異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします

Dakurai

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第一章始まりと星の古代迷宮

35揺るがぬ心


「二人共少し揺れるぞ土、厄災地震」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

「なっ!」  

「地震か!」

無限は地面に手を置くと部屋全体が大きく揺らぎ始めると魔物達は動けなくなった。

「行くぜ」

ザッ!

「来るぞ!」

「構えろ」

「うぉぉぉぉ!!」

「邪魔だ風、烈風残響(れっぷうざんきょう)、土、破岩砂漠(はがんさばく)、毒、致死毒魔(ちしどくま)」

ザンザン!! ドゴン ザァァァァ! 

「ぐはぁ!」

「ぐぅ!」

「がぁぉ!!」

無限は一人の戦士を烈風で斬り刻みもう一人は岩をぶつけられその岩は破裂したすると周りの地面砂漠となり全身が干からびたそして最後の一人は毒によって死にいたった。無限はそのまま天使に向かっていく。

「あいつを止めないと!」

「させない闇、ダークウルフ!」

アウウウン!

「何!この狼!」

「危ないわ!」

「無限の邪魔をさせない」

「ギアァァァァァ!!」

「重力操作!」

ドドドドド

「グゥゥゥ………」

「ギアァ…………」

「ガゥゥゥゥ…………」

「ここは通しませんよ」

蒼花は二人の女戦士を足止めキュンは雷獅子と龍とティラノサウルスを足止めする。

「成る程強いですね光、ライトソード」

キーーーン ギギギギ

「…………貴方私を倒せるとでも」

「…………嗚呼……倒す」

「ですがお仲間さんが私の眷属とフロアボスと二体の眷属を倒せるとでも」

「倒せるさあの二人は想像以上に強いんだよ」

キュンはフロアボスとその二体の眷属と相手していた。

「さて、私も倒さないと行けませんね」

「「グアァァァァ!!」」

「光、聖獣閃光」

ザンザンザン!ザン!ザン!ザン!ザン!ザン!ザン!

「「グアァァ…………」」

バタン!!

「ガァゥゥゥゥ!!!!」

キュンは爪を使い龍とティラノサウルスを光の速さで何回も何百回も斬り裂かれてその場に倒れてしまった。

「私もこの迷宮に来て強くなっていますよ今さら龍や恐竜なんて倒せますよ」

私は無限様のお役に立てるように毎日魔法の練習していたのですから。

「ガァゥゥゥゥ!!」

「私が相手です!」

「ガァァァァ!」

「はぁぁぁ!!」

キュンと雷獅子の光線がぶつかる。そんな中蒼花は二人の女戦士と戦っていた。

「光、閃光弾!」

「効かないわよ!」

「舐めないで!」

「舐めてない火、ファイヤーボム」

ドン!! ドン!! ドン!!

蒼花は二人に向かって炎の爆弾を放ち攻撃を喰らわせる。

「くぅ!やるわね」

「でも浅い!」

「土、サウンドハンマー!」

「こんなもん!」

「はぁ!」

キン! キン!

二人の女戦士は土のハンマーをいとも容易く剣で受け流し蒼花に迫る。

「これで!」

「どうだ!!」

私は本当はこの人達を倒したくない人だからけどこの人達は魔物だからそれに。

「私は負けない無限に背中任せられたから雷、サンダー・ビーム!」

ビリーーーー ビリーーーー

「ぐはぁ!」

「ぐぅ!」

バタンバタン

蒼花の雷のビームは二人の女戦士を貫き二人は地面に倒れてしまった。

「…………ごめんなさい私も負けられないの」 

「…………」

ガシッ!

「えっ!?」

その頃無限は天使と激しい戦闘を繰り広げられていた。

キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!キン!

「流石に強いなだが眷属は全員やられたようだな」

「えぇ、まさかここまで貴方が強いなとはね!」  

「それはどうも火、煌帝炎迅(こうていえんじん)」


ボォォォォォ ギーーーン ズズズ スタ

「ぐぅ…………」

無限は太陽の炎で押しきる。

「あんまり大したことないな」

「いえ、貴方は私を少し甘く見ていたようですね」

「別にいい、一撃で終わらせてやる不動流剣術格闘、剣技」

ザキン!

