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テスト勉強とえっち。
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「ヒロさんヒロさん」
「んー?」
「さっきから何をしているのですが?」
休日の午後。例の如くうちに来ているユキは不思議そうに俺を見る。
「何って。勉強だよ勉強」
「べん……きょー……? ヒロさんが、ですか……?」
「そうだけど。悪いかよ」
「病院に行った方がよろしいのでは?」
「正直だな!?」
「だって……ヒロさんがおうちで勉強だなんて、……私の幼馴染人生初の快挙です」
「そりゃまあ、その……テスト前だからな」
よよよと泣き真似をするユキに、俺はもごもごと口を開く。
時は夏休み前。
夏休み前の、期末テスト前。
夏休み前最後の試練が目前に迫っていた。
これを乗り越えれば夏休みは恋人であるユキと遊び放題。追試になどなろうものなら無慈悲な補習が待っている。
やる気が出ないわけがない。
それに、ユキと今を、未来を歩んでいくと決めたのだ。勉強なんて今からいくらしても足りないくらいだろう。
未来を見据えて、今を生きなければ。
そんなことを思ったが故のテスト勉強だったのだが、ユキにそれを直接言うことなんてできるはずもなく、俺ははぐらかすばかりだ。
しかしそれで誤魔化せるほど、幼馴染で恋人という関係は甘くない。
「なるほどなるほど。そういうことですか」
ユキは勝手にうんうんと頷いたかと思うとバッグからテキストや筆入れを取り出し、テーブルを挟んで俺の向かいに座った。
「それなら私も、一緒にお勉強しましょう」
シャープペンを構えたユキは「遊びに行くのは夏休みまでお預けですね」と笑った。
それからしばしの間、俺たちは無言で各自の勉強をした。
しかし、ふとこちらを見たユキが言う。
「ヒロさん。問題解けてますか?」
「いや、まったく分からん」
「ですよね。手、止まってますし」
今までサボっていたことの弊害か。今は数学をやっているのだが、さっぱり分からん。
数字とか嫌いだ。数式なんてクソ食らえ。
しかしそこで女神の助けが。
「教えてあげましょうか?」
首をこてんと傾けて、くりくりの瞳でこっちを見つめながら救いの手を差し伸べてくれるユキ。
ああ……やっぱり持つべきものは優秀な幼馴染で恋人の銀髪美少女である。
「では、私がひとつヒントを出すごとにキス一回でどうでしょう」
「……は?」
なぜに!?
なぜに対価を要求してくるの!?
「いいじゃないですか、恋人なんですから。ご褒美みたいなものでしょう?」
「い、いやでもだなぁ……」
恥ずかしいじゃん!
てか普通こう言うのってさあ、女の子の方が問題解けたらキスしてとかせがんで来るんじゃないの!?
それなのに逆とか!
しかもキスで誘って、教えを乞うとか!
なんかこう、うまく言えないが不健全だ!!
「恋人なら別にそんな対価とかなくても教えてくれていいじゃない?」
「ダメです。キスしてくれないと教えませーん。教える気になれませーん」
ぷいっとそっぽを向いてしまうユキ。
くそ……もうやるしか……。キスするしかないのか……?
ユキの唇を見やる。
唇はぷるぷるしていて、俺のものとはまるで違っていて。もう何度もしたはずのキスにさえ、俺の鼓動は激しく脈打つ。
でも、やらねば!
