俺の幼馴染がエロ可愛すぎてヤバい。

ゆきゆめ

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プロローグ 過激な朝はどうですか?

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「……おはようございまーす」

 そ~っと音も立てずに部屋に侵入した私は、囁くくらいの小さな声で朝の挨拶をする。

「今日もぐっすり眠ってますね~」
 
 部屋の主のあどけない寝顔を見ると思わず頬が緩んだ。かわいいですねぇもう。

 寝ているのは私・藤咲雪ふじさきゆきの幼馴染であり、
想い人でもある少年・浅間紘あさまひろ

 毎朝、彼を起こすのが私の役目。

 だけど今日はちょっとだけ、悪戯をしちゃいます。

 私は彼の布団にモゾモゾと入り込んでいく。目指す場所はただひとつ。

 彼の下半身。そのある一点のみだ。

 私は彼のお股の間にポジションを取る。
 
「ズボン越しでもおっきい……」

 目の前の膨らみを見て、私は思わず呟いてしまう。
 そして私は無限大の興奮と、ドキドキを胸に、彼のズボンをパンツごと剥ぎ取る。

「きゃん♪」

 私の目の前に「ぶるんっ」と物凄い勢いで姿を表す朝勃ちお〇んちん。

 おっきくて、黒光りしていて、逞しい。

 それになんだか濃い香りが鼻腔をくすぐる。

「すごい臭い……」

 もう興奮は最高潮だ。きっと私の目のハイライトは♡になっていることでしょう。

「つんつん、つんつん。お〇んちん様? とってもお元気ですね」

 私がつつくと、それに合わせて「ピクンッ」と反応するお〇んちん。かわいい。

「どうして欲しいですか? お手々でシ○シコしましょうか? それとも、お口でジュポジ○ポしましょうか?」
 
 私がえっちなことを言うたびにもまた、ピクピクと反応を見せてくれる。さらに大きくなったかも。やっぱり、かわいい。

 それを見ていると、どんどんどんどん更なる欲望が膨れ上がってくる。

「ふふっ。なんだか私も興奮してきちゃいました」

 自分を抑えられなくなった私はお〇んちんに合わせていた目線を外して、上半身を起こす。それから膝立ちの状態になった。

 それと同時に布団はベッドから落ちてしまったが、そんなことは気にせず私は制服のスカートめくって下着を下ろす。下着からは少しだけ、ねっとりとした糸が引いていたかもしれない。

 そして自らの大事な所をそっと撫でる。
 するとそこからは「くちゅ……」といやらしい音がした。


「あはっ。私ももう濡れ濡れみたいです。だからぁ、特別に私のお〇んこで、抜いて差し上げますね。お〇んちん様♡」


 私はゆっくりと、お〇んちんを自らの○所にあてがう。


 そして——


「朝から何やってんだこの変態女あああああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」

「きゃっ!?」

 今まさに、お〇んちんが私の中に入ってくるというところで彼が起きてしまった。

 彼の叫び声が木霊する。

 それから彼はすぐさま立ち上がり、私から距離をとった。下半身を曝け出したままで。


「ああ……お〇んちん様が……」

「しょんぼりした顔してんじゃねえよ!?」

 彼はなおも叫ぶ。

「……むぅ。ヒロさん。あんまり叫ぶとご近所さんに迷惑ですよ?」

「おまえのせいだからな!?」

「でも私は静かに、粛々と、ちょっとウキウキ気分で、ヒロさんの性処理してあげようと思っただけですよ? 私の喘ぎ声は少し漏れてしまうやもしれませんが、幼馴染として、それの何がいけないと言うのですか」