「………ぐぅ!」

ザッ!

「………どうしたんだ蒼花」

俺は不動流剣術格闘の技を放とうとしたら後ろから何者かに斬られて膝を着いて後ろを向くとそこには剣を持った蒼花が立っていた。

「殺りなさい」

「むげん…………にげて…………」

「くそ!」

ザッ! 

どうなっている操られているのか!?蒼花を相手していた女の戦士はすでに倒している。何故ひとまず光、聖なる癒し。

無限は直ぐ様蒼花の攻撃を避けて少し距離を置くき自分を回復させる。

「その娘は私だけの光魔法、光の眷属化を使い私の眷属にしたんです」

「なに…………」

「私はあの二人が倒された時に発動するよう仕込んでいたんですよ」

「無限様!蒼花様!」

「ガゥゥゥゥ!!」

「キュン!お前は雷獅子を倒してくれこっちは何とかする!」

「はっ!はい!」

キュンには雷獅子を任せようそしたら俺はこっちに集中することが出きる。

「むげん…………」

「…………」

「さぁ、仲間同士で争うがいいわ蒼花さん」

「やめて…………私は…………無限を…………傷つけたくない!」

「…………鑑定眼」

蒼花は涙を流しながら俺に剣を向けてきた。俺はただゆっくりと蒼花の所に向かった。

「さぁ!どうします無限、貴方はこの女を斬れるんですか!無理ですよね仲間を斬るなんて貴方はできない!」

本当にこいつ天使か?それにこれは………まずは蒼花を助けることが先だそれに…………こんなことで俺の心が揺れると思ったのか。

「おい糞天使」

「!!」

「俺を本気で怒らせたな」

「殺りなさい!」

「むげん!!」

「自然、楽園の花園」

「なっ!」

「えっ!?」

無限は魔法を発動させると蒼花の周りに花畑が広がり蒼花の呪いを解除した。

「なっ!?」

「鑑定眼で蒼花を見たら呪いて書かれていたからな解除させて貰ったぞ」

「……む…げん………」

ガシッ!

俺は泣いている蒼花をそっと抱き締めて花の上に横にならせた。

「蒼花大丈夫か」

「ごめん…………ごめんなさい私…………無限を」

「気にするなお前のせいじゃない…」

「でも!」

「蒼花、そこで見ていろ例えどんなことがあっても俺の心は揺れないキュン!!」

「はい!!!」

「一気にこいつらを倒すぞ!」

「!!わかりました!」

無限は剣と手甲を天使に構え威圧を放つと天使はその無限の姿が明王に見えた。

「さぁ、来いよ堕天使」

「人質を取り戻した所で調子乗るな!!」

「不動流剣術格闘、全技」

「はぁぁぁ!!」

「中央、不動明王」

ザン! 

「ぐぅ!」

ドゴン!

「がはぁ!」

天使は無限に斬られ無限は更に左手で腹に一撃殴られた。

「どうしたそんなものか?」

「なめるな!!」

天使は無限に向かって光の速さで攻撃をするが無限はその場からあまり動かず剣と拳を使い左右使い分け攻撃を防ぐ。

「何故!何故!当たらない!」

「キュンもそろそろ終わる頃かな」

その頃キュンは雷獅子はお互い距離を置いていた。

「蒼花様を操るとは私も貴方を許せません。これで終わらせます」

「ガァゥゥゥゥ!」

「光、聖光の咆哮!!」

キュンは光の咆哮を雷獅子は雷の咆哮をお互い放つが威力は互角かと思われたがキュンの方角が上だであり雷の咆哮を貫き雷獅子に光の咆哮があたった。

ドーーーーン

「ガァゥゥ………」

「終わりです風、風刃」

ザキン! バタン!!!

キュンは倒れた雷の獅子の頭を風の刃で切り落とした。

「無限様、蒼花様」 

キュンは急いで無限と蒼花のところに向かった。

続く

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