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第三章フェレスト王国エルフ編
108毎日の鍛練
しおりを挟む「さて、やるか」
俺は夕御飯の後一時間ゆっくりした後外に出て先に準備運動を終わらせた。
「二人とも準備はいいな」
「今日もお願いね無限」
「よろしくお願いします!」
蒼花とツバキも後から出てきて準備運動を終わらせいつでも戦える状態でいた。
「ツバキ初めてでも手加減はしないぞ」
「はい!」
「俺の鍛練は…………実践的な戦いだ」
ゾッ!
俺はアイテムボックスから木刀を取り出して構えた。
「最初から実践とは」
「皆出てきて」
「「「おう!」」」
「「「はい!!」」」
蒼花はスキル武器精霊帝王の杖を取り出しそして精霊帝王達全員を呼んだ。
「蒼花いつものか!」
「今日はツバキもいますね」
「…………よろしく」
「さて、今日はどうなるのかの~」
「久しぶりねツバキ」
「元気にしてたかい」
「皆さん今日からよろしくお願いします!」
「お前ら挨拶はいい来るぞ!」
精霊帝王達とツバキがお互いに挨拶していると精霊帝王の一人毒の精霊帝王のアストが攻撃が来るのを伝えた。
「風、暴風斬牙」
ビュウゥゥ!!!!! ザザザザザ!!!
「皆行くよ!」
「「「了解!」」」」」
「「風、テンペスト!」」
ザーーーーーン!!
無限の暴風の斬撃と蒼花とハイヤが放った嵐の斬撃で相殺した。
「鋼、ダイヤモンド・スピア!」
「火、ファイヤー・ブレス!」
「毒、ポイズン・ブレット」
今度はダイン、インフェ、アストは無限に向かって魔法を放つ。
「火、煌帝炎迅!」
ボォォォォォ!!!!!!
「闇、ダーク・ソード!」
「雷、サンダー・ナックル!」
「はぁぁ!!」
俺は三人の精霊帝王達の技を煌帝炎迅で燃やした後クロウとライネそしてツバキが炎で見えていない視覚からクロウは闇の剣、ライネは拳に雷を纏わせ、ツバキは二本の木刀で俺に攻撃してきた。
キーーーーン!!
「なかなかいい連携だ」
俺はクロウの剣を木刀でライネの拳を左手に魔力を纏わせて受け止めツバキ木刀は足で受け止めた。
「それはどうかな」
シュルルルル ザッ! ガシ!
「ほ~蒼花とドラニーか」
「「自然、ドレイン!」」
ツバキ達は後ろに下がると地面からツタが生え俺の体を縛る。
「氷、アイス・ロック」
「土、マウンテンウォール!」
更にノードとヒョウカにより氷漬けにされ周りを土で覆われた。
「どうだ!」
「このままいけるか」
「…………無理かも」
「アオカ、無限殿とこんな鍛練をしているんですか」
「うん、私と皆の連携と魔法の威力向上と制御等を鍛えてくれてるの」
「成る程」
蒼花とツバキが話している中、無限はとゆうと。
「体力が奪われるツタなら火、紅蓮鳳凰炎!!!」
ボォォォォォ!!!
俺はツタを燃やし周りにある氷を溶かしながら土の山を破壊した。
「やっぱり無理だったか」
「けど前よりマシさ」
「蒼花様」
「うん、ツバキ」
「承知!」
「さて、次は…………ん?」
土の山を破壊し外に出ると蒼花、ミコ、ツバキの魔力が集中していた。
「「精霊光帝天光閃!!」」
「酒呑二刀流、麒麟!!」
ドーーーーーーン!!!!!
蒼花とミコによる光の光線とツバキは木刀に光を纏わせ蒼花の魔法に合わせて突いてくる。
同時に攻撃か光線防いだとしてツバキの突きが当たるツバキの突きを防いだら光線が当たるか。
「光、全光の盾」
ギーーーーーン!!!
「防がれた!」
「無限のよく使う防御魔法」
「やはりあれを突破は無理ですか」
蒼花とミコの魔法は光の盾で防がれたツバキの木刀は盾に弾かれそのままツバキほ後ろに下がった。
「ツバキ最初なのに蒼花と精霊帝王達との連携が良くできているな」
「蒼花のお陰です」
「けど無限まだ余裕」
「油断するなよ……土、土流怒牙」
ドーーーーン!!!
