現れた。

「………まだ終わりじゃないて事だよね」

「がぁ!!!」

「絶対負けない」

それぞれの魔力栓のある部屋で三人はそれぞれ魔力栓を守る魔物との戦いが始まる。

続く
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

スキル喰らい(スキルイーター)がヤバすぎた 他人のスキルを食らって底辺から最強に駆け上がる

けんたん
ファンタジー
レイ・ユーグナイト 貴族の三男で産まれたおれは、12の成人の儀を受けたら家を出ないと行けなかった だが俺には誰にも言ってない秘密があった 前世の記憶があることだ  俺は10才になったら現代知識と貴族の子供が受ける継承の義で受け継ぐであろうスキルでスローライフの夢をみる  だが本来受け継ぐであろう親のスキルを何一つ受け継ぐことなく能無しとされひどい扱いを受けることになる だが実はスキルは受け継がなかったが俺にだけ見えるユニークスキル スキル喰らいで俺は密かに強くなり 俺に対してひどい扱いをしたやつを見返すことを心に誓った

無限に進化を続けて最強に至る

お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。 ※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。 改稿したので、しばらくしたら消します

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

S級冒険者の子どもが進む道

干支猫
ファンタジー
【12/26完結】 とある小さな村、元冒険者の両親の下に生まれた子、ヨハン。 父親譲りの剣の才能に母親譲りの魔法の才能は両親の想定の遥か上をいく。 そうして王都の冒険者学校に入学を決め、出会った仲間と様々な学生生活を送っていった。 その中で魔族の存在にエルフの歴史を知る。そして魔王の復活を聞いた。 魔王とはいったい? ※感想に盛大なネタバレがあるので閲覧の際はご注意ください。

異世界転生した俺は、産まれながらに最強だった。

桜花龍炎舞
ファンタジー
主人公ミツルはある日、不慮の事故にあい死んでしまった。 だが目がさめると見知らぬ美形の男と見知らぬ美女が目の前にいて、ミツル自身の身体も見知らぬ美形の子供に変わっていた。 そして更に、恐らく転生したであろうこの場所は剣や魔法が行き交うゲームの世界とも思える異世界だったのである。 異世界転生 × 最強 × ギャグ × 仲間。 チートすぎる俺が、神様より自由に世界をぶっ壊す!? “真面目な展開ゼロ”の爽快異世界バカ旅、始動!

老衰で死んだ僕は異世界に転生して仲間を探す旅に出ます。最初の武器は木の棒ですか!? 絶対にあきらめない心で剣と魔法を使いこなします!

菊池 快晴
ファンタジー
10代という若さで老衰により病気で死んでしまった主人公アイレは 「まだ、死にたくない」という願いの通り異世界転生に成功する。  同じ病気で亡くなった親友のヴェルネルとレムリもこの世界いるはずだと アイレは二人を探す旅に出るが、すぐに魔物に襲われてしまう  最初の武器は木の棒!?  そして謎の人物によって明かされるヴェネルとレムリの転生の真実。  何度も心が折れそうになりながらも、アイレは剣と魔法を使いこなしながら 困難に立ち向かっていく。  チート、ハーレムなしの王道ファンタジー物語!  異世界転生は2話目です! キャラクタ―の魅力を味わってもらえると嬉しいです。  話の終わりのヒキを重要視しているので、そこを注目して下さい! ****** 完結まで必ず続けます ***** ****** 毎日更新もします *****  他サイトへ重複投稿しています!

男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件

美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…? 最新章の第五章も夕方18時に更新予定です! ☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。 ※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます! ※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。 ※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!

人の才能が見えるようになりました。~いい才能は幸運な俺が育てる~

犬型大
ファンタジー
突如として変わった世界。 塔やゲートが現れて強いものが偉くてお金も稼げる世の中になった。 弱いことは才能がないことであるとみなされて、弱いことは役立たずであるとののしられる。 けれども違ったのだ。 この世の中、強い奴ほど才能がなかった。 これからの時代は本当に才能があるやつが強くなる。 見抜いて、育てる。 育てて、恩を売って、いい暮らしをする。 誰もが知らない才能を見抜け。 そしてこの世界を生き残れ。 なろう、カクヨムその他サイトでも掲載。 更新不定期

処理中です...