 ちょ~っと、ほんとにちょっとだけ、たかが外れてしまっただけなのだ。

「ぜんぶ悪いわ! 幼馴染はそんなことしねえんだよ!」

「いえ、幼馴染ならこれくらい普通です。みんなやってることですよ」

「んなわけねえんだよなぁ! 今日のおまえどうしちゃったの!?」

「しかしヒロさん。そんなに怒るならなぜ、もっと早く私をやめさせなかったのですか?」

「いや、そ、それは……ね、寝てて気付かなかったからに決まってんだろ」

「嘘です」

 私は彼の表情や仕草、声音を元に断言する。

「嘘じゃねえよ」

「いいえ。ヒロさんは起きていました。なぜなら、お〇んちん様は私の声に反応していましたから」

「なっ!?」

「触ったときならまだしも、寝ていたのに声に反応するのはおかしくありませんか?」

「い、いやあれだよ、寝てても……こう、えっちな声が聞こえた気がして無意識に……」

 ヒロさんは苦し紛れに私から目を背けて言う。

「そうですか。では続けて問います。なぜ、私がお〇んちん様と繋がろうというその瞬間に、ヒロさんは叫んだのですか?」

「ちょ、ちょうどそこで目が覚めたからに決まってるだろ……」

「そんな都合よく目が覚めるでしょうか。ヒロさん、最初から起きていたんですよね?」

 彼の慌てた声音を聞いた時点で、私はもう確信しているのだ。幼馴染の私には丸わかり。
 確信しているからこそ、私は押せ押せで彼を問い詰める。

 彼の慌てる姿は私の大好物なのです。

「あー! もう! おわり! この話おわりー! さあはやく学校行く準備するぞー!!」

「ふふっ。期待しちゃってたんですね? 手やお口くらいならしてもらってもいいんじゃないか。自分は寝込みを襲われているんだし。と自己弁護していたところ、本番が始まりそうになって慌てて止めに入った、といったところでしょうか」

「詳細に分析しなくていいからぁ!? 恥ずかしいからぁ!?」

 もはやその通りと言ってくれているようなものだ。ヒロさんは分かりやすくて、とてもかわいい。
 もっとからかいたくなってしまう。

「つまり本番はヒロさんの方から誘ってくれると、そういうことですね」

「ちがうから! ほんともうやめて!?」

「では、そのときを楽しみにしておきますね」

「人の話聞かねえなこの幼馴染ぃ!」

「あ、ところでヒロさん」

「なんだよ」

 続きを言おうとして、しかし私はここでふと我に帰ってしまった。

「その、……そろそろしまったほうがいいと思いますよ。お、お〇んちん……」

「あっ……」

「か、風邪引いちゃいますからね」

 私はちょっどだけ目を逸らしてそう言った。たぶん顔は赤くなってしまっていると思う。

 なぜ今さら恥ずかしがるのかって?

 それには深い深い理由があるのです。

 私は本当は、彼のおっきくなったお〇んちんを見たのなんて、今日が初めてだったのです。

 だから今日の私は、ただ、ちょっとだけおませさんだっただけなのです。

 ちょっとした興味本位だったのです。

 ちょっとした悪戯だったのです。

 えっちなことをして、彼を困らせてあげたかったのです。

 えっちな幼馴染を、演じたみただけなのです。

 それでもまさかあんな、本番直前までいっちゃうとは思わなかったけど。
 でも、大好きな幼馴染を前にしたら、女の子だってえっちな気持ちが止められなくなっても仕方ないでしょう?

 私はもしかしたら、とってもえっちなのかもしれません。

 私は幼馴染の彼が、ヒロさんが大好きです。

 だからこれからもたくさんたくさん、話して、遊んで、からかって、悪戯もして。彼の色んな表情が見たいと、そう思うのです。

 今日はとっても恥ずかしかったけど、本当はえっちなことを言うのだって恥ずかしくて堪らないけれど。
 彼の反応がとても新鮮だったから。
 なんだか癖になっちゃいそうです。
 これからはもっともっと、えっちなこともしちゃうかもしれません。

 覚悟していてくださいね? ヒロさん?

 慌ててズボンを履く彼を横目に、私はひとりほくそ笑んでいた。

 これからがとっても楽しみです。







《作者》

 カクヨムでも連載しております。
 よかったら、そちらもご覧ください。
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