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第一章始まりと星の古代迷宮
18水の試練1
しおりを挟む無限、蒼花、キュンはそれぞれが魔力栓がある部屋で魔力栓を守る魔物と対決をしていた。
蒼花side
「ギガァァァァ!!」
ドバァァァァン
「!雷、雷刃」
ズドーーーーーーン
「嘘…相討ち」
イルカの魔物は巨大水流を蒼花に向かって放つ蒼花は直ぐ様雷の刃で対応するが相殺されてしまう。
「ギーーーー」
「今のが駄目なら雷、サンダーボム!」
「ギーーー!!!」
ザブン!!
ドボーーーン ビリビリビリ
「どうかな………」
ブクブクブクブク バシャァン!!!
「ギィーーーーガァァァ!!!」
「光、精霊の盾、くぅぅ!!」
やっぱりあのイルカさん雷が効いてない水ばっかり使うから雷が弱点だと思ったけど違うの。
「ガァァァ!!!」
「きぁぁ!!」
パリン バタン
イルカの魔物は水の咆哮を放ち精霊の盾が壊れてしまい蒼花はその場に倒れてしまう。
「ギィーーーー」
この魔物さっきの魚や蛇よりも強い。
「はぁ………はぁ………火、ファイヤーボール、水アクアボム」
ボン! ピュンボン!
「ギーーー」
「氷、アイスバード!」
ヒューーン
「ギィーガァァァ!!!」
ビュウウウウウ!!
「きぁぁぁぁ!」
蒼花はイルカの魔物に魔法放つが全く効いておらずイルカの魔物は大声で叫ぶと周りに爆風を起き蒼花は吹き飛ばれてしまう。
「………強い………でも」
スタ
私は無限とキュンに言った…大丈夫だってだから………私は負けない。
私はその場から立ち上がるとイルカの魔物は私に向けて口を開いた。
「ギーーー!」
「お願い精霊さん私に力を貸して雷、サイクロン・ボルト」
「ギィィーーーーーーーーー!!」
ギィーーーズバァァン!!
「あっ………………」
無限、キュン………ごめんなさい
ズドーーーーーーン
蒼花はイルカの魔物に向かって雷の竜巻をぶつけたがイルカの水の竜巻に押し返されてしまい蒼花は諦めた顔をし心の中で無限とキュンに謝りながら目を閉じた。
???「仕方ないねあたいが少し力を貸してあげるよ」
「えっ!?」
ビリビリビリビリビリビリ
「ギィーー!?」
イルカの魔物の攻撃は雷の盾で防がれていた。
「ふぅ~ようやく実体化できたわ……大丈夫かい!」
「えっ……?」
私は魔法に押し返されたやられたと思い諦めた。けど攻撃は来なかったそっと目を開けると目の前には金髪で少し露出がありどこかの部族のような服装をした女性が目の前に立っていた。
「あっ…貴方は…」
「あたいかい……雷の精霊だよ」
「えっ!?」
「て言っても時間があまりないね。説明は後今はこの魔物を倒すよ」
「あっ、はい!」
「ギガァァ!!」
「けどあの魔物魔法が効かない」
「心配ないさ、あんたは私達精霊の力を使える。今あんたの頭に魔法のイメージが浮かんでいるはずさ」
「!」
確かに魔法のイメージがわかる何でもだろう今まで浮かばなかったのに………そう言えば無限が言っていたかも。
第一階層でのとある夜この事
「そう言えば蒼花、お前精霊は見えているのか?」
「えっ?」
蒼花は無限からそう言われて少し驚いた。
「いや、お前のスキル精霊に愛されし者だったろだから精霊が姿を現して助けてくれないのかと思ってな」
確かに私も小説で読んだりしているから無限の言っている事はわかるだけど。
「…わからない、私魔法使う時にそんな感覚もないし気配も感じないよ」
「そうか………まぁ、よく漫画やアニメだとなんかしないとでて来ないとかあるよな」
「フフ、漫画の読みすぎだよ無限けどわかるよ」
「www そうかけどお前がピンチになった時に助けてくれるかもな」
「そうだといいな…けど私には無限とキュンがいる。無限と一緒にいるからピンチにならないから」
「///!そっ、そうか…」
現在
あんな事言ったのに無限と離れたらこんなになるなんて……ここで私は…。
『蒼花』
「負けない」
「いい顔するねさぁ、行くよ!!」
「うん!」
「ギガァァ!!」
「雷、精霊雷帝稲光(せいれいらいていいなびかり)」
「はぁ!!」
ゴゴゴゴゴ バァン! バァン! バァン!! ドーーーーン!!