俺はテーブルに手をついて、向かいのユキにそっとキスをした。
「あっ……」
「ど、どうだ? これで教えてくれるか?」
「は、はい……でもヒロさん————ちゅっ」
ユキはキスをしてきた俺を少し驚いたように見ると、足りないとでも言うようにもう一度、自分からキスをしてきた。
「なっ。おまえなぁ……」
「私からしないとは言ってませんよ?」
「ったく。しっかり教えてくれよ?」
「はい。それはもちろん。どの問題ですか?」
「えっと、これなんだが」
「なんだ、それならこの公式に当てはめるだけですよ」
言いながらユキはテキストの該当ページを見せてくれる。
「ほら、ここがxでここがyです」
「ほうほう……って、これだけ?」
するっと解けてしまった。
「はい。その問題、基礎の基礎ですからね」
「マジかよ……」
これで基礎とは……。
数学というのはどれだけ人智を超えた化け物なのだろうか。
教えてもらえれば解けたとはいえ、1人では基礎の基礎すら何をどうすればいいのか分からなかった。
先が思いやられる……。
そんなことを思いながら、俺たちは休日の午後をテスト勉強の時間にあてた。
キスをするのは恥ずかしいため、なるべくは自分で調べた。
それでも何回かはせざるをえなかったが……。
自分でなんとかしようという意識も芽生えて、結果的には効率が良くなった気がした。
「ヒロさん、もう夕方ですよ」
「え、マジか。もうそんな時間か」
「集中してましたからね」
「とりあえずここまでにして、夕飯の買い出しに行くかぁ」
「それから夜はしっぽりと……ですね」
「しっぽりと勉強……だよな?」
「……? えっちですよ?」
さも当然だと言わんばりのユキ。
しかしそういうわけにはいかない。流されるわけにはいかないのだよ……。
「えっちは夏休み入るまで禁止な」
「え? な、なんでですかヒロさん! そんなのあんまりです!」
「だって一度始めると長いし……」
間違いなく勉強に集中するどころじゃなくなる。
「そんなぁ……で、ではヒロさん。せめて今日を最後にしましょう。一回だけ。先っちょだけでいいですからぁ!」
「だーめー」
「ヒロさぁぁぁん……」
半泣きで抱きついてくるユキ。
しかしここは心を鬼にしなくては。
性に奔放な恋人に流されすぎてはいけない。何事もバランスが大切だ。
俺だって辛いが今は我慢の時……!
「うぅ……いいですもん。夏休みにはその分頑張ってもらうんですからぁ……」
なんか不吉な呟きが聞こえた気がするがあまり気にしない方向で検討していきたい。
……え? 大丈夫? 夏休みの俺、搾り取られすぎて死なないよね?
性欲の強い恋人ってエロくて素晴らしいけど、けっこう困ったものである。
~~~~~~~
明日から新作を投稿しようと思いますのでよかったらご覧ください~。
「んー?」
「さっきから何をしているのですが?」
休日の午後。例の如くうちに来ているユキは不思議そうに俺を見る。
「何って。勉強だよ勉強」
「べん……きょー……? ヒロさんが、ですか……?」
「そうだけど。悪いかよ」
「病院に行った方がよろしいのでは?」
「正直だな!?」
「だって……ヒロさんがおうちで勉強だなんて、……私の幼馴染人生初の快挙です」
「そりゃまあ、その……テスト前だからな」
よよよと泣き真似をするユキに、俺はもごもごと口を開く。
時は夏休み前。
夏休み前の、期末テスト前。
夏休み前最後の試練が目前に迫っていた。
これを乗り越えれば夏休みは恋人であるユキと遊び放題。追試になどなろうものなら無慈悲な補習が待っている。
やる気が出ないわけがない。
それに、ユキと今を、未来を歩んでいくと決めたのだ。勉強なんて今からいくらしても足りないくらいだろう。
未来を見据えて、今を生きなければ。
そんなことを思ったが故のテスト勉強だったのだが、ユキにそれを直接言うことなんてできるはずもなく、俺ははぐらかすばかりだ。
しかしそれで誤魔化せるほど、幼馴染で恋人という関係は甘くない。
「なるほどなるほど。そういうことですか」
ユキは勝手にうんうんと頷いたかと思うとバッグからテキストや筆入れを取り出し、テーブルを挟んで俺の向かいに座った。
「それなら私も、一緒にお勉強しましょう」
シャープペンを構えたユキは「遊びに行くのは夏休みまでお預けですね」と笑った。
それからしばしの間、俺たちは無言で各自の勉強をした。
しかし、ふとこちらを見たユキが言う。
「ヒロさん。問題解けてますか?」
「いや、まったく分からん」
「ですよね。手、止まってますし」
今までサボっていたことの弊害か。今は数学をやっているのだが、さっぱり分からん。
数字とか嫌いだ。数式なんてクソ食らえ。
しかしそこで女神の助けが。
「教えてあげましょうか?」
首をこてんと傾けて、くりくりの瞳でこっちを見つめながら救いの手を差し伸べてくれるユキ。
ああ……やっぱり持つべきものは優秀な幼馴染で恋人の銀髪美少女である。
「では、私がひとつヒントを出すごとにキス一回でどうでしょう」
「……は?」
なぜに!?