「不味いぞ!」
「あの技はヤバい!」
無限はその場で土石流をお越し流れ怒り狂う土流共に蒼花達に攻撃する。
「スイア!」
「行くわよ蒼花」
「「精霊水帝激浪!!」」
ゾーーーーーン!!!
蒼花とスイアによる荒れ狂う波で無限の土流を止めた。
「あれアイツどこ行った!」
「いない!」
「無限殿の姿がない」
「雷、総殺稲妻」
ザーーーーーーン!!
「「「「ぎゃぁぁぁぁ!!!」」」」
「不味い!」
「皆!」
無限がいなくなり全員は探そうとすると突如として精霊帝王達に雷が落ちる。
ザッ!
「土、地嶐撲滅」
ドゴン!
「きゃあ!」
「なっ!」
シュン!
「はい、今日の実践鍛練はここまでだ」
蒼花とツバキは地面から足を封じられてしまいいつの間にか後ろにいた無限に木刀を向けられ実践鍛練が終了となった。
「光、聖なる癒し」
俺は実践鍛練が終わった後全員に回復魔法をかけた。
「皆大丈夫?」
「大丈夫よ蒼花、無限は手加減の仕方わかってるから」
「くそ!!またやられたぜ!」
「…………無念」
無限は回復が終わり少し座って全員の様子を見ていた。
蒼花は最初の頃よりも精霊帝王達の連携や魔法、制御、防御後は戦い方は十分すぎるほど成長したな。
ツバキは初めて俺との実践鍛練をしたが結構動けていたな。
「無限殿」
「なんだツバキ?」
俺は一人でさっきの鍛練の評価をしていた時ツバキがやってきた。
「蒼花とスイア殿が魔法を放った後どこにいたんですか?」
「私も気になる」
蒼花も俺達の会話に入ってきた。
「嗚呼~あの時土流が止められた時に氷、氷霞紅蓮で姿を隠したんだ」
「だからあの時いなかったんだ」
「成る程」
「さて、ツバキは俺と剣術指導をする蒼花は俺とツバキが指導している間に精霊帝王達と魔力制御をしてくれ」
「わかった」
「よろしくお願いします!」
数分後。
カッ!カッ!カッ!
「ツバキ動きが堅いぞ少し肩の力を抜け」
「はい!」
実践鍛練を終えた後俺はツバキに剣術の指導をしている。
「はぁ!」
カッ!!!
「よいしょ!」
「わぁ!」
ツバキは二本の木刀で俺に打ち込み左手に持っている木刀で袈裟斬りをした瞬間、俺は木刀で受け流し足をかけるとツバキは勢いのまま倒れた。
「動きがいいが攻撃のパターンが単調だぞこれだと直ぐに対策されるぞ」
「はい!」
「蒼花、魔力が乱れてるぞ」
「えっ!?」
後ろで魔力制御をしている蒼花に俺は魔力が乱れてる事を伝えた。
「ツバキの心配する気持ちはわかるが今は自分の事に集中しろよ」
「うん」
「無限殿もう一度お願いします!」
「よし、来い!」
そのまま一時間ツバキに剣術指導をしたり蒼花の特訓を付き合ったりした。
「今日はここまでだ」
「つ…疲れました」
「お疲れツバキ」
二人の鍛練が終わるとツバキはその場に座り込み蒼花は少し余裕そうな表情をして立っていた。
「お二人共にお疲れ様です」
「良く頑張りましたね」
「キュンにゾディア」
二人の鍛練が終わりゆっくりしているとキュンとゾディアが歩いてきた。
「蒼花、ツバキ二人は風呂でも入って寝てていいぞ」
「お風呂は準備できてますので」
「ゆっくりしててください」
「無限は?」
「俺はまだ鍛練する」
「わかった……無理しないでね」
「嗚呼、わかってる」
「じゃあツバキ行こう」
「はい」
蒼花とツバキはツリーハウスに戻っていった。
「どうでしたかツバキは」
「そうだな~初日してはいいもんだろ後数日すれば最上位の魔物を一人で倒せる」
「無限様この後は何をするんですか?」
「不動流剣術格闘と魔法の鍛練だ………二人共付き合ってくれ」
「わかりました」
「喜んで」
続く。
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