「ギガァァァァァァ!!!!」
蒼花は謎の雷の精霊と共にイルカの魔物に無数の雷が落ちそして最後に強力な雷をぶつけた。
「………ギ………ガ………ァァ………」
バァシャァァァン
「やった………倒せた………」
フラ ガシッ
「よくやったね」
「助けてくれてありがとうございます」
「気にしないあたいは当然の事をしたまでさ」
イルカの魔物を倒した蒼花は魔力を使いきり倒れそうになったが雷の精霊に支えられゆっくりと座った。
「……そろそろ時間だね」
「えっ!?」
私は雷の精霊さんを見ると精霊さんの体が少しずつ薄れてきていた。
「仕方ないさ今はまだね」
「貴方は一体」
「雷の精霊、今はそれしか教えられないけど時が来たら教えるよ」
私は多分精霊さんにも何か事情があると察した。
「わかった………また会える?」
「また会えるさそれと」
「???」
「一緒にいる男惚れているなら早めに告白しときなそうじゃないと他の女に取られるよ」
「!!///なんでそれを!!」
「じゃあね~」
雷の精霊さんは消えてしまった。
「最後のはよけい///!!」
とある空間
「戻ったよ」
蒼花を助けた雷の精霊は謎の空間に戻ってきていた。
「お帰りどうだった新たな主は」
「結構いい子さ、私は気に入ったよ」
「おい!なんでお前が行ったんだよ俺に行かせろ!」
「お前だと相性が悪い相手だった今回は仕方ない」
「こう言うこと」
「………チッなら仕方ねぇな」
コクン「………」
「まぁまぁ、お主の気持ちわかるぞ」
「それでどうなんだあんたは」
雷の精霊は天女のような服装をした女性に話かけた。
「………まだその時ではありません。私達はあの子を見極めないといけません。今回はその片鱗が見えたから貴方を行かせました」
「………そうかいならあたしはあの子を見守るかね」
「………」
「貴方も頼みましたよ」
「………了解した」
その頃蒼花は部屋にある魔力栓を見つけた。
「これが魔力栓」
思ったより大きい………マーライオンかな?…それよりさっきの事がまだ頭をよぎるよ。
《早めに告白しときな》
「これが終わったらし告白しょうかな///」
『おーい蒼花聞こえるか?』
『蒼花様ご無事ですか!?』
「無限、キュン///!?」
私は顔を赤くしていると突然私の頭の中に無限とキュンの声が聞こえた。
『よし聞こえるなこれは念話だ様子が気になってしているんだが大丈夫か?』
『私も無限様と蒼花様のことが気になり念話をしたのですが』
「うん大丈夫…無限とキュンは大丈夫なの?」
『俺は大丈夫、魔力栓のある部屋に魔物がいてなそいつをぶっ倒したところだ結構苦労したがな』
『私も魔物が現れたんですが倒して魔力栓の部屋にいます』
「そうなんだ私も魔物が出てきたんだけどなんとか倒せたよ」
無限とキュンやっぱり凄いな
『………そうか無事てよかった』
「うん、無限やキュンの部屋に出てきた魔物てどんなだったの?」
『そうだな俺は………少し厄介なやつだったな』
続く
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