なぜに対価を要求してくるの!?
「いいじゃないですか、恋人なんですから。ご褒美みたいなものでしょう?」
「い、いやでもだなぁ……」
恥ずかしいじゃん!
てか普通こう言うのってさあ、女の子の方が問題解けたらキスしてとかせがんで来るんじゃないの!?
それなのに逆とか!
しかもキスで誘って、教えを乞うとか!
なんかこう、うまく言えないが不健全だ!!
「恋人なら別にそんな対価とかなくても教えてくれていいじゃない?」
「ダメです。キスしてくれないと教えませーん。教える気になれませーん」
ぷいっとそっぽを向いてしまうユキ。
くそ……もうやるしか……。キスするしかないのか……?
ユキの唇を見やる。
唇はぷるぷるしていて、俺のものとはまるで違っていて。もう何度もしたはずのキスにさえ、俺の鼓動は激しく脈打つ。
でも、やらねば!
俺はテーブルに手をついて、向かいのユキにそっとキスをした。
「あっ……」
「ど、どうだ? これで教えてくれるか?」
「は、はい……でもヒロさん————ちゅっ」
ユキはキスをしてきた俺を少し驚いたように見ると、足りないとでも言うようにもう一度、自分からキスをしてきた。
「なっ。おまえなぁ……」
「私からしないとは言ってませんよ?」
「ったく。しっかり教えてくれよ?」
「はい。それはもちろん。どの問題ですか?」
「えっと、これなんだが」
「なんだ、それならこの公式に当てはめるだけですよ」
言いながらユキはテキストの該当ページを見せてくれる。
「ほら、ここがxでここがyです」
「ほうほう……って、これだけ?」
するっと解けてしまった。
「はい。その問題、基礎の基礎ですからね」
「マジかよ……」
これで基礎とは……。
数学というのはどれだけ人智を超えた化け物なのだろうか。
教えてもらえれば解けたとはいえ、1人では基礎の基礎すら何をどうすればいいのか分からなかった。
先が思いやられる……。
そんなことを思いながら、俺たちは休日の午後をテスト勉強の時間にあてた。
キスをするのは恥ずかしいため、なるべくは自分で調べた。
それでも何回かはせざるをえなかったが……。
自分でなんとかしようという意識も芽生えて、結果的には効率が良くなった気がした。
「ヒロさん、もう夕方ですよ」
「え、マジか。もうそんな時間か」
「集中してましたからね」
「とりあえずここまでにして、夕飯の買い出しに行くかぁ」
「それから夜はしっぽりと……ですね」
「しっぽりと勉強……だよな?」
「……? えっちですよ?」
さも当然だと言わんばりのユキ。
しかしそういうわけにはいかない。流されるわけにはいかないのだよ……。
「えっちは夏休み入るまで禁止な」
「え? な、なんでですかヒロさん! そんなのあんまりです!」
「だって一度始めると長いし……」
間違いなく勉強に集中するどころじゃなくなる。
「そんなぁ……で、ではヒロさん。せめて今日を最後にしましょう。一回だけ。先っちょだけでいいですからぁ!」
「だーめー」
「ヒロさぁぁぁん……」
半泣きで抱きついてくるユキ。
しかしここは心を鬼にしなくては。
性に奔放な恋人に流されすぎてはいけない。何事もバランスが大切だ。
俺だって辛いが今は我慢の時……!
「うぅ……いいですもん。夏休みにはその分頑張ってもらうんですからぁ……」
なんか不吉な呟きが聞こえた気がするがあまり気にしない方向で検討していきたい。
……え? 大丈夫? 夏休みの俺、搾り取られすぎて死なないよね?
性欲の強い恋人ってエロくて素晴らしいけど、けっこう困ったものである。
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明日から新作を投稿しようと思いますのでよかったらご覧ください~。
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